いろはさんのクチコミ(2ページ)全186件

台湾グルメの代表選手「魯肉飯」「牡蠣のオムレツ」「大根餅」「青野菜の炒めもの」「肉団子スープ」などなど、ローカルフードが安く味わえます。
観光雑誌などで大々的に取り上げられてないので、大行列ができるほどではないですが、
それでもお客さんが途切れることはありませんでした。
日本語メニューもあります。
おじさんもとても親切です。
私はテイクアウト利用しました。

メニューは1種類のみで、サイズのみ大か小か選べます。
小４５元、大６０元。
店舗前にイスのみありますが、基本は立ち食いかテイクアウト。
箸はなくレンゲを付けてくれます。
行列ができる人気店（のようですが）、手際がいいのですぐに順番が来ると思います。
なので、並んでください！

メニューは何て表現したらいいのかしら？(⌒_⌒;
カテゴリーは「麺類」だけど、のびても全然ＯＫって思っちゃう麺です。
素麺に近いのかな？
特筆すべきはスープの味！
かつおだしととろみとモツとパクチーと、あとは貝類の食感を感じました。
モツが苦手な私でさえもおいしい♪と感じちゃったほどの逸品です。

阪急交通社（トラピックス）のツアーの宿泊先で、連泊利用しました。
朝食はバイキング方式、日によるメニューの変化はあまりないです。
シャワー圧、トイレの流れなどは問題ありません。
毎日ミネラルウォーター1人1本サービスです。
立地は、徒歩2分圏内にコンビニが３軒
（セブンイレブンが２店舗、地元コンビニが１店舗）あり、
西門駅にも近いので便利なところでした。
最寄りのショッピングセンターまでは徒歩15分くらいでしょうか。
24時間営業のカルフールがあります。
アメニティはリンスがないので、女性の方はリンスだけは持参した方がいいかも。
（シャンプーはありますが、日本でありがちなリンスインシャンプーではありません）

クチコミであまりに有名になり過ぎたかき氷「慈げん」
長年トップの座に君臨していた長瀞の阿左美冷蔵を引き離して
今となっては不動のトップ、かき氷界の王者です。
天然氷の旨みを最大限に引き出す削りかた、
独創的でオリジナルシロップづくりへのこだわり、
その情熱は衰えることがないでしょう

と、熱く語ってしまいましたが(^_^;)

私のかき氷に対する概念を覆したお店が慈げんさん。

たかがかき氷だろ～、それが1000円近くもするの？
ありえないだろう～
しかも、そのためのわざわざの大行列なんて無理～(一一")

そう思いながら、たまたま訪れた10月の平日。
運よく待たずに入れました。

今までに聞いたことのないフレーバーの数々、
ふわふわの淡雪のような口どけ、
まったく頭がキンキンならずに
冷たいのにやわらかい口どけ･･･

なんと表現したらよいのでしょう

もう行くしかありません！(*＾ー＾)／

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

今回は抹茶白玉あずき(３００円)です。

とても商売っ気のなさそうな店のたたずまいで
売り場にボタンがあって「御用の方は押してください」とのこと。

飲食スペースも実にシンプルなつくりです

で、かき氷のお味は･･･？

あんこは自家製のあんこらしい
白玉も抹茶もいたって普通

でも、３００円でこれを提供してくれる心意気には感動しちゃいます

雪くまかき氷で売り出している熊谷市で、
全国区の平均的な？いわばスタンダードとなるべく
ふわふわっぽいかき氷を求めてミスタードーナツへ。

商品名は、コットンスノーキャンディー。

商品説明では、ミルク味のアイスを薄く柔らかくスライスし
果肉感のあるストロベリーソース(マンゴーソース）をトッピング。

さて、お味は･･･

う～ん、微妙です(-_-;)

ムるく味を練乳味を期待しちゃってましたが、
薄い牛乳のような凝結した脱脂粉乳を削ったような･･･。
トッピングのイチゴもマンゴーも
いかにも出来合いのちょっと果実感をもたせたジャムのようなお味。

