ひたちふづきさんのクチコミ(85ページ)全1,705件

マイクロバスの送迎ありで便利。松本駅からは要予約、穂高駅からなら予約不要。
部屋は年季を感じさせるが 広い。ミニキッチン 食器 電子レンジ もありちょっとした食事は部屋で取れる。
温泉の大浴場もあり。
これで2食付きでかなりオトクな価格設定。
広い部屋タイプは畳もあるので ファミリーでもゆったり。
まさに庶民の味方のリゾートホテル。
しかしサービスは驚くくらい良かった！
フレンドリーだが勘違いの馴れ馴れしいサービスではなく良い。
いろいろリクエストしても最大限 要望に応えてくれた。
避暑の目的で訪れたテラス席は本当に気持ち良かった。

松本城の近くに、白い蔵風の建物に統一した街並みの通り。
お城観光の気分も上がり観光客には嬉しいだろう。
いろいろな店が並ぶ。
松本 長野らしい店が多く、観光で、いろんな店を覗きながら買い物を楽しむのが好きな人にはオススメ。

個人的には蕎麦より饂飩派、金を払う客が店にビクビクして飲食するなんて有り得ない！派なので、ウンチク蕎麦屋はどうかと思ったが、美味しいものは食べたい 自分の目で見てみないと判断はできないと松本観光の昼食に訪れた。
日曜日の11:30少し前に到着。
しかし既に営業中の札が下がり 駐車場は首都圏ナンバーの車で満車、焦って入店。
座敷は団体、テーブル席は埋まっていたが、大きな卓は全部空いていて無事着席。この卓では2人連れは向かい合わせに座るよう言われる。
メニューは教科書的シンプル。天ぷらは無し。
走り回る子供不可という張り紙あり。
大人が蕎麦を楽しむ店。
別に店主がウルサイも感じなかった。
せっかくなので十割を注文。スミマセン 蕎麦派でない私には違いは解らず。
まずくはないが1000円は高いんでない？程度。
ただ薬味の辛味大根の美味しさは衝撃！蕎麦の薬味にベスト！
葱 ワサビは不要。
途中なくなって悲しかったが そのむねを会計時に言ったら お代わり出来たとのこと、アナウンスしなくてスミマセンと謝られた。
お運びの若いねーちゃんはビックリのサービスだったが、その他の人はサービス良し。

やっぱり長野に来たら おやき が食べたい！
長野駅新幹線改札を出た土産物屋の角に 西澤のおやき の文字。しかし残念 夕方では完売。
翌朝 長野駅から出発する時に寄った 9時半 全種類豊富にある～。
並んでいるが短い列でスグにはけた。
観光客が多いが 地元民もまとめ買いしていた。
とにかく新幹線改札前という立地はすこぶる便利！

長野駅から歩いてそう遠くない。
ホテル名は善光寺口と付くが 善光寺側の西口ということで、善光寺は駅から右、ホテルは左。
価格は安いが2009年に出来たホテルで綺麗。
ビジネスホテルだが長野観光の宿として便利。実際週末は観光客でいっぱい。
部屋 朝食は東横イン仕様で観光に寝るだけだから、価格と駅近さを考えればコストパフォーマンス良し。

県会議事堂は旧県庁舎とは渡り廊下で繋がっていて 旧県庁舎観光のままアクセス出来る。
かまぼこ天井の議場がたいへん趣あり良い。
コンサートや演劇に使用しているというが納得の場所。
旧県庁舎とセットで 山形の近代建築めぐり観光の中心。

夏休みも終わりの土曜日 18時前に長野で夕食なら蕎麦が食べたいと訪れた。
先客はカウンターお一人様。
入口付近にカウンターがありお一人様も気軽に入れる。
テーブル席は3つ。
しかし予約無しで訪れた地元10名グループは奥へと消えていった そういうスペースがあるらしい。
今月の地元の日本酒が1合500円台。
わさび風味の枝豆と夏野菜の天ぷらを日本酒でつまみ せいろ蕎麦を並より少なめにしてもらい 並200g 少なめ150g いい感じで蕎麦も堪能。
価格もお手頃。
長野駅から近く観光客も入りやすいので また長野観光の際には使おうと思った。

福島の土産を買うなら地元のデパートだろうと 福島観光の最後、新幹線に乗る前に訪れた。
福島駅前 道路1つ渡ってスグ、何故か横断歩道は2つ渡らないと着けないが。
日曜日の6時過ぎだったが客が少ない！。
デパ地下で福島土産を物色、確かに駅ビルには無い品揃えが豊富。個人的にはあまり惹かれるものがなく残念。
福島なら桃！と果物売場にも寄る。あかつき という品種の小ぶりなものがあり購入。甘くて美味でした。
惣菜売場は夕方から ばんかた市 を開催。ばんかた 夕方の方言？福島の夕方から夜の挨拶が おばんかた。その日のオトク品あり。
惣菜も手作り感あり 新幹線で美味しく頂ました。
画一的な駅ビルとは異なるものを求めるには良い。

ずいぶん久しぶりに5月の薔薇の時期に薔薇園を訪れた。
昔はイマイチな印象だった薔薇園も あれ？なかなか良いではないか と印象が変わった。
広さは変わった訳ではないが、薔薇が育ったのか 良く手入れされたのか、何にしろ無料で気軽な薔薇園は春秋の薔薇の季節には訪れたいと思った。

新種の ベルサイユのばら も有ります。

5月GW空けに訪れた。
山形はまだ新緑の季節で山が春モミジ？美しい。
ガイドブックの写真のイメージそのもの。
JR仙山線 山寺駅から徒歩で行けるので この手の寺にしてはアクセス良し。

