milouchatさんへのコメント一覧全6件
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もしかしたらと
先日、知人から「スパンタックス航空」の話を聞き、検索したらmilouchatさんのページにたどり着きました。
読めば読むほど、milouchatさんと一緒に行った友人の女性が私の知り合いのように思えます。
一緒に行かれた方は大阪のKOBAYASHIさん(70代)ではありませんか?(掲示板なのでフルネームは記載できません)
2022年02月06日22時03分返信するRE: もしかしたらと
連絡ありがとうございます。
驚きました、その通りです。
あれ以来 僕は何度も引っ越しし
当時の友人知人とは没交渉で
連絡が取れる人も1人ぐらい…
親の介護のため 30年ぶりぐらいに実家に戻り
現在は関西に住んでいます…
以下は掲示板ではなく直接のメールを送るので
確認してください
2022年02月07日08時48分 返信する -
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御返信ありがとうございます
!Hola!milouhatさん、長編の御返答誠にありがとうございます。
小生20代の頃より海外に出掛け(ほゞアメリカ合衆国)、色々な国に訪問したのですが、今より20数年前仕事の関わりでスペインに縁がありました、訪問した国は10か国を越えましたが、何故かスペインだけには思いが強く20年間毎年行く事になりました。
何かの縁か絆の様なものが有るのかと考えています、一人よがりな思いだけで周りから嫌がられながら、スペインに片思いをしております、milouchatさんの写真を拝見して私の知らないスペインを見て、素敵な国の歴史に思いを馳せさせて頂きました。
先日you tubeで見た「人間は炭素から出来ている」との言葉で、私の家族には私が灰(炭素)になれば、必ず灰(炭素)をスペインの地に撒いてくれるように頼みました、私の炭素で育った草木が牛や羊が食み、その牛や羊をスペイン人が食べてやがて私の炭素がスペイン人として蘇える、そんな妄想を願いながら余生を長らえています、中共武漢ウィルスが蔓延している昨今だからでしょうかねぇ~?。
くだらない話を長々書き込んでしまいました、ぜひ昔の写真がある様でしたら拝見させて下さい、ありがとうございました。
churros -
素晴らしい
!Hola!milouhatさん。
貴重な写真参考になりました!estupendo!、私がスペインに行きだしたのが1990代、あれから変わらないエウロパですが、変わらない様で変化してますね、
ソルもプラサになりました、熊さんもティオぺぺも引っ越ししています、テアトルもはシエント・ベナベンテ(カジェ・コルテッソ)に変わりました、行き付けだったBARもオテルも無くなって、顔見知りも居なくなってしまいました。
churrosMil Gracias
churrosさん
半世紀近い大昔の写真に反応してくれてありがとうございます。
以前の旅行記 (2018年ソウル:第20回国際女性映画祭)に
"クチコミは鮮度が重要だと思うが旅行記の場合は
鮮度はそれほど気にしなくてもいいし場合によっては
何十年も前の写真に価値を見いだす人がいるかもしれない"
と書いたが、まさに期待通り(? )の人が現れて感謝感激です。
スペインは数えるほどしか行っていないし行った場所も少ない。
さらに僕の場合は映画を見るのが最重要課題なので大都市中心になる。、
もちろん大都市以外の場所に行きたいという気はあるが
なかなか時間と心の余裕がなくて…
さらに10年少しの親の介護もあったのでヨーロッパ自体も
2009年のバスクが最後、専門(?)のパリも 2006年以来行っていない。
何とか今年の夏にパリに行こうと飛行機もホテルも取ったが
キャンセルせざるを得なくなった…
また自由に旅行に行けるようになれば
年1回はヨーロッパに行こうと思っている。
昔の写真の場合(僕の場合ビデオからの切り出しも多いが)
後から見ても撮影した場所が分からない。しかも僕は
いわゆる定番の観光地に行くことが少ないのでなおさら、
でも現在は何らかの目印さえあればストリート・ビューで
かなり場所を特定できるので後から探すのも楽しい作業で
行ったときのことをいろいろ思い出すきっかけにもなっている。
これからは大昔に行った場所を再訪するときには可能な限り
同じ場所から写真を撮って "今昔散歩"を楽しみたいと思っている。
最後になりましたが、改めて1000個の感謝を贈ります…
余談ですが外国語大学のスペイン語学科に願書を出したが
試験前日に高熱を出し、すでに一期の大学に合格していたので
受験しなかった。もし行っていればその後の人生も変わったことでしょう。