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

今回いただいたのは、
抹茶甘酒雪くま(540円）。
抹茶と甘酒を組み合わせたらどうなるのかな～と興味津々。

で、普通に美味しいです。
こくのある抹茶のお酒？みたいなイメージ？

お盆がちょっとおしゃれな感じでした

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

今回頂いたのは、
ひつじさん、めぇめぇ～(800円）かき氷。
なんともふざけたネーミングですが、本気です(^▽^;)

氷の上にひつじの顔を作ってあります。
食べ進めていくと、ちーず大福（さわたの一番売り商品）と
フルーツが入っています。

氷はちょっと重い感じでした。

好みとしては、目の前にある「茶の西田園」を押します！

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

今回のオーダーは
雪くまミルク(430円）と
抹茶(430円)。

フライ(お好み焼きみたいなもの）がメインのお店かな。
香ばしいソースの香りが漂ってました(*´∀`*)。

で、かき氷は、どのフレーバーもすべて「雪くま削り」だそうです。

ミルクは本当に練乳。
底にも上からもかかっています。
抹茶も同じく上からとそこから。
甘いグリーンティーです。

相方は頭がキンキンすると言っていたので、
削り方がやや粗めで重い感じかな。

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね〜(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

今回オーダーしたのは、
権三ソース800円　と
キャラメルソース　756円。

「権三ソース」は熊谷唯一の造り酒屋の酒粕を用いた
まさに地産池消の商品！
ま、つまりは、甘みがやや控えめな甘酒がかき氷にかかっている感じ。
好みで練乳ミルクを加えてくださいと。
メニューには白玉つきとあったのに、実際は乗っていなくて、
ちょっとした詐欺ですよね

キャラメルソースは見た目には美しいですが、
甲乙つけがたい感じ。
氷の削り方もたしかにふわふわだけどね･･･(-_-;)

ただ、スプーンのかたちがお気に入りでした

それだけ？?ヾ(￣0￣； )ノ

・・・です

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

騎崎屋では

木イチゴミルクのかき氷を頂きました。
地元熊谷の木いちごとブルーベリーを使ったシロップらしいです
が、が、味が薄いです(´Д｀。)

氷の削り方も昔の出店などで食べたのと大差ない
と言うと、言い過ぎかしら？

相方は、頭がキンキン来る氷だと言ってました。

個人的には二度目はないな(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)

毎年開催される恒例の「あついぞ！熊谷」かき氷「雪くま」認定を受けたお店。
2015年は全27店舗。

で、「雪くま」ってなぁに？と思ったかたへ！

雪くまを名乗るには以下の3つの条件があります。
1.熊谷のおいしい水を使った氷を使っていること
2.氷の削り方に気を遣い、雪のようにふんわりした食感であること
3.オリジナルのシロップや食材を使っていること

つまり･･･
かき氷ランキングで堂々1位を制している「慈げん」は
「天然氷」を使用しているので「雪くま」認定はされないんですね～(^_^;)

さて、能書きはこれくらいにして、

茶の西田園では
1．抹茶あずきミルク（500円）と
2．ほうじ茶きな粉ミルク(600円)の2種類を試しました～

さすがはお茶屋さんとあって、
抹茶も濃いし、ほうじ茶味だなんて変わってます！(人´∀｀)．☆．。．:*･
氷に削り方はホワホワだし、頭がキンキンしません。

出してくださったお茶（お願いしました）も
ほのかに甘くておいしい緑茶でした。

これはリピートします！

慈げんももちろんいいんですが、
西田園なら並ばずに落ち着いたアンティーク調の店内で
本格的なお茶屋さんのかき氷が味わえます。

おすすめです♪

なお、ハーフサイズは50円引き、100円引きとなるようです。

軽くて優しい味なので、一人で一つペロリといけちゃいますよ(v^ー°)

団子に蜜をかけてきな粉をまぶして作られているお団子です。
新しい！という味ではないけれど、ただのきな粉団子や蜜団子とはちがった味わい。
人によっては、きな粉と蜜が事前に合わさっているので、その固まり感が苦手かもしれませんが、私的にはおだんごのもちもち感と蜜の具合ときな粉のバランスは好みの味わいでした。
食べログでもなかなかの高評価です♪

