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milouchatさんへのコメント一覧全6件

milouchatさんの掲示板にコメントを書く

  • もしかしたらと

    先日、知人から「スパンタックス航空」の話を聞き、検索したらmilouchatさんのページにたどり着きました。
    読めば読むほど、milouchatさんと一緒に行った友人の女性が私の知り合いのように思えます。
    一緒に行かれた方は大阪のKOBAYASHIさん(70代)ではありませんか?(掲示板なのでフルネームは記載できません)
    2022年02月06日22時03分返信する

    RE: もしかしたらと

    連絡ありがとうございます。
    驚きました、その通りです。
    あれ以来 僕は何度も引っ越しし
    当時の友人知人とは没交渉で
    連絡が取れる人も1人ぐらい…

    親の介護のため 30年ぶりぐらいに実家に戻り
    現在は関西に住んでいます…

    以下は掲示板ではなく直接のメールを送るので
    確認してください
    2022年02月07日08時48分 返信する
  • 1978年当時・・・

    !Hola!milouhatさん、お見受けする所同年配の様な?。

    1978年当時私はエウロパにはあまり興味が無く、もっぱらアメリカに買い付けに行っていました、milouchatさんの写真を見て合図ちを打つ私に吹き出しました、当時ハワイに飛行機で着くと、タラップが飛行機の搭乗口の横付けしてタラップを降りると、ムームーを着た美女がレイを首に掛けてくれた事を思い出しました。

    歳を重ねると驚きは少なくなるのですが、郷愁(懐かしさ)は増す様で古い写真を見ると、思い出がこみ上げて来ますね。

    churros
    2020年10月31日16時06分返信する 関連旅行記
  • 御返信ありがとうございます

    !Hola!milouhatさん、長編の御返答誠にありがとうございます。

    小生20代の頃より海外に出掛け(ほゞアメリカ合衆国)、色々な国に訪問したのですが、今より20数年前仕事の関わりでスペインに縁がありました、訪問した国は10か国を越えましたが、何故かスペインだけには思いが強く20年間毎年行く事になりました。

    何かの縁か絆の様なものが有るのかと考えています、一人よがりな思いだけで周りから嫌がられながら、スペインに片思いをしております、milouchatさんの写真を拝見して私の知らないスペインを見て、素敵な国の歴史に思いを馳せさせて頂きました。

    先日you tubeで見た「人間は炭素から出来ている」との言葉で、私の家族には私が灰(炭素)になれば、必ず灰(炭素)をスペインの地に撒いてくれるように頼みました、私の炭素で育った草木が牛や羊が食み、その牛や羊をスペイン人が食べてやがて私の炭素がスペイン人として蘇える、そんな妄想を願いながら余生を長らえています、中共武漢ウィルスが蔓延している昨今だからでしょうかねぇ~?。

    くだらない話を長々書き込んでしまいました、ぜひ昔の写真がある様でしたら拝見させて下さい、ありがとうございました。

    churros
    2020年10月31日15時37分返信する 関連旅行記
  • 素晴らしい

    !Hola!milouhatさん。

    貴重な写真参考になりました!estupendo!、私がスペインに行きだしたのが1990代、あれから変わらないエウロパですが、変わらない様で変化してますね、

    ソルもプラサになりました、熊さんもティオぺぺも引っ越ししています、テアトルもはシエント・ベナベンテ(カジェ・コルテッソ)に変わりました、行き付けだったBARもオテルも無くなって、顔見知りも居なくなってしまいました。

    churros
    2020年10月28日11時52分返信する 関連旅行記

    Mil Gracias

    churrosさん

    半世紀近い大昔の写真に反応してくれてありがとうございます。
    以前の旅行記 (2018年ソウル:第20回国際女性映画祭)に

    "クチコミは鮮度が重要だと思うが旅行記の場合は
    鮮度はそれほど気にしなくてもいいし場合によっては
    何十年も前の写真に価値を見いだす人がいるかもしれない"
    と書いたが、まさに期待通り(? )の人が現れて感謝感激です。

    スペインは数えるほどしか行っていないし行った場所も少ない。
    さらに僕の場合は映画を見るのが最重要課題なので大都市中心になる。、
    もちろん大都市以外の場所に行きたいという気はあるが
    なかなか時間と心の余裕がなくて…

    さらに10年少しの親の介護もあったのでヨーロッパ自体も
    2009年のバスクが最後、専門(?)のパリも 2006年以来行っていない。
    何とか今年の夏にパリに行こうと飛行機もホテルも取ったが
    キャンセルせざるを得なくなった…
    また自由に旅行に行けるようになれば
    年1回はヨーロッパに行こうと思っている。

