konomiさんのクチコミ(13ページ)全2,320件

7000Wの焼き魚の朝食をいただきました。
念願のチョギが食べれて大変満足です。
チョギはあたりはずれがあるんですけど、こちらのチョギ、とてもおいしかった。
鍋もついてくるんですけど、これもいい出汁が出ていておいしい。
辛いのが難点でしたが(笑)
おじさんもおばさんもとても親切でした。また行きたいお店です。

以前は角にあったのですが、近くに移転、改装していました。
カフェも併設。
前はどのお店もレートを書いたプレートを掲げていたのですが、2017年1月時点では、レートを外から見ることが出来る店舗は一軒もなくなっていました。

まあ、それでもここなら安心だろう・・・と両替。
当日、最近にしては割と良いレートだったので、ウォンを買い足しておきました。
2016年の7月あたりはとてもレートが良かったのですけどね。

中央洞にあるTOM　N　tom’ｓカフェの前の通りから、細い路地に入ったところにあり、とてもわかりにくいのが難点ですが、ここのテジクッパは食べる価値があります。
とても香の良いスープで、透明感があります。塩かオキアミを入れて塩分を調整するのですが、ここのオキアミはいい風味です。
とても親切で優しいご夫婦が経営しています。夕方5時にはまだ閉まっていましたが、近くを観光して6時に戻ってきたら開いていました。
個人的にはポンジョンテジクッパ、サンドゥンイテジクッパに並ぶベスト3に入るテジクッパと思っています。
またリピートしたい。

台北101のショッピングゾーンは吹き抜け構造になっていて、開放感があります。
高級ブランドが目白押しの場所ですが、品ぞろえに関していうと、ちょっと残念なことがありました。
真冬だけど温かい台湾故、コートなどの品ぞろえに関してはいまいち。

阿原肥ザオ (永康間主題店) は、永康公園の西側。とても見つけやすかった。
店内に入るなり、とてもいい香り。丁寧な説明で、実際に使い心地を確認できる。とても親切です。
日本にも支店が出来たそうですけど、台湾で買うほうがやっぱり安い。
泡立ちもいいので、気に入っています。

誠品站前店は台北駅から地下で直結。
通路も余裕をもってゆったりした構造で、台北駅の地下街よりきれいなお店が多く、お買い物ならばこちらの方がおすすめ。
お土産品のセレクト店があり、品揃えも充実していてとても便利でした。

重慶北路は迪化街の東にある大通りです。
朝陽茶葉公園もこの通り沿いで、ＭＲＴ中山路にアクセスする288番バスや306番バスが通っています。
地下鉄中山駅から、朝陽茶葉公園の周囲に位置する明記茶業や明山茶業に行くには、このバスに乗って、朝陽公園（Zhao Yang Park）で降りるのが便利。
https://www.google.com/maps/dir/25.0528173,121.5200205/Zhao+Yang+Park+(+Niu+Kou+Jie+),+Datong+District,+Taipei+City,+%E5%8F%B0%E6%B9%BE+103/@25.0548375,121.5147229,17z/data=!4m9!4m8!1m0!1m5!1m1!1s0x3442a914cbd8be6f:0x83bc9f5f4312b420!2m2!1d121.513809!2d25.055727!3e3?hl=ja

バス亭は中山駅4番出口を出て西に歩いて1分のところにあります。
また、朝陽公園から南に歩いて5分ほどのところにある林三益は、書道の墨や筆の名店ですが、コスメ用のブラシも有名。

迪化街から東に抜けて朝陽茶葉公園まで歩いていく途中で行きました。
小さいながら、地元の人に大切にされている寺院、真聖堂（延平北路二段61巷）でちょっと寄り道。
お正月とあってか、とても華やかに飾られていました。
服飾材料関係のお店も多い通りです。
順隆伸詠服裝材料有限公司（延平北路二段60巷）ではリボンを物色。
とても安くて種類も多かった。

桃園空港から台北駅に着く間際に通る道です。
今回はアンバサダーホテル前で降りて、中山地区までバスで移動しました。
中山市場に寄り道して、フルーツを物色し、林田桶店でお買い物。
バスの便も多いし、タクシーもひっきりなしに通ります。

