Fidelioさんのクチコミ(17ページ)全619件

地下鉄名城線のナゴヤドーム前矢田駅からベディストリアンデッキを歩いて直接向かうことができます。
ナゴヤドームのホームランポールは天井にまで伸びるほど長いです(落合博満監督(当時)の鶴の一声でこうなったとか…)。
売店コーナーも客席も少し暗い印象を受けました。チケットも他球場と比べると割高ですし(球場発券なのになぜか手数料が取られる…)、食べ物やグッズの充実度も今一つなのが正直なところです。中日球団にはもう少し営業努力をして欲しいですね。

サーキュラーキーの駅から少し歩いたところにあるステーキが美味しいお店です。ちょっと変わった造りになっており、入口はパブなのですが、奥の階段を上ると中庭に出て、そこがテラス席になっています。さらに少し階段を上ったところに、ステーキを注文するカウンターがあります。
数種類あるうちの肉から選んで注文し、注文した肉はセルフで専用のかまどで焼きます(どのくらい焼けばいいか表に書いてあるので分かりやすいです)。
またサラダなどの副菜も置いてあり、ステーキの皿に自由に乗せて食べることもできます。

ナゴヤドーム近くにある、台湾まぜそばのお店です。野球観戦する人には、ビールまたはウーロン茶１杯がサービスでついてきます。
まぜそばは、ほどよい辛さと食欲をそそる味の肉が麺とよく絡んで美味しいです。麺を食べた後は追い飯を頼むことができ、残った具材と合わせて食べることができます。

名古屋の１番の主要観光地です。最近では城門の外のエリアに飲食店街が出来たり賑わいを見せています。中でも復元された本丸御殿は細部に至るまで鮮やかで見ごたえがあります。(建物内部を保護する観点から、大きな荷物はロッカーにしまい、手持ちのカバンや小さなリュックは体の前に持たなければなりません)
少し厳しいことを言わせてもらえば、本丸御殿の係員たちが観覧者に注意を促す際にやや高圧的な態度だったことですかね(笑)
もちろんそこまでのホスピタリティーは求めていませんが、不快にならない程度の対応をして欲しいと思いました。

日本全国にある安定の東横インです。名古屋駅からは若干距離がありますが、名古屋駅近くから巡回している送迎車がありますので、行き帰りはそれに乗るととても便利です。東横インの中でも比較的新しい方で、建物が大きく部屋数か多いのが特徴です。

大須商店街の中にある、台湾唐揚げとタピオカミルクティーをメインに売っているお店です。(店の名の通り、オーナーは台湾の李さんだそうです)
友人と２人で訪れ、ピリ辛の辣醤唐揚げと甘いオレンジソースのかかった橙香唐揚げを注文。どちらもサクサクで熱々の唐揚げにとても合っていて美味しくいただきました。
ちなみに、店を訪れたのは閉店間際だったのですが、(まあ当たり前の話ですけれども)少しでも時間が過ぎると注文は受け付けられないので、営業時間には注意しましょう。
(閉店後何とか売ってもらえないか粘っている人がいましたがダメでした)

名古屋の大須商店街にある、味噌煮込みうどんの名店です。
愛知独特の八丁味噌を使った汁は思いの外飲みやすく、うどんは平打ち麺でとても歯ごたえがあり、味噌煮込みうどんにとても適しています。
私は味噌煮込み定食を注文。白いご飯も一緒に食べるのに最高な組み合わせです。

トヨタ博物館、愛・地球博記念公園へ行くにはこの路線が１番便利です(名古屋からだと、地下鉄東山線藤が丘駅にて乗り換えです)。
車体はリニアモーターにより磁気の力で若干浮上し、ゆっくりではありますが非常に滑らかに、静かに走行するので乗り心地はとても良いです。

愛・地球博記念公園の中にある、皆様ご存知となりのトトロに出てくるサツキとメイの家は、万博終了から長らく経過した今でも人気スポットであり、人手が絶えません。
休日に行く場合は、あらかじめ予約券を入手しておいた方がいいです。
１つの回につき２グループに分かれ、家の中と外を時間交代で見学するシステムになっています。
家の内部は、お父さんの書斎や居間はもちろんのこと、タンスや戸棚の中など、アニメ本編では描かれていないところに至るまで時代背景に忠実に小物が再現されています。

