ciamiさんのクチコミ(36ページ)全1,561件

夕方行ったら、雨の中長蛇の列でした。

ニュージアム・パスがあったので並ばずに入れてよかったですが、中は大混雑でした。

ネットで18:00閉館と確認してから行ったのでのんびりしていたら、17:30閉館とアナウンスが入りました。

見たいところは見たのでよかったですが、ここまで込んでいるなら予約制とかにして入場制限すればいいのにと思いました。

王将、弄堂、横浜家系ラーメンの並びで、向かいには日高屋とラーメンの店がたくさんある中の１軒です。

新しくできたので行ってみました。

あっさりか濃厚か選べるので、あっさりを選びましたが、油の中に麺が入ってる感じ。

しかもスープが鶏臭くって。　もう行きません。

唐揚げもご飯もお味噌汁も、山盛りでボリュームがあります。

でも、オーダーして、ポケベルをもらって、鳴ったら取りに行くシステムは、面倒です。

ファストフードのシステムで、値段は普通のレストランと同じなのは残念です。

スーパーライフの横のエスカレーターを上がります。

入口でちょっと甘めのコーヒーをもらって、試飲しながら店内ぶらつくと、つい必要ないものまで買ってしまいます。

イタリアの生ハムやチーズ、塩漬けのオリーブをよく買いますが、今はオリジナルのくずもちにはまってます。

銀座鈴屋っていえば、甘納豆で、外国人の友だちにも好評です。

定番の大納言やうぐいすの他に、まんまるい蓮の実やおっきい栗とか、６種類の甘納豆が入った2000円の華やぎがいろいろ楽しめていいです。

抹茶や梅のあんが入った葛よせ、春の桜あんがきれいです。

サンジェルマン大通りや、サンジェルマン・デ・プレ教会をながめながらお茶するのもいですが、店内でドゥ・マゴを見ながらっていうのが王道でしょう。

コーヒーは長時間のおしゃべりにちょうどいいようにポットサービスされますが、味はよくないです。

21時ごろ行っても満員で、他にも待っている人がいたので30分ぐらい待ちました。

ワインやコーヒーが付いたセットメニューが、オーダーするのも便利です。

わたしは２種類のカキ６個ずつ、ワインとコーヒーで35ユーロのセットをオーダーしました。

食べ比べができて、楽しかったです。

ドゥ・マゴとかカフェ・ドゥ・フロールとか雰囲気がいいカフェがあって、ミュロやポワラーヌといったおいしいパン屋さんがあって、大きい市場にカルフール、ブティックや雑貨屋さんまで、ゆっくり散策するのが楽しいエリアです。

ルーブルやオルセーも徒歩圏内で、観光にも便利です。

スーツケースは自分でバスに載せなければなりませんが、車高が低いので重くても大丈夫です。

チケットは、運転手さんからも買えます。

オペラ座のバス停の近くにはタクシー乗り場もあるし、渋滞にさえひっかからなければ便利です。

浅草駅から、隅田公園を歩いて、待乳山聖天を超えたらすぐです。

待乳山聖天方面という案内が出てます。駅から15分、20分歩きます。

通りと通りの間の細長い公園に、両側に桜が植えられていて、桜のトンネルの向こうにはスカイツリーが見えるというとてもいいロケーションです。

根津の駅から、根津神社と反対の東大方面に向かって歩きます。

夏だったので、かなり歩いた印象です。

昔から赤毛のアンが好きなので、村岡花子と赤毛のアンの世界展は楽しく鑑賞しました。

ただ、展示品がすごく多くて、途中で疲れてしまいました。

用賀の駅から17分とHPに書いてありましたが、わたしの足で20分ぐらいかかりました。

途中の二条通りは、きれいに整備されていて歩きやすいですが、夏は日差しを遮るものが何もありませんから、バスで行ったほうがいいです。

モネの大作見に行きましたが、込んでいなくてよかったです。

環状八号線から見たら、大きい木が生い茂った森です。

芝生の中を遊歩道が通って、散策するのが楽しそうです。

美術館に行くために、公園に行ったのが真夏で、蝉が耳に痛いほど鳴いていました。

暑すぎてぶらぶらする気にならなかったので、春とか秋とかに行ってみたいです。

サントリー美術館から、地下鉄の駅に行く途中にどうしても通ります。

ここのハード系のパンは、中が柔らかすぎてあまり好きではないのですが、今回はクロワッサンが１番人気というので買ってみました。

噛むたびにバターの香りがして味はいいです。サイズが大きくって食べ応えもありますが、やっぱりわたしは、もっとサックリしているほうが好きです。

芝生広場が、いろんなブルーで光り輝きます。

通りに続くシャンパンの形のイルミネーションも、サンタがいっぱい付いたツリーもかわいいです。

初めて見たときは感動しました。

ただ、毎年同じなので、驚きは半減しちゃってます。

企画展は充実してますね。月曜日休みの美術館が多い中、火曜日休みっていうのもいいです。

企画展ごとのミュージアム・グッズも、おもしろい物がいろいろあって、いつもたくさん買ってしまします。

ただ、行くたびに思います。総工費にかかったお金を、他の文化財の保護に使ったらよかったんじゃないかと。

サントリー美術館の帰りにときどき寄ります。

テラスの席はいつもいっぱいですが、店内は開いていることが多いです。

おすすめは、ボンボンショコラ。3cm×3cm×1cmぐらいの、ちょっと大きめの２口サイズのチョコレートです。

お土産にも絶対喜ばれますよ。

待乳山聖天を回り込んだ細い道にあります。

鬼平犯科帳や真田太平記など、戦国時代や江戸時代が舞台の小説が有名ですね。

時代小説には縁がありませんが、「散歩のとき何か食べたくなって」というレストランについてのエッセイが好きです。

ここにあるって知らなかったので、得した気分です。

石段の手すりにも、本殿の入り口にも、重そうな巾着と二股の大根がデザインされているのが不思議です。

巾着は商売繁盛の、二股大根は無病息災、夫婦和合、子孫繁栄のシンボルだそうです。

大根を持ってお参りしている人を見ました。

後で大根をどうするのか知りたいです。

1631年に建立された上野公園最古の建物だそうです。

赤い建物に金の飾りが華やかです。

込んでますが、やっぱり桜の季節に行くべきでしょう。

歌川広重の浮世絵でも有名な松の月を通して見える桜の花と、不忍池の弁天堂の景色が最高です。