gila11さんのクチコミ(2ページ)全225件

この駅には大きなスペースがあり、水曜日にはスペースを利用して市場が開かれます。 味は美味しいのですが、問題は値段。2000円くらいかかってしまいますね。
きっぷを買うには窓口が混雑しているので、出来れば自動販売機で買うようにしましょう。
そして切符の値段が高くても驚かない事。
また、電車のホーム数がヨーロッパでは非常に多いので、予習しておくことをお勧めします。

トラムの10番に乗れば空港から30分ほどで着き、中央駅へは10分ほどで行くことが出来ます。
価格は1泊￥15,000位とチューリッヒの中ではさほど高くありません。
あと、近くにはスーパーが2軒ほどあり、お土産や日用品の購入には事欠きません。
入口には水やフルーツが用意されていて、旅行者をサポートしてくれます。
唯一の不満点は、予約サイトではバスタブありと表示されていたのに、バスタブは実際になかったこと。宿泊前にチェックが必要ですね。

スペインの首都、マドリードの玄関口です。ターミナルは4つあり、ターキッシュやアエロフロートはターミナル1。ルフトハンザやスイスインターナショナル航空・エールフランスはターミナル2です。
ターミナル1・2はアトーチャ駅直通の電車がなく、地下鉄でまずは20分かけてヌエボス・ミニステリオス駅へ向かわなくてはなりません。
ターミナル4Sにはイベリア航空や、カタール航空、BAなどのワンワールド系が止まり、ここからは30～35分ほどで、バラハス空港へ直通するセルカニアスが走っています。
ターミナル間は10分ほどで回れる無料バスがあるので、乗り換えが面倒だと思う人はこれを使うのがいいかもしれません。

基本的にバレンシアに観光に行く場合は、AVEが停車するホアキン・ソロージャ駅が窓口になるかと思います。 でも、このバレンシア北駅はタイルがきれいで、南欧の美を感じさせてくれます。見るだけだったらタダなので、使わなくても行くべきかと思います。

地元の人の台所として機能している市場です。残念なのは日曜が完全に休みとなっていることですかね。 1ユーロから買えるジュースやボカティージョ(サンドイッチ)などがあり、旅行者が安く栄養を取る手段を用意してくれるのがうれしいですね。

セラノスの塔のように、ちょっと変わった形をしていませんが、実際に生で見てみるとずっしりとした防衛用の要塞だという事が分かると思います。
沢山の銃弾が入っているため、しっかりと要塞としての役割を果たしたんでしょう。

行ってはいけない世界遺産に取り上げられてしまった絹取引の建物ですが、2ユーロ位で簡単な観光ができると思えば、悪くはないと思います。
内部の柱やステンドグラスを楽しみましょう。
そう広くはないので、じっくりと見ても時間がかからずに済みます。

カテドラル前のレイナ広場の前にあるお店です。
入り口前の綺麗なタイルが目印で、観光客を楽しませてくれます。
普通のオルチャータを頼みましたが、店員さんのススメでファルトンスという揚げパンを浸して食べることに。
これがもう美味しくておいしくて…ぜひ試してみてください

市内中心部を歩いて、カテドラルの奥に進んでいき、ちょっと離れた公園に向かうところにあります。 昼間だと、この塔は登れるようですが、入口がどこなのかいまいちよくわかりませんでした。
夜はライトアップされ、とてもきれいに見えるようなので次は行ってみたいです。

カテドラルの真ん前にある広場で、女王の広場を意味しています。
緑や花壇が美しく、他にもカテドラルやミゲレテの塔を見渡すことが出来ます。
街歩きで疲れたら、この広場付近の飲食店やベンチで休むのがいいでしょう。

カテドラルにくっついている鐘楼です。登るのにいくばくかのお金が必要です。
低い建物で統一されているバレンシア市内や、海や美術館の方向を見渡せる立派な施設です。
まぁ、階段を沢山上る必要がないので、気軽にチャレンジできる環境ではありますね。

市内中心の市庁舎から歩いて7-8分です。日本語のナビゲーションがあります。外観はそう大きくないのですが、内部はきらびやかな装飾やタイルがあり、そして、キリストが使ったとされる聖杯があり、楽しく観光できます。

市庁舎広場からカテドラルに向かって進んだ奥にある広場です。
風呂のような噴水が目印でしょう。暑いバレンシアでは涼みを感じられる貴重な場所です。広場では踊りが披露されていたりして、リラックスして過ごせます。

市庁舎前の広場です。他の都市の広場とは違って、地元の人の割合が高いですね。というのもあって治安はとても良いです。
夜はライトアップされる噴水があり、まれに音楽のイベントがあり活気に満ち溢れています。レストランなども近くにあるので、食事には困らないと思います。

バレンシア北駅や市庁舎広場からそれぞれ5～7分の距離にあるホテルです。内部は清潔、バスタブありの部屋が用意されていることもあり、日本人にとってはとても過ごしやすいホテルに分類されるのではないでしょうか。リーガエスパニョーラの試合(バルセロナ戦)がありながらも宿泊料は1万円前後という事もあり、コスパがいいのも良いポイントです。

マドリードからのAVE、バルセロナ方面からのAVANTなどの高速列車はこの駅に到着します。駅構内に飲食店がある以外は特に何もないです。北駅までに行くには出口右側から出るバスに乗ってください。5分くらいで北駅の辺りに到着します。

内部は綺麗でどの電車に乗ればいいのかが分かり易いので、手荷物検査がめんどくさい以外は旅行者にとっていいのではないかと思います。それに、北部のラコルーニャやビーゴ、ビルバオ以外の都市にはこの駅から出る高速列車に乗れば、2-3時間で行けますしね。
ただ、中のショップで朝食を買おうとすると、その金額の高さに衝撃を受けることは間違いないと思います。スペイン基準で考えてはいけない。

マドリード市民が朝早く起きて公園内をジョギングしています。 水晶宮殿のような観光スポットもあり、地元の人だけでなく、旅行者も満足できる場所です。 内部は広く落ち着いた空気が流れているので、観光に疲れたら行ってみてください。

マドリードからトレドに行く時は必ずこちらを使うことをお勧めします。
なぜなら、時間も早いし、観光をより楽しめるから。
トレド駅のステンドグラスや、ソコドベール広場へ行く途中へあるビサグラ門は、電車じゃなければ効率的に見ることが出来ません。

アルカサル近くのバス停から7.1番バスに乗って、miradol del valle(paradolではないです)で降りましょう。毎時45分にアルカサル近くのバス停から出ています。
結構人がいて写真を撮るのは大変そうに思えますが、展望台はながく沢山の人が入れるのと、人の入れ替えも激しいので、場所を確保するチャンスは十分にあります。