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鶴見区主催「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で歩きました。

鶴見市場の「横浜熊野神社」がスタート地点で、旧東海道を歩き、「鶴見川橋」からゆっくり眺めました。

鶴見川は、川崎市と横浜市を別ける川ですが、大きく蛇行していて昔は何度も氾濫していたようですが、今は護岸工事をしてひとまず安心のようです。

川は穏やかで、何人かの釣り人が魚を釣っていました。

横浜市鶴見区主催「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」で通りました。

昨年の「生麦魚河岸まつり」以来でした。
あの時はなんであんなに混んでいたんだろうと言うくらい、ガラガラでした。
まぁ、お祭りの時が異常なんでしょうけど・・・。

まつりの時は特別メニューだったり、屋台を出したりしてるお店が普通の営業をしているので、常態のホントの魚河岸通りが楽しめます。

「大黒家生麦本店」は、鶴見区生麦では割合有名な店です。
場所は、国道１５号線から首都高生麦インターに向かう通りを折れて、１００?ほど進んだところの左側です。

いつもは、車で通るだけで一度は寄ってみたいと思っていた店です。

店内は、カウンター席と４人掛けテーブル席を合わせて計３５席ですが、ほぼ満員でした。

ネギラーメンを注文。
白ネギ、辛ねぎ、青ネギから選べるそうですが、白髪ネギにしました。
確か８００円でした。

ネギに隠れてしまっていますが、海苔、ほうれん草、チャーシューが入ったいわゆる「家系ラーメン」。
スープはややあっさり系。
まずまずのラーメンです。

商連かながわが企画した「川崎大師商店街ツアー」で訪れました。

お店は、川崎大師の表参道入ってすぐ右側にあります。

焼き立てのせんべいを試食。
せんべいの焼き立てなどあまり食べる機会がなかったですが、ツアーならではの企画。

何と美味しいことでしょう。

店主の方曰く、「やはり、焼き立てが一番売れています」とのこと。
焼けるのを待って買うのがコツですね。

商連かながわ企画「川崎大師商店街ツアー」で訪れました。

このお祭りは、実際に行なわれた「大師河原酒合戦」に由来し、江戸時代初期の仮名草子「水鳥記」に書かれている故事を再現したお祭りです。

京急「川崎大師」駅を出発した川崎方と、「東門前」駅を出発した江戸方とが川崎大師境内で合流します。
ここでまず、口上合戦をします。

その後酒合戦です。大山門前→大師駅前→商店街→若宮八幡宮で大盃での飲み比べをします。見学者も飛び入りします。

最後は、大将同士の飲み比べとなるそうですが、決着をつけず引き分けとし神社境内で和睦の舞が披露されます。

実際の酒を飲み比べるのは、見ていても面白く、飛び入りする人たちも一体となって盛り上がります。

商連かながわ企画「川崎大師商店街ツアー」でゆっくり楽しめました。

いつもは、お店の呼び込みを避けるように通り過ぎるだけですが（笑）、この日はダルマ屋さんやせんべい屋さんで店主の方からお話が聞けたり、なんと川崎大師名物の「飴切り体験」まで出来ました。

飴は柔らかく、切るのはとにかく大変。
更に、トコトントコトンのリズムに合わせるのは、殆ど至難の業でした。

「川崎大師商店街ツアー」の昼食会場でした。

場所は、川崎大師の大山門の前にあって、前から存在は知っていましたが今回初めて実際に入店、食事をいただきました。

ツアーならではの企画で、店主の羽山さん（店名の由来）のお話も聞けました。
羽山さんによると、このお店、元々は「甘酒」屋さんだったとか。

いただいた料理は、お蕎麦と海の街川崎にちなんだカンパチ丼。
美味しかったです。

２０１４インチョンアジア大会観戦で利用しました。
地下鉄仁川１号線の駅です。

このエリアには、「文鶴野球場」「文鶴パク・テファン・スィミングセンター」「仁川文鶴ワールドカップ競技場」の三つの施設があります。

駅は立派で、綺麗です。

改札を出てアスカレータを上がるとすぐ「文鶴パク・テファン・スィミングセンター」がありました。

ＪＲ鶴見駅の東口にある駅ビル「シァル鶴見」です。

2008年秋に旧駅ビルの解体工事が始まり、４年をかけて2012年11月1日に開業しました。
ＪＲの営業しながらの工事で、色々な苦労があったようです。

６階建ての建物で、ビル２階でＪＲ「鶴見」駅の東口改札に接続しています。
１階は「京急鶴見」駅との間にある東口ターミナルに面しています。

レストランやショップ７０店舗あまりが入店していて、品ぞろえも豊富です。
時々買い物します。

地下鉄仁川１号線「文鶴競技場」駅にある、文鶴競技場の施設です。

このアリアには「文鶴野球場」と、競泳・飛び込み・シンクロの「文鶴パクテファンプール場」と、サッカーや陸上競技などの「仁川文鶴競技場 (仁川ワールドカップ競技場)」の３施設があります。

