千旅さんのクチコミ(4ページ)全271件

シドニー中心部から電車で２０分程度なので、楽に移動ができる空港です。
私は朝早い便だったので、空港近くのホテルに宿泊しました。
かなり大きな空港で、ゲート内には土産物店などがたくさんあります。
買い物をするなら、ゲートまでの距離・時間など確認をしておいた方がいいと思います。

古い街並みが散策するには興味深いです。
対岸のオペラハウスを見るために海沿いに出てみると、【イビス】という名前のそこそこ大きい鳥が歩いていました。
人間に慣れているようで、ベンチに座りカバンを触っていると、エサがもらえると思ったのか寄ってきます。
私は少し怖かったです。

豪州カトリックの総本山だそうです。
それを聞くだけで、厳かな気持ちになります。
ヨーロッパで見学した大聖堂とあまり変わらず、ステンドグラスがきれいでした。
【名もなき兵士の遺体の像】があり、戦争で亡くなった兵士を弔っているようでした。
薄暗い印象で、なんだか少し怖い感じがしました。

オペラハウスを見学する遊覧船などの発着港がすぐ目の前にある駅です。
オペラハウスも徒歩圏内、土産物店やレストランなども多く観光客で賑わっています。
駅のホームからハーバーブリッジが見えたのが、とても印象的でした。

オーストラリアと言えば、【オペラハウス】を連想する方は多いでしょう。
中に入ってみると普通の劇場とあまり変わらないのですが、屋根の形が印象的です。
ヨットの帆をイメージしているらしいのですが、青い海をバックに建っている姿は、動き出しそうな感じさえします。
近くで見ると興味深い建築です。

エアーズロックから約５０ｋｍ離れた場所にあります。
車で走っているとたくさんの岩が見えてきます。
散策路がいくつかあり、駐車場は各ポイントにあるので移動するのに楽です。
足腰に不安があるので一番距離の短い散策路を選びましたが、それでも小さい岩がゴロゴロある道を通ることになるので、注意が必要です。
両側に巨大な岩がそびえ立つ間を通り抜けたり、すぐ近くに大きな岩が転がっているのを見ると、少し怖かったです。

滞在初日は【強風のため登山禁止】、翌日の午前中も同様、別の場所の観光をして帰りに寄ってみると、尾根を歩く人が見えました。
いつ禁止になるかわからないので、急いで登山コース入口に向かいました。
が、かなりきつくスタートしてすぐに断念しました。
主人は上まで登り切りましたが、私の脚力・体力と高所恐怖症では「たぶん登れないだろう」とのことでした。
先住民の方たちには聖地なので、観光登山は以前から賛否がありました。
2019/10/26から観光客の登山は禁止になります。

エアーズロック観光の拠点となる空港です。
利用者はほぼ観光客で、とても小さな空港です。
草原の中にポツンとあり、ホテルが集まっているエアーズロックリゾートまでは一本道でわかりやすいです。
私はレンタカーの受付をするために空港内で待っていたのですが、搭乗者はすぐにいなくなり閑散としていました。

エアーズロック空港でレンタルしました。
ツアーで観光する場合は送迎バスがあるので問題ないのですが、個人旅行には必須（要予約）です。
窓口の大きなオージーはとてもフレンドリーに出迎えてくれました。
ただし、窓口に誰もいない時間があり少し待つことになったので、のんびりとした気持ちで待ちましょう。

オーストラリアのシンボル、エアーズロックに行ってきました。
見る場所によって岩の形が全然違うのですが、夕陽が当たるのはよく写真などで見かける風景で、美しいエアーズロックです。
夕陽に赤く染まりそびえ立つエアーズロックは、私でも神秘的な感じがして感動しました。
条件がいいと、もっと赤くなるそうです。

レンタカーで走っていると、とつじょ大きな山（？）が現れます。
周りには草原が広がっているので、ここだけどうして？と不思議に思います。
原住民の方たちにとっては神聖なシンボルなので、写真を撮ってはいけない区域もありました。

東京駅地下グランスタのシンボルです。
オープン当初はテレビでよく見かけました。
今でも目印になるので、観光客が集合場所に利用していました。
【銀の鈴】の名前の通り銀色なのでしょうが、ライトアップされているのでもっときれいに見えました。

国内線で利用しました。
早めに着いたので、ゲートにはほとんど人はおらず、のんびりと過ごせました。
ただゲート内の店は少ないので、買い物や食事を楽しみたい方はギリギリまで出発ロビーにいる方がいいです。
手荷物検査も比較的すいていたので、ほとんど待ち時間なく通過できました。

JAL便を利用する際はこちらのターミナルです。
出発ロビーにはたくさんの土産物店があり、全部を見て回るだけでも時間がかかります。
衣料品・雑貨・医薬品など旅行に必要な物も揃うので、忘れ物をした時に便利です。
飲食店もあるので、時間に余裕がある時は楽しめるスポットです。

空港利用者がたくさん乗降しているので、大きい荷物を持った人が多く、小さい子供は注意が必要です。
ホームの中央あたりに、利用する航空会社の名前が書かれた案内板があり、その表示に従って改札を出るとスムーズに移動ができます。

銀座から羽田空港に帰る時に利用しました。
銀座松屋からは少し歩きましたが、羽田空港行きがあるので、乗り換えなしで空港まで行けます。
ただし、改札口が目的地によって違うので、入る前に気をつけてください。
（違う改札に行ってしまったので、反対側の改札まで階段を上り下りして不便でした）

有名な観光スポットです。
通りにはハイブランドのお店が並んでいるせいか、上品そうな方が多いです。
テレビのインタビューを受ける画像をよく見かけますが、この日はとんでもなく暑い日だったので、歩いている人はかなり少なかったと思います。

東京駅八重洲口を出て建物に沿って歩いていると、すぐに見つかりました。
道路側には各方面ごとに行き先と番号の書かれたバス停が並んでいます。
写真は窓口や券売機と待合所になっています。
この日は暑かったので、ギリギリまで室内でバスを待っている客がたくさんいました。

東京駅の地下街をグランルーフの方へ歩いているとあります。
おなじみ【ポッキー】や【ビスコ】などがたくさん並んでいます。
東京限定のお菓子やパッケージの少し違う物などがあり、おみやげにピッタリです。
他のメーカーでもよくある、キッチンで作りたての商品もありました。

東京駅構内で、京葉線に向かう通りにあります。
通路を挟んで土産物店などが立ち並び、賑わっています。
大きな荷物を持った観光客が多いので、足に荷物をぶつけられたりしました。
小さな子供連れの方は、注意が必要です。