光點台北:侯孝賢が主宰する台湾映画文化協会が運営
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by milouchatさん(男性)
台北 クチコミ:4件
名前から分かるように光點華山と同じ系統のアート系映画館(1スクリーン 83席)。
映画館は旧アメリカ大使館建物横に取って付けたように併設され、
いわゆる台北之家とは繋がっていない。
ただしチケットは台北之家入口の突きあたりのカウンターで購入。
今回ここで見たのはクリス・マルケルの短編 「2084」 とゴダールの『東風』、
デンマークのドキュメンタリー 「頂尖高手(Big Time)」、
「[女也]的錯誤教育 (The Miseducation Of Cameron Post)」の 3+1 本。
プログラム編成の関係で1週間いてもほかの映画は見られない。
映画館にしては珍しく光點華山同様カードが使えない。
料金は一般 260元、学生 240元、シニアは半額の 130元 (パスポートでOK)
原則英語字幕はなく中国語字幕のみ。
どうでもいいが現在HPの映画紹介で『愛を弾く女』と『ベティ・ブルー』
の写真が逆になっている。ちょっと恥ずかしい?
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/09/19
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