kachariさんのクチコミ全159件

立地が最高にいいです。目の前がラグーン。リーフフリートターミナルへも、プールから斜めに通った道を行くと近いです。レストランも周りにたくさんあり、スーパー（ウールワース）もすぐ裏にあり、どこへ行くのもとても便利。部屋も広く、キッチン付。洗濯乾燥機は、毎日大変便利に利用しました。Wifiが有料なので、ベランダに出て、町のフリーwifiを無理してつなげて使いました。ホテルと同じ建物内の1階にカフェ、2階にレストランがあります（2階のレストランを利用しましたが、テラス席がとても雰囲気が良かったです）。急なスコールの際は、フロントで傘を貸してくれますが、数に限りがあるのでお早めに。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12277264328.html

ケアンズから船で45分の島です。グリーン島より知名度も低いので、人が少なくて静かでゆっくりできます。桟橋の前のビーチは、アクティビティもいろいろあって（海上トランポリンも）楽しそうでした。トレッキングコースも充実している島ですが、山頂コースは心して行かないと思った以上にハードです。20分程度のトレッキングで行けるヌーディビーチは、さらに静かでゆっくりできると思いますが、監視員などもいないので自己責任で。私が行った年始の時期は、クラゲが出るシーズンでした。中には猛毒クラゲもいるようなので、クラゲスーツは着た方がいいと思います。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12247939716.html

あちこちに青森らしい工夫、スタッフの頑張り・おもてなしが感じられて、とても満足しました。チェックイン時のリンゴジュース、広場にあるリンゴジュースが出る蛇口、リンゴがちゃがちゃ、スタッフさんたちによるスコップ三味線のショーなど、青森らしく楽しい工夫がいっぱいです。夕食ビュッフェでは、「青森の農家で頂く夕食」をコンセプトしているらしく、入店するとまず「いらっしゃいませ」ではなく「よぐ来たね～」と出迎えてもらえます。割烹着姿のお母さんが焼き物を熱々のままお皿に盛ってくれたり、お刺身も目の前できれいに盛って渡してくれるので、ビュッフェでお皿の上がぐちゃぐちゃになるのがいやな私には嬉しい。天ぷらやステーキのライブキッチンがあったり、青森の郷土料理が説明付きで並んでいて、料理の種類も多く目移り。今までで1番楽しく美味しいビュッフェでした。お風呂もとてもいいです。お湯がトロトロ。露天風呂も池に浮かぶ設計で季節ごとに演出があり、それぞれ行ってみたくなります。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12239263075.html

検疫が厳しいオーストラリア。乳製品、卵製品、ナッツ類、肉製品、野菜、果物、植物類など、独自の自然を守るため、たくさんの種類の物が持ち込み禁止になっています。（カップラーメンに入っている卵や肉のかけらもNG）。以前訪れた際、成田空港で購入したチーカマを申告したら目の前で廃棄されたという悲しい思い出があったので（TT）今回は常備薬と水ぐらいしか持ち込みませんでした。
ジェットスターの直行便は4時半ぐらいの早朝に到着でしたが、到着ロビーのコンビニ＆カフェは開いていました。…が、値段が非常に高いです。ちょっとしたサンドイッチが＄9.9（この時のレートで1,000円ぐらい）とか。日本のコンビニでSサイズぐらいのコーヒーが500円ぐらいとか。軽食でしたが家族分でかなり出費しました。
空港から市街地はタクシーで10分程度でとても便利です。空港自体もこじんまりしていて分かりにくいということもなく、入出国共スムーズでした。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12238608160.html

ケアンズの町の真ん中にあり、どこからでも便利な立地のスーパーです。コンビニなどでは何でも高くて驚きますが、こちらに行けば水も$0.7～売っています。南国フルーツもたくさん。ただ、ワインなどのお酒は売っていません。いったん外に出た隣に酒屋さんがあって、そちらで購入することができます。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12303377442.html

