emi_uさんのクチコミ(17ページ)全347件

神楽坂駅と神楽坂上の交差点の間にある和菓子屋さん。坂下の方のポルタ神楽坂1階が本店かと思っていたが、こちらが本店。
本店の方がより地元にも根付いている印象。私が訪れた間にも購入だけでなく、郵送を依頼する常連さんも何名か。
季節の「掘り出し芋」280円と「栗蒸し羊羹」420円を購入。
掘り出し芋はスイートポテトよりは芋きんとんを思わせるしっかりした甘さのしっとりなめらかな”あん”をサクサクの皮が包む。
栗蒸し羊羹は表面に隙間なく敷き詰められた栗もうれしいが、何よりモチモチの羊羹が特徴的。かなり魅了されたが12月初旬までの季節商品。最後の週末かもしれないので、明日にでもまた買いに行こうか考えているほど。

ランチは麻婆豆腐、黒酢酢豚、回鍋肉などが1080円。ごはん、ザーサイ、デザート(杏仁豆腐、フルーツ)が食べ放題。ザーサイはちょっと甘みがあり、ご飯はおいしかった。杏仁豆腐はカットされてパックで売られてるような感じのものだが、好意の+αとして、あるだけありがたい。卵とコーンのスープも美味しい。
麻婆豆腐は+200円で本場陳麻婆豆腐にでき、また頂点麻婆豆腐は1,400円。山椒の違いらしい。今回、頂点をオーダー。
真っ赤な麻婆豆腐の表面には黒く細かい山椒がふんだんにかかる。その見た目にちょっとひるんだものの、食べてみるとやたらめったら辛いわけではなく、流行りの「しびれ」を強く感じる。深めの鉢のようなお皿にたっぷりの麻婆豆腐をペロリ。
次はレギュラーの麻婆豆腐か担々麺を食べてみたい。

早大通りにある品のいい和菓子やさん。きれいなお店だと思ったら2017年の春にオープンしたお店のよう。
七里香は沈丁花の別称で、かわいらしいお店のマークも沈丁花をモチーフにしている。

接客は物腰も柔らかくとても丁寧。今日は本蕨餅400円、豆大福180円を持ち帰り。季節の栗どら焼きをいただきたかったが、残念ながら売り切れ。
本蕨餅は餡を包む蕨餅が柔らかくしなやかに伸びる期待通りのもの。豆大福も和菓子やさんならではのしっかりしたお餅がおいしい。

シンプルな店内はイートインも可能(ほうじ茶が無料とあった)。今度はぜひ店内でいただいてみたい。

土曜のお昼、明るくきれいな店内は8割以上女性。

今回はカジュアルコース5,800円で贅沢に。熟成肉をはじめ次々出てくるお肉はとても柔らかくジューシー、少しずつ食べ比べられるのもうれしい。すだちの冷麺も旨味たっぷり。且つもちろんすだちでさっぱり。

今日はコースでしたが、お得なランチメニューは1,000円前後から。

旧イギリス領事館内にありますが、このティールームや庭園は入館料のかからないエリアにあります。

ここでアフタヌーンティーセット1,500円を楽しみたくて予約していたのですが、残念ながら前々日の北海道胆振東部地震の影響でアフタヌーンティーセットはダメでした。

でもスコーンはOK！外はサクサク、中は温かくしっとり。紅茶はキーマン。

まだバラの咲く庭園を愛でながら、たいへんおいしくいただきました。

函館朝市にあり、ガイドブックにおそらく必ず載ってる有名店。北海道胆振東部地震の翌々日、イカはないとのことでしたが、三色丼をおいしくいただきました。

うに、ほたて、いくら、かに、えびの5種類(だったと思います)から3種類をチョイスできます。税抜き1,780円。欲張りな4色、5色もあります。

うには塩水うになので水気が多いとのこと。

ちなみに朝市という場所がら覚悟していたのですが、意外にもお手洗いがとてもきれいでした。

五稜郭タワーの向かいの有名なラーメン店。

北海道胆振東部地震の翌日、塩ラーメンに絞っての営業。なんとこの大変な時に在庫限りとはいえ塩ラーメン無料！

開いているお店が少ない中、とても助かりました。あじさいさんに感謝の一杯です。元気な店員さんのかけ声も、こんなとき尚更勢いを感じます。

また来ます！！

北海道胆振東部地震の翌日に観光客として訪れました。函館駅前の商業ビル「キラリス」地下1階の回転寿司。

東京駅前KITTEで初めてこのお店に出会い、この味でこの値段？！と驚いてファンになりました。今日も震災翌日で営業するお店の少ない中で美味しい海鮮をいただけてとてもうれしかったです！

1皿目の新さんまのおいしさが沁みました。そして、2人で15皿、約4,000円。いつも通りコスパ最強！！

ローストビーフ油そばのお店。
味(熟成醤油、辛味噌、クリーム)と肉の量を選んで、注文とお支払をしてから着席。

まずこのローストビーフだけでもこの値段で食べられるのはお得だと思う。

食べ方が店内にも掲示され、①まずはローストビーフを、②次に底からすくってタレをからめ、③茎わさびなどで味を変えつつ、④追飯で締める。

麺は太麺、最後に追飯をお願いすると無料で小皿にほんの2～3口分だけなので、お腹いっぱいめでもいけちゃう。

辛味噌は味がしっかり濃く、厚めのローストビーフがっつり。味が濃いので追飯オススメ。

熟成醤油は辛味噌に比べてあっさり、それに合わせて辛味噌とはローストビーフの切り方を変えてると思われるが、薄めにスライス。マヨネーズも添えられていますが、備え付けの調味料ジャンクパウダーや茎わさびを試したい。

