konomiさんのクチコミ(14ページ)全2,320件

ニラまんじゅうがおすすめです。たっぷりとにらが入ったアンをこれでもか・・・とつめてあり、外サクサクで、中はとってもジューシー。
とてもおいしいです。
肉まんじゅうもおいしいけど、やはりニラまんじゅうに軍配が上がりました。
お値段もリーズナブルで、とてもおしゃれな店内なので、カップルにもおすすめです。

新東陽 (林森一店) は高級食材を売るお店です。
台湾烏龍茶や高山茶のほかに目を引いたのがカラスミ。
ここのカラスミは色もいいし保存状態もよい・・・・でも100g770元はちょっと高いなぁ。
一斤600gで4620元・・・迪化街なら最高級でも一斤あたり2800元くらいで買えるので、割高です。

台北101にあるスーパーマーケット、時尚超市 (台北101店) 。
品揃えは抜群にいいです。
台湾各地のお土産によさ気なもの、世界各地から集めたグルメやアルコールなど、とても使い出が良いです。
ここのデリが結構いける。
フードコートで持ち込みで食べてもいいですね。

嶢陽茶行 (台北101店) のパッケージはとてもかわいくて、女性に喜ばれるお土産になります。
台北101の店舗では、試飲はできても簡単なもの。でも品ぞろえは路面店と変わらないくらいありました。
アクセスに便利なので、こちらの店舗の方がおすすめかな。

Youbikeは、台湾のレンタサイクル。クレジットカードが必要です。
ちょっとした距離でもいちいち停まれるし、とても便利。
でも、迪化街の大稻埕公園近くにある停留所は、2017年現在使用されていないので注意。
2017年のお正月は例外ともいえる温暖な気候だったので、レンタサイクルも快適でした。

以前の釜山旅行でも行った鍾路ピンデトッ 。富平市場の近くにあるお店です。
今回富平市場の近くのホテルに泊まったので、久しぶりに行ってみました。

初めて韓国の焼酎　ソジュにもトライ。
ソジュは結構甘口なんですね。でも、強いのでおちょこ2杯でギブアップしました（笑）
ピンデトッは結構大きくて、とてもおいしいんだけど、全部は食べられなかった。
夜遅くだったせいかな。
女性なら2人で1枚で十分かも。

お店の写真は昼間に撮ったものです。

ホテルにバスタブがなかったため、久しぶりに行ってきました。
毎回韓国に行ったらチムジルバンが楽しみなのですが、このところ軒並みチムジルバンが閉鎖されています。
西面にはもうチムジルバンがないという情報も入ってきました。
ソンドヘスピアは健在でよかった。
窓からの景色も最高だし、チムジルバンも気持ちが良かった。
また行きたいところです。

永康街にある有名店。
ガイドブックにあるせいか、店内はほとんど日本人観光客でした。
ご年配のご主人は日本語を流暢にお話になります。
日本人が思う烏龍茶と台湾烏龍茶はまったく別物です。これが本当の烏龍茶です・・・と力説されておりました。
店内では試飲もできますが、何せ人が多く、順番待ちに時間がかかります。
茶器も充実していました。
値段は若干高め。茶器に関しては有記茶業の方がお買い得感がありました。

東門駅は比較的新しくできたＭＲＴの駅。
永康街や東門市場へのアクセスが格段便利になりました。
永康街には5番出口が便利。麗水街には4番出口、東門市場に行くには1番、2番出口を利用します。
ドラッグストアやカフェなどもありました。

ＭＲＴ東門站2番出口をでて、北（右手）に曲がったところにあります。
この駅ができて、アクセスがとても便利になりました。
行ったのが夕方だったためか、閉まっているお店もちらほら・・・。
思っていた市場のイメージと違いました。

元信は家族経営のお店で、とても感じがいいご主人と親切なおばあちゃんがいるお店です。
ご主人は英語ＯＫ。おばあちゃんとは筆談。

フルーツティー（水果茶）は他のお店は大概100ｇ包装ですが元信では50ｇのパックで一つ50元。お土産にするのに便利なサイズです。それに種類が多いのもうれしい。

ドライベジタブルも種類が豊富。オクラ、ミックスべじタブル、シイタケなどなど。
シイタケやキノコ類は150元。その他は100元でした。

台湾金針というゆりの花のつぼみを乾燥させたものは、スープに入れてもおいしいし、ゴマ油と醤油で炒め煮にして、ゼンマイの代わりにビビンバに使用したりしています。
水で戻し、あく抜きしたあと、茎の部分と花の先端の両方を少しちぎって使用したほうが食感が良くなると教えてもらいました。

