ぴぴまるさんのクチコミ(2ページ)全501件

空港からホテル（ウェスティンボナベンチャー）まで、当初は空港からフライアウェイでユニオンステーション、そこからメトロを考えていました。
しかし、CAさんに聞くとタクシーかウーバーがいいとのこと。
空港到着してインフォメーションでも同様に聞くとタクシー一択とのことで、タクシーに。

空港から循環バスで空港外にある、タクシーステーション（ウーバーも同様）へ。
そこからタクシーでホテルまで。
思った以上にLAは車社会であることを知り、そこから移動はすべてタクシーにしました。

空港からホテルまで72ドル、40分くらいで到着。
支払は座席前にあるタブレットでタッチ決済できるし、チップも率をタップして選ぶようになっていて、明瞭。

ドジャーススタジアムの帰りが不安だったので、ミヤコホテル発着の送迎をお願いし、その前後に少し散策。
ミヤコホテルの外観には大谷さんが。

そのすぐ近くにちょっとしたお店がたくさんありました。
日本食のスーパーや日本食レストラン、日本のアニメの文具等のお店があり賑わっていました。地下鉄のリトルトーキョー駅も至近。

ドジャース観戦に行きました。

当初自力でスタジアムまで行こうと思っていましたが、帰りが不安だったのでスタジアムまでの送迎をお願いしました。
入場・観戦ルールを熟読し透明バッグだけにして身軽に。
念のため持参した折りたためる布バッグは入り口のセキュリティでごみ箱行になりました。

まず入ってすぐにドジャースショップへ。
人がわんさかいましたが、お目当ての帽子とTシャツ買いました。
わたし達のチケットはトップデッキで一番上なのですが、大きなドジャースショップもあってそこでもTシャツ買いました。

トップデッキなので選手は小さく見えますが、ホームベース寄りだったので投手の投げる球の動きもはっきり見え、全体が見渡せました。

ビールが美味しくってビール片手に楽しく観戦。
もう少しアクセス良いといいな、と思いました。

2回万博へ行った際往復ともに利用しました。
新大阪から本町で乗り換えの際、ホームは人で大混雑。
6月に行った際は、一般の人が乗れる便と、子供・身障者優先の便と別れていました。10月の閉幕前も本町のホームでは人が多かった。すぐ来た便に乗れたので、便がわかれていたかは分かりません。
車内は混雑していますが、いまから夢洲へ行くんだ、の高揚感がありました。
10月に乗車した際は、コスモスクエア駅を通過すると、車内アナウンスで「いよいよ、夢洲です!!」でテンション上がりました。

6月と閉幕の週末に行きました。
どこでも人が多いですが、並べばパビリオンに入れる。
ただ並ばない万博を掲げていただけに、並ぶことができないことが多かった。
博覧会場内はとてもきれいだし、木々もあるので、散歩するのも気持ちいいと思うが限られた時間で寛ぐことはできず。
ただ、大屋根リングに登れば景色一望で気持ちいい。
疲れた時に登りました。

地下鉄アクセス良く、2回とも東ゲートから入りました。

大阪万博に行った日の宿泊先として選びました。
南海電鉄の堺駅前の好立地です。
万博開催時はホテルが高騰しているので、3ケ月前くらいに予約。
新築のホテルなので、きれいだと思いこちらを選びました。
お部屋はだれでも利用できるハートフルルームにして2人でも窮屈感なく過ごせました。
ハートフルルームでもバスタブとトイレが別になっているタイプです。段差はないし、広々使えました。
お風呂は洗い場もありました。
ポイント泊にツイン分追加手出しして格安で泊まれました。
駅にはイオン系スーパー、無印良品、ココカラファイン、ケンタッキー、飲食店があるので、万博で疲れて遅くなった帰りにお惣菜や飲み物買えてよかったです。
朝食は9時までだったので利用しませんでしたが、24時間コーヒーが頂けました。
とてもバリューある滞在となりました。

シティサイトシーイングバスで巡ってホアンキエム湖で下車。
お昼を食べ損ねていて、何店か見て廻った時に見つけて入店。
飲食店が階層ごとに入っているビルで目立ちますし、明るい雰囲気なのでいいです。

テラス席もありますが、暑いので中で。
わたし達はピザをシェアしました。
アツアツで美味しかった。

洋食やベトナム料理、日本食もありました。
店内は広く、またスタッフも親切でした。

ベトナム感はないですが気軽に入れていいです。

前回、JWマリオットに滞在し、旧市街から離れていたので今回は旧市街に近いホテル、ということでメルキュールを選択。
文廟 (孔子廟)の近くのホテルです。
ハノイシティバスのバス停でもあるのでシティバスを利用してホアンキエム湖やオペラハウスなど回りました。

