far_longさんのクチコミ全41件

錦エリアのビジホは粗方泊まり尽くした？感がありましたが、繁華街の入り口で意外に目立たないファサードの当ホテル、比較的手ごろな価格でもあり初めて泊まってみました。

建屋自体が比較的新しいからか部屋の雰囲気は狭いながらも悪くありません。
13平米で、窓際に向いたデスクのイスがつっかえ気味なのはご愛敬ですが。
バスのシャワーはリーファ。
錦は街中に入ると一気に雰囲気が悪くなる中、その入り口くらいにあるので今後も相場次第では選択肢に上がるかもしれません。

エクセルホテル東急は札幌、福岡についで大阪が3度目の利用となりましたが御堂筋沿いの立派なホテルで驚きました。
部屋も新しく全体的に満足度は高い、のですが広さに割にはバスに脱衣スペースがなかったりとバス、トイレを別にすることで全体としてチグハグな印象だったでしょうか。

食事は17階、ジムもあって大阪都心の宿泊にはベンリですね。

R&Bは名駅界隈に2棟。今回はセントレアから早朝便に搭乗することになっていたので名鉄に近いこちらに宿泊しました。
名駅からはなんだかんだ10分ほど。
ホテル自体は真新しいく、部屋は狭いものの新しい分だけ清潔、機能的で早朝に出発する１泊だけであれば無問題。さすがに風呂の狭さには難儀しましたが。

実はこちらのホテルの近くには名古屋の台所のひとつ柳橋市場があるので、早朝ここで朝食を済ませてからセントレアに向かうのに便利だったりした。
R&Bはだいたいが￥6K台と今どきのコスト感覚からすれば安い。多少の狭さなどはこれで相殺ですね。

10年前ほどに一度宿泊したことがあり、名古屋出張では常に上位に表示はされていたものの三交インの方が安いので今までスルーしたいたのですが、なぜかこの1～3月は単価がほぼ同額になったもので宿泊。
ホテル、調度はやや古びてはいるものの一応シティホテル的な対応があったりと快適に過ごせました。
近隣のビジホはだいたい12平米以下なもので17平米ある部屋は圧迫感が抑えめでちょっとしたデスクワークでもしやすいですね。

ただしビジホと違ってホテル内に洗濯乾燥機が無いので、ちょっとした洗濯はワイシャツクリーニングなどの対応だけになります。

この４月以降はまた単価が上昇気配ですが、コストさえ￥8K前後であれば十分選択肢に上がるでしょう。
ホテルにコンビニが併設されていたり、ホテル内を伝っていけばいくつかの飲食店が営業しているのも何気に便利。
バーが良いです。

すすきのの外れ、最寄り駅は南北線中島公園駅徒歩2分程度。
JALパックで選択。札幌市内でジム付きのホテルを検討すると上位に上がってきます。
室内は30平米ほどが平均なので出張利用では持て余すほどの広さ。デスクワークにも好適。
やや経年の古さみたいなものも感じますが、広さで補って余りあるほどです。収納ももちろん広々。
冬期に2度連泊利用しましたが宿泊客の8割以上はインバウンドの皆さんなのでエレベーターや共有部分など時間帯によっては混雑します。
一度、朝食付きを選びましたが正直こちらの朝食ブッフェであればどこか喫茶店でも利用した方が良いかな。
とにかくこの価格であれば部屋は快適、建屋内にローソン併設も便利です。

創成川沿い、二条市場の近くにあるマリオット。
実は10年ほど前の東武ブランドだった時代に2度宿泊。何となく可もなく不可もない東武クオリティが見えていたので、ここ数年の札幌泊の際に選択肢に上がってこなかったのですが、今回ジム付きのホテルを探していて比較的価格が手ごろだったもので宿泊しました。