食べログでもかなり人気・高評価の豆腐料理屋さんです。
平日の繁忙期以外であれば当日でも入れるかもしれませんが、予約していくことをおすすめします。
２日前までに予約すればメニューの幅は広がりますが、それ以外は湯豆腐コースのみ。
席は座敷の個室とテーブル席の仕切り空間が選べます。
いずれのコースでも豆腐のお替わりは自由です。
藻塩、だし醤油、生醤油、柚子胡椒が用意されていて、好みや料理に応じて使い分けて食べるよう説明を受けます。
１人5000円以内で、和室個室、次々に提供されてくる美味しい豆腐料理の数々、ならまちらしい店のつくり、コスパはかなり高いと思います。
なお、ランチの提供は中止してしまったようです。

飲食メニューは「樫舎の氷」と「樫舎の氷蕨もち入り」の２品しかありません。
大人以上は１人１品の注文をしなければならないと記載されています。
座席数は急こう配の階段を昇って３組分しかありません。
敷居が高くて苦手というクチコミも多いですが、古民家風の落ち着いた風情があります。
かき氷ランキング１位の実力は･･･、たしかに抹茶はとても濃いです。
器やスプーンも木製で漆器なので、氷が溶けにくい。
ただ、氷の削り方はまだまだ改善の余地があると思いました。
最後の方がじゃりじゃり感になってしまうので。

１個１３５円、日持ちは３日間。
もち米ではなく、小麦粉で作られた和菓子です。
添付に黒蜜と黄粉がついています。
さなぶりもち自体を食べてみるとほのかな甘みと強い弾力があります。
プチプチ感がたまらない。
黒蜜と黄粉をかけても美味しいですが、せっかくのさなぶりもちの味わいが負けてしまうかも。
１個１００円くらいならいいのにな(^_^;)。
なお、最寄りのサークルＫでも販売しているとのことです。

飛鳥歴史公園内にある資料館です。
明日香村にある様々な古墳や歴史の説明を展示してありました。
パソコン画面でそれぞれの古墳（たとえばキトラ古墳がなぜできたか？など）の説明を見ることができます。
明日香村にある歴史的史跡のジオラマ（全景）の展示もあるので、観光プランの検討の手始めにはいいかもしれません。
入場料金、駐車場料金、ともに無料です。

吉野と言えば「吉野葛」
当然のことながら、注文を受けてから作ってくださいます。
しかも、実際の制作作業風景まで見せてくださいました。
くずもち、くずきりは店舗のみで味わえる逸品です。
お土産品は様々な素材を加えているので本来の葛とは異なる味とのこと。

葛の味わいは、わずか１０分ももたない世界だと言うことです。

カフェスペースも全面に吉野の自然を満喫できるような空間づくり。

駐車場も数台分あり、マイカー利用でもありがたいです。

黒蜜の味がいまいちでしたが、２人で伺いくずもちとくずきりをお願いしたところ、
１人それぞれが両方の味を味わえるようにと、２人分のお皿に分けて出してくださいました。
その心遣いが嬉しかったです。

吉野と言えば「吉野葛」
当然のことながら、注文を受けてから作ってくださいます。
店舗のみで味わえる逸品です。
葛メニューは「くずきり」のみ。※くずもちはないです。
作り立てのくずきりでしか味わえないややもちもちとした、
それでいてつるんとした食感がたまりません。
そして濃い黒蜜の味がまた美味！
吉野葛の干菓子も雑味なく優しくほろっとした口どけです。
カフェスペースも吉野の自然を満喫できるような空間づくり、
いや～、来てよかった♪
駐車場は公式には２台分ですが、目の前に公共の駐車場があります。

アルカリ度9.5phでヌルヌルの美人湯というコピーに惹かれて訪問。
大人800円。
ボディーソープ、シャンプー、リンスがそれぞれ別々なのは嬉しいけど、
泉質自体は特別なものは感じられず（若干、ヌルっとはしたのかな）、
これで800円は高い！(*｀д´)としか思えなかったです。
プール利用も兼ねての利用であればいいのかも。