entetsuさんのクチコミ(129ページ)全3,931件
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投稿日 2014年10月24日
総合評価:4.5
ご存知東海道の「川崎宿」ですが、元々東海道の成立時点では正式な宿場となっていなかった。
品川宿~神奈川宿間が往復十里と長く、伝馬の負担が重かったために、1623年(元和9年)に設置されたとされています。
東海道では日本橋を出て、2番目の宿ということになりました。
近年、旧川崎宿の街並みの整備は進み、「東海道かわさき宿交流館」も出来て、観光客誘致に成功しつつあります。
土日は何組かの方々が街歩きしている姿を見かけますし、ガイドさんに説明を受けながらあるく団体さんの姿もチラホラ。
寺院や神社も多く、ゆっくり歩くのも楽しいエリアです。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月24日
総合評価:4.0
「大田・川崎 旧東海道ウォーク」中に立ち寄りました。
神奈川県道101号、通称「新川通」の交差点のところにあります。
「小土呂橋」は、東海道が新川掘という排水路を横断するところにかかっていた橋で、昭和6~8(1931~1933)年に埋め立てられたため、橋の欄干の親柱だけが交差点脇の歩道に保存されています。
約280年前、ベトナムからきたゾウが、この橋を渡って江戸に行ったという話しが残っていたりして、目立ちませんが旧東海道を彷彿させるスポットの一つです。
誰も注目せず、忙しく通り過ぎていくのには笑ってしまいますが・・・。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
一定の安定感で讃岐うどんが味わえます
投稿日 2014年11月27日
総合評価:4.0
東京都「Tokyo健康ウオーク2014」参加後、ランチで訪れました。
「丸亀」とありますが、実は香川県の店ではありません。
でも、セルフでうどんを提供するスタイルは、香川に讃岐うどん形式を踏襲。
2000年代後半からの出店攻勢によって、2009年に同業者大手の「はなまるうどん」の店舗数を抜いてセルフうどん市場における店舗数第1位となりました。
また、2011年(平成23年)「丸亀製麺 沖縄美里店」を新規開店したことで、うどん店業界としては初となる全47都道府県への出店を達成しています。
韓国にもありましたが、あんまり混んでなかった。(弘大入口店ですが・・・)
味は、まぁまぁです。
何時行っても、一定の安定した讃岐うどんが割合安く食べられるので、香川出身の私には有り難い店です。
ここ、新宿三井ビル店も、14時頃にも拘らず結構お客さんはいました。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月27日
総合評価:4.5
ここを訪れたのも久しぶりでした。
40thとあったので、もう40年も経ったんですね。
西新宿の副都心。
最初に出来た高層ビルが「京王プラザホテル(1971年)」で、1974年に新宿住友ビル・KDDIビル・新宿三井ビルと順次出来て、損保ジャパン日本興亜本社ビル(旧安田火災ビル1976年)、新宿野村ビル(1978年)、新宿センタービル(1979年)と出来たのでしたね。
その後もどんどん出来て、いまや凄いですが、西新宿副都心ビル群の老舗ビルとして、存在感たっぷりでした。
館内はリニューアルされていて、ちっとも古さを感じませんでした。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
インチョンアジア大会観戦に行った際、市内観光しました。
インチョンと言えば、今ではアジア1のハブ空港として有名な町ですが、昔は(今でもですが)港町として発展していました。
その歴史は、鎖国政策を採っていた朝鮮王朝が、「日朝修好条規(江華条約)」によって1883年に開港した時に遡ります。
「仁川旧日本人街」は、日本人が居住するために設けられた租界から発展してきましたが、歴史を感じることの出来る建物が現存していて、たっぷり堪能しました。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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光海君がここに慶煕宮を建てたのもこの泉のためだと言われています。
投稿日 2014年08月08日
総合評価:4.5
ソウル市観光局のウォーキングの「慶熙宮・西大門コース」で訪れました。
「慶熙宮」は、5大古で最後の訪問です。
ガイドさん、「殆どの人が、そう言いますね。最後の最後に来た~と。」
我々も同じく、でした(笑)。
泰寧殿の裏にある、不思議な形をした岩が、「瑞岩」で、ちょろちょろと泉から水が流れていました。
パワースポットとして有名で、「王が生まれる兆し(気)」が強かったそうで、光海君がここに慶煕宮を建てたのもこの泉のためだと言われています。
我々も「気」を感じながら、その後の真夏のソウルウォーキングを楽しみました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年08月15日
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
インチョンアジア大会観戦に行った際、ついでに市内観光して立ち寄りました。
旧日本領事館(今のインチョン市中区役所)の正面の三叉路から南に約50メートルきた交差点の左側にあります。
「第十八国立銀行」は、1877年(明治10年)に設立された国立銀行。
十八銀行は現在は、長崎市に本店をおく銀行ですが、仁川支店だったこの建物はその後、朝鮮殖産銀行の支店になりました。韓国独立後は国営銀行などに使用され、現在は博物館として有料で公開されていました。
但し、月曜閉館でした。
建物自体はそう大きくはないですが、しっかり保存されて使われていること自体が凄い。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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インチョン市の観光スポットも近く、港にも近い。夜景は綺麗らしい。
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
9月に、個人手配でインチョンアジア大会観戦に行きましたが、ホテルを検討する際候補に挙がったホテルの一つでした。
場所は、地下鉄1号線の終点「仁川」駅から徒歩10分程でしょうか。
ホテル向かいの道路を渡ると、「仁川アートプラットフォーム」があります。ここは、旧倉庫街をリニューアルして出来た創作スタジオ、工房、ギャラリー、講義室、多目的ホール、ライブラリーと、アート活動の実践に必要な空間。ドラマ「ドリームハイ」の撮影地にもなりました。
更にその奥には、「仁川旧日本人街」、更に徒歩10分圏内には「チャイナタウン」や「仁川自由公園」もあります。
またホテルの反対側はインチョン港で、客室からは絶景が見えるそうです。
実際に泊まったホテルは、他の会場での競技観戦の利便性を考えてソウル市内に取りましたが、良さそうなホテルでした。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月07日
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「Tokyo健康ウオーク2014」に参加した際、発見しました(笑)
投稿日 2014年12月01日
総合評価:4.5
「Tokyo健康ウオーク2014」で四谷近辺を歩いている時に、「見つけ」ました!
