ciamiさんのクチコミ(15ページ)全1,561件

上るには、観光案内所で予約が必要です。

ウェルカムカード・プラスを買うと、予約がいりませんが、上っている人が下りてこないと上れないシステムなので、結局待つことになると思います。

もちろん上るのは大変ですけど、階段自体は、意外と上りやすいです。

イメージの違う建物が２つくっついた、巨大な建物です。

２つの建物の間からは、今、わたしたちが使っている太陽暦を導入した、ボローニャ出身の法王のグレゴリオ13世が広場を見下ろしています。

時計塔が修復中だったのが残念です。

クリスマスシーズンだったせいか、イタリア人の観光客も多く、かなりの人出でした。

観光案内所もあるし、サン・ペトロニオ教会や、アックルシオ宮など、見所に囲まれています。

ポルティコには、カフェやブティックが並んでいて、買い物にも休憩にも便利です。

ドメニコ会の創始者、サン・ドメニコのお墓がある教会です。

ミケランジェロの主祭壇の大理石の飾りに、グイド・レーニの描いた後陣の天井、そしてフィリッポ・リッピのサンタ・カダリーナ祭壇画と、来てよかったと思う作品がたくさんありました。

後ろ姿がパリのノートルダム教会に似ています。
内部は、白い堂内に、レンガのヴォールトが印象的な、９つも礼拝堂がある大きい教会です。

大理石の細かい細工で作られた、大理石の祭壇と、後ろのステンドグラスも目を惹きます。

駅前の大型ホテルです。

すぐに別の街に移動すること、シングルの部屋でもバスタブがあることが選んだ理由です。
お部屋は狭いですけど、冬はバスタブがあるのとないのと、大きく違いますから。

朝ご飯も充実してます。

ホテルの人に教えてもらったレストランもおいしかったです。

マッジョーレ広場から、細いクラヴァトゥレ通りに入るとすぐクーポラが見えます。

間口が小さいので、見逃してしまいそうですが、テラコッタの群像は、教会に入る価値があります。

十字架から降ろされたキリストに、叫びながら駆け寄るサンタ・マリア・マッダレーナ、倒れそうなマリア様、今にも動き出しそうです。

市庁舎の3階で、教皇の特使が住んでいたところに、ボローニャ市の絵画コレクションが展示されています。

ブラマンテ設計の入口の階段や、調度品のそろった部屋、天井画など、絵画だけでなく、建物自体も見るところがたくさんあります。

電話での問い合わせに対応してくれたスタッフが、チェックインのときに挨拶に来てくれたり、廊下ですれ違ったスタッフがお部屋のエピソード教えてくれたりと、スタッフの温かい心配りが感じられるホテルでした。

こういう対応が、リピーターを呼ぶんだなと思いました。

シャンデリアからもバラの花、ランチョンマットもバラの刺繍の縁取りで、かわいい雰囲気です。

クラブハウスサンドは、2人でシェアしてもいいぐらいのボリュームでした。

水だしコーヒーがおいしかったので、またお茶しに行こうと思います。

紅葉のきれいな季節でしたが、人も少なくて、ゆっくりできました。

特に雲形池の周りは、黄色、赤の紅葉が、池に映って、高いビルと自然のコントラストがよかったです。

バラやベゴニアなども咲いていて、噴水があったり、埴輪があったり、紅葉の他にもいろいろ楽しめました。

方南町の駅から、ぶらぶら歩いて行ったのですが、着いたと思って最初の鳥居くぐってから拝殿までも結構距離があって、バスで来ればよかったなって思いました。

行ってから、15000坪もある大きい神社だって知りました。

緑が多くて、清々しい神社でした。

会社主催のホテルのパーティー、いつも日比谷花壇の豪華なアレンジメントが、テーブルを飾っていました。

パーティーの後、普段は自分で買わないような、珍しいお花を持って帰るのを楽しみにしてたのを思い出しました。

丁寧に水切りしてあるので、お花の持ちがいいです。

クリスマスシーズンに行ったので、たくさんのお店が出ていました。

オーナメントもリースもキャンドルも、趣味がいい物、かわいい物がいっぱいあって、楽しく買い物できました。

チーズやパンなど、食べ物系のお店にも、珍しい物が並んで、見るだけでも楽しめました。

グランデ広場に張り出した、丸い後陣と、正面に何本も並んだ柱が特徴的です。

道端が狭くて、柱が見にくいですが、1本1本デザインが違います。向かいの美術館、イヴァン・ブルスキ宮のテラスから良く見えます。

入り口の上の彫刻も、かわいいです。

メインストリートの、コルソ・イタリアに建つ、小さな教会です。

グレーの石組の壁に木組みの天井で、ステンドグラスがきれいです。特に、入り口上のバラ窓のサン・ミケーレのステンドグラスが印象的です。

修復のためか、教会正面が、養生幕ど覆われていたのが残念でした。

12月25日、しまってるバールやレストランが多いなか、グランデ広場周辺で、このカフェだけが開いていました。

2階が、簡単な料理を出すレストランのようでしたが、クリスマス当日は、カフェだけの営業のようでした。

それでも、寒い日に温かい飲み物が飲めて、助かりました。お店の人も感じよくてよかったです。

クロワッサンをまとめて買うと、ちょっとお得になるうれしいサービスしていたので、購入。

手提げ袋が有料になる前は、店員さんが袋に入れてくれている間に、カードしまったりお財布しまったりする時間があって、商品受け取る準備、こちらもありました。

今、パンは、袋に1つ1つ入れてくれても、カウンターに置いたまま。店員さんとこちらのタイミングが合いません。

例えば、スーパーのように支払い済みのトレーとかに置いてくれて、別の場所でしまえるようにするとか、ちょっと考えてくれたらうれしいなと思いました。

このお店だけじゃないですけどね。

ホテルのスタッフのおすすめで行きました。

テラス席もあって、席数かなりあります。
予約したほうがいいかと思って、店の場所チェックついでに昼行ってみましたが、2人だったら予約はいらないと、お店の人に言われました。

値段も味も、普通ですけど、お店の人の対応はよかったです。

アレッツォで、今でも毎月第一日曜に行われてる開かれている骨董市を始めたイヴァン・ブルスキさんのお屋敷が、美術館になっています。

展示されている物は、豪華な物から、何だかわからない物まで、本当にいろいろです。

テラスから見ると、サンタ・マリア・デッラ・ピエーヴェ教会を飾る柱が、よく見えるのでお勧めです。