emi_uさんのクチコミ(15ページ)全347件

相変わらず人気のようで、平日の夜に行ったが少しだけ待った。
「相変わらず」と言ったものの、自身は初「いきなり！」。取り立てて言うほどのお手頃価格というよりは、お値段相応と感じたが、肉肉しいステーキを手軽に食べられるのはいい。

極細の長濱ラーメンの田中商店とは系列ながら、こちらは極太麺。
九段下の7番出口を出てすぐの場所に2018年9月にオープンしたばかりの店内は明るく清潔。
喜多方ラーメンをベースにした「らーめん」や「山形辛味噌らーめん」がある。「らーめん」はやさしく懐かしい味がする。味の染みた叉焼とメンマがおいしい。

8月10日ですが、既に花はまばらで実をつけている茎が多く見られます。
花の季節って難しいですね。今年は7月下旬辺りがピークだったようです。
それでも池一面に青々と広がる蓮は壮観です。

クリームパンが有名な神楽坂、赤城神社近くのパン屋さん、亀井堂。
日曜祝日はお休み、土曜は大抵お昼頃にはクリームパンは売り切れるので、なかなか会社員泣かせだ。
お支払後に預かってもくれるので、買ってから神楽坂散策をし、帰りに取りに寄ってもいい。
クリームパンは中身が詰まってなかなかのどっしり感に満足。絶対売り切るんだから、週末だけでももっと焼けばいいのに～と思う。

日曜のランチ、開店の11時半には入口に列ができている。デッキサイドは開店と同時にカウンターで注文をしながら着席して行くため多少時間がかかるが、桜の時季でもない6月には席はかなり空いている。
注文時に渡されたブザーが鳴ったらカウンターに料理を取りに行く。タコライスはボックスに入って来るし、リッチというよりは手軽に開放的なランチを楽しむ感じ。まだ暑くなる前のこの季節には気持ちいい。

週末のランチ、席だけの予約ができた。職場が近かった頃にたびたびランチに行ったが、いつも混雑していた。週末のランチも相変わらずの人気で満席。
休日のランチメニューは基本1,600円(税別)のコースで、サラダ、ドリンク(おかわり自由)、メイン、トルティーヤ、デザートのセット。
まずサラダの中のナスがおいしさに始まり、全体的に安定のおいしさ。ドリンクはJamaica Tea(ハマイカティー)にしてみたが、ハイビスカスティーのようなスッキリした感じ。本場では甘くして飲むらしく、ガムシロップを入れてもおいしい。
店内も賑やかでおしゃべりが誰かの迷惑になる風でもなく、話も弾み2時間ほど居たが、各テーブルやはり同じような雰囲気。お昼からアルコールも入るテーブルもあり、明るく天井の高い開放的な店内で気持ちよさそう！

6人でお肉パーティ。1人2～3杯飲んで前菜、サラダ、ステーキ、デザートをシェアして、1人12,000円(サービス料10%含む)ほど。
注文で悩んでいると、お店の方が相談に乗ってくださり、シュリンプの本数やサラダの量などカスタマイズが可能。
Tボーンステーキ、フィレ、リブアイの盛合せがどとーん！と。大勢いると色々なお肉が楽しめる。おいしいお肉を心ゆくまで堪能。
場所がらビジネスディナーの方々も多そうだが、店内は賑わっており、楽しく喋っても浮くほどではない。

平日の夜、ふらっと入ったイタリアン。1階は満席だったため、2階に通された。ラストオーダー間際、木を基調とした店内で、2階には我々の他に1組だけ。落ち着いて食事ができた。
2人でアンチョビのピザとボンゴレのスパゲティ。
アンチョビはもうちょっと多めに入ってるとうれしいと思ったが、まぁどこもそんな感じかなぁと思うと標準的。生地はおいしいし、チーズもたっぷり。パスタはガーリックが効いてしっかりした味。相性のいい組合せだったと思う。