結果的にこんないいホテルだったっけ？というのが感想。

ツインルームだったこともあり20平米以上で部屋も広々。
ミネラルウォーターが2本あって、コーヒーメーカーはネスプレッソ。毎朝、コーヒーが楽しめました。
調度もシンプルで清潔。
クローゼットやバスも過不足なく、布製のスリッパもしっかりしたタイプで使いやすかったです。
PCを操作するテーブルもそれなりで仕事もしやすい。

ジムは2階で24時間OK
規模も適正でストレス無く体を動かせました。
素泊まりでしたが、試しに一度だけ朝食を食べました。
￥2420の和洋ブッフェですが、卵料理にはエッグベネディクトがあったり、食事にはスープカレーはもちろんのことフレッシュなパクチーが用意されたフォーがあったりと、クオリティも高い。取り放題ではないものの、小鉢にいくらもあったので和食もハイレベルではなかったかな。
何よりも他の規模の大きなホテルでよくあるインバウンド利用者が縦横無尽というわけでもなく落ち着いて滞在できたのが魅力的です。

何となく東武時代のイメージがあったのですが、マリオットにブランドチェンジして一言でいえば餅は餅屋で垢ぬけた。もっと早くに泊まっても良かったな。

今回の札幌出張はJALパックで比較的手ごろな価格だったこちらのホテルに。
冬期なのでジム付のホテルを探して辿り着きました。

すすきの駅から地上に出て信号をひとつ渡るだけなのでアクセス良好。
フロントは3階なので、部屋に行くまでにエレベーターを乗り継ぐ必要があります。

室内は21平米くらいで充分な広さ。
バスもトイレもゆったり。バスがスライドドアってのも使い勝手が良いです。
空気清浄機はあったけど除湿機能のみで加湿ができないものでした。どうしたって室内の空気が乾燥しがちなので加湿機能アリが常備されていると良いのにな。

クローゼット、収納もしっかりしているので複数日滞在に便利でした。
後は室内に鏡面が多様されているのもどことなく西欧チックで意外にベンリです。
ジムは適正な広さでトレッドミルで日課のランニングができました。


ちなみに宿泊されているのはほぼインバウンドの観光客ばかりなので朝食ブッフェなどのアウェー感はハンパありません。

いよいよ厳冬期の札幌出張を迎え、日課の早朝ラン継続のためにジム付のホテルを検索。
すると捜査線上にまさかのANAクラウンが浮上。一休のバーゲンで＠￥8K台と破格だったので２泊で投宿しました。
ちなみにキャンセル不可、予約時点で宿泊料がかかる条件でした。

夜便で到着。
東豊線さっぽろ駅の最寄り出口から徒歩30秒でホテル1階で営業しているセコマにたどり着きます。ホテルにセコマ併設って便利ですね。

部屋は20平米ほどのツインルーム。
ホテルの施設も過不足ありません。湯量も豊富、アメニティの入浴剤、それとシェービングクリームがDAVEいよいよ厳冬期の札幌出張を迎え、日課の早朝ラン継続のためにジム付のホテルを検索。
すると捜査線上にまさかのANAクラウンが浮上。一休のバーゲンで＠￥8K台と破格だったので２泊で投宿しました。
ちなみにキャンセル不可、予約時点で宿泊料がかかる条件でした。

夜便で到着。
東豊線さっぽろ駅の最寄り出口から徒歩30秒でホテル1階で営業しているセコマにたどり着きます。ホテルにセコマ併設って便利ですね。

部屋は20平米ほどのツインルーム。
ホテルの施設も過不足ありません。湯量も豊富、アメニティの入浴剤、それとDOVEのシェービングクリームが何気に嬉しい。
収納もOK、ラゲージラックみたいなものがあればベターだったかな。

私にとってのメインのジムは1階の入り口脇にありました。
トレミ3台（1台故障中）、その他もひと通り。
降雪で外に出るのもままならないのでストレッチやちょっとした筋トレなんかにもすごく使い勝手が良かったです。

