konomiさんのクチコミ(12ページ)全2,320件

新光三越の中にある朱記餡餅粥。
朱記はチェーン店で、台湾市内で数店舗見つけました。
気軽に入れて対応もよく、こぎれいでファミリーでも個人でも利用しやすいと思います。
蝦ワンタンは通常の麺と刀削麺の2種から選ぶことが出来ますが、以前刀削麺を食べていまいちだったので、今回は普通の麺でいただきました。
こちらの方がおいしいです。

博多駅の筑紫口に近いセントラーザホテルの1階にあるスタバ。
このあたり、観光バスの集合場所になっているので、待ち合わせや出発までの時間つぶしにとても便利な店舗です。
間口は狭いですけど、奥の方にテーブル席があり、結構広め。
朝早かったせいか、それほど人もおらず快適でした。

太鼓集団のTAOの公演映像が流れている店内。天井からつるされた大きな太鼓がとても印象的なお店です。
他の一風堂の店舗に行ったことがある人でも、博多のこの店舗ならではのスープの味と麺の違いを楽しめるのではないかと思います。
餃子もとてもおいしかった。

福岡三越の地下1階にあるスイーツのお店。
アクセスがとても簡単なので、わかりやすいと思います。
ここの生クリームはとても上質で、口に入れるとふわりとよい風味がします。
シュークリームやエクレアはとてもお手頃値段。
対応もとても親切なお店です。

博多のラーメンは、量も軽めなので、おやつ代わりに食べられるのがいいところです。
もっとほしければ替え玉もできますし。
長浜屋と長浜家は全く違うお店。
こちらの長浜家のラーメンも、長浜ラーメン系であっさり味の系統。
コクがもう少しあったらなぁ・・・・という味。
リーズナブルな値段で食べられる点はいいですね。

エビ天定食1200円をいただきました。
エビ天3尾、ささみ天、野菜天にお味噌汁、御飯、食べ放題の浅漬け、昆布明太子という内容。
天ぷらの平尾と比較すると、軽めの味わい。揚げ油が良いのでしょうか。
値段は天ぷらの平尾の方が安いけれど、雰囲気や油の軽さ、食べ放題の昆布明太子がおいしいことなどを考えると、一人で行くなら平尾、友達と行くならこちらの天ぷらのたかお・・・という感じでしょうか。
この値段で、ひとつひとつ揚げてくれるだけでも、十分コスパがいいと思います。

福岡の福ビルの中にある本店は2000円くらいからなのですが、空港店のこちらはよりカジュアルでお値段も安い。
品数も豊富です。
頼んだのは花かご定食・・・だったかな？名前、ちょっとあやふやです(笑)
少しずつたくさんの料理が提供されるので、ちょっと楽しい。
このセットをつまみに一杯やるのもいいと思います。

福岡空港の第2ターミナルビルにあるうどん屋さん。
セット物で平均価格が800円くらい。
単品のうどんで400円台ととてもリーズナブル。空港にしては安いと思います。
味はまあまあ・・・・といったところでしょうか。

400円の卵かけ朝食が有名なうちのたまご。
久しぶりに行ってみたら、店内が改装されてバリアフリーになっていました。
ベビーカーも楽々入れる通路ができていましたよ。
相変わらず店内は狭いんですけど(笑)
卵かけごはん専用の甘目の醤油がよく合います。

博多を代表するうどんのお店。
ふわんとした食感と、コシもあるという不思議なうどんです。
お出汁はアゴだし。ここは好みが分かれるかもしれません。
博多山笠で有名な櫛田神社のすぐ近くにありますので、観光の際に立ち寄るのがおすすめです。

牛たん朝食がなんと500円。抜群のコスパ。

牛たん薄切り塩焼き5枚＋キャベツのマリネ＋ご飯＋たんスープ＋お漬物＋結構きちんとしたコーヒー・・・でこの値段は凄いです！

朝7時から10までは朝食メニューあり。
牛たんがもっとほしいときには290円で替え玉ならぬ替え皿があります。
コーヒーはセルフですけど、ちゃんとカップとソーサーで提供されます。
スタッフもとても感じがいい。
朝からガッツリ食べたいときにはぜひおすすめです。

