なべさんのクチコミ(2ページ)全182件

アンコール遺跡群の一つである小規模な遺跡です。バプーオンと同様にアジアンスタイルのピラミッドです。これも当然エレビーターはございません。急な階段を一生懸命登ることになります。遺跡群を周る上で最初に持っていった方が良いかもしれません。後半疲れているときに上るとつらいです。

アンコール遺跡群の一つで、非常にこじんまりとした遺跡ですが、保存状態も非常によく、魅力的な建物です。アンコールワットからもアクセスが良く、郊外に出る必要がないので、ぜひ行ってみると良いです。人も少なくゆっくり見学できます。

アンコール遺跡群の一つである小規模な遺跡です。近くにはバプーオンやピミアナカスがありますが。見た目は良い感じですが、中身にすっからかんでした。人気がないのか？たまたまなのか？誰も人がいませんでした。少しさびしい感じです。

アンコール遺跡群の一つである小規模な遺跡です。近くにはバプーオンやプラサット・スゥル・プラットがありますが、それに比べると少し見劣りします。人気がないのか？たまたまなのか？誰も人がいませんでした。少しさびしい感じです。

アンコール遺跡群はアンコールワットだけでなく、小規模は遺跡が周辺に点在しております。その一つにバプーオンです。エジプトのピラミッドには遠く及びませんが、アジアンテイストの小規模なピラミッドです。頂上まで登れますが、とても急な階段を上がることになります。当然エレベーターなどありません。

アンコールワットに続く名所です。宇宙をイメージして造られたとのことです。ここはまさにバイヨンと言う名の小宇宙です。アンコールワットより規模がずっと小さいですが、遺跡としての魅力は十分です。浅野忠信主演の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」の最後の場面はたしかここであったような気が、、、　

カンボジアと言えばやはりアンコールワットです。あまりにベタですが、これ以上の物はありません。その圧倒的なスケール感は、他のどの世界遺産よりも勝っているのではないでしょうか。とても広い遺跡なので、駆け足で回っても半日はかかるでしょう。ゆっくり1日かけても良いかもしれません。あえて欠点を言えば人が多いことでしょうか？

夜のライトアップがおすすめです。ＫＬタワーを入れての夜景も撮影でき、絶好のスポットとなります。ムルデカという言葉はマレー語で独立を意味するらしくいわゆる独立広場。 高くそびえたマレーシア国旗は存在感十分で、広々した広場の中はのんびりできて散策にはもってこいです。

夜のライトアップがオススメです。予約制でホールの画面に当日の予約状況が掲示されており、早くても２時間待ち、朝はもっと待つようです。ただし、一度登れば、眼下に広がるイスラム様式の庭園やその庭園が他の建物と調和してる様子も楽しめます。

クアラルンプールの街並みを一望できます。丘の上に立っていて、周りが開けていて同じくらいの高さから見ることができるので、オススメです。 ただ、その丘の頂上へ上がるまでが坂を登っていくはめになりました。アクセスがあまり良くなく、タクシーで行くことをおすすめします。シャトルバスもあるようですが気づかなくて暑い中ヘロヘロになりながら登りました。

オランダ広場周辺には数多くの博物館があります。このイスラム博物館は、中はとてもこじんまりとしていますが、建物の外観に興味を惹かれ入ってみました。入場料はたった2RMで、美術品の展示室は１室だけで残念な内容となっております。マラッカのイスラム文化に触れてみたい人は、少し立ち寄っても良いかと思います。

オランダ広場から海の博物館へ向かっていくと、一際目立つ巨大な水車が見えてきます。何の意図で造られたかは不明ですが、物も比較的新しく何かのレプリカかと思います。これと言った特徴があるわけでもないで、さっと立ち寄るだけで良いかと思います。

サンチャゴ砦のすぐ近くに建つ洋館で、コロニアルな英国風がとても目立ちます。入館料は無料で、かつ展示物も充実していたのでとてもお得な感じがしました。展示内容はマラッカの歴史が中心です。主に地図や写真の展示が多く、また日本統治時代についても展示されておりとても興味を注がれます。

オランダ広場から少し離れたマラッカ川のほとりにあります。ザビエル教会は、ザビエルの偉業を称え、1849年にポルトガル人の子孫たちが中心となり建設したのだそうです。通りに面しているため、車通りは激しいですが、オランダ広場の一帯からは少し離れているため、観光客が少なく、ゆっくりと見学できます。

オランダ広場で一際目立つレンガ色の美しい教会です。教会の前には噴水があり、絶好の写真スポットです。常に写真を撮る人で絶えない感じでした。建築はとてもシンプルな造りもですが、大航海時代の雰囲気を感じられる場所です。

船の形をした博物館です。セントポールの丘から一際目立つ建物でした。最初は何かのアトラクションと間違えてしまいましたが、れっきとした博物館だということです。帆船はなかなかのもので、大航海時代の雰囲気が感じられます。子供連れの観光客が多く、帆船の中を歩き回れるので楽しんでいるようでした。

マラッカの代表的な観光スポットで、世界遺産に登録されております。赤いレンガが印象的な広場で、記念撮影にはオススメなスポットです。 ここにきたら、トライショーという三輪車タクシーがおすすめ。初めは怪しいなと思いましたが、乗ってみたら運転手の気さくで丁寧で良かったです。

オランダ広場にあるマラッカの歴史博物館で、オランダ広場の中で一番大きな建物です。また、東南アジア最古のオランダ建築でもあります。内部及び外観とも綺麗にリニューアルされているので昔の面影は少ないですが、マラッカの歴史について詳しく解説されているので、歴史を理解するには有益です。

マラッカの世界遺産。オランダ広場から坂を上がり、丘の頂上までに行くと教会跡がります。16世紀に建てられたようですが、建物の内部はほとんど崩壊し壁の煉瓦が少し残っている状態と、昔の石版があるだけです。教会前は人が滞留して落着かないが、ここから眺めるマラッカ海峡の景色は良いです。

MRTチャイナタウン駅を降りてすぐ雑踏の中チャイナタウンが見えてきます。とにかく沢山のお店があります。屋台がたくさんあり、食事を楽しむの良いかと思います。街中を眺めるだけでも楽しいし、チャイナタウン独特の干し菓子とか売っているお店もありとにかくパッケージが大きいものを売ってたりするのでそれほど欲しくはないが、のぞいてみると楽しいです。