はたぼーさんのクチコミ(33ページ)全1,000件

ターペー門から徒歩10分くらいのところにあると思う。チェンマイ王朝のマンラーイ王
、パヤオ王国のカムムアン王、スコターイ王国のカムヘーン王の像らしいのだが、どれがどれだかよくわからない。中国人のトゥクトゥク観光の見学ポイントとなっていたらしく、すごい数のトゥクトゥクが整列していた。

空港内は、国内線しかみなかったが、特にこれといったものはない。休憩スペースはたくさんある。やはり空港単価の商品価格で高い。国際空港だけあって広いことは広いらしい。出発表示板は、国内線、国際線が混じっていた。

タイのナコンパノムのバス停から国境バスで向かう。1時間くらいでラオスのバスターミナルに到着する。ここからメコン川沿いに向かうことができるが、市内はなにもないようだ。バスターミナル周辺もなにもない。ラオスのビールは安い。

ウドンターニの駅の近くにあるデパートメントストア。店舗前で、屋台や土産品などの販売イベントをしていた。なかでもすごかったのが、昆虫のから揚げ実演。虫かごにいるコオロギみたいなのを網ですくって、そのまま素揚げして、それを調理する。びっくりだった。地下一階にあるフードコートはおすすめ

空港に着いて、国境行きと、市内行きのリムジンサービスがある。市内行きに乗ったが、ホテルの目の前で下してくれる。乗合のバンで、ある程度まとまらないと運行しない。値段は、80バーツだった。空港の2階は、レストランとなっている。

駅前にある。ここから、ヴィエンチャン、ナコンパノムなどの長距離バスも出ている。ナコンパノム行きのバスに乗ったが、時間通りこないし、チケットの販売もわからないしさんざん。トイレは、有料。トイレ前のおじさんに5バーツ払う。

トゥクトゥクの兄ちゃんに連れて行ってもらいました。国境からは歩いてはいけないこともないけど、結構な距離。車を降りると、供物や花売りの人たちに囲まれ、また、靴置き場でお金を要求されるが、寺院としては見ごたえがある。

タイ国境にある市場で、ミャンマーとの境の川付近から、アーケード街のように続いている。レストランや様々な商品が売られている。わけのわからない日本語のTシャツもある。探しながらいくのも楽しい。ここの市場では、なぜか、サングラスショップが多かった。

南北に約1キロの通りの両側に屋台が出来、またナイトバザールビルで、各種様々な商品を売っているので、ブラブラ歩きには最適。飲食店屋台のあるところでは、ステージができ、歌や踊りなど様々な催しものが行われている。

バスターミナル行きのソンテウが、ホテルの向かい側が発着点など交通の便はいい。また、国境までぱ、ほんのすぐそこなのでミャンマーへの基点として利用するもの便利。部屋は窓なしだったが、特に不便はなかった。朝食100Bは、高いかな。

ナコンパノムからサムローで1時間、タートパノム寺院の前で止まり、ナコンパノム行きも寺院前で乗車できる。
境内は広いが1時間程度で見学は可能。メコン川沿いには、門前(ゲート)があり、ラオスの信仰の寺院としても親しまれているようだ。

2階建て(実際は3階?)で、1階は、アヘン栽培の歴史と器具の展示、2階は、吸引器具や周辺の部族(首長族)などの紹介の展示をしている。50Bで、入場券がわりに、ポストカードを1枚くれる。基本は、英語での紹介。

4階にスキー場が出来ました、といっても、子供向けですが、充分楽しめます。人口雪なので、転ぶと痛いかもしれません。入場に100バーツかかります。飲食店や遊ぶ店も周りにあります。ほぼ日本のお店です。1階には、マックスバリュー、2階は、ツルハやすき屋など日本系の店舗がいっぱいです。

テレサテンは、メーピンホテル滞在中に亡くなりました。それから長い年月がたっても、人気は衰えません。ホテルに行ったら、見学込みのアフタヌーンティー料金で当時の部屋を見学できます。見学だけでも、okでした。500バーツ。部屋にはテレサの音楽が流れています。

昔は、秋田駅前に大きなビルを持っていたが、今は、空港店のみ。秋田郷土料理を提供している。伝統工芸品の曲げわっぱを器にしたわっばめしが名物。稲庭うどんなども人気のメニュー。地酒の「雄和」というめずらしい市場に出ないものも出している。

国道13号沿いの焼肉屋さん。100円ショップとマクドナルドのとなりにある。
肉は、まあまあいい肉を使っていて、味もそこそこ。定食も1000円くらいからあるので、そこそこ安い。いつも混んでいる。昼過ぎか、夕方早めが狙い目。

東将台の横にある施設で、空心とは、からっぽのこと。レンガを積んで円形に高く積み上げたのでソラ(巻貝)閣ともいうらしい。西北にもおなじような施設がある。どちらも、いくつかの窓から銃で撃つためのものである。

仁川空港・ソウル駅間は、直行特急44分、各駅停車60分です。値段は、直行8000Wで各駅停車3950Wです。15分の差をお金で考えるか微妙ですよね。
シートは　全然違います。直行は指定席です。検札もあります。

非常事態を知らせる通信施設で、1箇所のみある。城壁の一部を突出させて煉瓦を積み上げた上に５つの火斗を築き上げた。城壁に銃眼を置いて敵を監視したり攻撃するようになっている。行宮から梅香橋を渡り、城壁に上る階段を上がると、すぐそこにある。

華城行宮から一番近い砲楼。文字通り大砲を打つ場所。華城には、五か所の砲楼がある。煉瓦で作った３階立ての砲楼で、砲台の上に穴石(大砲発射のために穴を掘った石)を前面２ヶ所、左右３ヶ所に置いて、その上に煉瓦を積み上げて内側に板をつ
ないで２つに分けている。