さけはなさんのクチコミ(30ページ)全794件

レンガ造りの大きな橋ですが、柱のところにもたれたり、寄り添ったりして皆さん写真を撮っていました。撮る角度によって色んな写真が収めれると思います。それだけ絵になる風景です。何かしらのテレビ番組でも見たことのあると思います。寺の中にあるのがまた面白いです。

こちらは魚料理中心のお店です。店内は手前にカウンター、奥にテーブル席があります。刺身の盛り合わせをオーダー、どれも新鮮で旨味がありました。その他一品もハズレなく良かったです。お酒は西宮郷の日本盛を中心に品が揃っていました。

内装はとても凝っていて、非日常的な感じがします。こちらのカレーは一風変わっていて、シンプルな言葉では味が表現できない内容になっています。様々な食材とスパイスの組み合わせで、良い意味でなんとも言えない味になっており、ここのカレーは別ジャンルでカテゴリーしてしまいます。

鳴門海峡といえば渦潮ですが、夕暮れの景色はとてもロマンチックでした。橋が見えない方の角度で眺めると、とても穏やかな波と小さな島々が見えてそこに夕暮れの空が絶妙にマッチしていました。穏やかで広大で心落ち着く景色と、海風と優しい波の音を感じ素晴らしいひと時でした。

徳島のひょうたん島を周遊するクルーズ船があります。保険料として200円を支払い乗ります。席は10人も乗れないくらいの船で、結構速度が出ます。途中たくさんの橋の下を高速でくぐるのですが、潮位によってはかなりギリギリで、しっかり屈まないと本当にぶつかってしまうのでスリルもあります。川から見た街はまた違った印象で楽しいです。ひょうたん島自体はあまり感じませんでしたが、時間を合わせて乗ってみることをお勧めします。

チェーン店のこちらにお邪魔しました。鉄板チャーハンと肉そばが売りです。店内は座席数が多くグループならテーブル、1人ならカウンターと使い分けれます。鉄板チャーハンは到着したらすぐかき混ぜていただきます。ラーメンは酢を入れるとさっぱりして美味しいです。

たまたま時間の合ったのがプユマ号で乗車。この電車は全席指定とのことで注意が必要です。車両は新幹線のような見た目で、座席は日本の特急列車の感じと同じでした。足の前に大型のトランクが入るくらいの空間はあります。結構飛ばして走行しており、日本の特急より少し早いような感覚で快適でした。上乗せ料金も高くないのでおススメです。

台南グルメの一つ豚肉バーガーのお店です。店内はとても賑わって満席でした。豚タンのバーガーを選びました。ソースが甘めでピーナッツソースの味です。タンは少し臭みがあり、見た目が少し気になりました。好き嫌いの分かれるものだと思いますが、人気店であることは間違いないと思います。

ＪＲ坂出駅から徒歩すぐのところにある建物ですが、テレビ番組のローカル線聞き込み発見旅で見たことを思い出し撮影しました。人工地盤の上に住居や飲食店があります。当時では斬新な建築物とのこと。ぱっと見だと普通の複合施設にしか見えませんが、実は有名なものです。

灘を代表する酒蔵の一つ沢の鶴の資料館にお邪魔しました。大石駅から徒歩15分くらいです。入館料はなんと無料で、展示内容は充実しています。酒樽を船に積んで江戸に持って行っていたことなど模型を用いて分かりやすく良かったです。また出口には売店があり沢の鶴のお酒が購入できます。試飲を沢山させてもらい満足いくお酒を購入することができました。

大阪市を代表する建物だと思います。中之島の全体的に整備された綺麗な街並みの中でとても目立ち存在感がありました。イベント時にはプロジェクションマッピングに使われたり、中でコンサートを開催されたりしています。結婚式場としても使用されているようで幅広く活用されています。

どうしても食べてみたかった台湾の駅弁。開けた瞬間に台湾っぽい匂いを感じます。肉は甘めの味付けで柔らかくご飯とよく合います。後は練り物と煮卵、菜っ葉と筍を煮たようなものなどが沢山入っています。どれも日本とは異なる味付けでちょっと酸っぱかったり甘かったり複雑です。想像していたよりは美味しく頂きました。

初めて訪れましたが、新しくリニューアルされたばかりとのこと。駅は広々としていて駅弁屋やセブンイレブンなどが入っています。乗車位置によって改札が左右に分かれておりますが、案内が出ているので大丈夫です。あちこちにベンチがあるので座って駅弁を食べている人が多かったです。

数々の旅行番組で目にしたことがある暗がり坂に行ってみました。場所は主計町茶屋街にあるとガイドにありますが分かりにくいです。たまたま通った裏路地が後から暗がり坂と気付いた程でした。昼間でしたが確かに日陰の面が多かったです。坂を登ると神社に続いております。茶屋街に人目を避けて向かうために通られた道との一説もあるようですが、そう思うと適した通りだと感じました。

伊賀と言えば忍者というイメージがありますが、まさしくここに集約されています。展示物はさほど多くなくさらっと見れます。メインは忍者ショーですが、これが本格的で見ていてハラハラするものでした。子供から大人まで楽しめるつくりになっています。

高松市内の観光や移動、屋島へのアクセスなどに使うことでん志度線。車両がどこか可愛らしく感じます。様々な地方の鉄道に乗りましたが、ことでんが一番走行中の揺れが激しい気がします。屋島駅でバスを待つ時に駅舎を利用し、お遍路さんがたくさん歩いていく風景が記憶に残っています。

金沢駅からひがし茶屋街へ徒歩で向かう途中で浅野川に突き当たります。周囲は昔の町並みですが整備されているので新しくも見えるかんじで、そこに川があることによって、そのエリア全体の魅力が上がるように感じました。街と川のコントラストがよいです。

外観も内観もレトロな佇まいで販売スペースにも雰囲気がありました。クッキー缶は予約しないと買えないようですが、バラ売りのロシアケーキはいくつか種類がありました。味は素朴な感じで美味しいです。お菓子よりも店内カウンターの雰囲気の印象が強く残っている店です。

カウンターでケーキを選択しイートスペースへ。まるでホテルのバーのような雰囲気で、壁にはお酒も並んでいました。横のお客さんはシャンパンとケーキで合わせていました。出てくるケーキは美しく食べるのが躊躇われる見た目でした。もちろん味も申し分ありませんでした。