ちなみにチェックイン時に思い出したようにIHGのメンバーシップを利用。
思い起こせばANAホテルは博多、那覇、広島、大阪と西日本ばかり利用してきましたが、最近訪れる機会が多い札幌もアクセス良好で良かったです。
メンバーシップでレイトチェックアウトも14時。一旦仕事を済ませてから昼時に戻ってパッキングできたので助かりました。

価格さえ折り合えば、ぜひ再訪したいところです。

ホテル宿泊費の高騰は大阪も例外でなく、価格優先で絞り込んでいくと今年の夏にも宿泊したこちらのホテルになりました。
肥後橋近くで利便性はそれほど悪くありません。
確か価格も一泊￥8Ｋ台ですからホテル自体もまだ新しく、部屋も広め（17平米くらい？）で無問題でした。

但し季節柄なのかとにかく部屋の空気が乾燥するのがつらかった。
加湿・空気洗浄機がデフォルトのホテルに泊まることが多いのでここは盲点でした。

普段はビジホばかりの札幌ですが、今回はＪＡＬパックのクーポンなどを使って格安で予約できたので初めてのグランドメルキュールに。ブランドチェンジしているのでロイトンと言えばわかる方も多いようです。
部屋は20平米以上のツイン。十分な広さ。缶のミネラルウォーターが2本。
シティビューも眺めもなかなか良かったです。
部屋は特段文句のつけようも無く、敢えて言えばビジネス利用だともったいなかったくらい。

ホテルはバブル期建造だと思われますが本来は札幌随一のシティホテルを想定したのでしょうがブランドも代わり押し寄せる観光客を捌く方向に特化したのでしょう。フロント＆エントランス付近の空虚さみたいなものが気になりましたが、まぁこれもビジネスの方向性かと。
宿泊客は１階のカフェエリアでドリンク＆軽食がサービスは嬉しい。


今回はフライト時間も影響しましたが、信じられないことに￥５万台。この価格であればややアクセスに難はあるもののベストな選択かも。

錦の中心部で朝食無料のビジホ。常宿よりもいくらか安かったので今後の選択肢として試しに利用してみました。
常宿よりも錦の核心部に入り込む立地。確かに栄からだとちょっと歩きますね。最寄りは久屋大通になりますが、地下深く潜ることになるのでどっちもどっちかな。

全体的な造作は残念ながら平成中期でややクラシカル。
まぁベッドなどは問題ないですが、蛇口やキーホルダーなどはちょっと使い勝手が良くないですかね。
無料の朝食もコンビニ飯でいいかなと言う感じ、このエリアだとくれたけインと同レベル。

但し一泊￥6K台で収めたい、という場合なら十分。そういう選択肢であれば。

この春、急遽決まった大阪出張の際に宿泊したホテル。
2週間前くらいのネット予約。大阪も軒並み宿泊費が高騰しておりなんとかアンダー￥10Kで予約できたのがこちらのホテルでした。

勝手知ったる肥後橋が最寄り。新幹線との接続はやや悪いもののホテルの部屋も広く新しいのでコスト的にはとても良かったです。

コロナ禍以前はリーガロイヤルが朝メシ付で￥10K前後で宿泊できたことを思うと、時代は完全に変わったのだなぁと思い知りました。

JALパックで最安値に近いビジホということで選択。
場所はすすきのの東端、東豊線豊水すすきの駅出口の目の前です。
相鉄ブランドのビジホに初めて宿泊しましたが、良い感じにコストダウンに傾倒されていて共感できました。
部屋は12平方メートル強。ベッド、デスクも辛うじてＰＣが広げられる。ＴＶモニターも大きくこの価格であれば満足。特にベッドの下にも手荷物が収納できるのは良いですね。
連泊だったのでクリーニングも利用しましたがシャツ￥300は手ごろ。
コインランドリーも併設。お風呂がやや狭いですが、まビジホはこんなものですね。
場所も設備もサービスも思ったよりも良かったです。

