kachariさんのクチコミ(8ページ)全159件

行った時がたまたま満潮だったのですが、帰りには潮が引いていてまるで風景が違って見えました。
ここはやはり満潮時をねらって行きたいものです。
満潮時には、海上の大鳥居をくぐる手漕ぎの船も出ていました。
行き帰りに商店街で食べられる焼きたてのもみじまんじゅうもおいしいです。

教科書の写真で見る機会はあると思いますが、広島に行ったら子供に一度は自分の目で見せておきたいと思っていた場所です。
建物から剥がれ落ちたガレキも当時のままの姿で残されていて、その一瞬の激しさ、恐ろしさを今に伝えています。
周りを取り巻く緑豊かな公園を散歩する人々と、その中心に存在するドームの無残な姿とのギャップに、平和であることのありがたさをひしひしと感じました。

チムサーチョイの町や、地下鉄の駅、スターフェリー乗り場にも近く、とても便利な立地でした。
私たちはタワー階に宿泊しましたが、専用フロントでのシッティングチェックインから始まり、部屋（オーシャンフロント17F）からはヴィクトリア湾の香港らしい風景が見えてとても良かったです。
香港は部屋が狭いと聞いていましたが、さほど感じませんでした。
お風呂も洗い場がバスタブと別になっていて、日本人としては嬉しい造りだと思います。

タワー専用ラウンジ（16F)からの眺めも同様に素晴らしく、スタッフの対応もいいので、毎日通いました（笑）
タワー宿泊者は、朝食も18Fの眺めのいいレストランで頂くことができ、ゆったりと気持ちの良い朝を迎えることができました。
また利用したいです！

小椀４５元。
日本円で大体１４０円ほど。

カツオだしとにんにくが効いたトロットロ熱々のつゆに、そうめんのような麺。
トッピングのパクチーが、とても合っていておいしいです（山盛りにしてもらいました・笑）。
お好みで加える辛いソースを混ぜるとさらにおいしい！！

基本立ち食いの店ですが、簡単なイスが置いてあるので、空いてれば座って食べられます。
地元の台湾っ子にも大人気でした。


さらに詳しくは↓をご覧ください。
http://ameblo.jp/kachari/entry-10575012125.html

ヨーロピアンクラシック調の家具類が素敵で、とても落ち着く隠れ家のようなホテルです。
ジュニアスイートの部屋からは、大隈講堂と庭園の緑が見渡せます。


・ロビーなど
http://ameblo.jp/kachari/entry-10422097225.html

・部屋
http://ameblo.jp/kachari/entry-10422105381.html

・朝食
http://ameblo.jp/kachari/entry-10422106214.html

土日の1000円高速を利用して、ふらりと水戸へ行って来ました。
高速を降りて水戸市内へ向かう途中に黄門様の銅像があるのを知り、翌朝帰り際に訪れてみました。
「千波公園」というこの公園は、広大な湖の周りにウォーキングやジョギングもできる散策路を備えていて、休日の朝、地元の方がたくさん利用されていました。

駐車場から湖の方に向かう途中に、いきなり普通に白鳥などの鳥が座っていて驚きます！
湖の中にも、鳥がいっぱい！
白鳥だけでなく黒鳥やカモなど（詳しくありませんが）いろいろな鳥がいました。
時間がなくて私たちは買いませんでしたが、鳥のえさなども売っていて楽しめそうでした。
すぐそばには偕楽園もあって、ゆっくり時間を取って散策してみたい自然豊かな公園です。

立派な建物から一歩中に入ると、川が流れ大きな生花があしらわれた贅沢な空間のロビーが広がっています。
ロビー脇の畳のスペースでは、夕方抹茶があしらわれるという粋なサービスもあって、展示品を眺めたり、趣を楽しみながら利用させていただきました。

夕食も海のものが新鮮で、ぷりぷりのアワビの踊り焼きなどおいしくいただきました。

お風呂に向かう木造りのアプローチも空間に余裕があって、とても素敵です。
週末の女性風呂は、薔薇のお風呂でした♪
たくさんの薔薇が浮かぶ贅沢なお風呂で幸せ気分♪
川沿いにある露天風呂へは別途移動となりますが、そちらも風情があります。

そして、楽しみにしていたのは宿の中にあるBAR。
ライトアップされた庭園を眺めながら、おいしいワインを飲み、日常を離れて本当にのんびりすることができました。

弥太郎の生家は、高知市から車で40～50分走ったところ。
安芸市（あきし）の、田んぼと山に囲まれたのどかな景色の中にあります。

今は、近隣に住むご親族と三菱財閥が管理されているというこの生家は、弥太郎の遺言で当時より敷地も広く買い増され、家の裏にある三菱のマークの付いた蔵も後から建てられたものだそうです。

ひっそりとしてうっかり見逃してしまいそうなのですが、家の裏側に回ると、弥太郎が生まれたという4畳半ほどの部屋も公開されています。

生家の庭には、弥太郎が置いたとされる石の日本列島が残されています。
山合いにある小さな民家の小さな庭に置かれた石からは、狭い高知では飽き足らない弥太郎の強い野望を感じることができます。

夕日の時間に、予約をして行きました。
海に囲まれたオープンテラス席はとても素敵で、リゾート気分満点！
サンセットの後はたいまつが焚かれ、ますますロマンチックなムードになります。
テーブルを担当してくれたスタッフも、とても明るく楽しい時間が過ごせました。
お食事は、オノ（さわら）のスチーム蒸し（スペシャルメニュー）を頼みましたが、上品な味付けが期待以上でとてもおいしかったです。


