milouchatさんのクチコミ全11件
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投稿日 2019年03月30日
総合評価:4.0
2007年 6月のオープンなので、20年近くにもなるが 旧啓徳空港近くで
便利とは言えない場所なので観光客が来る機会は少ないだろう。
とはいえ (だからこそ) MTR九龍湾から (歩いても 10分ほどらしいが)
無料シャトルバスが出ている。
九龍湾宏照道38号
38 Wang Chiu Rd, Kowloon Bay
イオンと IKEA が2フロアずつあり
フードコートなどの安い食堂から
13階以上にある高そうなレストランまで
食べるところはたくさんある。
スケートリンクは 10階
映画館 UA MEGABOX は 11階にあります。
九龍駅の Elements と似た感じですね- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- MTR九龍湾からシャトルバスあり
- 品揃え:
- 3.0
-
台北京站威秀影城:台北駅直結のショッピングビル QSquare 内のシネコン
投稿日 2018年09月19日
総合評価:3.0
台北3館のほか台湾に 11館あるシネコンチェーン VIESHOW の1つで
ショッピングビル QSquare 内の 10スクリーンのシネコン。
映画館は6階だがチケット売場は5階。ただし、いわゆるチケット売場は
なく飲み物などを買うカウンターで購入 (カード可)。
当然飲み物なども勧められるが、もちろん買わなくてOK。
料金は一般 330元学生 310元シニアは半額の165元(3Dは別)。
今回ここで見たのは『クレイジー・リッチ』、「殺戮元年 (The First Purge)」
「老娘也要當間諜 (The Spy Who Dumped Me)」、「暗之心 (The Darkest Minds)」
フランス映画の 「全面霾伏(Dans la brume)」 の5本
もちろん字幕は中国語のみで英語字幕はない- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月31日
九龍湾国際トレード&エキシビション センター (九龍灣國際展貿中心) 香港
総合評価:2.0
旧啓徳空港のそばにあり、どちらかと言えば不便なので
MTRの九龍湾から無料のシャトルバスがあるが
尖沙咀あたりからなら 215X などのバスで行けば
20分もかからず建物の横に到着するのでバスがお勧め。
建物は地下4階地上 13階と大きいが6階以上は Office なので
モール(E-MAX) としての規模は大きくない。
立地が良くないこともあり空き家部分も結構あったが
Office で働く人が多いからか安く食べられる店は多い。
かってはボーリング場もあったようだが
現在の娯楽施設は映画館のみ。
ブランドショップなども少しはあるがショッピング目的なら、
わざわざ来る場所でもない。むしろ徒歩 10分ぐらいにある
メガ・ボックスの方を薦める
PS:
なぜか、この口コミ欄のほとんどが
湾仔の香港會議展覽中心のことを書いていて
違う場所のコメントになっている。
訂正は本人に直接連絡すべきでしょうか?
事務局 (?) が訂正してくれたようで、場所違いのクチコミは
本来の場所に移動していました (2019/04/13)- 旅行時期
- 2019年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- バスで行く方が便利
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2018年09月19日
総合評価:4.0
名前から分かるように光點華山と同じ系統のアート系映画館(1スクリーン 83席)。
映画館は旧アメリカ大使館建物横に取って付けたように併設され、
いわゆる台北之家とは繋がっていない。
ただしチケットは台北之家入口の突きあたりのカウンターで購入。
今回ここで見たのはクリス・マルケルの短編 「2084」 とゴダールの『東風』、
デンマークのドキュメンタリー 「頂尖高手(Big Time)」、
「[女也]的錯誤教育 (The Miseducation Of Cameron Post)」の 3+1 本。
プログラム編成の関係で1週間いてもほかの映画は見られない。
映画館にしては珍しく光點華山同様カードが使えない。
料金は一般 260元、学生 240元、シニアは半額の 130元 (パスポートでOK)
原則英語字幕はなく中国語字幕のみ。
どうでもいいが現在HPの映画紹介で『愛を弾く女』と『ベティ・ブルー』
の写真が逆になっている。ちょっと恥ずかしい?- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.0
ネット情報によると 50年もの歴史のあった映画館シニョン劇場が
2003年にCGVアートレオンという複合文化施設として再スタート
したらしく9スクリーンの映画館以外に画廊や小さなコンサートホールが
併設され、僕が行ったソウル国際女性映画祭もずっとここでやっていたという。
たまたま今回泊まった Hアベニュー ホテルの筋向かいにあったので
覗いてはみたが、映画祭で連日 10:00から22:00まで映画を見るので
ほかの映画館に行く余裕がなく、覗いたときは開場前だったので
劇場の内部を見ることは出来なかった- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年07月30日
