mint4tさんのクチコミ(4ページ)全1,137件

サウスケンジントンの駅から、そのまま入館できます。入口でセキュリティの荷物チェックがありました。ちょうどシャネル展（有料）をやっていましたが、ショップでは関連グッズを買うことができました。展示では、日本のロリータファッションや、「カワイイ」も紹介されていました。

フォートナム＆メイソンでお買い物をした後、すぐ近くなのでイルミネーションを見に行きました。ブランドショップが軒を並べる通りですが、通りの上にかかるクリスマスデコレーションは、クジャクの羽を広げたような優雅なデザインで素敵でした。

パディントン駅構内にあるマークス＆スペンサーの店舗です。オリジナル商品や、デザインセンスのよいパッケージの商品が多いスーパーですが、夕方になると、サンドイッチなどが割引になる（日本のスーパーと同じですね）ので狙い目です！洒落たグリーティングカードも置いています。

パディントン駅構内にある、熊のパディントン専門店です。ガラス張りの店舗なので、入りやすい雰囲気です。子ども向けの物はもちろんの事、大人でも欲しくなるグッズであふれています。絵本や雑貨、おもちゃなど、あれこれ欲しくなるので、時間を取って買物するのをおススメします。クレジットカードのタッチペイメント対応です。

ロンドン各地、それぞれに趣をこらしたクリスマスイルミネーションがありますが、ここリージェントストリートのイルミネーションが一番ゴージャスでため息ものだと思います。夜空に浮かぶ天使たち黄色い電球が流れるように光り、通りを赤いバスが通り抜けていく様は、まるで映画の一コマです。

リージェントストリートやオックスフォードストリートのイルミネーションはどちらかというと、大人っぽいゴージャスな雰囲気ですが、カーナビーストリートのイルミネーションは若々しく、ポップな感じでカラフルです。雨上がりの水たまりにイルミネーションが反射して、とてもきれいでした。

オックスフォードサーカスの駅を降りると、オックスフォードストリートと、リージェントストリートの交差点に出ます。オックスフォードストリートのイルミネーションは、道を横切るように上から星がたくさんぶら下がった形になっており、とても華やかできれいです。

セントポール大聖堂の東側にあるショッピングセンターです。私が行ったときは、雨のせいか日没後だったからか、屋上へあがるリフトは使えませんでした。結構広めのM&Sが入っており便利ですが、18時閉館と書かれていても、17:45頃には表のシャッターが下ろされ、限られた通路しか使えず、トイレにも行けませんでしたのでご注意を。

以前、内部は見学したし、昨今は結構なお値段なので、今回は外からのみ見学でした。スカイガーデンやホライゾン22からも良く見えますが、すぐ東側にあるショッピングモール、「ワンニューチェンジ」からも綺麗に見えます。夜はライトアップされて、幻想的でした。

ネットで予約して行きました。行きたい日の3週間前の月曜日、現地時間10時半に受付開始というパターンでした。無料ですが、窓際の席はカフェ（有料）になっており、有料の人にとっては無料の人が周りでウロウロ、無料の人にとっては、有料ゾーンが悩ましいところでしょうか。タワーブリッジがよく見えますが、雨だったのが少し残念でした。

ビルの名前よりも、通称「ウォーキートーキー」の方がピッタリで、分かりやすいビルです。上部の方が少し幅広で、湾曲した個性的なデザインです。「ロンドンで最も醜いビル」に選ばれたこともあり、好みの分かれる建物です。歴史的な建物と、こういう近代的な建物が立ち並ぶさまは、いかにもロンドンらしいと思います。

スカイガーデンへ行くのに最寄り駅ということで利用しました。バンク駅・モニュメント駅はシティエリアにあるので、平日はとても活気がありますが、この日は雨で休日のため、比較的静かでした。モニュメント駅は、外に出たらその名の通り「モニュメント」があります。

ディストリクト線モニュメント駅を降りたら、すぐに目に入る、とても高さのある塔です。1666年の大火事の復興を願って建てられたそうで、内部に入れるようですが、時間がなかったので、パスしました。駅の名前は、この塔からつけられたようです。待ち合わせ場所や、方角を知るのに目立っていいと思います。

屋内型のマーケットです。ちょうど雨が降ったりやんだりだったので、同じことを考える人がおおいのか、中はとても賑わっていました。飲食の店舗が多く、人気のようで、活気がありました。服のお店や、レコードやアート系のお店もありました。

日曜日の昼下がりに訪れました。雨が降ったりやんだりの天気でしたが、結構な賑わいでした。手作り雑貨、ミリタリー系のヴィンテージなど、冷やかすだけでも結構面白いです。あたりの建物にはグラフィックっぽい落書きやアートが描かれており、雰囲気作りに一役買っています。

ペパーミント色の外壁に可愛い絵が描かれた、ティールームという名前の室内型アンティークマーケットです。こじんまりしたトンネル風建物の中に、ヴィンテージの地図屋さん、ピンバッジ、古い新聞を入れたフレームなど、お店が並んでいます。中も外も、写真映えする場所です。

予約なし、週末のお昼時にランチ利用。名前を言って、メニューとブザーを渡され、バーコーナーで30分程待ち、案内されました。どれを食べてもすごくおいしい！胃袋が1個しかないのが残念でした。会計は、QRコードを読み取れば、自分の注文内容が表示され、スマホにクレカ情報を入力して完了です。

コロンビアロードフラワーマーケットを散策した後に、10分程歩いて訪れました。あまり知られていないミュージアムですが、クリスマス時期には、時代ごとのクリスマスデコレーションが各部屋に施されるので、必見です！空いているし、無料なので、穴場だと思います。

日曜日だけやっているフラワーマーケットです。リバプールストリート駅からバスに乗り、Barnet Groveで下車し、住宅街を抜けて到着しました。本物の木のクリスマスツリーがたくさん売られており、買った人が持ち帰りやすいように、筒を通してネットをかぶせてラッピングする様子が、とても面白かったです。持ち帰れないので買いませんでしたが、歩いているだけで楽しいです。

旅の途中、ちょっと疲れてきたときには、軽めにお米の食べ物が欲しくなったりします。ロンドンのあちこちに店舗があり、テイクアウトができるので、ホテルで夕食にいただきました。日本のお寿司より、ちょっと酢が薄い感じがしたのと、サーモンやアボカドがやたらと多かったっです。