ひたちふづきさんのクチコミ(28ページ)全1,705件

淡路島から鳴門にアクセス。
高速バスを利用したので この橋を渡って 鳴門入り。
そして 鳴門で降りるので 高速のバス停で下車。
そこからの眺めがなかなか良かった。
渦潮観光船からの橋の眺めも美しい。
渦の道 という この大橋から渦潮も見下ろした。
ルネッサンスリゾートホテルでは このホテルビューの部屋を指定した。
鳴門の代表的な観光スポット。

いやー 深谷市は素晴らしい。
普通この手の建物は有料 公開日も制約あり だろうに、ここ深谷市は無料 常時公開 予約不要 無料ガイドも付けてくれる という対応。
かねてより見たかった 素晴らしい建築を気軽に見ることができた。
ガイド→公民館職員？ の説明で より詳しく知れ本当に良かった。
風見鶏の方角を表す文字が 東西南北の漢字なのが驚き。

この日 渋沢栄一施設巡りをする前は誰？という人だったが すっかり知識を得たので なるほどー と鑑賞。
まず 渋沢栄一記念館や中の家から巡るのをオススメ。
渋沢栄一の従兄弟で 渋沢栄一の師 妻の兄 そして富岡製糸場の初代場長とは。
しかもこの家 渋沢栄一にそんな歴史があったのかの 幕末期は尊王攘夷派で高崎城の乗っ取りを企て その密談を行った家だとか。
家に上がることは出来ないが ボランティアガイドがいて説明をしてくれる。
裏手にある 深谷製の煉瓦が貼られた蔵もなかなか良い。

渋沢栄一記念館から歩ける範囲。
裏手に青淵の由来となった淵があり 石碑が立っているので お見逃しなく。
現在の建物は残念ながら渋沢栄一の生家ではなく 妹夫妻が火事の後に立て直したものとか。
しかし渋沢栄一が帰省した際には 奥の部屋を使っていたとのこと。
建物に上がることは出来ない。
土間に当たる部分で ボランティアガイドの説明を受けるのみ。
複数の蔵や庭など 全体の雰囲気がある所だ。

深谷市コミュニティバスの終点。
公民館も併設だが なかなか立派な建物。
無料。
他の観光施設も全て無料で 深谷市は何と太っ腹なことか。
ガイド？公民館の職員の方？説明をしてくれて良かった。
資料館としてはそんなに規模は大きくない。
ロビーで渋沢栄一についてのビデオが流されていて それで渋沢栄一とは何ぞや を学べて良かった。
水戸学 尊王攘夷派から一橋慶喜に仕えたとは！

土日のみの公開。
熊谷駅から くるりん という愛称のコミュニティバスでアクセス。
バス停は せきね商店前。
ボランティアガイドの方がいて ずっと付ききりでガイドしてくれた。
まず 唯一残る ホフマン輪窯へ。
説明を聞いた後 ヘルメットをかぶって窯の中へ。
耐震性は大丈夫なのか？の不安はチトあるが その内部の大きさは圧巻！
ぜひ本物を見て欲しい。
耐震工事も まもなく行われるとか。

熊谷駅からのアクセスは 大きな道路を歩道橋で渡るので 予想よりも遠く感じる。
ホテルの周りにはコンビニは無いので 駅前で調達してくる必要がある。
部屋はリニューアルして綺麗。
ドアはかなりの古さを感じさせるが リニューアルは上手く行われ快適だった。
チェックイン前に荷物を預けていたが チェックインした時には既に荷物は部屋へ運んでおいてくれ良かった。

熊谷は町おこしで熊谷うどん というものを行なっている。
しかし駅近辺では こちら以外 見かけることが出来なかった。
こちらはJR改札を出て秩父鉄道側に歩いて 並んでいる店舗の1つ。
カウンターのみ。
食券制。
まず 小さな胡麻すり が置かれ 胡麻をすり自分で七味を作る。
冷たい うどん を 暖かいツユにつけるタイプをオーダー。
ツユがぬるく あっという間にツユが冷たくなってしまったのはザンネン。

熊谷の地元の百貨店 八木橋。
駅前にあるのではなく 駅からは少し離れた所にある。
地方の百貨店にありがちな 元気のないデパートを想像していたが いやいや 華やかさを感じるデパートだった。
地元熊谷の人々からも愛されている感じを受けた。
地下食品売り場にガトーフェスタハラダが入っているのは羨ましい。

熊谷駅に降り立つと こちらへのバス乗り場の案内が目立つ。
熊谷駅から ずいぶんバスに揺られて到着。
ほとんど群馬？という立地。
国宝の本殿は有料。
これ1つで700円は少々お高い印象。
現在 ご開帳に向けて修復中で せっかくの彫刻が見にくい。
修復が終わってからの訪問が良い。
地元ボランティアガイドが1時間毎にガイドをしているので ぜひそれを聞くのをオススメ。
ガイドの説明で いろいろ知れ それで初めてこちらの価値ガイド分かるかも。

