イタリア大好きさんのクチコミ(6ページ)全125件

　１８時３０分までの「ハッピーアワー」で食べることのできるメニューの中で、一押しがこの「テイストオブニューヨーク」。熟成肉とマッシュポテト、ほうれん草のスピナッチ、チーズケーキがついて、３９ドル。ハワイにきた初日には必ず行っています。６年ほど前に訪れた際、偶然このメニューを知って、４日間で２回出かけました。２人で行けば「ポテトチップ」も出てきて、これがまた「アメリカ」なんです。ほんとのポテトをざく切りにして揚げた、ビールのあてにもってこいの塩加減。ここ数年は出されないようですが、初めて行ったときのこのポテトチップにやられてしまいました。
　ステーキはもちろん「アメリカ」です。骨についたままで焼かれてサーブされ、これにかじりつくのがたまりません。

　パリスホテルにあるフレンチレストランです。ストリップに面した席からは「ベラージオ」の噴水がきれいに見えると思います。我々は「ランチ」で行き、また席も外は満席といわれたので内部でいただいたため、店外から路面席を見て推測しただけですが・・・。
看板メニューは「オニオングラタンスープ」。これは抜群です。大きめのカップに入ってくるので、一人で飲み干してしまうと他のメインディッシュが入りません。シェアーしてください。あとは「フィレミニヨンステーキ」ですね。これも「ポテト」満載ですが、このポテトもいけます。
できれば、ディナータイムに外の席を予約して行くと噴水を見ながらの素晴らしいディナーがいただけると思います。ディナーは予約必須ですね。

車がないとちょっとアクセスはよくないですが、ワイキキ周辺にないロコをメインとしたパンケーキハウスです。

とくに、他店にはない「ダッチベイビー」はワイルドな見た目と裏腹に繊細なおいしさで、ダイナー的な店の内装とマッチしています。いままで日本にもある「Ｅ」店や、今回「フルーツ全部乗せ」で有名な「Ｃ」店も行きましたが、群を抜いてここが美味しいです。

「粉砂糖」と「レモン」で味付けするこちらは「大きさ」からして、ちょっと引きそうになりましたが。厚みがそれほどなく「ペロッ」とイケてしまいます。

カイルアビーチに向かっていき、駐車場を通り過ぎて、「ラニカイ」の標識も過ぎると別荘というか、住宅街が広がります。その通りの「パーキング　ＯＫ」の道路沿いに車を停めて、「ビーチアクセス４～６」あたりの通路を抜けると、素晴らしい景観が開けます。
全米一にも選ばれたことのある「天国の海」です。白い砂、透き通った水。ワイキキビーチにもう戻れません。

　以前から気になっていたベラージオ横の「コスモポリタン」「ヴィダラ」「アリア」のいずれかに泊まってみたいと思っていたら、パックツアーでアリアをつかっていて、そこそこ安い値段のパッケージがあったので、行って見ました。

　クリスタルズを抜けるとストリップまで「１５分」ですね。ちょっと西側に寄っていますが、南北位置関係では「ベラージオ」の南、パリスの前、ショー会場のミラクルマイルがあるプラネットハリウッドはストリップを渡った前と、ほぼ中心地と言えるでしょう。

　また、アーバンな雰囲気のカジノやロビーで、エレベーターまで迷う事もありません。テーマがないホテルなので、ゴテゴテしておらず、使いやすいです。

　またのリピートもありますね。

　４年前に１回宿泊して、その部屋が「部屋が２つあるスイート」であったため、もう神戸でここ以外に宿泊するとどうしても比べてしまう癖がついてしまいました。近くの「ホテルオークラ神戸」「新オリエンタルホテル」も宿泊しましたが、どうしてもここのベランダの広さ、ジャグジーバス、おいしい朝食には及びません。その後昨年、今年と連続して宿泊し、神戸の定宿となりました。
　特筆すべきは、やはり「ジャグジーバス」だと思います。ハリウッド映画で「トムハンクス」が入っていたラスベガスのジャグジーを彷彿とする広いお風呂で「円形」です。非日常感が半端ないです。

このホテルはいいですよ。

リゾートホテルが温泉を備えているという、僕の一番好きなパターンです。さすがサミットの会場だけあって、ロビーやフロントなどの施設にはお金がかかっています。アメニティはブルガリで、バスローブにスリッパで温泉施設に行けます。
レストランもカジュアルからミシュランの星付きまでそろっていて、大人の休日を過ごすには快適だと思います。