    昔の写真の場合(僕の場合ビデオからの切り出しも多いが)
    後から見ても撮影した場所が分からない。しかも僕は
    いわゆる定番の観光地に行くことが少ないのでなおさら、
    でも現在は何らかの目印さえあればストリート・ビューで
    かなり場所を特定できるので後から探すのも楽しい作業で
    行ったときのことをいろいろ思い出すきっかけにもなっている。

    これからは大昔に行った場所を再訪するときには可能な限り
    同じ場所から写真を撮って "今昔散歩"を楽しみたいと思っている。
    最後になりましたが、改めて1000個の感謝を贈ります…

    余談ですが外国語大学のスペイン語学科に願書を出したが
    試験前日に高熱を出し、すでに一期の大学に合格していたので
    受験しなかった。もし行っていればその後の人生も変わったことでしょう。
    大学は文学部ではないが1年だけスペイン語のクラスも受講しました。
    2020年10月31日00時35分 返信する
  • 有り難うございます

    他の人とは違う視点の旅行記にとても心を打たれました
    正直で、飾らず、お父様の写真もご投稿者様のお心が伝わって来る素晴らしいものでした
    およそ15年前のグアムの画像の中に私も同じ様に感じた植物がある事に驚き(私も見上げて同じ位置から見たのです)、今と変わらぬ現地の様子や、現在建設中の某ホテルは影も無く、旅行者が目を向けなさそうな工場の画像は何処で、何の工場なのか探しに行きたくなりました 旅がただ、楽しいだけの物でなくて良いのだと再確認出来ました 有り難うございました
    2019年05月30日22時23分返信する 関連旅行記

    RE: 有り難うございます

    過大なる褒め言葉、恐れ入ります。
    父は3年前に99才3か月で大往生しました。 昔の人間なので
    15年前に妻(母)をなくし、それこそ箸がどこにあるかも
    知らない有様で、異常なぐらい元気ではあったが
    独り暮らしはムリだろうと、一人っ子なので仕方なく
    30年ぶりに東京から関西に戻り12年間1人で面倒を見ました。
    (幸か不幸か離婚し1人なので介護も相続も、
    もめる事なく非常に楽でした)

    最後の6年ほどは、今にして思えば大変な苦労だったが、
    ある意味で何があっても動じない楽天的な部分があるので
    周りの人は、1人でよく頑張っていると褒めてくれたが
    当時は全然大変だとは感じていなかった。
    旅行も本人が元気であればアメリカでもヨーロッパでも
    (自分のために?) 連れて行きたかったが、
    結局2回しか実現できなかった。

    > 他の人とは違う視点の旅行記
    外国に行けば風景も言葉も通貨も変わり、普段の
    “日常”でないのは否定できないが、僕の場合、
    (日本でも10回以上引っ越しているが)どこに行っても
    3日もすれば10年ぐらい住んでいる感覚になるので、
    プロフィールに書いたように
    場所が変わるだけの “日常”の延長にすぎないのです。
    だから、いわゆる定番の観光地に行こうとは思わず
    結果的に“他の人とは違う”視点になるのでしょう。

    そもそも僕は、何かを発信する趣味はなく
    ブログはおろかSNSも一切やりません。
    ところが、昨年9月の関空水没に遭遇したことがきっかけで
    初めて映画館の口コミをアップし、それなりの反応があり、
    狂ったように過去の旅行記を書きだしたしだいです。
    やっと20年分が終わり残り25年分を作りつつあります。

    まあ映画の話ばかりで興味のない、ほとんどの人には
    面白くもなく何の役にも立たない旅行記だと思うが、
    少しでも興味を持って貰えたらうれしいです。
    今後ともよろしく…
    2019年05月31日10時05分 返信する

    RE: RE: 有り難うございます

    大変丁寧なお返事有り難うございます
    まだこのサイトを使い始めたばかりでこの様な入力ページが別にあるという事も知りませんでした お返事が遅れ申し訳ございません
    お父様は3年前にご逝去されたとの事、旅の記録の中にお父様との大切な思い出も残されました事は素晴らしいご供養になると思います ご冥福をお祈り申し上げます

    こちらには 珊瑚が綺麗な海が好きでたどり着きました
    私は映画に関しまして、最近はレンタルDVDで済ませる事が多く 気に入った映画(娯楽映画です)を見つけては『映画館で観れば良かった〜』と後悔する日々です 昔の様に再上映してくれたらいいのに・・
    映画の知識も無く申し訳無いのですが、リアルタイムで世界中の映画をご覧になられる方はそれをご職業にされている方という認識でした 日本にいると観る事が出来ない作品も沢山観られているのですね 又、他のご旅行記も拝見させて頂きたいと思います こちらのサイトでの更なるご活躍をお祈り申し上げます 有り難うございました
    2019年06月01日14時56分 返信する
  • いろいろなトラベラーの方がいらっしゃるんですね

