gila11さんのクチコミ全225件

・チケットの入手しやすさ…8/10
基本的にはクラブの公式HPから購入可能。なお、マドリーやバルサとの試合は販売開始後5時間以内に売り切れるため、早めに公式HPから手配が必要。

アクセス…9/10
市内中心部の北駅から徒歩でおおよそ30分
地下鉄5号線では北駅近くのXàtiva駅から最寄り駅のAragon駅まで10分程度

見やすさ…10/10
傾斜が良くどの高さでもピッチを見渡せる。
また、音響も良く応援歌も体に染みわたる。

とにかくチケットの入手難易度も高くなく、アクセスも良く、ピッチも見やすいいいスタジアムです。
現地の熱い熱い応援を楽しんでください。

ミラノ中央駅をでて、左側のヴィトルヴィオ通りの2つ目の角を曲がった先にあるホテルです。
格的には日本のビジネスホテルくらいかな?という印象でいたってシンプルだと思います。
中央駅から5分かかるか掛からないかという立地にありながら、1万円以下に宿泊費を抑えることが出来るので便利だと思います。

名前の通りドゥオーモの真ん前にある広場です。
非常に人混みが多く、中にはスリや物売りもいますが、一応彼らは同じ人間?なんで気を付けていれば何とかなります。
それよりも怖いのは、ハト。急激に数を増やし低空飛行まで身に着けているので、非常に厄介です。言葉も通じないですし…

ドゥオーモのすぐ近くにある非常に良心的な揚げピザ屋さんです。
一つ2～3ユーロ位で注文してすぐに食すことが出来ます。
日本の牛丼屋のような安心感がありますね。
ただ、やっぱりこれだけ条件が良いと注文する人が多いもの。
しっかりとアピールして店員さんに認知してもらいましょう。

中央駅から徒歩7-8分ほど観光地とは逆の方向に歩く必要があるので、アクセスがちょっと大変ですが、10ユーロ以下で安く30㎝ほどのピザを食べることできる優良店です。
観光地が周辺にないため、人で込み合っていないので落ち着いて食事が出来ます。

ナヴィリオ運河のすぐ近くにある門です。
19世紀くらいに出来たようですが、ギリシャ風の作りになっていることや周辺に歴史のある教会があるので、この門も歴史を感じられます。
サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会の近くにも同じ名前の門があるので、見比べるのがいいでしょう。

ミラノの大聖堂からナヴィリオ運河へ向かう途中にある教会です。
どちらかというとナヴィリオ運河よりかなと。
4世紀に建てられたようですが、数世紀にわたって改築等を繰り返していることにより、当初の姿からだいぶ変わったようです。

4～5世紀に建造され、入口の前にはローマ時代の柱が何本も並んでいる教会です。
入口の前にはミラノ勅令をだしたコンスタンティヌス帝の像があります。

地下鉄の駅が近くにないのはネックですが、ドゥオーモから3番トラムに乗ってcarrobbioで降りて真っ直ぐ道を進んでいけば着くので決してアクセスが悪いわけではありません。

トリノの中心部からバス・トラム、登山鉄道を乗り継いで1時間くらいで到着します。
時間がかかるので敬遠する人もいるとは思いますが、行くまでの景色等々がきれいですし、着いてからも趣深い景色を体感できます。
ちなみにですが、サッカーチームを乗せた飛行機が墜落してしまった場所でもあり、多くの人が手を合わせる場所なので、騒ぎすぎないようにしましょう。

ミラノ中央駅校内にある、イタリアンレストランです。
入口は発着ホームと同じフロアにあり、わざわざ重い荷物を運ぶを運ぶ必要はありません。
勿論、切符を持っていないから入店できないという事もありません。

味はもちろん美味しく、さほど高い金額じゃないと食事できないという事もありません。
(自分が食べたラザニアは7ユーロ位)

ただ、駅構内にあることもあり、急いで食事をする人が多くゆっくりできないのが残念ですね。

シャフハウゼンの鉄道駅から、いろいろな観光スポットを通り過ぎるとたどり着きます。とはいうもののそんなに時間がかからないというのが本当のところですが、展望台までの階段が多いのでそこに苦労するのではないでしょうか。

チューリッヒ中央駅から40～50分程度で到着します。
ヨーロッパ最大の滝といてそのスケールの大きさに期待しがちですが、あいにく日本とは違って横に大きな滝となっています。
それでも滝が流れている近くにも行けますし、マイナスイオンをこれでもかというくらい浴びれます。
唯一ネックだなと思うのが、チューリッヒからの交通費。
これは往復で￥5,000超えちゃいますからね・・・

スイスは物価の高い国で、食事をするにも一苦労です。
そんなスイスで比較的ではありますが、まぁバカ高くなく食事ができる場所がこのマノーラです。 食べ物だけなら1500円以内に抑えられるのではないかなと。
ただ、ジュースは500円以上するので、選んではいけません。スーパーで買いましょう。

リンデンホフの丘やフラウミュンスター教会を抜け、場合によっては旧市街やグロスミュンスター教会を抜けると、目の前に湖が広がります。チューリッヒは穏やかな街であるとは思いますが、この湖を見るとさらに穏やかだと思うのではないでしょうか。

バーンホフ通りのそばにあり、聖ピーター教会の近くにある広場です。 基本は中央駅からトラムに乗っていろんな場所に行くと思いますが、ここもまたトラムのハブになっているのでどこに行くにも便利であることは間違いないです。
いたって普通の停留所のため、景観がすごくいいわけではないですが。

旧市街を抜け出しリマト川沿いに進むと見える教会です。入り組んでいる旧市街を抜けるのは難しいように思えますが、茶色の先端や大きな時計があるので、決して見づらいわけではありません。
入り口付近の広場から見上げた時の教会のシンボル・時計台の眺めがきれいなのでお薦めです。

5月の曇りの時期に訪れたので、青く光るリマト川が流れる写真が撮れなかったのは残念でしたが、それでもまぁまぁ綺麗な写真が撮れたと思います。
人はそれなりに並んでいますが、広い場所ではあるのでヴェネツィアのリアルト橋のような混雑ではないので、写真を撮るのに苦労はしないでしょう。

チューリッヒの教会といえば、グロスミュンスター・聖ペーター・フラウミュンスター・ヴァッサー教会が挙げられますが、プレディガー教会はあんまり取り上げられることはありません。
旧市街側にあり、中央駅から徒歩で10分くらいとアクセスも良く、チューリッヒで一番高い教会という評判なのになぜだろうと思います。
内装も地味ではありますが綺麗で、一度訪れる価値はあると思うのですが。

旅行サイトやガイドブックなどでチューリッヒが紹介されるときは、青く光ったリマト川周辺の写真が使用されていると思います。ただ、曇って太陽が出ない時期だと、せっかくの綺麗な景色もくすんでしまいます。一度でもいいから晴れたリマト川を見たかったですね。

チューリッヒ中央駅の真ん前の1本道です。
スイス国旗がたくさん並んでいたり、マノールのようなデパートやショップなど地元のお金持ちの人が楽しめる施設が沢山あります。
ただ、無料の水汲み場所が用意されているので、旅行者の助けにもなります。