総合評価:4.0
真善美劇院の英語名が Wonderful Theatre だがハリウッド・メジャーじゃない
単館系が好きな人には文字通り ワンダフルな映画館です。
まず場所が非常に分かりやすい。 ほとんどの人が行く西門の大交差点にある。
MTRの6番出口を出ると目の前にH&Mの赤いマークが目立つ
新世界大樓という白いビルが見える。 しかし映画館は控えめで目立たない。
なぜなら普通のポスターが柱にあるだけで大きな広告看板はないから。
チケット売り場は1階奥左手にあるが劇場は専用エレベーターで7階に。
スクーリーンは2つのみ。 料金は一般 $270、シニア(65歳以上) は半額。
世界各国の作品を上映するが日本映画も多い。 2019年7月30日現在、
上映中の日本映画は『長いお別れ』だけだが近日上映には
『美人が婚活してみたら』『プロメア』『さよならくちびる』などがある。
座席は日本より遙かにいい。 スクリーン前の空間が非常に広いので前がお勧め- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 西門入り口です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月12日
総合評価:3.0
関連旅行記を見れば分かるが、僕の場合は
釜山国際映画祭の会場に近く駅からも至近なのが
選んだ一番の理由。
しかし駅前に超大型百貨店 (免税店) が2つあり、
買い物にも便利だろうし、ほとんどの人が行くだろう
西面にも乗り換えなしの1本だから一般の旅行者にも
便利なホテルだと思う。
ただ、写真に載せたように真ん中がチクワ状に開いているが
同一フロアを一周出来ないので指定されたエレベーター以外に乗ると
自分の部屋に行けない (全階同じかは不明)。 チェックインしたときは
当然、右とか教えてくれるからいいが、次に別の高層階行きに乗ったら
部屋が見つからず1階まで降りて乗り直した。
ホテル内は見て回っていないし食堂やレストランも利用していないので
他のことは分からない。
そうそう、紅茶とコーヒーのティーバッグはあるが砂糖もミルクもない。
紅茶はともかくコーヒーのティーバッグは、ほとんど香りすらなく最悪- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2020年02月12日
総合評価:2.5
香港最大手の興業チェーン百老匯 (Broadway Circuit) の1つだが
1987年オープンなので 30年以上になり老朽化が進む。
特に昔の風情があるわけでもない普通の映画館。
恐らくオープン時は1つか2つのスクリーンだったと思われるが、
広い敷地は取れない香港なので、多くの映画館同様、基本的に
各フロアーに1つか2つのスクリーンしかない。
過去に何回か来たことがあるが、どんどん上のフロアーに
スクリーンを増やし、現在は5つあり1から3のキャパは 256、
4は 70、5は57しかない。
上映作品にも特色はなく、一般的な作品が多い。
料金は (2020年1月現在) 105 から 80 ドル、初回は 60ドル。
この劇場には大きな難点がある。
それはエレベーターがないこと。いつからか途中まで
上りエスカレータができたが、それでも帰りは階段。
そして何とスクリーン4、5は9階 10階ぐらいにある。
つまりビルの最上階から下まで階段を降りなくてはならない。
だから、(原則ないが) ここでしかやってないとか、
他の劇場では時間が合わないなど、特別の理由がない限りは、
一番近いランガム・プレイスの UA朗豪坊の方を勧める。
余談だがホームページを見ると 2020年2月現在
コロナウィルスの影響で、毎回、劇場内消毒などを徹底し
観客もマスク着用義務、体温チェックがあり
37.5度以上、あるいはマスク非着用の観客は
入場を断わる権利があると書いてある- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 2.0
-
投稿日 2018年09月22日
総合評価:3.0
現代シティアウトレットに昨年末にオープンしたシネコンです。
チケット売場 (ロビー) は 11階だがスクリーンは 10階。
CGV Cultureplex と表記しているがフードコート的な場所やゲームコーナー、
偽物ギャラリー (??) など映画を見なくても時間がつぶせそう。
今回ここでは映画は見ず劇場を覗いただけ。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月19日
総合評価:3.0
名前から分かるように台北之家にある光點台北の系列館。
劇場HPを引用すると
「光點華山」 映画館は華山 1914文創園区の中6館にあり、
かつて再製酒工場の包装室でありましたが、1996年に
文化部の指導を受け、映画館として生まれ変わりました。
現在、映画監督ホウ・シャオシェン (侯孝賢) が主宰する
「台湾映画文化協会」 に運営と管理は任され、2012年11月に
台湾初の国レベルの芸術映画館として正式にオープンしました。
全館、古い建築構造をそのまま残した上で現代的な要素を
取り入れ新たなパワーを出現させました。館内には2つの
映画専門ホール、また、イメージギャラリー、ビジュアルスペース、
マルチ文芸ホール、カフェ 「光点珈琲時光」 や雑貨ショップ
「光点生活」 などもあります。
当館では不定期にテーマ毎の映画祭が開催され、各スペースでも
様々な映画関係の講座やイベントが行われています。
快適な空間の中で今までと全く違った感覚を
味わえるでしょう。ようこそあなたの心の映画館へ!