子供の頃に行った昭和の洋食屋さんを彷彿とさせる。平日20時頃、テーブルは6～7つ程度だったか？満席。
2人でサーモンハンバーグ1,560円(税別)とサーロインステーキ1,580円(同)、ともにセットを注文。サラダ、スープ、ライスが付く。
サーモンハンバーグにはフレーク状のサーモンが入り、ヘルシーそう。
ステーキはまさに懐かしい洋食屋さんの味、お肉の味をしっかり味わえる。
次もまたステーキを食べたい気もしつつ、他の物も食べてみたい。悩ましい。

ランチは1,000円程度でピザがおいしい。サラダバー、ドリンクバーが付く。
サラダはレタスなどの葉物のミックスとコーン、ドリンクはコーヒー、紅茶、レモネードと種類は豊富というほどではないが、このお手頃価格には十分すぎ。
店内は賑わっており、人手はあまり必要ないシステムながら、サラダや飲み物が度々品切れになるほど。
ランチのオーダーは15時まで。コスパもよく、ぜひまた来たい。

日曜のランチ。本当は割安なパワーランチを狙って来たが、平日(土曜含む)限定。しかも限定20食なので、早くしないと売り切れてしまう。
というわけで、今回は2人でランチカルビ&ビビンパのセットと牛タン弁当。両方とも最初にサラダが出てくる。
普段はロース派だが、ここのランチはカルビの方が好き。ビビンパは白米なので、テーブルにあるコチュジャンを投入！
牛タン弁当についてくるスープはピリ辛で美味しい。
締めにはドリンクも付いて来て、いつもながらの満足。

肉といえばもっぱら焼肉を食べに行っていたが、たまにはすき焼きもいいのでは？と、アラフォー女子5人でお邪魔した。

個室で仲居さんが焼いてくださるという高級感。建物内部も風格があり、お部屋は広々、8～10畳ほどだろうか。広すぎて端の人と会話できない、なんて事はない、オトナのお店は騒がしくないから。しかし、隣の子との間は優に1mはある。

お肉もいいし、仲居さんが適度に焼いてくださるので、美味しくないわけがない。お値段は安くはないが、味、サービス相応、或いは安いくらいかもしれない。

この辺りをたまに散歩します。いつもお庭は手入れが行き届いていますが、漱石の胸像横のツツジをはじめ、今（５月）は花がとてもきれいな季節です。
記念館裏のお庭もバラなどが咲いて、いろいろな花の香りが漂います。

重要文化財である廟門をくぐって墓所参道の石段40段を上った先、境内の一番奥に神廟がある。家康が眠っている。
ここにあの徳川家康が安置されたかと思うと、とても不思議な感覚。木々に囲まれ、静かで落ち着いた気持ちになる。

重要文化財が並ぶ久能山東照宮の中でも国宝であり、最もきらびやかな社殿が目を引く。

久能山東照宮の唐門の前を右手に入ると、日枝神社がある。2月下旬、階段下の河津桜が美しい。

麓から900段以上のぼったところにある。振り返ると寒緋桜越しに見下ろす景色が美しい。

日本平からロープウェーで登る方法もあるが、時間があったので歩いて登ることにした。2月はもちろんまだ寒いが、1,159段の表参道を上るうち、汗ばんでくる。
途中、久能梅園があるが、まだ少々早かったようで咲き始めといったところ。
東照宮では河津桜、寒緋桜が見頃だった。

観光の途中に立ち寄ったが、名産品もいろいろ置いてあり楽しかった。
フロアの一角にあるラムネ博物館はラムネの歴史なども去ることながら、見たこともないほど多くの種類のラムネを販売しており、見ているだけでも楽しい。

エコノミーツインの部屋は狭く、男女別浴場もシャワーが2～3口しかなくこれまた狭いが、ボディーソープ、シャンプー、リンスは置いてあり、清潔さとリーズナブルな宿泊料金に満足。

部屋着も用意されており、フロント近くにセルフで飲めるコーヒーもある。