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富山空港からレンタカー借りて、一泊二日で行ってきました。

小牧ダムが出来るときダムに沈んだ大牧温泉。昭和５年のことです。

温泉宿は湖面の上に移転し、また源泉を湖面の上まで引っ張って温泉を存続させます。このときに、対岸側には道路が整備されましたが、ダムを渡る交通手段は船以外整備されず、今日まで至っています。

その中で、一軒だけ残っているのがここ「大牧温泉観光旅館」です。

秘境ですが、温泉施設やホテル内の核施設（客室や食事処などなど）は完璧。
行くところが無いので（笑）、のーんびりできます。

昨年に続き、高岡の名刹「瑞龍寺」を訪れました。


八丁道は、「瑞龍寺」から「前田利長公墓所」まで、石燈籠の建ち並ぶ石畳の参道です。
石畳の道は大変美しい。

１丁（町）約109?ですので、約870メートルあります。

去年は、ここを歩きました。
（正直、往復するとちょっと疲れます）

今年は、時間の関係でパスです。

バスツアーで訪れました。

小江戸「川越」で大人気のスポット、土蔵づくの街並みを歩くと、いたるところから見え、象徴的スポットです。

約400年前、川越藩主だった酒井忠勝によって創建されたといわる、木造３層のやぐらで、高さは約１６?です。

１日４回鐘を鳴らすそうです。

川越で最も川越らしい風景。
これを見ると、はるか昔にタイムスリップします。

バスツアーで小江戸「川越」に行った際、訪れました。

川越氷川神社に隣接しています。

氷川神社で式を挙げて、こちらで披露宴という流れ。

そんな中、会館もいろんなプランで集客に励んでいるようです。

たとえば「無料送迎バスのサービス」や「赤い糸の会」という、良縁や結婚を真剣に考えている男性・女性の良縁パーティ、大人数ではなく家族や親族だけのプランなど・・・。

氷川神社が素晴らしいというだけでは、少子化の時代、なかなかそれだけでは集客できないという事ですね。

バスツアーで小江戸「川越」に行きました。
現地では自由行動でしたので、いの一番でここに来ました。
一度来てみたかったスポット。

ここは、約千五百年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えれ、室町時代になって、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬されてきます。
江戸時代に入ってからも歴代川越藩主より社殿の造営や特別の計らいを受けました。

歴史があって人気の神社らしく、何組もの婚礼と、お宮参り（初宮詣）の方でごった返していました。

社殿や鳥居など見ごたえもありました。

バスツアーで訪れました。

川越の蔵づくりの町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され一軒一軒が少しずつ造りが異なり、観る者にとっては楽しいのですが、その中で最も古く、1792年(寛政4)に建てられたとされるのは、「大沢家住宅」で、国の重要文化財に指定されています。

現在は民芸品などを扱うお店ですが、重厚感があってやはり素晴らしい建物でした。

鉄紺色の暖簾も渋いし、店内に入ってみた柱や梁など家の中の造りも凄かった。

小江戸「川越」を巡るバスツアーで行きました。

蔵造の街並みに並ぶ川越観光のポイントです。

この近辺では、明治の初めから菓子類を製造していましたが、関東大震災で被害を受けた東京に代わり駄菓子を製造し供給するようになったのが始まりだとか。

最盛期には、７０軒程のお店が軒を連ねていたといわれていますが、今は１０数軒の規模になりましたが、それでもこれだけ現役の駄菓子屋が並ぶ地区は珍しく、観光名所で凄い人です。

ぶらぶらしても良し、好きなお菓子を買っても良しで、楽しめました。

「Jネットレンタカー」は、愛知県の「VTホールディングス」が2004年にブランドを立ち上げた、レンタカーチェーンだそうですが、初めて利用しました。

富山空港店は、空港から徒歩３分。
日産レンタカーの隣にあります。

楽天トラベルから申込み、トヨタ・ビッツ１泊２日で、楽天クーポン１０００円使えて、９７４０円でした。

確かに安い。

ただこれは、禁煙車の料金で、喫煙可にすると一日当たり１０００円ほど値段が上がります。

店舗での手続きなどにもやや時間がかかり、待たされました。

富山県砺波市「庄川水記念公園」にあります。

江戸時代後期から毎年１月７日に行われている神事、「厄払い鯉の放流」に因んで、庄川水記念公園を拠点に、恋愛成就への願い、家族、友だちへの愛情に満ちた気持ちを応援する、縁結び・開運プロジェクトが「KOI恋プロジェクト」の（略称：恋プロ）です。