2005年の愛知万博の会場となった場所であり、万博後は広い公園として生まれ変わりました(キッコロとモリゾーも健在です)。敷地内には予約すれば利用できる運動施設もあります。何と行っても１番の目玉は、サツキとメイの家でしょう。１５年たった今でもここを訪れる人は多く、休日は予約でいっぱいです。

友人に教えられたことがきっかけで何度も行く中華屋です。京成津田沼の駅ビルの中にあり、人通りが少ない建物の中でもここはいつも繁盛しています。
イチオシは五目焼きそばですが、チャーハンや麻婆豆腐など、とにかく全てのメニューが絶品です。どれもボリュームがあり、味と量ともに満足できます。

御徒町駅前にある吉池本店ビルの９階にあるレストランです。メニューは和洋中なんでも揃っており、数が豊富です。上野、御徒町界隈の飲食店はどこも昼時は混雑していますが、吉池食堂は比較的空いているので穴場です。
私が行った時はミックスフライ定食を注文しました。味はとても美味しかったですが、エビフライだけやたら小さかったのが面白かったです(笑)

上野の森にある、東京芸術大学音楽学部の全身となった東京音楽学校の校舎として建てられた建物です。建物内部は、東京音楽学校のこれまでの歩みやパイプオルガンの仕組みなどについて展示がしてあります。
２階にあるホールは今もイベントやコンクールで演奏会が催されます。

六本木ヒルズから麻布十番方面の坂を下り商店街に入ったエリアにある、人気のたい焼き屋さんです。常に順番待ちができており、混雑しています。
たい焼きは薄皮にほどよい甘さの餡がつまっており、素朴ながらも非常に美味しい仕上がりとなっています。
その他甘味のメニューもありますが、焼きそばも人気メニューの１つです。

森ビルが再開発で建てた大型商業施設で、オフィスの他多くの飲食店や専門店があります。休日はイベントが開催されることも多く、多くの人で賑わいます。
六本木駅からは改札を出て地上を歩くこと無く、直接六本木ヒルズの敷地内に出ることができます。

JR上野駅の公園口改札を出て目の前の横断歩道を渡るとすぐそこが東京文化会館の入口です。1961年に開館した歴史と風格のあるホールで、高級感があります。
オペラやバレエの公演はこのホールで行われることが多く、海外の楽団の公演にもよく使われます。
私はシカゴ交響楽団のコンサートで行き３階席に座りましたが、座席は急斜な作りでした。しっかりと安定して観覧したい場合は、値段が高くとも１階席の方がいいかと思います。

高岡駅より徒歩１０分ほどの距離にあります(私が行ったときは冬で大雨だったので少々辛かったです…)。
高岡大仏は鎌倉、奈良と肩を並べる日本三大大仏の１つで、鎌倉と奈良の大仏と比べると小回りですが、威厳と風格があります。
拝観料は無く、胎内巡りをすることができ、中には多くの仏画や関連資料が展示してあります。

氷見線を走る忍者ハットリくんが車両全体にラッピングされた賑やかな列車です。氷見線全てがハットリくん列車ではないので、乗りたい場合は事前に時刻表で確認した方がよいでしょう。
私が氷見から乗った時はたまたまこの列車でしたが、車内もシートに至るまでハットリくん尽くしです。車内放送もハットリくんの声になっており、下車するときは少々名残惜しかったです。

湊川の川沿いにあるカラクリ時計から番屋街方面に商店街が続いていますが、忍者ハットリくんのモニュメントが至るところにあります。バスで番屋街まで行く他にも、じっくり歩いて一つ一つモニュメントを発見しながら観光するのも楽しいです。
途中の潮風ギャラリーでは、藤子不二雄Ａ先生に関する展示を見ることができ、カーペットに座ってじっくり漫画を読むことができます。

氷見観光で欠かすことのできない場所が、ここひみ番屋街です。飲食店から魚市場、土産物屋、温泉まで揃っているので、いろいろと満喫することができます(氷見には土産物が多く揃っているのはここしかありません)。
市場には、富山の名産であるホタルイカや白エビなどの日本海の海の幸が多く揃っており、私が行った１月はまさに寒ブリのシーズンでしたので、迷わず寒ブリを購入しました。
また、氷見牛の串焼きなど手軽に食べられる屋台スタイルの飲食店が多く揃っているので、食べ歩きにも最適です。