出張からの延泊で道内を周遊する予定で札幌駅近に宿泊していたのですがまさかの予約ミスで後泊1泊分の手配を忘れていました。
フロントに訪ねるとそこそこの価格を告げられ急遽一休で付近のホテルを探すと、今まで価格の折り合いがつかずに上がってこなかったグレイスリーの「お部屋オマカセ」￥10Kがヒット。こちらのほうが安かったので予約し急遽宿泊。

駅直結とは聞いていましたがなるほど南口のアピア飲食店街を抜けていくと確かに直結ですね。改札口からは5分くらい歩くようです。
駅歩行空間が充実している札幌でも駅直結ホテルは日航やグランドホテルなどを除けば数は少ないので確かにこれは希少なポイント。
フロントでは自動チェックインを勧められ部屋に入るとまさかのトリプル。
部屋は20㎡ほどと翌早朝出発するには名残惜しいほどでした。

設備、部屋に不満はありませんでしたがベッド周りに電源が見当たらず部屋が広い分だけそこが気になったかな。
価格にさえ折り合いがつけばオススメ。

初の帯広宿泊でホテル検索。温泉推しのホテルが多かったのでここは安定のドーミーを選択しました。
ここの所、ビジホチェーンにばかり宿泊してましたが観光客相手のドーミーは接客スタイルが丁寧ですね。
部屋は過不足ない広さ、温泉があるからかシャワーブースのみでしたが逆に温泉に入れば良いだけなので問題ありませんでした。
チェックアウトも11時なので早朝から温泉、食事、散策、温泉とゆっくり過ごせました。
温泉にランドリー施設があるのですが洗濯機は無料。乾燥器は20分100円。このスタイルは初めて、1週間の北海道ツアーだったので助かりました。
温泉も広々していてストレスフリー。一昨年宿泊した稚内よりも快適ですね。帯広特有のモール温泉も泉質が独特。水風呂はもう少し低温のほうが気持ち良かったかな。
ちなみに部屋の内線電話が故障していて？でしたが、エレベーターホールから問合せでどうにかなりました。
また泊まりたいホテルです。

札幌の最繁忙期に観光＆仕事を兼ねて4カ月前から宿泊先を検討。とにかく道マラの前日はどのホテルも閑散期の5倍以上の価格設定と、まぁ需給の関係から仕方ないかと思いつつ最も最安値で辿り着いたのがこちらでした。

札幌出張が続いた最近は価格に折り合いがつけば東急ステイ、もしくはJRインの2択だったのですが、駅前とは言え北口のホテルは初めての利用です。

ルートイン自体宿泊するのが15年ぶりくらいですが（関東のロードサイドに多いのですよね）、一部自動チェックイン機があったりもするもののフロントはオールメンバーのフルサービス。
観光にしてもビジネスにしてもシニア系の利用が多そうで対人サービスに強みがありそうです。
ホテルの部屋はアネックス館（こちらが先行して開業していたのでしょうね）で室内の設備はやや古めかしいですが、禁煙でもありデスクもあったので過不足なし。気になった点は蛇口の仕様が堅くてひねるタイプなので不便かな。
水量が豊富なのはありがたいですが、結構調節に難儀しました。

その他は収納なども十分。

朝食はほぼデフォルトの仕様で腹が空いていれば和洋適当に食べられるかな、って感じ。
カレーはスープカレーと普通のカレーが日替わりだったように思えます。

4泊して＠￥10K少しとまぁこんなものかもしれません。

安心安定のビジホチェーンとの思いを新たにしました。

名古屋のビジネスホテルを泊まり歩く日々が続き、だいたいの相場や場所などがわかるとともに常宿候補も絞られてきました。
そんな某日、たまたまコストが合ったものでこちらのホテルを予約。
栄の入り口からも徒歩1分程度と栄のホテルの中でもアクセスは最も良いかもしれません。

