のほりんさんのクチコミ全44件

とにかく安く泊まりたい人向き。
男女別2段ベッドのドミトリーと、民家の和室にベッドを置いた個室。
価格から考えると納得いくレベル。
ドミトリーは普通の2段ベッドにカーテンタイプなので、コロナで個室を選択。
キレイでも汚くもない普通な感じ。
2Fはキッチンにテーブル。3Fはリビング、屋上にもテーブルなど
宿泊者同士の交流の場があり、長期滞在者は仲良くなるようです。

明治時代の建築の商家で、家具類があまりないのが残念。
ちょうど庭の花がなくてさみしかったが、花が咲いていれば印象が違っただろうな。
鴨居の釘隠しの飾りが、珍しくてかわいかった。
２階の天井がやたら低いのが印象に残った。
ちょっと物足りなかったけど、入館無料なのはうれしい。

茅葺屋根の民家で、案内の女性が熱心に解説してくださいました。
が、一番印象的だったのは、この家での暮らしを再現した人形がやたらリアルで面白い。
おじいちゃんのまゆ毛が長いところとか、実に細かく再現されていて作者の愛情が感じられる。
入館無料なのもうれしい。

博物館の中の屋外展示場に、移築復元した昔の建物があり、靴を脱いで上がれるのがうれしいです。最近は撮影禁止などという所も増えていますが、こちらは体験型の施設です。
小さな堀に浮ぶべか船に、乗船できるようです。船自体が動けるほどのスペースはありませんが、古い民家をバックに記念撮影には良さそう。昔の遊具も貸し出しているので、子どもたちは楽しそうです。こんな施設が無料というのは、なかなかの太っ腹ですね。

首都圏の動物園で、ホワイトタイガーに会えるのはここだけ。
公営の動物園より少し入園料が高めなのが残念だけど、無料で動物のショーをやっていたりするので、まあ納得いく金額かもしれません。
ホワイトタイガーはおとなしくて、のんびり寝てましたが、隣のライオンカップルが盛んに子作り励んでいたので、もしかしたらそろそろベビー誕生なんて事もあるかも？

昔ながらの田舎の食堂。ラーメンがメインだが、うどん、そば、丼物、カレーとメニューは幅広い。中盛りというのは普通と大盛りの中間だが、希望すれば無料でサービスしてくれるようだ。すべて自家製だからできるサービスらしい。
チャーシューがいい肉を使っているのでうまい。スープはよく魚介系と紹介されているが、魚介は使用しておらず、肉の出汁らしい。それ以上は企業秘密という事だった。

初めてだったので少し不安でしたが、予想以上に快適で全然問題なかったです。
外国からのバックパッカーが多いようでした。
フロント横にPCスペースがありましたが、混んでいて使えなかったけど
同じスペースで朝はコーヒーのサービスがありました。
アウトバスも銭湯好きには、かえって面倒がなくて良かったです。

破格ながら部屋は壁とエアコン、ベットは新しく気持ちが良かった。
アウトバス、トイレだが、共同の浴場は４人くらいは同時に使用できる。
浴槽が循環装置がないのか、蛇口からかけ流しになっていてお湯が清潔で気持ちいい。
トイレが少ないのがちょっと残念なところだが、１泊2000円の安さなら大満足だった。
最寄駅も近く、道路に面しているので場所もわかりやすい。

前回とても気に入ったので、再訪しました。
今回の方がタイミングが良くて、パンダのごはんタイムを外の運動場で見る事ができました。ガラスの反射も、檻もなくとっても写真が撮りやすかったです。
他にはカバの赤ちゃんがピンク色が透けるような、つやつやした肌でかわいかったです。

新しくライオンのオス（ガオウ）１頭、メス（ルナとモナカ）２頭が加わりました。
ライオンは寝ている事が多いですが、この日はみんな起きていて写真もバッチリ撮れました。
ジャガーのジャガオとルースは恋の季節のようです。春には赤ちゃんが誕生するかもしれません。そしてジャガオの左目の上にハートマークのような斑点を発見。カップルで行ってみてはいかがでしょう？

現在リニューアル中で、春には完成するようです。入口を入ってすぐに、ジャガー、ライオン、トラなどの新しい展示施設。奥の方にゴリラやサルの仲間がいます。赤ちゃんゴリラはヤンチャで良く動いてカワイイですよ。これから完成する『アフリカの草原』はウッドデッキの上から、キリンの顔の高さでご対面できますよ。

昨年１０月に生まれたばかりのトラの赤ちゃんがカワイイですよ。
１月は土、日、祝日だけ３０分の公開でした。
もしかしたら２月からはもっと公開日や時間が増えるかもしれないので、
お出かけ前に公式HPで確認してみてくださいね。
時間が短いので、かなり込み合います。順番に交代で見る感じです。
フラッシュは使わないでくださいね。

入口を入った正面がレッサーパンダ舎です。ここは頭数が多く、食事タイムにあたると目の前で食べている姿が見れます。ちょうど表情が見やすい高さに、台が設置されていて写真も撮りやすくておススメです。他の展示も猛獣館２９９では、ホッキョクグマが楽しそうに泳ぐ姿を目の前で見る事ができます。全体的に見やすい工夫がされていて、おススメです。

とにかく充実している。動物の種類、展示方法ともに満足できる。人気があるのも納得。
そしてユニークなのは年間パスポートが1000円と安く、２回で元が取れるので近くならばパスポートが絶対お得ですよ。夏は営業時間を延長しているので、ゆっくり楽しめました。

以前訪問した時は、地元の方向けのそっけないコンクリート造りだったが最近リニューアルして観光客向けにキレイになっていた。シンプルな内湯だけの浴場。できれば露天風呂作ってほしかったな。建物の横に小さな公園ができていて、風呂上りに一休みするのにいい。

猛獣系や大型動物はほとんどいないので、少し物足りない感じはしますが乗馬体験やふれあいなどほのぼの系は充実しているようです。アライグマがけっこうバランスよく立ち上がっていました。レッサーパンダのように話題になっていませんが、ふつうに立てるのでしょうかね。

3.11直後に生まれたライオンの三兄弟がいましたが、今は『ゆめ』と『はる』は転園して
『きぼう』君とお母さんだけになりました。お父さんは最近亡くなってしまったという事で残念でした。体のサイズはお母さんとあまり変わらないくらい大きくなりましたが、タテガミがまだ生え始めたばかりで、ユニークなヘアスタイルになっていますよ。アライグマがたくさんいておもしろかったです。動物は群れで見た方がそれそれ個性があって楽しいですね。

入館は無料で、昔の酒蔵の様子が見学できます。併設された売店では商品も購入できます。日本酒ベースの梅酒の試飲をさせていだたきましたが、とてもおいしかったです。旅の最後だったらぜひ購入したいところでした。

セミナー参加のために泊まったので、料金は不明です。部屋が線路側で、電車が通ると風圧なのか窓がガタガタする感じが落ちつけなかったです。
他は問題ないので部屋の階数だけ気をつければ、アクセスはまずまずで、朝食バイキングがわりと充実していたので悪くないと思います。

入口を入ってすぐにゾウがいて、なんだか楽しそうにダンスをしていた。真夏の昼時だったので、だいたいの動物が寝ていたけれど、カナダヤマアラシが動き回っていておもしろかった。一番奥にバクの親子がいて、こどもはもう大きくなってあまり見分けがつかないけれど、少し小柄でなんとなくまだお母さんに甘えているみたいだった。