インチョンアジア大会観戦で訪れましたが、私が観たのは競泳とサッカー。

「文鶴野球場」では、予選リーグの「韓国：タイ戦」が行われていて、地元韓国の観客が大勢来ていました。

地下鉄１・２号線の「市庁」駅。
その名の通りソウル特別市庁の最寄り駅です。

今回初めて平日のラッシュ時に利用することになり、乗降客の多さに改めて驚きました。
サラリーマン、ＯＬさんなどがひっきりなしに改札を通り、ソウル市庁他オフィスに通勤して行く姿は圧巻でもありました。

ソウル広場、徳寿宮などの観光スポットや、飲食店もおおいエリアです。

ヤクルトスワローズのファンにとっては、待望の球団初のグッズ販売直営店。
出来たのは、今年の５月らしいです。

神宮球場以外でもスワローズグッズが買える店があったら・・・、応援グッズを揃えてから球場入りしたい、などという声に応えてできたオフィシャルグッズ店ですが、実はこの近くに５年ほど前から、阪神タイガースのグッズショップがあった。

なんで、神宮に阪神？とは思いますが、それを横目に見ながら悔しい思いをしていたスワローズファンもホッとしたことでしょう。

場所は、東京メトロ銀座線「外苑前」駅から神宮球場につながる通称「スタジアム通り」の右側です。

９月にインチョンアジア大会観戦に行きました。

ビーチバレーとカバディ競技が実施された「Songdo Global University」の最寄駅でした。

私が観戦したのはビーチバレーでしたが、大会中運行中の無料シャトルバスで、ビーチバレー会場から送迎してくれたのが、こちらの駅でした。

松島国際都市の中核駅で、周囲には新しい建物がいっぱいある他、現在建設中の建物も沢山あって、ますます発展しそうです。

アジア大会観戦でもなければ、なかなか来ることのない駅でしょうね。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で、初めて訪れました。

平成22年5月16日上り線、平成24年10月21日下り線が高架化されていますが、駅舎の工事は後回しになっていて、今まさに工事中でした～。

駅前から続く、梅屋敷の商店街は、「ぷらもーる梅屋敷商店街」。

大田区の中でも活気のある商店街として知られているＴＶでも何度も取上げられている商店街です。全長５６０ｍにもわたり、店舗数は１５０以上とか。

今度は、ゆっくり買い物にでも来たいものです。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で、前を通りました。国道１５号線沿いにあります。
京急「梅屋敷」駅から徒歩５分、「京急蒲田」駅からは徒歩７分ほどです。


前身は、プロレスの聖地として有名だった大田区体育館ですが、老朽化に伴って、2008年3月31日にて閉鎖・取り壊され、2012年3月に竣工した「大田区総合体育館」に生まれ変わりました。

建物のデザインも斬新です。

バスケットボールやバレーボールなどのボールゲームの他、格闘技の会場として、プロレス興行やボクシング世界戦でたびたび使用されています。

ボクシング観戦、一度は行ってみたいものです。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。

京急の駅名にも採用されている「梅屋敷」ですが、江戸時代に薬屋を営んでいた山本久三郎が、文政年間に梅を始めとする多くの木を植え、茶屋を開いたこと＝梅屋敷が起源とされます。

現在は、規模は大幅に縮小し、場所も当時とは違う場所に移設しているようですが、小さいながらも市民が寛げる公園になっています。

場所は、国道１５号線沿いで、京急「梅屋敷」駅から徒歩５分ほどです。

ウメは約９０本と少ししかありませんが、綺麗な公園で江戸時代の旅人の気分に浸れました。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」の途中に休憩で立ち寄りました。

ここは、ケーキ類や焼き菓子、いずれも美味しいのですが、何といってもケーキセットがお得です。

好きなケーキ１個とコーヒー・紅茶（Hot or Ice）がいただけるケーキセットが何と５５０円‼

不思議なのは１５０円のシュークリームでも３８０円のケーキでも、全部５５０円（笑）。

ケーキも美味しいし、コーヒーも美味い。
お奨めです。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。今回で二回目。

国道１５号線沿いにあって、蒲田方面から来ると、多摩川のすぐ手前の左側にあります。京急「六郷土手」駅から徒歩１０分ほどです。

六郷神社は、天嘉5年（1057）源頼義、義家が奥州平定の後、報賽のために創建されたと伝えられ、天正19年（1591）には徳川家康から18石の朱印を拝領したとも伝わります。

境内はすっきりとした中にも、ピンと張り詰めた空気が漂い、清々しい気持ちにしてくれます。

前回見逃した、大田区内最古の狛犬として区の文化財に指定されている狛犬を観ることが出来ました。
ユーモラスな顔をしています。

川崎は自宅から徒歩圏ですので、時々出かける街ですが、今回初めてこのお店を見つけました。

場所は、ＪＲ川崎駅西口のラゾーナ川崎の更に西、尻手駅に向かう「尻手黒川道路」の右手にあります。

値段は川崎価格、味は中華街（笑）。

ランチ定食などは、８００円ほどです。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。
「京急川崎」駅西口からすぐの所にあるのは知っていましたが、実は、初めてでした。

「蒲田八幡神社」は、北蒲田村より新宿村として分村した慶長年間に、行基が開創したと伝わる同じく蒲田の「薭田神社」を勧請して新宿村鎮守として創建されたものと伝えられますが、大きくはないですが、赤い鳥居や落ち着いた境内の雰囲気など、なかなかの神社でした。

境内には、七五三客が一組いらっしゃいました。