＊ハゴスオンザロック（バー）と、入口が別になっています。


http://ameblo.jp/kachari/entry-10445509718.html

ランチでおじゃましました。
プールサイドのお店でいただきましたが、広々としたビーチもすぐそこにあり、ホテルでのんびりするには開放感もあって素敵なホテルだと思いました。

ちなみに私は、シェラトンに宿泊してましたが、次回はこちらのサウスコハラでのんびりリゾートもいいなぁと思っています。

・ハワイ島＆オアフ島の旅
http://ameblo.jp/kachari/entry-10432644782.html

リノベーションされた部屋は、とても新しく清潔感にあふれていて快適です。

16歳以上から利用OKのダイヤモンドヘッドが見えるインフィニティプールも最高☆
このプールのためにシェラトンを利用したいぐらいです。
お子様もOKな方のプールも、ジャグジーやスライダーもあって楽しいプールです。
ただ、人の多さはすごくて、朝早くからデッキチェアは取り合いですが・・・仕方ないかな。

立地の良さは、もちろん言うことなしですね。


・ハワイ島＆オアフ島の旅
http://ameblo.jp/kachari/entry-10432644782.html

ベランダから一面に海が見えて、とても素敵な眺めでした。
部屋自体は、派手さはなくシンプルな雰囲気です。
アメニティは、このグレードのホテルにしては、ちょっと寂しかったかも・・。

プールには、スライダーがあって、子供が大喜びしてました。
プールの数もわりと多く、静かに過ごせる環境が整っていると思います。

ただ残念だったのは、ソフト面。
しばらくアジアンリゾートづいていたからか？ホスピタリティの薄さが結構気になりました。
施設や立地はとても良かったのですが、そこが残念なポイントでした。


よろしければ、グァム旅行記です。
ホテルのこともいろいろ載せてます。

http://ameblo.jp/kachari/theme-10002812633.html

庭の雰囲気など、もう一息感はありますが、
問題なく快適に過ごせるホテルだと思います。

部屋が、2ベッドルーム＆プライベートプール＆ガゼボ付きでした！
リビングもかなり広く、最高でした☆


・バリ島旅
http://ameblo.jp/kachari/theme-10011846951.html

深夜に到着して、まず目に入ってきたライトアップされた割れ門に衝撃を受けました。
ホテル内のどこも、バリらしい建築や彫刻、オブジェがあふれていて、私はモダンで整いすぎるホテルよりも味があって好きです。
プールの水の中にあるバーでまったりしたり、ビーチに出たり、のんびりするにも最高でした。


・バリ島旅行記
http://ameblo.jp/kachari/theme-10001307297.html

スターウッド系最高峰のホテル。
期待も大きかったですが、それをしのぐハード＆ホスピタリティは素晴らしかったです。

スパも、広い敷地を使ってあり、池に囲まれたソファ席、トロピカルガーデンにガゼボのあるアクアビターレプール、どれをとってもまるで夢のようなひと時で癒されました♪


・バリ島の旅
http://ameblo.jp/kachari/theme-10011846951.html

モダンで整いすぎるホテルより、伝統的で味と重みのあるホテルが好きな私。
ピタマハは、たぶんそんな私のツボだろうと思って予約しましたが、実際は期待以上に素敵でテンションが上がりまくりでした♪
エントランスのバリ彫刻、苔むした階段や路地、ヴィラの中もいかにもバリの雰囲気があふれていて、本当に気に入りました！
静かで、のんびりと緑を楽しみたいヴィラです。

・バリ島の旅
http://ameblo.jp/kachari/entry-10364593348.html

まさに値段相応のホテルだったと思います。
立地は、アンスバタビーチとシトロン湾の間にあるのでどちらにも行きやすく、バス停や、近場の離島に行く船乗り場が目の前にあって便利です。
カジノもホテル内にあり、地元の人がたくさん遊びに来ていました。
ガイドブックなどにも載っている「ラ・クポール」というフレンチの店も入口にありますし、水族館にも歩いてすぐです。
アメニティなどは充実していませんので、気に入った物を持参するのがいいと思います。
昼出かけることが多いならば、十分なホテルかなと思います。

・ニューカレドニアの旅
http://ameblo.jp/kachari/theme-10009724133.html

透明な水と蛇行している姿が、まるで川のようにも見える海水の流れの中を逆行して歩いて向かいます。
水が多いときは、腰高ぐらいの深さまであり、南洋杉が両側にそびえ立つ風景はとても美しいです。
（水が多い時は、ぬれてもいい服装と、流れがあるのでマリンシューズなど流されないクツがいいと思います）
しばらく歩くと、「天然の水族館」と呼ばれるピッシンヌナチュレルに到着します。
水の色が何層にも重なるブルーが、本当にきれい！
お魚もたくさんいて、ずっとシュノーケルして楽しめます。
水が少ない時より、満潮に近い時の方が景色もきれいそうでした。


・ニューカレドニアの旅
http://ameblo.jp/kachari/theme-10009724133.html

シェラトンは、シャトルバスの出発点となっていて、本数は少なめですが、レンタカーがなくてもケアウホウショッピングセンターやカイルアコナの町に出かけることができます。
プールは大きく、長いスライダーも付いていて大人から子供まで楽しめるので、昼間はホテルでのんびりして夕方から町の方へ出かけるという使い方をしていました。

すぐ近くのケアウホウベイからは、マンタナイトシュノーケルのツアーが出ているので、シュノーケルでもマンタの舞を目の前で見られるという貴重な体験ができます☆


・マンタナイトシュノーケル
http://ameblo.jp/kachari/entry-10436609600.html

・ハワイ島＆オアフ島の旅
http://ameblo.jp/kachari/entry-10432644782.html