２月に引き続き２回目の宿泊です。

ラ・スイートハーバーランドの系列ホテルで、「和風温泉旅館」をコンセプトに昨年１２月にオープンしたばかりの新しいホテルです。

建物が階段状になっているのと、神戸港の突堤をまるまる１つ使った「贅沢な」つくりがうりですね。

また、８月は初めて「温泉プール」に入りましたが、これがなかなか「リゾート感」満点で、プール内に腰かけて「お酒」を飲めるエリアがあり、「カバナ」のようなラグジュアリーなシートと、一段上のプールです。温泉なので、夏以外も入れそうです。宿泊者も今だけ無料のようで、泊まったらおすすめの施設です。

あとは「ビュッフェ」ですね。宿泊しないと食べられないのですが、「ローストビーフ」や「天ぷら」、マグロの解体ショーなどなかなか凝ったものが食べられて、有馬温泉とはまた違った「温泉気分」が味わえますよ。

　７月にリニューアルオープンしたばかりのグランドニッコーに宿泊しました。もとは「グランパシフィック」だったホテルを日航が買い取ってオープンさせたホテルの様です。

　もとは前の「ヒルトン」を日航が持っていたのですが、２０１５年の事件を受けて売却されたのですかね。まあ、イメージ産業ですからね、ホテル業は。

　ロビーの作りや、部屋の設備などはいうことありません。帰る日にバス待ちで「ヒルトン」のカフェに行ったら、子供の声がうるさくて辟易してこちらのカフェににげ出してきました。ここは「ロビー階」のカフェにも関わらずクラシックに流れる落着きがあり、気持ちよく時間が過ごせました。

　今度は「プール」の使えるシーズンに泊まりに来たいものです。

ホテルオークラ札幌からの紹介で、持って行ったパンフレットにビール１杯無料券がついていました。ちょっと高級な個室っぽい居酒屋でした。以前本店に行ったことがあり、雰囲気も似ていました。

店員さんの接客もフレンドリーでよく、料理も地元の食材を使っており、海鮮類以外の肉やつくねもおいしかったです。札幌で居酒屋といえばここですね。

　ＥＮＣＯＲＥに宿泊したので、「ななめ向い」のショッピングセンターのこちらは大変役立ちました。館内にはスターバックス、チケットのＴＩＸ４、ＡＢＣストアなどが入り、ＪＣＢプラザも小さいながらのあります。
　駐車場も数か所に分かれて十分あり、レンタカーの利用もしやすいです。ストリップの北方面なので、ロケーション的に使いにくいかもしれませんが、フォーコーナーから北のホテルに宿泊されている方には重宝するんじゃないでしょうか。　

　トリップアドバイザーとエクスペディアの評価が高かったので、３泊しました。ベッドルームとと簡単に別れたリビングがあり、「広いジャグジーバス」とカジノホテルにはない「冷蔵庫」と設備が充実しています。
　また、ＴＯＷＥＲ１～３までの３棟があるのですが、ＴＯＷＥＲ１に宿泊できれば、「ムービングウオーク」を使って、プールやＭＧＭのフードコートにも容易にアクセスできます。
　駐車場はバレットオンリーですが、ハーモンアベニューからアクセスできるためゆっくりエントリーできます。
　設備と値段のコスパは抜群で、豪華というわけではありませんが、清潔で使い勝手のいい設備が充実し、いいホテルです。次もありますね。

こんなホテルに泊まったのは初めてです。
まあ、好みもあるでしょうが「６つ星Ｌ」ですね。
比較できるのは「パリのインターコンチネンタル・ルグラン」くらいですね。あの部屋はベランダから「オペラ座」の屋根まで１０Ｍでしたからね。

「クラシック」と「最先端」でそれぞれ素晴らしいですが、新しさと豪華さでこちらに軍配を上げます。

　ＪＲ高松駅前に立つ真新しいホテルです。岡山から瀬戸大橋を列車で渡って対岸の高松駅からすぐの場所に立っており、車がなくても大丈夫なホテルです。部屋も広くきれいでした。
　朝食は期待したほどではなく、まあこんなものかなという程度です。高松中心部へはタクシー利用が必要です。コンビニも少し歩きますね。出張で利用したので、周辺は探索していませんが、ビジネス利用なら十分だと思います。