    興味深いお話、どうもありがとうございます。
    道理で、ストリートビューのURL、その通りに開かないことに納得しました。
    でも、面倒そうです…
    メリットよりも、面倒くささの方が多いような気がします。
    猫の写真、マメに撮っていますね。ロンドンも、観光写真の集まりでした。膨大な量になりそうですね。
    私もそろそろピクチャの整理をして、ブルーレイディスクに保存やり直しをしなければいけないことを思い出しました。どれほどの意味があるかは、疑問なんですが…フォトブックはそれなりの意味があると思うのですけど。
    長い海外生活は、私には耐えられそうにないです。言葉も、靴を履いたままの生活も、風呂でリラックスできないことも…そうそう、新聞が読めないのも辛いです。(ネットで見るのはニュースで、新聞で読むのは記事や投書、読書欄です)
    旅行記、出来上がったらお知らせください。ぜひ拝見したいと思います。
    2014年10月28日00時37分返信する

milouchatさん

milouchatさん 写真

32国・地域渡航

0都道府県訪問

milouchatさんにとって旅行とは

● 場所が変わるだけの日常。
つまり時間の自由度が高くなるだけで
日本にいるときと同じ行動をしている。
その行動とは…
まずは映画を見ること。
直近 (2011年2月の話) に行った
香港では3日半で11本見た。
ということは…
いわゆる観光をする時間はない。

● 2012年4月追記
初めての海外は 1974年のフランスで
パリの1つ星ホテルに1ヶ月滞在した。
初海外が、そのころ一般化しだした
"高額な"パッケージツアーでなかったことが
その後の旅のパターンを決定したのだろう。
以後10年ぐらいは毎年のように
パリに映画を見に行った。
その後も最低年1回は色々な街に出かけた。
ところが…

家庭の事情で
当分旅行が出来なくなってしまった。
そこで過去の旅行記を作ろうと思ったのだが、
何しろ基本的に映画を見るだけの
"日常の延長"なのでまともな記録がなく
写真も少ない。ただ8ミリフィルムの
時代から動画は大量にあり、
そこから静止画を切り出そうと思っている。

第1号の完成がいつになるか分からないが、
まずは記憶がまだ残っている
2011年の香港から始めるつもり…

● 2013年8月11日追記
おひさしぶりです(誰に言うてんねん)。

旅行記はおろかQ&Aも最近は見るだけで
回答する気が失せてしまった。
ところが偶然 "居ながらシネマ" という
映画のロケ地を探すサイトに関わりだし、
その中のギャラリー(Picasa)に旅行中の
写真を大量にアップするようになった。
(猫など一部は4トラと重複)それは
僕にとっては ある種の "旅行記" と言える。

何度訪れても変化のない僕のページにも
毎月数人は立ち寄ってくれているので、もし
気が向いたら写真だけでも見てください
(HN はmilou です)。

http://inagara.octsky.net/gallery

● 2018年9月追記
まともな旅行記は書けないが
映画館のクチコミなら載せられるな、
と今月頭に行った台北の3館からスタート。
今回は2日と6分の1日で9本見た。

プロフィール写真はフェリーニで有名な
ローマのスタジオ Cinecitta (映画の都)

● 2020年7月追記
2018年の関西空港水没時に帰国という
"非日常" に遭遇したことがキッカケで
過去に向かって旅行記を書き出し
1974年のパリまで半世紀に及ぶ旅行の
一応のすべてを書き終えた。
最初に書いたように "映画を見る" のが
僕の "日常" なので外国に行っても
基本的に映画を見るだけの "日常の延長"で
大量に書いた旅行記も他の人には
何の参考にもならないだろうが…

今年はコロナ禍の影響で
映画館が (外国も含め) 閉まってしまい、
映画館に行くという "日常" が奪われてしまった。
映画館が再開して1ヶ月、
まだ 28本しか見ていないが
シネコンですら観客は多くても数十人、
普段は 10名以下ぐらい
単館系では数人が普通…
多くの人にとって "映画" なんて
大した意味がないことを実感、
旅行に行けるようになったら
(猫も留守番に慣れてきたし?)
15年振りぐらいに原点のパリに行こうと
思っている

自分を客観的にみた第一印象

自分を客観的になんて見れるはずないが
人の話では…
男性:付き合いの悪い変人。関わりたくない
女性:異常に親切な面白いおじさん

大好きな場所

ロンドン、パリ、香港

大好きな理由

映画が沢山見れるから

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