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オピウム博物館 House of Opium

博物館・美術館・ギャラリー

ゴールデントライアングル

観光の所要時間:
1-2時間

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オピウム博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10381663

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施設情報

施設名
オピウム博物館
英名
House of Opium
住所
  • Wiang, Chiang Saen, Chiang Rai 57150
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

ゴールデントライアングル 観光 満足度ランキング 1位
3.3
アクセス:
3.13
コストパフォーマンス:
3.38
入場料たったの50バーツ by 11flavorさん
人混みの少なさ:
3.56
展示内容:
3.61
量は多くないがそのほうがシンプルで分かりやすい by 11flavorさん
  • アヘンにまつわる展示が多い博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    入り口はむしろかわいらしい印象さえ受けるけれど、実はアヘンの博物館。
    2階建ての館内にはアヘンの栽培過程やアヘン取引に使...  続きを読むった天秤や錘などアヘンに関する様々な展示がありました。
    アヘン吸引の道具に至っては年代物から超高級そうな物まで様々あり見入ってしまう程です。
    でも中国の博物館でも時々目にする横たわってアヘンを吸う廃人の蝋人形はアヘンの恐ろしさを物語っていました。
      閉じる

    投稿日:2020/06/09

  • ゴールデントライアングルにある異色博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    2019年10月、タイ4都市周遊6日間というパッケージツアーに参加して、2日目のチェンライ市内観光に続いてゴールデントライ...  続きを読むアングルを訪れました。
    観光地の土産物屋街を通り抜けた先の階段の上に博物館が建っています。
    中にはケシの花、アヘン交易の資料、吸引の道具などが展示されていました。
    日本語解説はありません。ショップはあります。  閉じる

    投稿日:2021/12/22

  • オピウム博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    ゴールデントライアングルからすぐ近くにオピウム博物館があります。
    かつてアヘンの栽培地であったということからその歴史を紹...  続きを読む介しています。
    アヘンの花や製造工程の一部など見ることができて非常に興味深い博物館でした。
      閉じる

    投稿日:2018/06/21

  • アヘンの博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 5

    ゴールデントイアングルに来たついでに一緒に訪れました。2階建てのこじんまりした博物館です。ゴールデントライアングルでの麻薬...  続きを読む取引の歴史、この地域に住む少数民族、アヘンができるまでの過程、アヘンの吸入器について展示されています。人はまばらで、私が訪れた時の入場者は数人だったかと思います。日本にはない類の博物館なので、ゴールデントライアングルを訪れた際は一見の価値ありかと思います。  閉じる

    投稿日:2018/03/10

  • あっさりしてる

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    ゴールデントライアングルが一望できる展望台の隣にあるアヘンの歴史がわかる博物館。はっきり言ってゴールデントライアングル周辺...  続きを読むはそんなにすることがないので時間つぶしにはもってこい。タイらしく手作り感満載のアヘン。説明書きは英語またはタイ語しかないのでそのつもりで。  閉じる

    投稿日:2016/11/13

  • ゴールデン・トライアングルの観光名所です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    チェンライからゴールデン・トライアングルを観光する現地ツアーで立ち寄りました。
    メコン川の近くにある博物館です。
    かつ...  続きを読むてタイ、ミャンマー、ラオスの国境が接するこの辺りは、アヘン(麻薬)の原料となるケシが盛んに栽培されていたそうで、ケシからアヘンを精製するまでの工程やアヘンの吸引器具、吸い方などが展示されていました。
    お土産屋さんも併設されています。周囲に観光スポットも無いので、殆どの旅行者が立ち寄るようです。   閉じる

    投稿日:2016/01/14

  • アヘン栽培の歴史がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 1

    2階建て(実際は3階?)で、1階は、アヘン栽培の歴史と器具の展示、2階は、吸引器具や周辺の部族(首長族)などの紹介の展示を...  続きを読むしている。50Bで、入場券がわりに、ポストカードを1枚くれる。基本は、英語での紹介。  閉じる

    投稿日:2015/07/22

  • オピウム博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    かつて世界最大のケシ栽培地帯であったゴールデン・トライアングルと呼ばれた地域にある博物館です。アヘン交易の資料、アヘン吸引...  続きを読むの道具・天秤などが展示されています。博物館を出た売店にはタイ土産のほかにアヘン吸引の道具が売っていました。(笑)

      閉じる

    投稿日:2014/08/23

  • アヘン交易の資料館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    ゴールデントライアングル周辺は昔、アヘンの製造が盛んだったところで、オピウム博物館にはアヘン吸引の器具や製造器具、秤など当...  続きを読む時使用されていた実物が数多く展示されている。入場料を払うと絵葉書をくれ、中に入るとまず粗末な小屋が目に入り、中をのぞくとアヘン中毒患者の人形が横たわってアヘンを吸っており、かなりリアルで不気味だった。アヘンの原料となったケシの花は驚くほどきれいな花で、きれいな花には毒があるとはまさにこのことだと思った。当時このあたりを支配していた麻薬密売組織のクンサーという人物についての紹介もあったが、英語しか解説がなく残念だった。2階は首長族の紹介コーナーとなっていて、初めて写真で目にしたその姿に驚いた。  閉じる

    投稿日:2013/09/29

  • 興味ある人は少ないかもしれないけど

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    川の向こうにラオス・ミャンマーを望む、ただそれだけの何もない街です。ここがかつて一面に広がる芥子畑と、ダークなお金を回して...  続きを読む財を成す人たちの巣窟だったのかとは、事前に知識があったとしてもそうは思えない、のどかな田舎です。

    博物館内には、芥子の実物・精製に使う道具・吸引用具・売買するときの分銅と秤などの展示があり、おどろおどろしくもある雰囲気です。まぁ、ここがどんな街であったのかを記録しておくためには、必要な施設なのだと思います。出口にあるお土産やさんには、古銭など面白いものもいろいろあります。  閉じる

    投稿日:2013/07/18

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