琵琶湖の湖岸にたつ立派なホテルです。プールもあり夏場は重宝します。ホテル内にもいろいろなレストランがあり、中華も美味しいです。また、ランチに食べた１階のカフェラウンジの「ぺペロンチーノ」は今まで食べたぺペロンチーノの中で「１番」の出来でした。ロビーも広々としており、開放感がありますね。

奈良県橿原市にある、非常に大きなショピングモールです。
駐車時間制限がなく、ゆっくり映画を見たり買い物が出来ます。車のディーラーも入っており、一日ここで過ごせます。
フードコートがあるのですが、込み合っており「席」を確保するのに一苦労しますね。
大阪府の南東部に住むものとしては、府下の駐車制限時間のあるモールより、こちらのモールがゆっくり出来ていいですね。

１５階でチェックインしましたが、１４時前でも部屋に入れていただけました。２９階の「新幹線ホーム」の見える西側の部屋は大変広く、「バスローブ」もあり、アメニティも充実しています。シャワーブースと浴槽がセパレートされているタイプでした。鏡も３面鏡タイプで、メイクもしやすかったようです。
ロビーからレストランに続くフロアーも大変広い贅沢な作りとなっており、中央に「生花」が飾られ、華やかな雰囲気を醸し出しています。
朝食は、オムレツをその場で作ってくれ、クロワッサンも本場パリを彷彿とさせるできばえで、すばらしかったです。シティーホテルの宿泊が好きで、「インターコンチネンタル」「オークラ」などいろいろ泊まりましたが、コストパフォーマンスの面から見ても、高級ホテルと言う面から見ても、最高級のクオリティを持つ素晴らしいホテルです。

オーシャンビューか、ハーバービューかで悩んだ末、ハーバーウィングに宿泊しました。朝食のみがついているプランでしたが、チェックイン時にディナー予約を勧められて、「もんど岬」で夕食をいただきました。部屋はフロントから、結構な距離を歩いて、階段では荷物を持って降りるなど移動で大変でしたが、到着したハーバーウィングの部屋は改装されてすぐのようで新しく、椅子も海に向いてセットされており、昼は港の景色が、夜は夜景が見える部屋でした。また、系列の「潮路亭」に温泉があり、温泉施設へのアクセスはハーバーウィングの方が近く、朝夕２回通いました。部屋から靴を履いて「温泉」に向かうのはちょっと苦労しましたが、ホテル宿泊のため、致し方ありません。朝食は「シーホース」でうわさの「イセエビのスープ」をいただき、オムレツもその場で焼いていただきました。
部屋からは、階段を登って食事に行かなくてはならず不便です。
食事自体は朝食を含めいいホテルでしょう。今度は靴をはかなくても温泉にいける「潮路亭」に泊まりたいです。

旧居留地」に立つ新しいホテルです。1階には「ヴィトン」が入り、フロントは最上階にあります。ノーマルカテゴリーのシティービューで予約していたのですが、少し上の「バスローブ」付の部屋に無料でアップグレードしてもらえました。
　ホテルの名前どおり「オリエンタル」な内装で、外国人は喜びそうな造りです。また、特筆すべきは、スタッフの方が美人ぞろいだと言う事ですね。１階のヴィトンのスタッフも真っ青です。
　部屋も十分に広く、値段はそれなりにしますが価値はあると思います。神戸ビーフを食べるため三宮まで行き、帰りはぶらぶらと帰ってこれらる距離です。

オープンしたばかりのグランフロントにある「インターコンチネンタル大阪」の「レジデンシャルスイート」に宿泊しました。まず、印象的なのは、建物内に入るとさわやかな生花の香りのようなフレグランスがすることです。客室は５９平米はあるということで、ベッドルーム以外にキッチン・ソファーがあり、冷蔵庫も一般家庭にあるような大型です。大きく取られた窓からは大阪駅に北側が見渡せ、夜景に酔うことができます。朝食のビュッフェで出されるコーヒーも大変美味しく、フレッシュジュースは果実感が残っており実際に絞ったのかもしれません。
　難点としてはやはり「外国人」が多く、会話の声が大きいので、高級感を楽しんで食事というわけにはいきません。