gila11さんのクチコミ(3ページ)全225件

誰かの家に遊びに行くような感覚です。 実際に昔エル・グレコが住んでいたので当然ではありますが…
内部には当時の生活状況や、展望台からの絵などが飾られています。
絵も素晴らしいですが、庭とかを見ると癒されますので全体をくまなく見ましょう。

有名な大作、オルガス伯爵の埋葬が展示されている教会です。内部は撮影禁止なので、しっかりと目に焼き付けないといけません。でも、ツアー客に対してたまに撮影許可が下りることがある様です。どうしても撮りたい場合は、日帰りツアーとかを利用するしかないんでしょうね。

入口の前にあるお土産屋さんでチケットを売っています。 ミラノのドゥオーモような精巧な建物です。時間を忘れて見入るような作り物があるので、ぜひそれを楽しみにしましょう。
ちなみにですが、裏門から入れるのはトレド市民のみであり、観光客は入れないです。そこには観光客が求めるものはありませんので、しっかりと入口は探し当てましょう。

ソコドベール広場のすぐ近くにある、大きな建物です。現在は軍事博物館として使われています。 4つの高い塔が目印で、迷ったときは自分がどこにいるのかの参考になりえます。
また、ミラドールへ行く市営バスは、ここら辺の近くから出発します。

鉄道駅からバスに乗り続けるとここに着きます。ソコトレインという他の都市でいうhop-on,hop-offバスにのると、いろんな場所に連れて行ってくれます。 近くにはレストランやバルなどがあり、あらゆる場面の起点となるでしょう。

トレド駅からバスでソコドベール広場に行く途中に通る門です。 直接ソコドベール広場へ行く場合は良いですが、じっくりと見たい場合はバスを降りてみる必要があります。
門はとても大きく、歴史を感じさせるものなので、自分はバスを降りてみるべきだと思いました。それに、この門からソコドベール広場まで歩いて20分くらいで行けるので、いい運動にもなるのではないでしょうか。

古都トレドの美しさにマッチする素晴らしい駅舎です。 バスでマドリードから行くと確かに安いのですが、この駅舎を見落としてしまいます。
行きも帰りもトレドを楽しむためには、多少お金がかかってもAVANTで行くべきでしょう。
綺麗なステンドグラスや、駅舎はやはり見逃せません。

スペイン全土、ポルトガルにも進出している大手デパートです。お菓子類や衣類、香水系だけでなく、サッカーグッズも手に入る素晴らしいデパートです。価格は決して安くないけども、お土産を探すにはこれ以上ないと言っていいでしょう。

マドリーが何かを勝ち取った時、キャプテンはここに登りファンと喜びを分かち合います。
マドリーが好きならば、ベルナベウの他ここにも行かないと話にならないでしょう。
地下鉄バンコ・デ・エスパーニャ駅の近くですし、アトーチャ駅からは15分くらいで行けるので行くのは難しくないですよ。

グラン・ビア通りにあるオフィシャルショップです。ベルナベウにあるショップに比べるとさすがに大きさが異なりますが、ベンチが展示されていたり、ロッカールーム風の展示もあるショップです。品揃えは、可も不可もなくといった感じでしょうね。

マドリーのオフィシャルショップの他、高級ブランドから気軽に変えるブランドまで様々な店が連なる通りです。 沢山の人で混雑していますが、銀座のような優雅な雰囲気があるので、散歩をしながら歩くのが楽しいでしょう。

スタジアム横という事もあり、さすがに品揃えは抜群です。試合当日にユニフォームを買うときはネーム入り・好きなワッペンが入っているユニフォームを探しましょう。まっさらなユニフォームにネーム・ワッペンを取り付けるのに30～60分かかる可能性があるからです。混雑を避けるためには、前日までにこの店で買うか、他店舗で買うかのどちらかですね。

いっつも人でにぎわっています。特に某大陸からの観光客が多く来るので写真に収めるのが大変です。スペインは朝方じゃないからこの広場に全然人がいないようなので、誰にも邪魔されたくなければ朝に行くのがいいでしょう。

オペラや王宮の近くの広場です。
高貴な人が住んでいる地域なのか、マドリード市内中心部とは違って、優雅な空気が流れています。
セグウェイのツアーに参加したり、広々としたところから王宮を見るなどして優雅な雰囲気を楽しむのがいいのかもしれませんね。

市内中心部にある市場です。ちょっと価格は高めですが、各種スペイン料理をはじめ、寿司などいろんな種類の食事があります。
とても美味しいものを食べようとすると失望するとは思いますが、それ以上に選択肢の多さが魅力的です。
そういえば、いろんな人がここのアンコウの写真を乗っけているけど、彼は毎日観光客を眺めているのかな…

マヨール広場などに比べると大きいわけではないですが、マドリードの由緒ある広場です。国王から自治権を認められた都市をビジャというのですが、マドリードもそうでした。今でも誇りをもってビジャという市民もいるようです。

マヨール広場、サン・ミゲル市場の近くにあるこの教会ですが、13：00～18：00は空いていないみたいです。無料で入れるのは魅力ですが、ちょうど観光時間のピークにこれは勿体ないと思いますが、合わせるしかないですね。

日本語で大きな広場という意味のこの広場、たくさんの建物に囲まれております。 かの昔は後続の結婚式などのおめでたいことに使われるほか、斬首刑にも使われるような暗い過去がありました。正面の赤いタイルは必見です。

ヨーロッパでは多くない、チェーン店。松屋のように所狭しと並んでおり、リーズナブルな食事をするに役立っています。そんな日本のような優しい価格で食事を提供しているのがこのお店です。美味しいと言っていいレベルの生ハムを1～2ユーロで楽しめるんだから占めたもの。旅行者を助ける優しいお店です。

マドリード、いやスペインの中心地区です。と、いうのもこの近くにはスペインの0ｋｍ地点があるからです。
沢山の人でにぎわっていますが、身の危険を及ぼすような危険はありません。ただ、コスプレしている人の写真を撮ったら金をせびられる可能性があるので注意が必要。
また、simカードが欲しい人はボーダフォンで買うようにしましょう。購入に時間がかかりますが…