entetsuさんのクチコミ(175ページ)全3,931件

JR浜松町、都営浅草線大門から程近いです。
近くに、弟さんのやっているお店もあります。

料理は、焼肉おまかせ５０００円、８０００円、１万円の三種類です。
前は、3500円がありましたが、無くなった?

料金によって種類と量が増えていきます。
肉には細かくさしがはいっていて結構、油が強いので5000円で十分かとも思います。追加メニューでは、「切り落とし」もありお得ですが、なかなか食べ応え有り、最後はアップアップ。

味は、格別です。
焼肉の概念が変わりますよ。

人気店で予約必須ですが、「ご来店は、店内でのお待ち合わせではなく皆さまお揃いになってからご一緒にお願いいたします。」とされていますのでご注意を。
人数揃うまで、店内に入れてくれません。

西巣鴨から程近い、大正大学構内にあります。
仏教連合大学である本学が、大乗仏教精神に基づく建学の理念「智慧と慈悲の実践」を具象化した仏教文化施設で、平成25年5月に建立されました。

これにより、巣鴨の地蔵通り商店街を真っ直ぐ通り、都営荒川線を過ぎ、庚申商店街を経るという観光ベクトルが完成し、地元の賑わいにも一役買っています。

近くに寄ると、その立派さに圧倒されます。

八角・三匝（さんそう）の階堂で、堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋構造になっています。

右回りに三回匝る（めぐる）ことで参拝できるようになっていることから、本来は三匝堂（さんそうどう）というみたいですが、その構造を巻き貝のサザエに例えて「鴨台さざえ堂」とも称します。

本妙寺は、巣鴨駅から旧中仙道を渡ったあたりに拡がる染井霊園に接してありますが、その本妙寺の墓所に「遠山景元の墓」はあります。

遠山左衛門尉景元は、江戸時代の旗本で、天保年間に江戸北町奉行、大目付、後に南町奉行を務めた人物です。
テレビの時代劇で人気者、遠山金四郎こと通称遠山の金さんのモデルですね。

巣鴨・西巣鴨地区を歩くに当り色々調べると、大正大学の「すがも鴨台観音堂（通称：鴨台さざえ堂）」なるものを見つけ、お参りに行きました。

その際、大学の構内にはやや不自然な感じのおばさん軍団（自分もやや不自然なおじさんですが）を発見。
どうやら、ここの５号館８Ｆにある「鴨台食堂 （オウダイジキドウ）」を訪れていたようです。

ＨＰによりますと、営業時間は、11:30A.M.～6:00P.M.（ラストオーダー5:30P.M.）
6:00P.M.以降ぼディナーは予約制みたいです。
http://www.princehotels.co.jp/ohdaijikido/

今回は、時間無く調査しただけでしたが、本格的な料理が楽しめそうです。

「国際女子サッカークラブ選手権」決勝戦観戦で、「国立西が丘サッカー場」を訪れた際寄りました。
最寄駅は、都営三田線の「本蓮沼」駅。
４番出口を出て、旧中仙道沿いに進み、「首都高５号池袋線」の下あたりにあります。本蓮沼駅からは徒歩４分ほどです。

注文したのは、「チャーシュー麺」。
＠８５０円。

店名などから感じられる程のインパクトまではありません。
確かに背脂は多いが、上手に処理されているのか、あまりしつこくはない。
いわゆる、ラーメン二郎インスパイア系とも少し違いますね。
麺は、太麺と細麺を選べることができ（太麺を注文）、お酢や辛味たれを加えることを推奨してます。
普通盛りだと＠６００円ですので、合格点のラーメンではないでしょうか。

東京都交通局が新投入した、観光路線バス「東京→夢の下町」です。

都内の観光名所を巡る便利な路線型観光バスで、予約も不要。
運行ルートは、上野松坂屋前～錦糸町駅前、東京駅丸の内北口～錦糸町駅前（土曜・休日のみ）の2ルート。

運賃は大人200円ですが、都バス一日乗車券を購入すると、大人500円だそうです。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/shitamachi/japanese/index.html#/about

JR山手線「巣鴨」駅正面口より約270m（徒歩約5分）、都営地下鉄三田線「巣鴨」駅 A3出口より約100m（徒歩約2分）と近いです。

おばあちゃんの原宿とはいわれますが、まぁそういう店も確かにありますが、（履物、帽子、衣料品などの店）若い人を想定したお洒落っぽいみせも結構あって、混然としていて、そういう意味ではおばあちゃんっぽいのかも。

初めて訪れましたが、おもしろかったですよ。

「巣鴨地蔵通り商店街」を真っ直ぐ進み、都電荒川線の踏み切りの手前にひっそりとあります。
巣鴨の庚申塚は中山道と王子道の交わる所にあり、板橋宿の一つ手前ということもあり、江戸時代には立場（休憩所）として大いに賑わっていたそうです。
広重の浮世絵にも描かれているそうです。

現在は庚申堂に猿田彦大神を合祀しています。

小さいお堂ですが、趣はあります。

正式名称は、曹洞宗「萬頂山高岩寺」。


慶長元年（1596年）に湯島に開かれ、約60年後下谷屏風坂に移り、巣鴨には明治24年（1891年）に移転してきたといわれます。

ご本尊は、「とげぬき地蔵」として霊験あらたかな延命地蔵菩薩。
有名な「洗い観音」には行列です。
いわれは、「江戸時代最大の火事であった「明暦の大火」（1657年）で、当寺の檀徒の一人「屋根屋喜平次」は妻をなくし、その供養のため、「聖観世音菩薩」を高岩寺に寄進しました。この聖観世音菩薩像に水をかけ、自分の悪いところを洗うと治るという信仰がいつしかうまれました。」（巣鴨地蔵通り商店街振興組合ＨＰ）