あなただけのシネマストーリーをお探しください。
ということで今回ここで見たのは台北・台中・台南・高雄と
巡回上映する台灣國際酷兒影展 (Queer Film Festival) の
最終日最終回の 「慾後(Eva+Candela)」
コロンビアの Ruth Caudeli 監督のレズビアン映画。
映画館は 175席と 133席の2スクリーンのみ。
料金は一般 270元、学生 250元、シニア 135元。
(光點台北同様) カード不可だったが、映画祭ではなく
通常の興行なら使えるかもしれない (未確認)- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.0
2006年にできた学生街である新村と梨大の間にあり国鉄新村駅の隣という
立地のいいファッションビルだが何か所有権のトラブルでミリオレは撤退
してしまいビル内で営業しているのは数店しかないというゴーストタウン状態。
ただし5階にある8スクリーンのシネコンは盛況。
驚くべきは、ほかのシネコンでもそうだったがオールナイトと謳ってないが
最終回が24時以降の回とほぼオールナイト。
今回は (知らなかったが) 20回目にもなる SIWFF (ソウル国際女性映画祭)
に行った。名前の通り、ほとんどの作品の監督は女性でスタッフや観客も
若い女性が圧倒的に多い。
この映画祭で一番いいのは会場が1個所で移動の必要がないこと。
日本では考えられないが立派なシネコンMEGABOX 新村が8つのうち6つの
スクリーンを映画祭用に提供してくれている。
チケットは劇場用とは別の映画祭専用の臨時チケット売場で買う
(もちろんカード可)。しかし臨時だからか今どき珍しくネットでチケットが
買えない。予約のみネットでして現地で購入する形。
今回は初参加だし (当然知らない作品ばかりなので) 予約はしなかったが
初日に希望全作品が買えた。売り切れも多かったが幸い僕が選んだ作品は
全部買えた。料金は一般上映 KRW 7,000、オープニングなどのセレモニー付き
は KRW 13,000。今年のオープニング作品は日本で公開中のアニエス・ヴァルダ
『顔たち、ところどころ』で1週間全 147本が上映された。日本映画は(多分)
寺島しのぶ主演の『オー・ルーシー』のみ。もうすぐ日本公開される
『リトル・フォレスト』(橋本愛主演の日本映画リメイク) 上映後には
5個パックのインスタント・ラーメンを全員に配ってくれた。
ある日1階エレベーター前に大皿に入った小さな四角い物が置かれていて
チョコレートかなと思って数個とったら…何と僕には無用のゴム製品だった。
映画祭のマイナス点は多くの上映後に監督などのQ&A が付くが舞台はない。
ホールではないのでスポットライトなどもなく明るいスクリーンの前に立つと
逆光状態で顔がまったく見えない。Q&Aには韓国語と英語の通訳が入る。
見た映画は3日半で11本、今のところ日本公開予定の作品はなかった
(僕も見たメキシコの1本は先日の、なら国際映画祭で上映された)。
日本でも同じだが国際映画祭の場合は英語字幕が出品条件で最初からついて
いるが韓国語や日本語字幕は普通レーザー照射などによる臨時の字幕になる。
理由は簡単で例えば韓国語や日本語字幕を買付け配給決定前に素材に付けると
他の国では使えなくなるから。
ともかく学生街で安く食べられる店なども多く、映画祭としては
気に入ったので今後も何回か行くつもり。
劇場前が広い空間になっているので映画祭期間中は多くのテントが設置され
女性向けの小物やフェミニズム関連の本などの店が出ているが食べ物の出店は
なかった。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0













































