ジェフリー博物館 The Geffrye Museum of the Home

コロンビアロードフラワーマーケットを散策した後に、10分程歩いて訪れました。あまり知られていないミュージアムですが、クリス...  続きを読むマス時期には、時代ごとのクリスマスデコレーションが各部屋に施されるので、必見です！空いているし、無料なので、穴場だと思います。  閉じる

投稿日:2024/02/06

いろいろな年代の室内セット一式が見れました。本館？の1階と別館の1階部分が、メインに見学する場所でした。各年代の様式の説明...  続きを読むもあったし、そんなに混んでいなかったのでゆっくり見れたし、非常に面白かったです（10:00過ぎくらいに到着しましたが、帰るころにはもっと客が増えていました。それでもじっくり見れるくらいの混雑度合）。写真撮影可能。  閉じる

投稿日:2017/03/22

イギリスのインテリアの歴史を年代毎に見て回ることができ、非常に興味深いです。インテリアに興味がない人でも、様々な年代のイギ...  続きを読むリスの内装を見ることができるので、楽しんで回れると思います。素敵なガーデンやカフェもあり、ショップも可愛いものがたくさん置いてあるので、時間が過ぎるのがあっという間でした。  閉じる

投稿日:2016/07/08

イギリスのインテリアに興味がある人にお勧めです。
インテリアが時代ごとに分かれていて見ごたえがあります。
こじんまりと...  続きを読むした美術館です。入場料は無償なので、イーストで観光したついでに立ち寄るのがいいと思います。  閉じる

投稿日:2015/02/11

雑然とした下町・ショーディッチの街並の中に，緑溢れる静かな一角があります。

社会福祉が充実していなかった時代の元救貧...  続きを読む院の建物の中に，17世紀から現在までの中流家庭の部屋の様子が年代毎に再現されています。

展示物の数は少ないのですが，気候に恵まれている時期であれば，広々としたフロントガーデンで暫くくつろぐのも悪くないかもれしません。  閉じる

投稿日:2013/09/30

オールド・ストリートの駅から徒歩で15分位、バスだと243番バスがwaterloo駅から博物館前まで出ています。

博...  続きを読む物館の内容は英国インテリア史、17世紀から近代までの英国の家の中の様子が垣間見れます。
キャプションには、その時代の人々の生活ぶりの説明も書いてあり、とても興味深かったです。

入場は無料ですが、なかなか見応えがある展示で、家具に興味がある人にもお勧めです。

展示会場と展示会場の間には自然光たっぷりの素敵なカフェがあり、混雑していなく、雰囲気が良かったです。
(私は時間的にカフェは利用しなかったので、味などはよくわかりませんが)

ハーブ園などのお庭もあり、晴れていればお庭の散策も良さそうでした。  閉じる

投稿日:2013/09/29

リバプールSt.駅からバスで７から８分です。
人が少なくてのんびりできます。
そして入場料は無料！
展示物は１７世紀...  続きを読むから現代までのインテリアの変化がわかります。
展示物は少なめなので、博物館に行くというより、公園に行く感覚です。
カフェも混雑してないのでゆっくりくつろげました！

  閉じる

投稿日:2012/08/23

1600年代から現代までの家庭の家の建築、インテリアを順番に展示しています。
Dalstonのマーケットを訪れたあとに、...  続きを読む一休みしたくて訪れました。
人も少なく、自分のペースでゆっくり見られます。

入り口に大きなティーカップが置いてあり、誰かと一緒だったら入ってみたかったです笑

入り口手前のベンチや、建物裏のハーブ園などでゆっくり一休みするのもいいと思います。建物内（ギャラリー見終わった出口）にあるカフェも比較的リーズナブルでした。
  閉じる

投稿日:2014/04/25

イギリスの1７世紀から現代までのインテリア・家具などのミュージアムです。

時代ごとに区切られた展示になっているので、...  続きを読むわかりやすくて、好きな方には、ただ見てるだけでも楽しいと思います。

展示には、その時代のミドルクラスがモデルになっているところもあります。

また、椅子ひとつにしても、年代ごとにスタイルが違います。

裏には、ガーデンもあります。
すっかり冬支度になっており、ちょっと寂しいガーデンでしたが、見渡せながらお茶ができるカフェもあります。

そして、本なんかをゆっくり読めるように、サンルームのような場所もあり、少しくつろぐにはいいです。

本とに小さなミュージアムなのですが、静かでインテリアなんかが好きな方にはおすすめで、天気のいい日や、暖かい日は、お外でのんびりできそうです。

  閉じる

投稿日:2013/12/26