色とりどりの野菜やフルーツが山積みで売られていて、海外のマーケットの雰囲気が楽しいです。スーパーよりもかなり安い値段で購入できるので、週末（金～日）にケアンズに滞在する予定があればおススメ。私は大好きなパッションフルーツをたくさん買いました。6個で＄2（約185円）という破格値でした！
https://ameblo.jp/kachari/entry-12308297429.html

夕方激しいスコールが来て、傘もなかったので、屋根伝いにエスプラネード沿いを歩いて行って見つけたこちらのレストランに入りました。店内のほとんどがオープンテラス席になっていて、通りの向こうにある公園の緑を見ながら食事が頂けます。一皿の量が結構多くて値段も張りますが、味は美味しかったです。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12299446011.html

伊東園グループのホテル。GW直前に訳アリプランで宿泊しました。その「訳」とは、フロントのある本館から別館に行く廊下が屋外ということでした。季節も良く、天気も良かったので問題はありませんでしたが、雨の日は傘が必要ですし（用意されていました）、冬場はお風呂帰りなど寒いかと思います。外から入れるのでセキュリティには少し不安はありました。駅から徒歩で行けますし、卓球やビリヤードが無料でできて、大型旅館なので温泉は大きくて良かったです。
https://ameblo.jp/kachari/entry-12159198120.html

ケアンズの海は遊泳禁止ですが（時にワニも出るそうです）、海沿いにあるこちらのラグーンプールは観光客も無料で入ることができます。人工の砂浜もあるので、子供たちは砂遊びもしていました。プールの周りは芝生の広場が広がっていて、とても気持ちのいい場所にあります。

こちらの2階にある両替店が、レートがいいと聞いたので行ってみました。1階にはお土産物屋、2階には飲食店や旅行代理店などが入っています。飲食店は、ラーメンやおにぎりの店もあったり、日本食が多いイメージでした。行ったのが日曜だったので、残念ながら両替店はお休みで、結局外で両替しました。

リーフフリートターミナル前のボードウォーク沿いにあるモダンオーストラリア料理レストランです。海の目の前で、ガラス張りの店内は開放感があって雰囲気はいいです。が、料理は、創作色が濃いのか？不思議なものが多くあまり口に合わなかったです(^_^;)

ケアンズから2時間。日によってはかなり船が揺れることもあるので、前日から体調を整え、当日は日本から持参した酔い止めを飲んで参加しました。
砂州でできたミコマスケイの周りは、サンゴがたくさんあってカタマランでは近づけないので、小さなボートに乗り換えて送迎してくれます。
野鳥保護区にもなっているミコマスケイは、島のほとんどが鳥たちのためのもので、そこに人間がちょこっとお邪魔するという感じです。想像以上に鳥の数はすごかったですが、この時はそんなに匂いがするということもなく、鳥もおとなしいのも多くて意外と大丈夫でした。
ビーチから見る海の風景は絶景。海の中もサンゴがいっぱい。ウミガメと一緒に泳げて大満足！夫は沖の方でマンタにも会っていました！
よろしければ旅行記にまとめています⇒http://ameblo.jp/kachari/entry-12291623455.html

人気のあさやホテル内のレストランということで期待して行きました。こちらのホテル、ロビーが吹き抜けになっていてとても豪華です。レストランでは、窓際の席を案内して頂き、川は下過ぎて見えないものの緑がきれいでした。お料理は、ゆばうどんを頼み、美味しくいただきました。家族は特製和牛カレーを頼んでいましたが、そちらも美味しかったようです。この時たまたまただったのかもしれませんが、サービスが不慣れな感じのスタッフさんが多く、持って来てくれるものに何回か不備があったり、1番残念だったのは、ランチにはサラダバーが付いていたようなのですが（帰宅してメニューの写真を見ていて気付きました）、一言も案内がなかったので食べずに終わりました。