ドライフルーツもいろいろ試食させてもらいました。マンゴーは1斤（600ｇ）530元。

何かと気を使ってくれて、お手洗いもお借りしました。

次回も是非行きたいお店です。

中山地下書店街 は、台北駅から続く中山地下街の中、中山駅近くにあります。
次回の台湾旅行の計画に便利なバスマップやルートを載せた本を探しに行きました。
でも、今はグーグルがあるから、この手の本は少なくなっているんですね。
ルート比較には書面の方が見やすいんですけど。
たくさん書店があるのに、バスマップがある書店は2件だけでした。

watsonsはもともと香港のチェーン店なんですね。
台北市内には結構店舗数があり、よく見かけます。
日本でいうならマツキヨ見たいな感じでしょうか。
シートパック、リフレッシュに便利で頭痛も和らげるという薄荷油は、お値段もそれほどしないのでお土産に便利です。

台北駅地下1階にあるにある微風台北車站にあるお土産ショッピングゾーンです。
お土産品が一堂に集められているので、比較や品定めに便利です。
高級感のあるパッケージのお菓子や、お茶、ラーメンまで売っていました。
ここではお正月と言うこともあるので職場へお土産に月餅を購入。
評判よかったです。

迪化街一段から民生西路を西に曲がってすぐのところにあるお店です。
まるでサキイカのように見える変わったチーズを販売していました。
スモークしてあり、ビールのおつまみに合います。
計り売りをしてくれるので、少量買うのに便利な店。

迪化街の永楽市場そばにある。
「小藝埕」はいわば小規模ショッピングモール。

建物のファサードには屈臣氏中藥有限公司という名前が彫られていますが、かつての所有者の薬品輸入業者が香港のWatoson’s（屈臣氏）から輸入代理権を得て西洋の薬を販売したためなのだそうです。
ちょっと素敵な建物。
1階には BOOKSTARE 1920sという本屋さんや、かつては3階にあった布物設計など、2階にはアンティークな雰囲気の爐鍋咖啡　Luguo Cafe。
3階はイベントスペースになっています。

1875年創業。廸化街の老舗の漢方薬専門店。とは言っても店頭にはドライフルーツなども若干置かれています。
目利きのオーナー自ら漢方薬などの商品を仕入れているそうで、日本からも原薬を大量に大袋で仕入れに来ている方がいました。

漢方薬は副作用が少ないというイメージですが、アレルギーを起こすこともあります。
私は減肥茶でアレルギーを起こしました。
１～２回の服用では何ともなかったのですが、3回目、全身にアレルギーが表れて服用をストップ。
自分のために症状をしっかり見てもらって買うのならばよいのですが、安易にお土産に漢方薬をあげるのは考え物だと思いました。

迪化街での目的の一つがおいしいドライマンゴーを買うこと。
2017年時点でのドライマンゴーの相場は以前よりかなり上がって1斤（600g）500元から600元。
口コミで黄永生のドライマンゴーがとても評判がいいので行ってみました。
値段は高値の1斤600元です。300gパックで300元。
他店舗のものより色目が若干淡いような気がしました。

小藝埕　Art Yardの1階にあります。
1920年代は現在の迪化街・・依然の名前だと大稲埕が最も華やかに繁栄していた時代なのだそうです。
この本屋さんは、その古い時代の歴史や文学書を扱っているところ。
中国語の本に交じって日本語の本も少しだけ置いてあります。
本だけでなく、面白いアイデア文房具もありました。

迪化街にあるこのあたりの店舗は、どれもノスタルジックですが、特に漢誠堂のこの建物は、破風がとても立派で見ごたえがありました。
バロックスタイルでしょうか？
3階には小さなバルコニーがあり、外から見ただけですがとても雰囲気があります。
お店は1階だけで展開しているので、3階には行くことが出来ませんが。