y_0236さんのクチコミ(13ページ)全7,899件

正式名は「小松神社」
映画「君の名は。」のモデルとも言われています。
妙見信仰は北極星や北斗七星を神格化したもの。


空海がこの神社近くの獅子窟寺にて修行をしていた際、空から七曜の星が3か所に分かれて地上に落ちた」と記録されます。
その一つが織女石というご神体であり拝殿裏に鎮座。

こちらの石も見ごたえがありますが、見事な紅葉にも目を奪われました。


JR学研都市線　 星田駅　徒歩20分
京阪電車交野線 私市駅　徒歩30分

大阪とは思えない、交野市の大阪府民の森にある施設。長さは280m、高さは一番高いとことで50mというからビル20階弱というところ。
通行は無料だが、募金箱が置いてあった。
アクセスは良いとは言えず、京阪電車の私市駅から徒歩で30分。
または車で。88台停められる駐車場あり。

尚、通行できるのは、9:30～16:30

土日祝日のみ京阪バスが運行
京阪電車交野線「交野市」駅下車。

・行き／京阪交野市駅発⇒田原台1丁目行き 18系統　10：30発
・帰り／星のブランコ発⇒京阪交野市駅行き 18系統　17：06発

京阪電車の枚方市から私市駅へとつながる支線。
久しぶりに利用した。
郡津駅あたりを過ぎると急に山が近くなり大阪とは思えない景気が広がる。
終点は私市駅。奈良県との境になるからか、少し奈良っぽい雰囲気が漂う。

京阪交野線・郡津駅前に美味い手打ち蕎麦屋があると聞いたのはずいぶん前のこと。
大阪市内ならまだしも、大阪と京都の中間点の枚方市からさらに交野線で数駅。
そんなところにうどん店ならまだしも美味い蕎麦屋があるなんて・・・
と思っていたのは大きな誤りでした。
鴨蕎麦、蕎麦も汁も鴨も蕎麦湯も見事。
じゃこと梅しそのまぜご飯を蕎麦と一緒に頼んでいる人が多くちょっと驚く。
店内はきれいだが昨今よくあるこじゃれた蕎麦屋ではなく、家族経営と思われる温かいサービスも印象的。

2021年の12月に二連泊。
連泊するとミネラルウォーターが1本もらえます。
サウナがあるからという理由で選択。
部屋、備品、サービスすべて可もなく不可もなく。普通のビジネスホテル。
コロナ対策なのかテレビリモコンにビニールカバーがつけられていたのが印象的。

京都駅、ポルタから八条口の新幹線改札へ向かう通路にある立ち食いうどん店。
店頭の券売機でチケットを買い入店するのだけれど最初に現れるのが茹で場。
一番奥のレジで商品を受け取る。
入店したほぼ全員がうどんを茹でているお兄ちゃんに券を渡そうとしていたがそうなるよなあ。

店内カレーの良い匂いが漂う。
京都風でも関東風でもないうどんは株式会社　神戸ゴマルゴという大阪に本店を持つ会社の経営ようだ。
京都駅って時間のないときに飲食できる場が少ないので便利。

大阪市庁舎周辺～中之島公園付近で開催されるイルミネーション。
昨年2020年は、一部開催だったと記憶するが2021年は、通常開催であったようだ。
一体どれくらいの電気代がかかるのか気になるところではあるが、何かと暗いニュースが多い昨今、気持ちが明るくなりますね。

日曜日の夜の北浜、淀屋橋のビジネス街は営業している店が少なく右往左往。
そんな時に見つけたのが旬菜鮮魚と和酒の店 北浜 銀じ。
店内はカフェ風でカウンターとテーブル。
料理はまずまずでしたが、日本酒の種類も豊富で居心地の良い居酒屋でした。
日曜日にもかかわらず、あっという間に満席になったのには驚かされました。

御堂筋イルミネーション2021へ出向いてみた。
こういうものにはあまり興味がないのだけれど、行動の制限がされる昨今、例年実施されていたことが普通に実施されているだけで心が安らぎますね。
御堂筋イルミネーションは点灯されている距離が長いからか、混み合うこともなくゆっくりと見物できました。
とても寒かったけれど。

淀屋橋駅から徒歩５分ほど。
大浴場を備えるビジネスホテル。サウナはない。
数年前に一度宿泊して良い印象を持っていたのだが今回は、景観のない部屋だったのでちょっと残念であった。
部屋は平均的なビジネスホテル。
フロントは狭いが有人。