おみくじや、なで鯉、開運絵馬、スリルたっぷりの「恋の鐘」など、結構面白かった。

こういう施設も有りですね。

インチョンアジア大会観戦の合間に観光しました。

市民の憩いの場で、「韓米修交１００周年記念塔」「マッカーサー将軍銅像」「仁川学徒義勇隊護国記念塔」などのスポットがあり見ごたえもあります。

また、「然吾亭(ヨノジョン)」という東屋には市民が寛ぐ姿が見えました。

「石汀楼」は、２階建ての展望台で、インチョン港の景色が綺麗でした。

「ＪＲ鶴見」駅西口から徒歩５分ほどの人気パン屋さんです。

鶴見区主催の2014.10「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で訪れました。

このウォークは、コース道中の協力店１３店で、特別メニューの販売や割引などの特典が受けられるというのが売りですが、この店では全品１０％割引の特典が用意され、大混雑でした。

この日はウォークで来ましたが、何かとよく使う駅です。

３～４年かけて東口の整備を進めてきましたが、ほぼ完成しました。

2年前に駅ビルが完成し、「シァル鶴見」に生まれ変わりました。

「京急鶴見」駅との間の部分は、バスターミナルですがここの整備も終わりました。

飲食店も増え、めっきり見違えるようになりましたよ。

鶴見区主催「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で訪問しました。

こじんまりしていて、全国的には有名ではないですが、鶴見神社の創建は、推古天皇の時代（７世紀初め）と伝えられ、歴史はあります。

しかも、1962年（昭和37年）、境内の古木が倒れた際、その根元から、弥生時代後期の土器や古墳時代の土師器、鎌倉時代に至る祭祀遺跡が発見され、創建伝承以前から祭祀の場となっていたことが確認されると共に、横浜～川崎で一番古い神社である事も確認されました。

鶴見地区で根付いた信仰心の重さを感じます。

七五三の頃は混みあいます。

今回は、2014.10鶴見区主催「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で訪れました。

鶴見神社の前にあるこじんまりした公園ですが、近くの保育園児達が遊んでいたり、子供が遊具で遊んだり・・・。

この日は、若い女性が５～６人で、何やらダンスの練習中でした。

市民の憩いの場ですね。

2014.10「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で訪れました。

横浜開港時代にさかのぼり、歴史を感じることが出来ました。

この碑にの由来は、安政6年の横浜開港以来、外国人に対する殺傷事件が度々発生したため、不審な浪士や旅人を取り締まるため、鶴見橋の袂に関門が設けられたという事実に基づきます。
ふーん、そうだったのか・・・。

記念碑は明治15年に建てられ、市の登録文化財になっています。

京急「鶴見市場」駅から徒歩１０分ほどの、旧東海道沿いにあります。
2014.10「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で訪れました。

江戸幕府は、東海道などの諸街道を修復し、日本橋を基点として街道の両側に相対して一里塚を築きます。日本橋から数えて、５つ目の一里塚なんだそうですが、当時の旅人や通行人に思いを馳せるのもまた楽しいスポットです。
横浜市登録文化財です。

2014.10鶴見区主催の「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」のスタート地点でした。

場所は、京急「鶴見市場」駅から徒歩５分ほどです。

ここは、弘仁年中紀州熊野の別当尊厳の勧請と伝えられ、社殿は火災、鶴見川・多摩川の氾濫の度に再建されたそうです。

普段は殆ど参拝客もいないこじんまりした神社ですが、この日ばっかりは凄いことになっていました。

商連かながわが企画した「川崎大師商店街ツアー」で訪れました。
昔作りもち焼き煎餅のお店です。

場所は、川崎大師の大山門の前、「蕎麦膳はやま」さんの隣にあります。

京都発の煎餅・おかき・ぬれおかきの専門店です。

食後、すぐでしたので、何も買いませんでしたが、今度行った際はお煎餅買おうかな。

このところ、川崎大師にはよく訪れています。

２月にはウォーキング、５月は大開帳、７月は風鈴市、そして今回は「水鳥の祭」でした。

商連かながわが企画した「川崎大師商店街ツアー」で訪れました。
「水鳥の祭」はここで、口上合戦が行われます。

大師の見学も、ＮＰＯ法人かわさき歴史ガイド協会の方のガイドで川崎大師の魅力も再認識しました。

川崎大師仲見世商店街に入ってすぐ右手のお店です。

創業は、明治初年に深川の門前仲町に本店を開業し、この地には支店として出店すたのが始まりだそうです。

トントコ・トントコの音は有名ですが、いつもは見るだけの飴切りも、商連かながわが企画した「川崎大師商店街ツアー」で、なんと飴切り体験しました。

飴は柔らかく、切るのは相当の熟練が必要です。