ぱぐちゃんさんさんのクチコミ(21ページ)全633件

水戸駅の駅ビルです。
エクセル本館とエクセルみなみの
２つの建物をプラムストリートが
つないでいます。

衣類・フードコートレストラン・
カルチャーセンターがあります。
店舗数は多くなく、どちらかというと
中高生や若い方向けの店舗が多いです。

国道２４５号沿いにある
ケーキ屋さんです。
目立たない店舗なのでつ
い見落として
しまいそうになりま。
特に車で行かれる方は
慎重に運転されたほうが良いです。

夕方に行ったのでほとんど売
り切れていましたが、
購入したケーキとシュークリームは
とても美味しかったです。

２階で食べることもできます。

クリムトの接吻を鑑賞したくて行きました。
実物は非常に大きくオーラがあり素晴らしかったです。
日本でクリムト作品はなかなか見る機会が無いので
多数のクリムト作品を鑑賞できて大満足。
その他のオーストリア画家の絵も見ごたえがありました。

ひとつ奥まった場所、シュテファン寺院の影に隠れて目立たない場所にあります。
気を付けないと通り過ぎてしましそうです。
外観は目立たないですが、内部は豪華です。
非常にコンパクトな形ですが、巨大なドームに描かれた天井画がとても美しく、
内部にいるととても広々と感じられます。


朝早い時間に訪問したので人が少なくゆっくりと見学できました。

朝一番に北塔エレベータにのりました。
早朝は人が少なく待つことなくエレベータにのれました。

展望室は網で囲われていて非常に狭いです。景観もまずまず。
そして間近でシュテファン大聖堂屋根の鷲を見られ大満足です。

ラファエロ、クリムト、フリュ−ゲル、ルーベンスなどなど多数のマエストロの作品に出会えます。
クリムトの壁画、バベルの塔、マルゲリータが個人的に素晴らしく感じました。
クリムトの壁画は事前に位置を頭にいれておかないと通り過ぎてしまう可能性があります。
それから館内のカフェの大理石の床も素晴らしいです。

ザルツブルク旧市街の中にあり、黄色い建物で４階の
メダイオン飾りのついた窓が生家です。

モーツアルトが幼少期に使用したピアノ、バイオリン、
自筆の楽譜展示がありました。
家族一人一人を紹介するコーナーもあり非常に興味深い
展示でした。

グラーベン通りにあるペスト記念碑です。正式には三位一体記念碑といいます。
シュテファン寺院から出ているウィーン旧市街の中心的な通りを歩くと見えてきます。
大きく高さがあるのですぐ分かります。
ツアーの集合場所になっていたようで沢山の人だかりができていました。
記念撮影にぴったりの場所です。

雄大なアルプスを背に、お城や邸宅、お土産屋さんがぎゅっと集まっている観光しやすい街でした。。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台でもありモーツアルトが生まれ育った町です。
旧市街中心部のゲトライデ通りには商店、同業者組合などの装飾的な鉄細工の看板がたくさん
並び非常に可愛い通りがあります。
ちなみにザルツは「塩」、ブルクは「砦」の意味だそうです。

買い物客で賑わっていました。
外国の団体ツアーも来ていました。

誰もが知る「ベネトン」「H＆M」「フルラ」「スワロフスキー」などの
お店がありカフェ、雑貨店もありお店めぐりが楽しい場所でした。
ベンチもあるのでちょっと座って休憩も出来ました。

旧市街の心部のゲトライデ通りには
商店、同業者組合などの装飾的な
鉄細工の看板がたくさん並んでいます。

狭い通りですが両側にぎっちりとお店が
ならんでいます。

お店ではなく、可愛い鉄細工の看板ばかりを
見上げながら歩いていました。

オペラ鑑賞チケットは直接オペラ座のHPから
購入しました。
希望の席が取れ、旅行会社への手数料も取られない
ので良い1つの方法だと思います。

内部の廊下は像や装飾がとても綺麗でした。
観客もお洒落をしていて優雅な雰囲気を
さらに盛り上げていました。

舞台はそれとは対照的で背景がなにも無く
質素でした。

ハプスブルク家の王宮です。
広大な敷地内には多数に棟と中庭がある
巨大な複合建築物です。

シシィ博物館・皇帝の部屋・宮廷銀器・
王宮宝物館・王宮家具博物館などなど
いくら時間があっても足りないくらい
見所が多いです。

午前中に来店したら入り口近くの
持ち帰り用コーナー、カフェコーナーは
大混雑していました。
カフェは諦め購入だけにしました。

ケーキーのショーケースには
沢山の種類のケーキが並び
ウィーンらしいエレガントな
陳列でした。

図書館なので非常に静かな場所です。
そしてとても美しい場所です。
本棚に収められている本は羊皮紙で、
一人では持ち運べないくらいの大きさの
本から小さな本まで
歴史ある貴重なものばかりでした。
そのため盗難防止として本には
チェーンが付いていました。
学術書等の難しい本ばかりではなく
料理本などもありました。

駐車場が広いです。ちなみに無料です。
家具等の販売もしていますがそれほど
種類は多くないです。

生活雑貨はお洒落な雑貨が多く、
北欧系・ポーランド食器・和物が
お手頃価格て購入できます。

販売場所は一階のみですが
売り場が広くゆったりしているので
お買い物しやすいです。

美術史博物館と自然史博物館の間の広場です。
巨大なマリアテレジア像があります。

中心に座るテレジアを守るように
四人の令官が馬にまたがり４隅に
鎮座しています。
台座にはハイドンやモーツアルトも
いるようですが誰が誰だか。。。

それから、非常に広々としていて
緑が美しかったです。

正面の入り口は両側からスロープになっています。
国会議事堂の真ん前にはアテナ女神像。
両脇とその周りにには多数の男性
（哲学者？）が座った像があります。

パルテノン神殿を模して造ったようで
大理石の列柱が印象的な建物です。

ハプスブルク家の歴代の
皇帝・皇后らの棺が
安置されている場所。

歴史が好きな方は
とりわけ興味深い場所だと思います。

棺というと日本の桐のシンプルな
イメージがまず思い浮かぶのですが、
さすがに王家の棺、
どれも立派で豪華です。
とりわけ豪華なのがマリア・テレジアです。

どの棺も芸術的で日本の霊廟とは
イメージが異なる場所でした。

マリアテレジアをはじめとする
王家の方が生活していた
王宮世界への第一歩の門。

豪華で上品な門はオーラがあり
ウィーンへきた高揚感を
さらに高めてくれます。
馬車が門の周辺を通る風景は
とても絵になります。

それから門の前には
ローマ時代の遺跡がありました。