千の階きざはしを登り とあるが実際は１０１５段と千より多い。
さすがに全部登り切るには健脚が必要。
真夏の暑い時期はオススメ出来ない。
新緑の季節はイメージ通りの景色が見られオススメ。

東横イン日本橋エリアの中では一番アクセス便利なホテル。
人形町が最寄り駅の案内だが茅場町からもそう遠くない、茅場町も最寄り駅。
ホテル利便性によって価格に差がつき こちらは東横インの中では高め価格になったため予約が取りやすくなった。
深夜に空き部屋がある可能性も。
部屋は東横イン仕様。狭過ぎることはない。
朝食はスタッフの方がガンバっていると思う。
以前より野菜メニューと お握りの種類が増えた。パン うどん などもでるようになった。

白熊ツインズを見たくて訪れた。
可愛さMAXの時期は過ぎたかもしれないが 2匹でジャレあって水遊びする姿は本当に可愛い！
しかしアイドルはツインズだけではなかった。
ボランティアの方イチオシのオラウータンの赤ちゃん こちらもメチャメチャ可愛いかった！
オススメ。

仙台はビジネスホテルは多いが相場は高め。こちらはその中ではオトクな所。
仙台駅からは遠いが、繁華街 国分町のど真ん中。光のページェント会場は近いので その時の宿にオススメ。

部屋はやや古いが手入れし清掃もきちんとしてあり 価格を考えれば良い。
朝食には郷土色を出そうと味噌味の芋煮 ずんだ餅 笹かま、お米は宮城の ひとめぼれ。

山形市は古い建物が多く、その代表格の建物。
旧県庁だというが こんな重厚な立派な建築物が山形に？？と失礼ながら思ったが、その謎は中の展示を見ればすぐ解ける。
建物自体も重厚で素晴らしいが、中の各部屋も床絨毯 家具などよく復元してあり見応えあり。
これが無料なのだから素晴らしい。
山形市観光には必須。

郷土館という名前で確かに山形市の医療や郷土資料が展示されてはいるが、見所は木造の擬洋風建築の建物自体。
旧済生館本館。国の重要文化財。
前面は4階層の塔、後ろ部分は14角形の回廊に中庭、部屋はその回廊の周りに配置されている。
とても洒落た趣のある建物。
しかも無料！
霞城公園内にありアクセスも良し。
古い建物めぐりの山形市観光の1つにはぜひ。

リブランド前のパークレーン時代に赤をポイントとしたスタイリッシュに部屋をリニューアルし、極狭だが寝るだけのビジネス利用には機能的で気に入っていた。

TDLへの送迎バスもあり格安なので それ利用の客も多い。
それから大陸からの観光客。
ビジネスホテルだが ビジネス利用よりそれらの客が多いのでは？

西葛西という住宅街なので 周囲にはコンビニ 食事処 居酒屋 食べる所は豊富。
駅反対側 駅前には24時間スーパーも。

西葛西駅からも近い。

ただ東西線の通勤ラッシュの混雑ぶりは地下鉄ワーストワン？なので 通勤ラッシュ時間帯に大手町方面の電車には慣れていないと乗り込むのも困難。

国宝の合掌土偶を見に訪れた。
しかし その他の縄文土器や土偶たちも本当に美しく 一気に縄文美術にハマってしまった。
こんなに美しい土器や土偶がたくさ展示されているなんて思いもしなかった。
縄文の美というテーマに絞った良い展示だ。
心からオススメ。

しかし難はアクセス。
新幹線の八戸から本八戸に行き そこから離れた街中からの循環バス。
しかも直通は少ない。
実際 行きは本八戸からタクシー、帰りは歩いて10分？の循環バス停から市内中心街 本八戸へは更に徒歩というアクセスの悪さ。

しかしアクセスの悪さをおしてもぜひ訪れて欲しい。
国宝の合掌土偶の美しさは必見（感動します）、その他の土器土偶も素晴らしい。

2012年9月に国宝指定された 縄文の女神 の常設展示が開始。
博物館自体はアクセスを除き褒めらるものはない地方の古い公共施設。
その中でピカピカの展示ブースが異彩を放つ 国宝指定された 縄文の女神。
これを見るだけに訪れる価値あり。
縄文の女神は純粋に感動を覚える。

霞城公園の中にありアクセスも良し。
ぜひ 縄文の女神 には会いに行って下さい。

ペリカンのパンを使っています、がウリになる有名パン屋。
月曜日の朝8時半に来店。
予約なしで買えるものを聞くと 食パンなら買えるとのこと。
食パンは3種。
山型、角、角小。
山型半ハーフを購入 430円。
きめ細かく、もっちりしたパン。
厚切りにしてトーストしてシンプルにバターだけ。美味しい～。

近所の常連さんが次々に買いにきていた。
浅草の喫茶店のパンはだいたいがこちらのパン。
近所のパン屋がペリカンな人が羨ましいし、トーストのパンはペリカンのパンですという喫茶店には足を向けるでしょう。

プライスコレクションを見に、東京から新幹線で日帰りで訪れた。
行きは新幹線からローカル線の飯坂線に乗り換え、（ 乗り換えが「えっ！？ホントにこっち？？」と少々戸惑ったが）あっという間の2駅 140円 安い！
美術館図書館前駅というだけあり美術館は歩いて近い。
帰りは道路まで少し歩き 100円バス ももりん に乗り福島駅へ。便数はあまりないので注意。こちらもそう時間はかからない。

福島駅からそう遠くなくアクセスも良いので東京から新幹線で日帰りも余裕で可能。

上野で大変な人混みで見たプライスコレクションも まぁ混んではいるだろうが 入口付近を除けば混雑も気にならず鑑賞できた。