当日は13㎡のクイーンコンパクト。
経験上、13㎡あれば最低限の居住性は確保できるのですが。

部屋の大半を占めるベッドは良かったものの、デスクは簡易な丸テーブルがひとつだけ。
朝晩、ちょっとしたPCでのデスクワークがあるのですがこの部屋は各段に使いにくかった。
広さは過不足ありませんが、収納や建付けなどこの広さを充分に活かしきれていないような感じです。
観光用としては充分かもしれませんが、ビジネスにはイマイチ不向き。

それと別なコメントにも見受けられましたが1階向かって右側のエレベーターに途中不可解な揺れが生じる。まぁ問題ないのだろうとは思いますが、この揺れはあまり体験したことが無いかも。

以前は1階に併設されていたタリーズでモーニングを提供されていたようですが、いまは２階ロビーで朝はスムージーとドリンクがサービスされています。
1階はファミリーマートがあるので、不自由することはありません。

5年ぶりの博多、翌日の仕事が博多駅基点でもあり久しぶりに博多エリアのホテルをチェック。今年大阪と広島で宿泊して良かったＡＮＡホテルを当初朝食付きツインを￥11Ｋくらいで予約しました。

すると程なくしてコロナも落ち着いたとの判断からか旅行支援で￥7Ｋ台に減額、さらにクーポンも￥3Ｋ分付与とのことで実質￥5Ｋくらい。こんなん安くていいのかいな、て感じ。

部屋もサービスも十分。
朝食も良かったです。
チェックインの際、メンバーシップを伝えミネラルウォーターをサービス頂きました。

JR北海道ブランドのビジホ。すでに3度ほど投宿。
札幌駅エリアのホテルでは最も費用対効果に優れている印象。費用対効果とはオフシーズンであれば￥6K台から、夏場でも￥10K台で清潔、駅近、部屋の居住性も良好って基準。

一度だけバスタブのある部屋に泊まりましたが基本的にシャワーブースのみで後は２階にある浴場を使えます。
浴場はそこそこの広さがあるのであまりストレスを感じず。備品もそこそこ。
朝食は隣接するカフェドクリエを朝食券にて。
通常営業と兼ねているので混んでいるとやや時間はかかりますがホットサンドイッチなどの2択でちょっとした副菜もついているのでかなり良心的な印象。
ややもするとこの朝食が混雑する、とかの苦情もあるみたいですがそんなとこまで至れり尽くせりなわけないよね。

現在ほぼ月イチの札幌では価格が合えばこちらか東急ステイのいずれかを利用。
とは言えハイシーズンにはこのＪＲインも相当なプライスになるのでゴチューイ。

１週間前に名古屋出張が決まり検索。
常宿よりも安いプランが目に止まったのでポチっとしたのがこちらでした。
最近オープンしたらしく栄にもプリンススマートインが出来たんだ、ってことで投宿。価格もオープン特価だったらしい。

この業態は初めて利用しましたが、ブランド名が示す通り徹底的なコストカットで手ごろな価格を求めるってことらしい。
チェックインから自動カウンター。これはよくある。
エレベーター前で室内の備品を粗方調達するのですが、まぁこれもよくある。
但し見落としていたのは室内にコップが常備されておらず、後で気づきましたが歯を磨くのにも紙コップを持ってけ、ってことなんですね。
入館したときから何となく感じていましたがホテル自体は前時代的な感じで調べてみるとトラスティの居抜き？スタイル。
部屋の広さは充分もイスはチープでデスクワークには不向き。
コストカットは徹底されているようですが室内の電気はよくあるカードキーを差し込むタイプではないので全て手動。ここまでは投資が？回らなかったようです。

付属している朝食は味噌カツサンドかホットドッグのボックス二者択一。
但しドリンクはこちらもコーヒーか紅茶の紙コップ（カップじゃない）が一杯だけ…という寂しさ。後はなんでもかんでも有料。
割切り派には良いのかもしれないけど、ちょっとリピートは無いかな。

それと外にはロゴマーク？の看板が出ているだけですがデザイン優先でこれじゃホテル名がわからないのではないかな？？