チーズ大福の さわた の本店。
古い建物を女性好みのカフェにしている。
オススメは2階。
箪笥階段を登った2階で 箪笥階段は足元悪いが ぜひ登るのをオススメ。
お汁粉をオーダーしたが 自慢の餡子は美味しかったが レンジでチンしたような焼き目なしの餅はザンネンだった。
漬物の代わり？の あられ煎餅 も ちょっと好みではなかった。

さいたま新都心の開発で出来た商業施設。
なので さいたま新都心駅 直結で便利。
フライングタイガーやエッグスンシングスなど 流行り物も一通り揃っている。
それでいて東京ほど混んでいない。
駐車場も整備されている。
ファミリーに便利。

11月 飛び石連休の平日 ブランチで利用。
11時前には待ち行列が出来た。
子連れグループが多い印象。
従業員のお姉さん達は ハワイを演出 マハローの掛け声に造花のレイを客にかける。
うーーん こーゆーテーマパーク的なものはニガテなので居心地が悪かった。
メニューは平日11時までのアーリーバードメニューを利用。
割とスグ運ばれてきたパンケーキが暖かくなかったのはガッカリ。
スタンプラリー完了な店。

うずしおクルーズを終えてランチに立ち寄り。
淡路島ピザ というものがあり モチモチの美味しいピザ生地にチーズと淡路島のシラス。
トッピングは自分で淡路島タマネギのスライスを乗せ放題！
ピザ生地も美味しく これが小 500円はとってもおトク！
オレンジのコールドプレスジュースもレギュラー 300円。
淡路島の美味しいものがお手頃で。

新月の1日前に乗船。
ちょうど秋の大潮の時期に入ったということで期待。
この日は1日 3便が見頃期待。
洲本の宿で貰った割引券で 200円引きで 1800円。
平日 金曜日ということもあり ゆったりの乗車率。
時間は行って帰ってで1時間。
渦潮を見ている時間は少ないのは仕方ないか。
残念ながら大きな渦潮は見られなかった。

大箱過ぎず口コミも良いので淡路島 洲本の宿に選択。
オーシャンビュー指定にしたが 部屋に入ってガッカリ。
3Fと低層階のため 実質の景色は駐車場とドッグランビュー。
部屋は広々ソファもあり寛げる作りでなかなか良い。
夕食はまたガッカリ。2食付きプランで 7000円サ込み税別の価格相当の夕食だが 品数が少なく量も少なく うーん これなら朝食のみのプランにすれば良かったと思わせる。
朝日を展望風呂から見ようとガンバって早起きしたが 何と設備故障で使用不可！
グループの他の風呂が使えるのは良かった。

淡路島へのアクセスに 神戸からの高速バスを選択。
三宮のホテルに泊まり 午前中は北野エリア観光。
淡路島 洲本の宿のチェックイン時間に合わせて 13時過ぎのバスで三宮を出発。
バスターミナルは三宮駅の高架下にあり 便利だった。
11月の平日 洲本行きのバスは 2人掛けに1人ずつと ゆったり空いていた。

11月の平日に訪れた。
しかしザ観光地！で 結構恐ろしい状態だった。
修学旅行生のグループ、キャリーケースをガラガラ引く大陸の観光客、おばさまグループ などなどが溢れている。
そういう観光客を相手に 客引きする飲食店従業員や なぜここでこれ？な土産物店。
有料の異人館は そんな恐ろしい状態なので 寄り付くのを諦め、北野観光マップに載っていた 非公開の伝統的建造物を周ることに。
これが大正解！
もちろん中は見ることは出来ないが 伝統的建造物を自分の住まいとしている方がいて 静かで素敵な空間だった。

神戸の有名パン屋のフロインドリーブ。
その本店が何とヴォーリズ建築の元教会でカフェを営業。
平日に神戸を訪れる機会があったので 平日限定のモーニングを利用した。
本当に趣のある教会建築がカフェとなっている。
11月 木曜日の10時少し過ぎに来店。
待ちなし。
席はお好きな所にお座りください。
まだ客も少なく そこそこ席を選べた。
モーニングメニューのサンドイッチモーニングを選択。
これが税込1000円ちょっとというのは CP良し！
混まない時なら本当にオススメ。

三宮にあり 便利が良かった。
夜に新幹線で新神戸着。
地下鉄て1駅で三宮。
駅からも歩ける距離で便利。
この立地で7000円未満は 翌朝 スグに観光に出かけてしまうなら問題なし。
北野エリアも歩いて行ける。
三宮バスターミナルも近く バスで淡路島への移動にとても便利で助かった。