伏見桃山駅ないし、中書島駅から徒歩で5分ほどでしょうか。
ネットで“大人のお子様ランチ”という魅惑的なメニューを見つけ訪問。
ご夫婦二人で営む小さな洋食店を想像していたのですが、思っていたよりは大箱。
大人のお子様ランチは、ハンバーグを除けば揚げ物中心。
テイクアウトも充実しており、ヒレカツバーガーが気になった。
一人だったので壁に向かうカウンター席だったことだけがちょっと残念。

コロナ、リモートワークその他諸々、電車で移動することが非常に少なくなった。
久しぶりに八丁堀から日比谷線に乗り込むと、座席が“個席”に。
この車両だけなのか、日比谷線だけなのか、東京メトロ全体なのかはわからずじまい。
端の席が空いたので席を詰め移動しようとすると手すりに拒まれました。
ちょっと違和感。

一度紅葉の季節に訪れてみたいと思っていた足柄の山深い場所に位置する大雄山最乗寺。
訪れた時は少し早かったのですが青もみじから紅葉への移り変わりを十分楽しめました。
またやはりパワースポットとして知られるだけあり、凛とした空気が漂い思わず背筋が飲みますね。

次回は枝垂桜の季節に訪れようと思います。



小田原駅→大雄山駅 （大雄山線21分）
大雄山駅→道了尊 （バス10分）
大井松田インターより20分

初めて降りた新習志野駅。
待ち合わせ時間よりもずいぶん早く到着したためどこかでコーヒーでも飲もうと駅前を歩いてみるも、これと言った店が無く駅構内のこちらへ。
パンの販売とソフトドリンクを提供する典型的なお店だが、カウンターに座って改札に現れる待ち人を見つけるにはこの上ない店。
コンビニのテイクアウトコーヒーぐらいのものを出してもらえたらなお良し。

南足柄市矢倉沢にある夕日の滝。
存在は知っていたが、芦ノ湖の帰りに初めて立ち寄った。
金太郎が産湯につかったという伝説が残る滝の高さは高さは23m。
なかなかの迫力。

バス停は地蔵堂を利用。
マイカーなら30台ほど停められる駐車場ありますよ。

龍宮殿は芦ノ湖湖畔にあるプリンス系の御殿の様な宿泊施設ですが、数年前から日帰り温泉としての営業も開始しています。
以前は、近寄りがたい雰囲気を醸し出していましたが、今はぐっと庶民的。
せっかく箱根芦ノ湖に出むいたものの雨に降られちゃった、なんて時に日帰り温泉の利用価値大だと思います。

物凄く田舎臭いみちの駅もありますが、こちらは農作物の展示も洒落ていて好印象。商品も地元製品が豊富で好印象。駐車場も広いし。
地元の野菜、足柄茶、足柄牛と地の利を生かした品ぞろえ。

良い広告代理店が入っていると見えてレストランの料理写真が非常に美味しそうであったけれど、味が写真に追い付いていないのがちょっと残念。

ランチタイムは行列の絶えない人気店。
たまたま並んでいる人が少なくすんなり入店できた。
ミシュラン1つ星とは聞いていたが、テレビで時々見かける和食料理人の店とは知らなかった。礼賛の声が多い店である。
ランチは鰯料理中心で、店頭メニューにあった塩焼きを頼むも提供していないようで、フライ880円をオーダー。

まず、置かれた箸にちょっと驚き、次いで出て来た鰯フライに驚いた。
痩せた鰯の身のフライが4つ。つまり鰯2匹分。

付け合わせは、冷えたカレー風味のもやしと茹でたキャベツ。
ランチタイムは若手料理人の練習の場というところですかね。
期待した秋田のサキホコレという米も普通。

鰯の柳川を頼んでいる人が多かったが、そちらは鰯フライの卵とじ。
その横に置かれていたのは、瓶のままのハウスの七味。さすがにラベルははがされていたが、箸と言い、七味と言い新宿のミシュラン、結構謎でした。

以前から気になっていた予約制のマーブルクッキーを頂いてみた。
思いのほかあっさりとした薄手のクッキーは上品な味。日本茶にも相性良し。
ピンクの缶もシンプルで良いですねぇ。
製造が追いつかず予約制なのか、あまり売れてほしくないからなのかは知らないけれど、いつでもどこでも購入できるものより希少価値があることは確か。

大阪枚方市から徒歩7分ほど。川原町商店街というローカルな商店街の端にある蕎麦屋。
田舎蕎麦をオーダーしたところ、
卵は大丈夫か？と聞かれた。
出石蕎麦のように、生卵を汁に入れて食べるのかと思っていたが、出て来た田舎蕎麦は想像していたものとは大きく違った。
皮ごと挽いた黒っぽい蕎麦を田舎蕎麦と呼ぶものと思っていたが関西は違うのだろうか？