メトロ丸の内線「四谷3丁目」駅すぐ近くの交差点の角のビルのB1です。
「蟻ん子」?なんだ?
調べると、その筋では有名なシャンソンのライブハウスらしい。
もちろん営業時間前でしたが、「四谷の地に店を開いて26年」という歴史のにおいも感じてみたいものです。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
インチョンアジア大会観戦に行った際、市内観光してここにも訪れました。
場所は、チャイナタウンの三国志壁画通りから、日・清租界境界階段を下って、ほぼ降りきったところの左側にあります。
ここは、インチョン開港して間の無い1888年に建てられたと推定される、日本郵船(株)の支店です。その後は、事業者は変遷したものの近年まで海運業関連の施設として使われていたそうですが、現在は、2009年に開業した仁川アートプラットフォームの資料館として使われています。
正面を左右対称にし、入り口の上部を切妻屋根風の三角形にデザインして洋風らしく見せていて、建物としても興味深いです。
今でも大切に使ってくれていること自体、日本人として誇らしく思いました。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
インチョンアジア大会観戦に行った際、市内観光もついでに行い、ここにも訪れました。
場所は、清国と日本の「租界地境界階段」を下りきって大通りに出る直前、右側にある大きなビルです。
4階建ての建物で、入場無料。9:00~18:00まで開館。
月曜と祝日、旧正月や秋夕の連休は休みだそうです。
韓中両国の歴史や文化、社会を比較する展示コーナーや、無料で中国衣装を試着して、撮影できるコーナーもあります。
古くから、朝鮮王は中国皇帝の臣下とみなされたりしていたので、感情的にはしっくりきてないんじゃないかと思い込んでいた私にとって、意外な中国と韓国の交流に関する建物でした。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2014年10月01日
総合評価:4.5
今でこそインチョンは、アジアNO1のハブ空港として有名ですが、実はインチョン港の歴史は古く、鎖国政策を採っていた朝鮮王朝が、「日朝修好条規(江華条約)」によって1883年に開港した時に遡ります。
日本租界に続き清国租界が出来る訳ですが、この両租界の境界線に当たるのがこの階段です。
階段は、結構きつい勾配で、約100?ありますが、汗だくになりました。
興味深いのは、階段の左右に石灯籠がありますが、灯篭の形状が左右で中国式・日本式と異なっていたりします。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月07日
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投稿日 2014年08月15日
総合評価:4.5
ソウル市内から現地ツアーで、水原華城に行きました。
2月で大変寒かった記憶があります。風も強くて、震え上がりました。
華城の城郭は巨大ですが、「西舗楼」は前方・左右から接近する敵や城壁づたいに侵入しようとする敵を防御できるよう、外側に突出する形で造られた雉城(チソン)の上に建てられ軍事待機所のような役目を果たしていたのだそうです。
場所的には、西将台(将官が軍事を総指揮する場所)の南側に位置し、楼閣に設けられた板門には弓を発射したり敵の様子を見張ったりするための穴が空けられていました。
華城にいくつかある施設の一つですが、重要な役割を担っていたようです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月07日
総合評価:4.5
インチョン市には、開港後日本租界や清国租界が出来ました。
清国の租界は、中国人が今も住んでチャイナタウンとして大きく発展しましたが、太平洋戦争で敗戦国となった日本租界は基本的には日本人の姿はありません。
然しながら、当時の銀行や企業の支店や倉庫街などは残り現在でも引続き使われていて驚きました。
日本風の屋根瓦は、勿論当時のものではないでしょうが、日本風ということで街づくりには欠かせなかったのだと思います。
日本統治時代に思いを馳せることが出来ました。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2014年09月26日
総合評価:4.5
漢江の中洲、汝矣島(ヨイド)にあります。
以前、ヨイドに行った際は立ち寄らなかったのですが、遠くから観ただけでした。
今回も、地下鉄2号線の車窓から観ました。
本会議場のある本館、議員会館、国会図書館などの施設があります。
エメラルドグリーンの巨大なドームが特徴的ですが、4本の尖塔があればまるでイスラム寺院のモスク~。
なんでこんなデザインになったんでしょう?
一部施設は、一般公開されているようですので、今度行ってみたいと思っています。
コネストによると、中央のドームは銅版でできていて、完成当時は赤茶色をしていましたが、時が経つにつれ化学変化を起こし、現在のような風格のある緑色に変化していったそうです。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年10月01日
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投稿日 2014年10月01日
総合評価:4.5
インチョンアジア大会観戦に行った際、ついでに市内観光をして訪れました。
インチョン市のチャイナタウンに「共和春」というチャジャンミョン(ジャージャー麺)を商品化した草分けの中華料理店がありますが、元の建物は今は博物館になっていますが、新店の脇にかなり急な階段があります。
この坂を登りきった所に、第3牌楼の「善隣門」があります。
中華街の門らしく煌びやかで、立派でした。
この中華街では東門に当たります。
階段はきついけど、是非ご覧になるといいと思います。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5




















