博多一幸舎は、駅前3丁目にあるお店。
黒ラーメン800円をいただきました。
こってりワイルド臭。マー油の香りがいまいち弱く、この点残念。
もうすこしあっさりした系統が好きなので、ちょっと重たく感じました。
生姜は紅ショウガではなく、着色していないものを用意していました。

タモリさんが絶賛する博多うどん。
やわコシの麺が不思議な食感です。
通常の博多うどんは、ふわふわ感が特徴なのですが、こちらの麺にはしっかりとコシもある。だしもおいしい。
肉うどんにごぼ天プラスで注文しました。
海外からの観光客の方も多かった。
満足の一杯でした。

長浜ラーメンの代表格。
スープにたっぷり脂が浮いていてちょっとたじろぎますが、以外とあっさりでした。
ワイルド臭も少ないので食べやすいと思います。
麺の量が結構あるので、通常の博多の豚骨ラーメンでは替え玉をする人も、先に替え玉の食券を買わずに、まずは食べてから追加・・・としたほうがいと思います。
個人的には、近くにある長浜ナンバーワンの方が好きかなぁ。

アクセスはちょっと不便。西鉄バスが便利です。
西鉄バスアクセス　北天神→港一丁目
　↓
http://jik.nishitetsu.jp/route?f_zahyo_flg=0&f_list=0000%2CD00114&t_zahyo_flg=0&t_list=0001%2C511070&rightnow_flg=1&sort=2&jkn_busnavi=1&syosaiFlg=0&=+

福岡空港のレストラン街にあるとんこつラーメン屋台。
値段もリーズナブルで、早く食べれるので、空港での食事としてはとてもいいと思いました。
何せ空港のレストランって、結構値段設定高めというイメージなので・・・。

博多駅や薬院などにもある三日月屋ですが、お土産にするならここで買うのが一番簡単。
クロワッサンの種類も通常の店舗と変わりありません。
ラスクもおすすめです。とてもサクサクで風味がよく、軽いので持ち運びにも苦労しません。

以前は上の階を開放していたこともあるそうですけど、今はもう上がれないようですね。
金融センターと言うと、ちょっと堅苦しいんですけど、ここにあるレストラン街はおすすめなんですよ。
デパートのレストラン街よりも店舗数が多いので、選ぶのも楽しい。
アクセスはちょっと面倒ですけど（笑）

近代新聞を作った新聞王、于右任氏の避暑のための別荘だったところです。
一代草聖と言われて書の達人で、鼎泰豊や仰天宮の扁額にある文字はこの方が書いたもの。
たいそう偏屈だったそうで、使用人には嫌われていた・・・・なんて、ガイドさんが言っていました（笑）
偉人とは往々にしてそういうもんですかね？
イギリスに、どんな賢人でも使用人にとってはクズ同然の人柄のことが多い・・・・なんてことわざがあったなぁ（笑）

鏡のように磨きこまれた床がとても印象的でした。

ここは建物保護のため1度に入れる人数が制限されています。入場は無料。
2017年の1月1日から2月にかけて、修復工事のため閉館というアナウンスがありました。
2016年の年末に行ったのでセーフでした。毎年1月1日は閉館するようです。

入口は中山路にありますが、建物が立っているのは北投公園の敷地内で、入口は建物の2階に当たります。

館内に旅行サービスセンターがあり、ここで台北フリーWiFiの設定を代行してもらえます。パスポート持参のこと。

４トラベルでは、かなり大雑把な住所で登録されていますが、民生西路ではなく、正しくは台北市大同區迪化街一段122號です。
　
愛文ドライマンゴーの品質が良く、しかも迪化街のなかでは最安値の500元／1斤(600グラム）。

2015年時点では１斤360元でしたけど・・・。

2016年は愛文マンゴーが不作だったこともあり、2017年1月時点では1斤で500元～600元というのが迪化街での相場のようです。

こちらのドライマンゴーはとても品質が良く、おいしかった。
半斤300ｇを250元で購入。
・・・・もっと買っておけばよかったなぁ。

福岡市の薬院4丁目の住宅街の中にある、オープン1年少しながらすでに予約でいっぱいになる京料理のお店です。
京料理ですが、魚がおいしい博多ゆえ、地物を使って一つ一つとても丹念に調理されています。
日本酒も食事に寄り添うとても淡麗なものから、華やかな香りのものまで、好みに合うものを見繕ってもらいました。
大変満足の食事でした。