宿泊したホテルに夕食が付いていなかったので、予約して伺いました。鬼怒川温泉駅から歩いて5分ほどと近いのですが、駅周辺からこちら側は、19時ぐらいには結構暗くて人もほとんど歩いていないので、気になる方はタクシー利用が安心かもしれません（途中、階段を上ったところにあるので、駅から車だとちょっと遠回りになるかも）。テーブルはすでにいっぱいで、地元の方に人気があるお店のようでした。ドリンク類も結構充実していましたし、メニューも300円台から一品料理があって良心的でした。お料理も美味しかったです。

スキー目的で利用しました。「水上宝台樹スキー場」が目の前でとても便利です。
館内は、全体的に清潔できれいにされていて、気持ちよく過ごせました。和室にはこたつもあって落ち着きました。ただ、ペンションなので、やはり廊下を歩く音や隣室の音などは響きます。食事がとても美味しかったです。一皿一皿提供してくれるので、スープなども熱々でした。メニューも豪華で（カニや170ｇのステーキなど）満足しました。

オーシャンフロントの客室は、ベランダやキッチンもあり、広くてとても快適でした。入口を共有する（ドアが向かい）スタジオルームの方は、部屋も狭く、眺望も通路側で暗そうでした。どちらに宿泊するかで気分が全然違うと思いますので、奮発してもオーシャンフロント押しです。
FOXY's Barの食事のまずさと値段の高さ（これはオーストラリア全般のことでしょうし、特に島のホテルだからというのもあると思いますが）に、1度しか利用しませんでした。レストランはホテル棟にもありますが、部屋にキッチンもあるので、食材持ち込みも選択肢だと思います。売店には、ベーコンや卵など限られたものしかなかったです（特に野菜はほとんどない）。島はトレッキングコースがいくつかあります。朝の散歩にと軽い気持ちで山頂コースに出かけたら、思った以上にハードでした。
ホテル内は、アジア人宿泊者がほとんどいなくて海外気分を味わえましたが、男性スタッフに不機嫌な感じの人が多く（女性スタッフは明るくて親切な人が多かったです）、アジア人だからそういう態度を取るのかもしれないと思える節もあって微妙でした。

星野リゾート青森屋をチェックアウトして、ホテルのシャトルバスで行きました。バスが到着する入口のところと、奥の市場の入口にもコインロッカーがあるので、荷物を預けて回れます。魚介類が多く、七厘で焼いて食べられる店もありました。入口にある店のネタは、まぁまぁかなぁ～。帰りは、八戸駅行きの100円バスが通っていますので、新幹線の時間に合わせて時刻を調べておくと便利です。

上海の有名店。大好きな台湾のディンタイフォンと比べてどうかなという興味もあって行ってみました。
小籠包（＄４８＝約￥８００）。アツアツで合格。皮はディンタイフォンの方が薄め。肉汁も、あちらの方が多めのような気がしますが、こちらはこちらで十分イケてると思いました。お肉の味がしっかりしつつも、しつこくなくてとても美味しかったです。
ほかの料理も美味しかったけど、名物？の「カニミソ入りスープ餃子（1つ＄８０＝約￥１，３００）」は、何も熱々のスープをストローで吸わなくてもいいと思いました。（やけどしたし！）

台湾で大好きな店。台湾で食べた時は、こんなに美味しい小籠包があるのかと感動しました。
友人が行ったことがないというので、紹介のつもりで行きましたが、あまり美味しくなくてがっかり。
小籠包のスープがぬるい。そのせいか味ももうひとつな気がして、全体的にもうひとつ感がぬぐえませんでした。やっぱりこの店は、台湾でないとダメなのかも。

セナド広場の目の前にあります。有名店と知らず、目についたので入ってみました。
入口を入ると、意外に細長くて狭い店内。1階はいっぱいだったので、上に上がるよう言われ、奥の階段を登りました。同じような狭くて細長い部屋が、２階、３階とあります。混んでいる時は相席のようです。
エビワンタン入り麺（３６元）を頼みました。
スープは、エビのダシが効いていてとても優しい味。でも、細い麺が、もったりと絡まり合っていてほどけず食べづらかったです（笑）これがスタンダードなのか？たまたまなのかは分かりません。