都営三田線「本蓮沼」駅から、国立西が丘サッカー場や、ナショナルトレーニングセンター、国立スポーツ科学センターに向う通りは、「蓮沼アスリート通り」と命名されています。

ナショナルトレーニングセンターは、オリンピック強化選手がトレーニングに集まります。基本的には、食事は施設内で摂るようですが、たまに飲み会などでこの通りにあるお店に出歩くこともあるようです。

運が良ければ、五輪金メダリストに会えるかも。

「都電荒川線」は、王子電気軌道株式会社により、1911年（明治44年）営業開始したのが始まりで、1942年（昭和17年）2月1日、電力統制と交通統制により東京市に事業譲渡され、軌道事業は東京市電となりました。その後東京市が都制に移行し、現在に至ります。

これまで、縁が無くこんなに近くに来た事も、乗ったことも無かった。（今回も、乗れませんでした）

都電ＨＰみると、なんと貸切もできるみたいです。
「都電の貸切運賃は時間制ではなく、片道運行1回毎の運賃となります。
又、ご利用区間はお客様の希望の区間で、ご利用になれます。
（例）「大塚駅前から町屋駅前まで」「荒川車庫前から早稲田まで」
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
一般13,820円学生（大人）12,290円（小児）7,680円」
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/kanren/kashikiri.html

慈眼寺は、巣鴨駅から旧中仙道を渡ったあたりに拡がる染井霊園に接してありますが、その慈眼寺の墓所に「司馬江漢の墓」の墓はあります。

司馬江漢は、江戸時代の絵師で蘭学者で、浮世絵師の鈴木春重は、同一人物です。
東海道５３次の下絵を描いたという説もあるそうです。

慈眼寺は、巣鴨駅から旧中仙道を渡ったあたりに拡がる染井霊園に接してありますが、その慈眼寺の墓所に「斎藤鶴磯」の墓はあります。

斎藤鶴磯は、江戸中期の儒教者で地誌研究家。
水戸藩士で通称宇八郎といわれましたが、名は敬夫、字は之休。鶴磯は号です。
「武蔵野話」「干支考」「琢玉斉漫筆」等の著書があるそうです。

巣鴨駅から、旧中仙道を渡ると、静かな一帯が広がります。幾つかお寺がありますが、接するように、「染井霊園（そめいれいえん）」があります。

染井霊園は、都営霊園の一つで、明治7年9月1日開園。大きそうに見えましたが、都立霊園の中で最も規模が小さいのだそうです。（67,911?）
最大は、多磨霊園で、1,280,237?あるそうです。

名前は、播州林田藩の屋敷跡に、染井という名前の泉があったことに由来していて、桜の代名詞として広く知られる「ソメイヨシノ」は、江戸末期から明治初期にかけてこの地に集落をつくっていた植木職人が改良して生まれた品種です。

巣鴨駅から、旧中仙道を渡り、１０～１５分くらいで着きます。近くには、広い染井霊園があり、その一画です。

本妙寺は、1572年（元亀２年）、家康公が岡崎から遠州曳馬（現在の浜松市）へ入城に際し、智存院日慶上人にお願いして同地に創立された寺を、1590年（天正18年）家康の関東入国の際、武蔵国豊島郡の江戸城内に移したのが始まりとされます。その後寺地は転々とし、小石川、本郷丸山を経て、1910年（明治43年）現在の豊島区巣鴨五丁目の地に移ったとされています。

「囲碁家元　本因坊歴代」、「剣豪 千葉周作」、「名奉行 遠山左衛門尉景元」（通称遠山の金さん）などのお墓があります。

２０１３．１２．８、「mobcast cup国際女子サッカークラブ選手権」決勝観戦で訪れました。都営三田線「本蓮沼」駅から５００?ほどです。

一般的に「国立競技場」・「国立」とよばれる「国立霞ヶ丘陸上競技場」は、陸上競技、サッカー、ラグビー、コンサートなどを行う複合施設ですが、ここは日本の国立競技場としては唯一のサッカー専用競技場です。
観客席の前に陸上トラックなどが無いため、選手のいるベンチは私の席から５?ほどのところ。とにかく「近い！！」。

2001年10月に開所し、周辺にはナショナルトレーニングセンター中核拠点、国立西が丘サッカー場（味の素フィールド西が丘）、研究施設、トレーニング施設、サービス施設などが集約されています。

国立スポーツ科学センターは、基本的に公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)およびJOCに加盟する競技団体とそれに属する競技者（パラリンピックの選手も含む）のみ利用可能だそうですが、一部施設は一般でも利用可能みたいです。

ロンドン五輪での日本の躍進には、科学的なトレーニングの恒常的な実施に加え、宿泊棟もあり、長期合宿を可能にしたのも大きいとされています。

初めて、巣鴨を訪れました。

「おばあちゃんの原宿」として有名な「巣鴨地蔵通り商店街」へは、JR山手線「巣鴨駅」からは２７０m（徒歩約5分）、都営地下鉄三田線「巣鴨駅」A3出口より約100m（徒歩約2分です。

結構混んでいました。
普段の乗降客も多いようです。

国立西が丘サッカー場へ観戦に行くために、初めて利用しました。

都営三田線の駅で、1968年（昭和43年）12月27日、地下鉄の開業に伴い開業されたそう。

サッカー場や、国立スポーツ科学センターには、「Ａ１」出口から、徒歩７～８分でした。

巣鴨地蔵通り商店街真っ直ぐ進むと、都電荒川線踏切が現れ、すぐ脇に停留所があります。

1911年8月20日（明治34年）開業で、2008年に、昭和30年代をイメージした木目調でレトロな停留場にリニューアルされたそうです。

本数も多く、乗降客も結構いました。
地元の足ですね。