はたぼーさんのクチコミ(2ページ)全648件

龍山寺からすぐの場所にある保存建築物だが、展示物は、少な目。お土産店があるわけでもなく、建物を覗き、すぐ出ての繰り返し、保存公開されてから年数は経っているものの観光客がたくさんいるわけでもない。微妙な観光施設。

12月31日　土砂降りの中、観光しました。アーケードがあるわけではないので、傘をさして買い食いは、なかなか難しいものがありました。
お菓子屋、小物やなど　ゆつくり観光すべきでしたが、人・人・人　年末は　行くものではないと実感しました。

中正紀念堂のすぐ裏あたりに位置している人気店。
名物のへちまの小籠包は　あっさり目で美味しい。

人気店なので　行列は必至。
日本人は、別の有名店に行くので　日本人と出会う確率は低い。
番号札をとって　並ぶシステムである。

女性の参拝客が多い。生年月日・住所などいろいろ自分のことを伝えたうえで、恋愛祈願をするのだと。
作法に従って祈願した結果、願いが成就される率が高いという噂。

今回は、同行した知人の祈願。いいことが起きますように。

からすみを買おうと、店を覗くも、高くて手が出ない。安いのもあるんだけど、果たして美味しいのかと考えると、夜も眠れないくらい迷うので、結局なにも買わずに帰ってきた。まいどのことである。新年1月1日は、夜店みたいなのが出ていた。

初詣に行きました。混んでいました。最強のパワースポットらしく、入場行列です。いろんな神様にお参りしました。いい年になりますように。日本人観光客も多く、お参りの作法で迷っていました。今のところ、良い1月になっています。

カキのオムレツとあさりのスープのため、行きました。
いつもの行列の店で、やっぱりここが台北で一番美味しい。と実感しました。
士林で食べた味と全然違うと一緒に行った知人もそう申しておりました。ただ、いつも食べるかき氷は、寒いのでパスになりました。

豆漿は、砂糖を大匙一杯いれる。
中山から台北駅の途中にあるので、結構人は並んでいる。テイクアウトの人が多いので、すぐに席に着き、すぐに注文したものが来て、食べ終わったらすぐ出ていくので、回転が速い。並んでてもすぐに座れる。

屋台に毛が生えたような店が並ぶ、1400人収容の屋台村と考えた方が良い。
回転率は速いが、落ち着いて食べれない。味はいまいち。いろんな種類を食べれるからいいかも。値段は、屋台よりは高い。レストランよりは低いか　といった感じ。

日本にも出店しているだけあって、日本人だらけでした。混んでいるといっても、15分くらいでテーブルに着くことができました。味は普通で、値段は、日本人向け料金と言ってもいいかも。リージェントホテルからすぐの場所にある。

年末にかけて、4泊しました。同じ部屋に3泊、広い部屋に1泊。
2階の部屋は、ウォシュレット付き、5階の部屋は広いものの窓ナシでした。
窓ナシでも十分でした。
ホテルの裏は、飲み屋街となっているが、そんなに音はうるさくなかった。

ホテルは古いものの、立地が良く、またスタッフのサービスも良かった。

儀式自体は、1時間に一度、交代式は、15分間なので、衛兵の直立不動は、45分になります。儀式前に、係員が　あとすこしだから我慢我慢と言っているような気がしてなりません。
儀式の5分前にロープを張られるので、その前からベストポジションで待機していたほうが良いです。

年末に行った。18時頃だったが、人が多すぎ。人並みに流れていくような感じだった。慈誠宮のあたりは、食べ物を食べる休憩場所のようになっていて、観光夜市ビルの地下は、満員電車のようだった。食べたけど、落ち着かなかった。

11時からの交代式を見に行った。見物人は、多く、10分くらい前からポジションを決め並んだ。いつも　蒋介石像の左側に　場所をとる。
正面は全体を見渡しやすいものの、人が多い。左側の衛兵の近くだと　靴音も聞こえる。

ブギスジャンクションの目の前、後ろは、ホーカーズのアルバートフードセンターがある。アーケード街なので、土産物・小物探しはいいかもしれない。
夕方だったが、人は結構出ていた。混雑していた。洋服などは、安いのかもしれない。
ただ、通っただけです。

乗りやすい駅ではあるが、自動販売機は、高額紙幣が使えず、両替をしてから向かわないといけない。スタンダードチケットは、0.1ドルのデポジットがとられる。

空港の到着ロビーを出て、右にずーと行って、エスカレータを降りたところにある。

着いた時間が遅かったか、定休日だったか、内部見学はできませんでした。金のドームは、アラブストリートのシンボル的存在で、金ぴかに輝いていました。門前レストラン街からもばっちり見えていました。
よくよく調べると、9：00-12：00 / 14：00-16：00　の時間しか見学できないようです。
雰囲気は、GOODです。

NorthBridge Roadを北へ行き、サルタンモスクの周辺にあるのが、アラブストリート。
アラブストリートには、布屋が多く、問屋街かなにかと思ってしまう。絨毯屋もある。サルタンモスクの門前?には、トルコ料理の店も多く、アラブ感たっぷりだった。

上半身がライオン、下半身は魚の像。
シンガポールの国名は、サンスクリット語で「獅子」を意味する「シンハ」から由来し、マレー語で「スィンガプラ」を直訳すると「ライオンの町」なのである。
なんで、ライオンかというと、マレーシアの伝説に、その昔、王様が・・・、ライオンが出てきて・・・その地(シンガポール)の統治を許した。というものがあり、そこから海の象徴である魚と合体したのが、マー(海=フランス語)ライオンなのである。
世界三大がっかりも、由来を知れば、面白い。

ただ、コンクリート製だったのが、難点かな。高さは、8mと　ちっちゃかった。

いろんなお店が集まっているフードセンター。
2階には、有料トイレがある。
ブギス駅からは、450m　観音堂・ヒンドゥー教の寺院の寺院のそばにあるので、観光帰りで小腹がすいたら、食べるといい。ここでは、アイスカチャンを食べました。