光點華山 SPOT Huashan
建造物
3.24
施設情報
クチコミ(3件)
台北 観光 満足度ランキング 344位
3.24
- アクセス:
- 3.67
- コストパフォーマンス:
- 3.50
- 人混みの少なさ:
- 3.33
- 展示内容:
- 4.17
-
満足度の高いクチコミ
華山1914の中にあります
5.0
- 旅行時期 2023/12
- by とらきのこ2さん
かつてお酒の醸造所だった、崋山1914文化創意産業園区の中にある施設です。 映画館やギャラリー、雑貨のお店、カフェなどが... 続きを読むあります。お店とカフェを利用しましたがおしゃれで個性が感じられました。映画は見ていないのですが、雰囲気がよさそうと思いました。 閉じる
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華山1914文創園区にある映画館
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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光點華山:華山1914文創園区にある映画館
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
名前から分かるように台北之家にある光點台北の系列館。
劇場HPを引用すると
「光點華山」 映画館は華山 1914文... 続きを読む創園区の中6館にあり、
かつて再製酒工場の包装室でありましたが、1996年に
文化部の指導を受け、映画館として生まれ変わりました。
現在、映画監督ホウ・シャオシェン (侯孝賢) が主宰する
「台湾映画文化協会」 に運営と管理は任され、2012年11月に
台湾初の国レベルの芸術映画館として正式にオープンしました。
全館、古い建築構造をそのまま残した上で現代的な要素を
取り入れ新たなパワーを出現させました。館内には2つの
映画専門ホール、また、イメージギャラリー、ビジュアルスペース、
マルチ文芸ホール、カフェ 「光点珈琲時光」 や雑貨ショップ
「光点生活」 などもあります。
当館では不定期にテーマ毎の映画祭が開催され、各スペースでも
様々な映画関係の講座やイベントが行われています。
快適な空間の中で今までと全く違った感覚を
味わえるでしょう。ようこそあなたの心の映画館へ!
あなただけのシネマストーリーをお探しください。
ということで今回ここで見たのは台北・台中・台南・高雄と
巡回上映する台灣國際酷兒影展 (Queer Film Festival) の
最終日最終回の 「慾後(Eva+Candela)」
コロンビアの Ruth Caudeli 監督のレズビアン映画。
映画館は 175席と 133席の2スクリーンのみ。
料金は一般 270元、学生 250元、シニア 135元。
(光點台北同様) カード不可だったが、映画祭ではなく
通常の興行なら使えるかもしれない (未確認)
閉じる投稿日:2018/09/19
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