大学は文学部ではないが1年だけスペイン語のクラスも受講しました。2020年10月31日00時35分 返信する -
有り難うございます
他の人とは違う視点の旅行記にとても心を打たれました
正直で、飾らず、お父様の写真もご投稿者様のお心が伝わって来る素晴らしいものでした
およそ15年前のグアムの画像の中に私も同じ様に感じた植物がある事に驚き(私も見上げて同じ位置から見たのです)、今と変わらぬ現地の様子や、現在建設中の某ホテルは影も無く、旅行者が目を向けなさそうな工場の画像は何処で、何の工場なのか探しに行きたくなりました 旅がただ、楽しいだけの物でなくて良いのだと再確認出来ました 有り難うございましたRE: 有り難うございます
過大なる褒め言葉、恐れ入ります。
父は3年前に99才3か月で大往生しました。 昔の人間なので
15年前に妻(母)をなくし、それこそ箸がどこにあるかも
知らない有様で、異常なぐらい元気ではあったが
独り暮らしはムリだろうと、一人っ子なので仕方なく
30年ぶりに東京から関西に戻り12年間1人で面倒を見ました。
(幸か不幸か離婚し1人なので介護も相続も、
もめる事なく非常に楽でした)
最後の6年ほどは、今にして思えば大変な苦労だったが、
ある意味で何があっても動じない楽天的な部分があるので
周りの人は、1人でよく頑張っていると褒めてくれたが
当時は全然大変だとは感じていなかった。
旅行も本人が元気であればアメリカでもヨーロッパでも
(自分のために?) 連れて行きたかったが、
結局2回しか実現できなかった。
> 他の人とは違う視点の旅行記
外国に行けば風景も言葉も通貨も変わり、普段の
“日常”でないのは否定できないが、僕の場合、
(日本でも10回以上引っ越しているが)どこに行っても
3日もすれば10年ぐらい住んでいる感覚になるので、
プロフィールに書いたように
場所が変わるだけの “日常”の延長にすぎないのです。
だから、いわゆる定番の観光地に行こうとは思わず
結果的に“他の人とは違う”視点になるのでしょう。
そもそも僕は、何かを発信する趣味はなく
ブログはおろかSNSも一切やりません。
ところが、昨年9月の関空水没に遭遇したことがきっかけで
初めて映画館の口コミをアップし、それなりの反応があり、
狂ったように過去の旅行記を書きだしたしだいです。
やっと20年分が終わり残り25年分を作りつつあります。
まあ映画の話ばかりで興味のない、ほとんどの人には
面白くもなく何の役にも立たない旅行記だと思うが、
少しでも興味を持って貰えたらうれしいです。
今後ともよろしく…2019年05月31日10時05分 返信するRE: RE: 有り難うございます
大変丁寧なお返事有り難うございます
まだこのサイトを使い始めたばかりでこの様な入力ページが別にあるという事も知りませんでした お返事が遅れ申し訳ございません
お父様は3年前にご逝去されたとの事、旅の記録の中にお父様との大切な思い出も残されました事は素晴らしいご供養になると思います ご冥福をお祈り申し上げます
こちらには 珊瑚が綺麗な海が好きでたどり着きました
私は映画に関しまして、最近はレンタルDVDで済ませる事が多く 気に入った映画(娯楽映画です)を見つけては『映画館で観れば良かった〜』と後悔する日々です 昔の様に再上映してくれたらいいのに・・
映画の知識も無く申し訳無いのですが、リアルタイムで世界中の映画をご覧になられる方はそれをご職業にされている方という認識でした 日本にいると観る事が出来ない作品も沢山観られているのですね 又、他のご旅行記も拝見させて頂きたいと思います こちらのサイトでの更なるご活躍をお祈り申し上げます 有り難うございました2019年06月01日14時56分 返信する -
いろいろなトラベラーの方がいらっしゃるんですね
興味深いお話、どうもありがとうございます。
道理で、ストリートビューのURL、その通りに開かないことに納得しました。
でも、面倒そうです…
メリットよりも、面倒くささの方が多いような気がします。
猫の写真、マメに撮っていますね。ロンドンも、観光写真の集まりでした。膨大な量になりそうですね。
私もそろそろピクチャの整理をして、ブルーレイディスクに保存やり直しをしなければいけないことを思い出しました。どれほどの意味があるかは、疑問なんですが…フォトブックはそれなりの意味があると思うのですけど。
長い海外生活は、私には耐えられそうにないです。言葉も、靴を履いたままの生活も、風呂でリラックスできないことも…そうそう、新聞が読めないのも辛いです。(ネットで見るのはニュースで、新聞で読むのは記事や投書、読書欄です)
旅行記、出来上がったらお知らせください。ぜひ拝見したいと思います。2014年10月28日00時37分返信する



