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光點華山:華山1914文創園区にある映画館

  • 3.0
  • 旅行時期:2018/09(約6年前)
milouchatさん

by milouchatさん(男性)

台北 クチコミ:4件

名前から分かるように台北之家にある光點台北の系列館。
劇場HPを引用すると

「光點華山」 映画館は華山 1914文創園区の中6館にあり、
かつて再製酒工場の包装室でありましたが、1996年に
文化部の指導を受け、映画館として生まれ変わりました。
現在、映画監督ホウ・シャオシェン (侯孝賢) が主宰する
「台湾映画文化協会」 に運営と管理は任され、2012年11月に
台湾初の国レベルの芸術映画館として正式にオープンしました。
全館、古い建築構造をそのまま残した上で現代的な要素を
取り入れ新たなパワーを出現させました。館内には2つの
映画専門ホール、また、イメージギャラリー、ビジュアルスペース、
マルチ文芸ホール、カフェ 「光点珈琲時光」 や雑貨ショップ
「光点生活」 などもあります。
当館では不定期にテーマ毎の映画祭が開催され、各スペースでも
様々な映画関係の講座やイベントが行われています。
快適な空間の中で今までと全く違った感覚を
味わえるでしょう。ようこそあなたの心の映画館へ!
あなただけのシネマストーリーをお探しください。

ということで今回ここで見たのは台北・台中・台南・高雄と
巡回上映する台灣國際酷兒影展 (Queer Film Festival) の
最終日最終回の 「慾後(Eva+Candela)」
コロンビアの Ruth Caudeli 監督のレズビアン映画。
映画館は 175席と 133席の2スクリーンのみ。
料金は一般 270元、学生 250元、シニア 135元。
(光點台北同様) カード不可だったが、映画祭ではなく
通常の興行なら使えるかもしれない (未確認)


施設の満足度

3.0

利用した際の同行者:
一人旅
観光の所要時間:
半日
アクセス:
3.0
コストパフォーマンス:
3.0
人混みの少なさ:
3.0
展示内容:
4.0

クチコミ投稿日:2018/09/19

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