光点電影院は台北之家に併設されている小さ目の映画館です。日本映画も上映されています。
2017年のお正月には「深夜食堂」がかかっていました。
上映スタイルは中国語吹き替え付きで、日本語そのままでみることができるのはうれしい。

台湾のタクシーはとても良心的。ぼったくりにあったこと、全くありません。
ただ、一方通行やロータリーが多く、道が複雑でスムースに左折、右折ができないため、行きたい方向の逆を走行することがあり、これを誤解する人が結構いるみたいです。
心配な方は、一方通行の表示のある地図を利用すると安心できると思います。

國光バスの国光バス台北西駅B棟は2016年を持って閉鎖されました。
これに伴い、各バス路線の始発バス亭は、現在台北駅の周辺に点在するという不便な状況です。
詳しくはホームページ、もしくは下記の便利なサイトを参照ください。
http://cytn.info/tpe_bus/#tpe_st

淡水線　雙連駅は、雙連朝市や寧夏夜市に行くのにとても便利な駅です。
2番出口を出て右手（東）に出ると、すぐそこに雙連朝市の入口。
左（西）に行くと、地元台湾の方たちに人気の站前という食堂や世紀豆漿などがあります。
ここで冷凍食品の自販機を見つけました。
台湾は外食文化なので、自宅で食事を作るときは簡単なものがいいのでしょうね。
冷凍食品のほかに、フルーツまで自販機で売っているのにはちょっと驚きました。
旅行者も利用できそうなこまごまとした生活用品もありましたよ。

士林市場に行くのに、何も下調べせずに淡水線を利用した場合、士林駅で降りてしまう人が多いのでは？
士林市場へアクセスするのにもっとも便利なのは、この剣潭駅。
昼間は結構ガラガラで、夜になると人ゴアいっぱいになる駅です。

近くに新光三越西南店、ショッピングゾーンやホテル、グルメ店がたくさんあるという、抜群の立地。
施設の充実度はいまいちだけど、その分地下街が補っているという感じ。
中山地下街で、MRT台北駅から中山駅までつながっています。

台北の國光バスステーションはB棟、A棟とも2016年10月30日をもって閉鎖されています。
現在、始発バス亭は台北駅の近辺にばらばらに点在しているという状況。

詳しくは、ホームページを確認したほうが良いと思います。
便利サイト↓

http://cytn.info/tpe_bus/#tpe_st　

台湾のバスの乗車賃はとても安いし、悠遊カードも利用できるのでとても便利です。
使いこなせれば、強い味方です。

乗り場が、乗り方がわからなくても、優しい台湾の方々がきっと手助けしてくれるでしょう。
今回もいろんな方が親切にしてくれました。
地元の方とのコミュニケーションが楽しいので、おすすめです。

桃園航空から台北市内に行くならば、どの空港バスでも問題ないかと思いますが、市内から桃園空港に行くならば、國光バス1840番が一番便利。

なぜかと言うと、今まであったバスターミナルが閉鎖されて、始発バス停が台北駅周辺にばらばらに配置されているため。
1840であれば、台北駅の東がわ、東三門前にあるので見つけやすいです。
チケットを買うのに並ぶのも面倒なので、空港で往復券を買っておくと便利だし、多少安くなります。

古いガイドブックをお持ちの方はご注意ください。

最近の悠遊カードは、2年くらいすると自動的にチャージ分が無効になるように設定されているようですが、私が持っているのは7年前に購入した古いタイプのためなのか、チャージした金額がそのまま残っていました。ラッキー。

古いカードをお持ちのかたは、そのまま持っておくことをおすすめします。

朝早くの便なので、乗り遅れるのが心配で結構早く桃園空港についてので、免税店をうろうろした後、第2ターミナルのプラザプレミアムラウンジでゆっくりと過ごしました。
それほど広くもないですが、人もそう多くなかったので、快適でした。
食事のメニューはそれほど多くありませんが、オーダー制なので作り立てを食することが出来ます。
スイーツ類も少なかったなぁ。
でも、スタッフがとても感じが良かったので、満足です。