emi_uさんのクチコミ(18ページ)全347件

大手町ビル地下2階の懐かしのうなぎ屋さんを十数年ぶりに訪れました。お弁当ユーザーですが、さすがにメニューも値段も変わってました。
「あいのり弁当」は10年で300円くらい値上りしたかな？1,030円。うなぎだけのお弁当は1,800円より。すっかり高級感が増しました。

情報誌で記事を見て訪問。開店の10時少し過ぎに来店、お客さんが切れ目なく訪れます。ちなみに店内は撮影禁止。
人気且つこだわりのわらびもちと美しい季節の生菓子を持ち帰り、いずれも1つ432円。わらびもちはあんこの周りをぷるっぷるのわらびもちが薄いヴェールのように覆います。あんこよりわらび餅重視の私はわらび餅をもっと食べたくなります。

開店11時、15分すぎに2名で到着。食券制。既に満席、おそらく2巡目のトップ。予め食券を回収、11:30頃着席するとすぐラーメンが提供される効率の良さ。オシャレな店内に極細麺の個性的なラーメン。奇をてらったものはあまり好きではないが、ここは美味しくて値段も標準的な1,000円。

つけ麺は併設の製麺スペースで石臼で粉を引くところから作られた麺を味わう。まず温泉水にくぐらせて麺を味わう、次に塩をつけて一口、最後につけ汁をつけて。フォワグラのような濃く深い味わい、故に後半は麺にすだちを絞って爽やかに。最後は依頼するとつけ汁をスープで割ってくれる。
潮ラーメンは風変わりな器の淵にからすみと帆立が添えられている。からすみは少しずつ麺に付けるのがオススメ。

迫力満点、アフリカという舞台の息吹を感じさせてくれる音楽、踊り、歌。もう18年以上上演していると思いますが、それでも満席な事に納得です。会場は座席が古く天井にもあまり意匠は見られませんが、外観は神殿風で目立ちます。

期待を上回る程ではありませんが、おいしかったのでまた他の物も食べてみようかな、という感じ。
週末のブランチ。倉庫風の店内はバレンタイン仕様なのかピンクのバルーンでいっぱい。土曜13時、予約なしでも入れましたが、賑わってました。
Weekend Brunch MenuからSpicy Almond Avocadoを注文。ポーチドエッグから流れ出す黄身とアボカドにオレンジ、ドライトマトの爽やかさ、アーモンドスライスがアクセントに。もう少しチリを期待しましたが。パンとバターも付いてボリューム十分。飲物と合せて15.20ポンド(サービス込)。
店員さんも優しく親切、フレンドリーでした。

以前金曜に予約なしで行ってみたものの当然満席で、今回は平日に予約を入れて行きました。シンプルな店内は今日も瞬く間に満席に。
肉市場Smithfieldに近く、鼻先から尻尾まで食べることをモットーとし、ホルモン等もおいしくいただけます。
イギリスには珍しく(?!)ソースにしっかり味があり、牛の胃袋tripeや豚のタンもまったく臭みなくおいしかったです。もちろんお肉もあり、豚肩肉のパリパリ皮付きも柔らかく、ソースもとても合っていました。
3人でワイン1杯ずつ、前菜、メイン、アイスにコーヒーまでで156ポンド(サービス別)。

40室程度あるようで、建物もかなり大きい（長い）印象。バスターミナル、駅からも徒歩5分程度で便利。受付の方は親切で、お部屋もシンプルながら清潔。各種サイトにも明記されていますが、WiFiはロビーのみ利用可能。騒がしいという口コミもありましたが、1月のシーズンオフだったこともあり、土曜でも全く気になりませんでした。