ぱぐちゃんさんさんのクチコミ(24ページ)全633件

小さな教会です。
複雑な歴史を持つ教会で19世紀までは
カトリックと正教の二つの祭壇が
共存して置かれていたそうです。

現在はセルビア正教会に属しています。
内部は東方教会らしくイコンが飾られていて
とても素敵でした。

ユネスコの世界遺産に登録されている城壁です。
総延長4.5kmの長さをほこる古代の城壁が
市街地の上にそびえています。

下から城壁をみるととても小さく
見えますが間近でみると高さがあり
立派です。

絶景ですが体力のある方だけにお勧めします。

日帰りツアーで訪問しました。
海と山に挟まれた小さな街でした。


はちみつ色の建物がこじんまりと
集まっているので城壁や教会など
すぐに見終わってしまいます。
方向音痴の私でも安心して歩けました。

レストランとカフェが沢山ありました。

大小の湖と滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出している素晴らしい公園です。
私が訪問した日は、お客さんが多く大混雑していました。
園内は一部船とバスで移動ですが、ほとんどが板の遊歩道を徒歩で移動ですので
体力作りをしっかりしていったほうが良いです。

つくば市にある植物の研究機関です。

敷地は広く、様々な植物があります。
熱帯の植物室、乾燥地帯の植物室。
その時期に咲く日常では見かけることの
出来ない珍しい植物もありました。

じっくり見学しているとあっという間に
時間が過ぎてしまう場所です。

小さな世界遺産の街です。
小さいながらも細々とした見どころがあります。

シティホールには鐘楼とその反対に時計塔があります。

鐘楼が高く立派なので時計が小さく可愛らしくみえました。

オレンジ色の屋根にはちみつ色の建物がヨーロッパ的で素敵な場所でした。

クロアチアの都市スプリトに残っている宮殿で、
ローマ帝国のディオクレティアヌス帝に
よって建てられたものです。

そしてユネスコの世界遺産に登録されています。

皇帝を退位した隠居のために建てられた宮殿だそうで、とても隠居とは
思えないとても大きい立派な建物でした。

目の前が碧い海で美しい場所です。
宮殿内には昔の水道管も残っていたり、
塔も高く装飾も美しかったです。

クロアチアの都市スプリトに残っている宮殿で、
ローマ帝国のディオクレティアヌス帝によって
建てられたものです。

そしてユネスコの世界遺産に登録されています。
皇帝を退位した隠居のために建てられた
宮殿だそうで、とても隠居とは
思えないとても大きい立派な建物でした。

地下宮殿には昔の水道管も残っていて
見ごたえありました。

元はドゥブロヴニク共和国の行政当局であった総督邸です。

現在は歴史博物館になっています。
骨董家具や古い物品、特にイタリアとクロアチアの
名匠による絵画などが展示されています。

建物は円柱とアーチが美しいです。
有名な階段の彫刻がユーモラスで可愛いです。

水戸大洗ＩＣ近くにある大串公園内にあります。

この土地には巨人「だいだらぼっち」伝説があります。
それにちなんで公園内には高さ15メートルの巨人像「ダイダラボウ」があり、
そのだいダイダラボウが作ったという貝塚があり（約5000年以上前の貝塚）
見ることが出来ます。

冬のこの時期は貝塚が枯葉に覆われて枯葉の隙間から
数枚の貝がみえただけでした。

見に行ったのに残念です。手入れして欲しいです。

ルジャ広場にある教会です。ルジャ広場がツアーの
集合場所になっているのと
他の見所もあるので存在感が
若干薄い教会です。

内部はたまたま観光客で混雑していました。
祭壇が美しく当時の繁栄ぶりがうかがえます。
広くない教会ですので混雑時は人が
少なくなってから見学するのをお勧めします。

毎時に鐘がなります。
ユーモアがあるなと思ったのは、鐘はそばにある
ブロンズ製の鐘突き人形が鳴らすことです。
とても微笑ましいです。

ベルタワーは目立つのでわかりやすい場所にあります。

夜景もとてもきれいでした。

沢山のヨットや船が停まっていて,
レストランもあり活気のある素敵な場所でした。

こちらからドゥブロヴニク周辺の島々の
クルーズができるのでお客さんの
呼び込みをしていました。

グラスボート観光のお客さんと
休憩のお客さんで混雑していました。
猫も沢山いて可愛さを振りまいていました。

港の入口にトイレがあります。

ルジャ広場にオーランドの像があります。
聖ヴラホ教会の前にあり、広い空間がある
ということで待ち合わせ場所に
なっていて日中は混雑していました。
教会とオルランド像の組み合わせると
素敵な写真が撮れるので 写真撮影にぴったりの場所です。

朝一番に行ったので、並ぶことなくスムーズに
入場できゆっくりと見学出来ました。

城壁に昇ると鳥肌が立つのでは？というくらいの絶景です。
透き通った碧い海とオレンジ色の屋根がとても素敵で、
れられない絶景です。

夏は日差しが強く、距離もありますので
日よけ対策はしっかりと準備したほうがよいです。

旧市街観光の第一歩の場所です。
朝早い時間ならば混雑していませんが、時間がたつにつれて観光客で
ごったがえします。

ピレ門の正面には守護聖人が掘ってあります。

初めての観光でしたのでそれを見てついに来たぞ。とワクワクしました。

８月に訪問しましたので海が碧くとても美しかったです。
石畳の道に、白い壁にオレンジ色の屋根。歴史を感じる街並み。
アドリア海の真珠そのものでした。
シーフード料理も新鮮で美味しかったです。
朝一番に城壁へ行ったので人が少なくゆっくり見学ができました。

回廊のみ カメラ・ビデオ撮影可で、内部と修道院内にある美術館は撮影禁止
でした。
特に印象に残ったのはルネサンス様式の回廊の柱です。
とても美しい造りです。

他には古い薬局展示もあり当時の医療レベルをうかがわせる興味深い展示でした。

宮殿なだけあってアーチや柱、窓の造りは品が良く華やかな建物です。
ゴシック様式とルネサンス様式が混在し、現在は古文書図書館となっています。
図書館ですので中はひっそりとしていて派手な展示物はないですが
建築美が堪能できます。

ブレッド湖に浮かぶ小さな教会で、手漕ぎボートに乗って行きます。
傾斜の急な石の階段を上がると、教会があります。
教会の中には３回鳴らすと願いが叶うという鐘があります。
強く力をかけると鐘が鳴らせます。
鐘を鳴らすために観光客が列を作っていたので、お祈りの場所というより
鐘を鳴らす教会という印象でした。