お部屋が大変広く、料理も美味しく、プールも小さいながらあってとても快適な滞在ができました。

パウエルストリート近くのホテルだったので、フィッシャーマンズワーフへはケーブルカーに乗っていきましたが、ミュニメトロでも行けるので帰りに利用しました。
なかなかメトロが来なかったので心配になりましたが、無時に乗車。
海沿いを走るので、景色もいいです。
ミュニパスポートで利用しました。

パウエルストリートから、カリフォルニア科学アカデミーへ行くのに利用。
3日間のミュニパスポートを買ったのでそれをみせるだけ、運賃を計算しなくて済みました。
当初バスに乗るのは不安でしたが、ゆっくりな速度、たまたまでしょうが混雑もなく乗車出来ました。
ルートを調べておけば簡単かな。

山の上から見えるシスコの街並が最高でした。
霧の多いシスコにあって、こんなによく観える日はめったにない、というくらいな快晴で。
遠くにダウンタウンや、ゴールデンゲートブリッジも見えました。
頂上まで距離があるので車で行くのがいいと思います。

閑静な住宅街の中にある小高い公園。
なんてことない公園だけど、そこから見えるパステルカラーの7軒連なったビクトリアンハウスとその奥のダウンタウンが見える場所。

晴天の日に訪れたので景観最高。
朝だったので公園も散策している人少な目でゆっくり歩くことができました。

閑静な住宅地であることから、配慮が必要と思います。

座って景色をみて空気吸って気持ちよかったです。

霧のサンフランシスコで、快晴の日にザ・シスコとも言うべきゴールデンゲートブリッジに行けてラッキーでした。
巨大な橋、1937年に建設とはさすがアメリカ、と思わせる建築物。

この見慣れた橋（テレビや雑誌等で）が何故オレンジ色なのか、と疑問に思うことはなかったのですが、霧の中でもはっきり見えるように、とこの色になったとのこと。
この土地特有の気象を考慮してのことだったのだと知りました。

橋を渡ることができるようですが、時間の関係で景観のみ、ですが、大きな橋圧巻です。
シスコ側はちょっとした公園となっており、ゆっくり橋を眺めることができます。

橋の一部が展示されていて、その径の長さにも驚きました。
ウェルカムセンター、お土産ショップもあります。

何より霧の多いシスコで晴天の中観れたことがよい思い出です。

坂の多いサンフランシスコで、ちょっとしたスポットがあるよ、ということで車で下りました。

どんな坂だろう、と思っていると住宅街をヘアピンカーブで抜ける小さな坂。
車でなら下りの一方通行となっています。
クネクネした坂で景観もいいとのことでちょっとした映えスポットになっているようです。

わたし達は車で下ったので一瞬で通り抜けました!!

ドバイモールの中に紀伊国屋書店があったので行ってきました。
海外でも本屋さんは結構行きます。
メトロのドバイモールからドバイモールへつながる通路をず～っと道なりに進んで、ドバイモールに入ってすぐ目に付きます。
店内は広く、本、文房具、グッズと品ぞろえ豊富で1時間近くいました。
同行者は本を買いました。
日本の本もありました。

デザートサファリツアーに申し込みました。
わたし達は朝行ってきました。

ドライバーがホテルまで迎えに来てくれて、砂漠まで。
ランクルで向かいました。

1時間ほどのドライブで、サファリツアーができる砂漠へ到着。
わたし達は酔い止め飲みましたが、ドライバーにゆっくり目でお願いしたのでそこまできつくなかったです。

砂漠の中、何か所か停車し風景や砂漠を滑りおりたり、と遊びの時間を作ってくれました。

ドバイ市内から1時間程度で砂漠を味わえるので参加してよかったです。

オールドドバイの街歩きで、ゴールドスークに行きました。
アーケード内にはゴールドのお店がいっぱいで、人もいっぱいです。

キラキラの金が所狭しと飾られています。
わたし達は歩くだけ、見るだけでしたが、金は人気のようでした。

ドバイ万博の跡地に来ました。
メトロの終点だったと思います。

跡地なだけ閑散としており、中では解体作業をしておりました。
ただ各国の国旗が掲げられており、ちょっと気分が上がるし、ここが万博会場であったことがわかります。

中では少ないながらカフェがあったり、ホテルがあったりと、ドバイの中でも静かなエリアで過ごす人もいました。

ちょっとした散策でしたがたのしかったです。

M+に行くのに、MTR九龍駅からエレメンツを通って向かいました。
九龍駅直結で、たくさんのショップがあるので、立ち寄ったり、食事休憩したりできます。
広い西九文化區からの目印になる建築物なので、帰る際も迷わなくてよいです。

西九龍にある、西九文化區の中の遊歩道です。
M+に行ってそのまま歩きました。

目の前がビクトリアハーバーで対岸の香港島も間近に見えます。
遊歩道が広々としており、またM+へ向かう遊歩道沿いやハーバー沿いには芝生の広場が広がっているので、散歩・ピクニックに最適です。

遊歩道沿いにカフェがあって、ハーバーを眺めながらのビールが最高に美味しかったです。