引っ越して3ヶ月、毎日通勤時に前を通りながら行ってみたいと思っていたものの、時間が合わずやっと行けた土曜日。

1階は小さくてかわいらしく、フランスっぽい小物が並んだ店舗。写真撮影可と書いてくれているのがうれしい。何種類ものパンが数個ずつ並んでいます。概ね150～300円くらいの菓子パンや惣菜パン、300円前後バゲットサンドなど。

1階奥で焼いているんだと思っていましたが、記事を読むと工房は2階のよう。
https://cake.tokyo/11374

中身たっぷりのカレーパンは野菜、チキン、ビーフとあり、中でも和牛使用のビーフカレーパンが一番人気のよう。チキンは甘みのあるクリーミーな感じ、ビーフはコクのある個人的には理想のカレーパン。

夏のズッキーニ、秋のきのこなど季節の素材を使ったパンも次々現れる。地元ゆかりの文豪の名を冠した「漱石あんぱん」もぜひ食べてみたい。

木曜の夜、何組かが待っており、受付の機械を操作すると1時間以上の待ち時間。携帯の番号を入れれば順番が来ると自動音声の電話が来ます。今回は予約をしていたので、到着すると空き次第呼ばれるイメージ。
超特選にぎり(税込2,160円)。うに、いくら、カニ、えび、帆立、玉子、一本穴子など全てがおいしいが、中でも中トロ最高！
茶碗蒸しとカニ味噌サラダが付き、コスパ最高です。

お盆週の金曜だったので、20時前に並ぶ事なく入店。
麺はもちもちで、すだちを途中からかけると魚介ダシの効いた濃厚スープも改めてさっぱりします。黒七味もピリッとアクセントに。
もちろん申し出ればスープ割りもしてくれます。
飯田橋はつじ田が「味噌の章」、煮干しラーメン「奥の院」と並んでいるので、ぜひ制覇したいところ。

2人で黒豚雲呑麺の醤油918円と冷しざるわんたんめん(ピリ辛ダレ)799円を注文。
ワンタンは大きめのレンゲに乗せ、テーブルの各種薬味、タレ類をお好みでかけていただきます。
黒豚雲呑麺は安心のおいしさ。中細の麺で、特に茹で方の指定はしませんでしたがかなり堅めでした。
冷しざるは冷たい麺だけあって麺の堅さ増。タレは正にピリ辛、ほどよい辛さ。通常つけ麺はスープは温かですが、こちらはつけダレもキンキンに冷やされ、歯にしみるほど。味は濃いので、間にちょっと黒豚雲呑麺を挟んでちょうどよかったです。ワンタンは別に添えられ、ゴマ油の効いたタレがおいしいです。

ららぽーと3階の餃子店。平日のお昼に行きました。12時ちょうどくらいに入店、特に並ぶこともありませんでした。
ランチセット680円を注文。肉味噌やザーサイが先に出てきて、摘みながら待つこともできます。餃子は焼餃子／水餃子、ニンニク有／無を選べます。餃子の追加1皿290円もできます。

クリームパンが人気のパン屋さん。外観も店内もちょっと懐かしく可愛らしい感じ。日曜はお休みです。
クリームパンと栗あんぱんを購入。土曜のお昼すぎでしたが、まだ残ってました。香ばしいパンにどちらも中身がたっぷり入ってずっしり。栗あんぱんには栗が1粒入ってました。
食パンも人気のようで、亀井堂の「亀」の刻印付き。売約済のパンの数々もありましたので、お取置きもしてくれるのかも？詳細はお店にお問合せください。
レジの横にはおいしそうなロールケーキも。次はこちらをいただきたいです！

大手町フィナンシャルシティ、グランキューブ地下1階のラーメン店。平日は11時開店後、20分くらいで列ができ始めます。食券制で、入口で購入した食券を渡してから着席。
つけ麺は提供まで10分以上かかり、通常、連れの方の注文もそれに合わせて遅らせての提供となるので、お急ぎの方はご注意ください。
白湯が有名だったようですが、煮干醤油にしてしまいました。魚介の風味豊かで上品な澄んだあっさりスープ、牛、豚、鴨が乗り、最後まであっさり楽しめました。

善國寺の並びにあるふぐ、うなぎのお店。「昼の鰻御膳」1,850円を食べたくて週末のお昼に行きました。鰻半身のうな重、お吸物、サラダと香の物のセットです。量、質、値段は普通に納得、おいしくいただきました。

宇都宮駅西口出てすぐの餃子やさん。タクシーの運転手さんのオススメでこのお店に行きました。平日のお昼でしたが、店内は広く、待たずに入れました。12種類の餃子が楽しめるセット(820円)にしました(このランチもしくは価格は平日のみのようですのでご了承ください)。どの餃子が何かは書いていないので何餃子か区別がつかないものもいくつかありましたが、おいしかったです！

何度か外から見て雰囲気が良かったので行ってみました。ともするとぶっきら棒な姐御肌の2人がカウンター越しに接客。一見さんはちょっと壁を感じるかもしれません。飲める方、常連さんになるとアットホームで居心地良さそうです。

金曜20時でしたが、2名ならカウンターかテラスには席がありました。2名で前菜、パスタ、メイン1皿ずつをシェア。
前菜のメカジキのフリットはさっぱりとレモン、マスタード、塩で、紀州うめ卵とグアンチャーレのカルボナーラ タヤリン(白トリュフ風味)は濃厚な味わいでどちらもとても美味しかったです。メインのラムはボリューム満点で、既にわりとお腹が満たされた状態にはちょっと強すぎたかもしれません。もっとお腹を空かせて行くべきでした。