Hore!さんのクチコミ(11ページ)全348件

マディナジュメイラのアルカスルに滞在したため入場料が無料だったので利用してみました。
アルカスルから水着のままカートで送ってくれたのでとても便利！ジュメイラ系列宿泊者はメインエントランスではなく反対側のリゾートエントランスから入場できます。
リゾートエントランスから入場するときは、部屋番号と名前を受付で伝え無料で入場できますが、ロッカーを使う場合は1lつにつき35AED（約1200円くらい）のロッカー代が受付で必要です。（ロッカー代などを部屋付にできると便利なのですが受付で現金支払いのみでした。）カメラやスマホなどを持っていかなければロッカーは借りなくてもよいと思います。（でも写真も撮りたいし・・・）
2名以上でも乗れるスライダーTantrum Alley&Buri Surjは迫力満点。カップルでも乗れるスライダーFlood River Flyerも楽しい。怖いものが好きな人はパーク一番の最上部から一気に滑り落ちるスライダーJumeirah Sceirahを体験してみては・・・スライダーで落ちている瞬間に景色が見えたら怖いでしょうけどチューブ内を真下に落ちていく感じなので、個人的にはそんなに怖いとは思えませんでした。
大人だけでも楽しいパークです。でも一般の入場料は7000円近くするようなのでそこまで出してまでは行かないかな・・・

空港に着くとビジネスクラスはポーターサービスもあり、専用カウンターでのチェックインです。
ラウンジはファーストクラスラウンジよりも上のフロアにあり、フロア全体がラウンジになっていています。ラウンジには各搭乗口があり、直接搭乗することができる大変便利なラウンジです。
ラウンジ中央部付近にシャワールームがあり、受付をしてから利用することができます。ダイニングコーナーは各所にあり、食事もドバイのホテルで食べた食事よりもおしいかったです。アルコールも充実しておりモエシャンも飲み放題。
深夜3：00発のフライトだったので、早めですが21時くらいには空港に行って、ラウンジで夕食を食べ、シャワーを浴び、買い物をしたり、仮眠したりしているとあっという間でした。ラウンジで1日過ごせてしまうのではないかと思えたくらいです。
ただし仮眠できるソファーコーナーは少なく感じました。早く行ったので二人で仮眠していましたが、アルコールを飲んだこともあり熟睡してしまってzzz　彼女に起こされたらもうすでにファイナルコール寸前。仮眠する方は寝すぎないように気をつけて・・・巨大なラウンジで誰も起こしてくれないと思うので、乗り遅れないようにしてください。
いままでで一番素晴らしいラウンジでした。

ドバイモールの目の前で18時から23時まで30分おきに開催されます。1回のショーは約5分間です。最初は土曜日の夜に行きましたが休日だけあったかかなりの人・・・月曜日の方がゆっくり見れました。ドバイモールの紀伊国屋にあるキノカフェのテラスがおすすめのスポットらしいですが、店員さんに聞くと見れないと言われました。もしかしたらすぐ目の前のビルが工事中なので見れなくなったのかも・・・なので上から見えそうなテラスのあるカフェ（THIRD AVENUEやDEAN＆DELUCAなどがあります）から見ました。ファウンテンの全景が見渡すことができ素晴らしいかったです。ラスベガスのベラージオの噴水ショーも見たころとがありますが、本当にどちらも素晴らしい。ドバイに来たら必ず見る価値はあると思います。

2015年7月21日よりリニューアルオープンしたようです。クロークもあり各座席にはコンセントなども装備されていて便利です。リニューアルされ羽田や成田と同じクオリティーなのかと思っていましたが、やはり成田や羽田のサクララウンジを知ってしまうとシャワールームもないですし、ダイニングコーナーは物足りなさを感じてしまいます。関西だけあって明石焼などもありましたが、カレーは羽田や成田の方がおいしく感じました。フライト前にラウンジでゆっくり出来るのはよいのですが・・・

涸沢にはカール中心部にある涸沢ヒュッテと上部にあるこの涸沢小屋の２軒の山小屋があります。涸沢ヒュッテよりも小規模でアットホームな山小屋です。涸沢カールを真下に見渡すロケーションにテラスがあり、生ビールはもちろんのこと、美しいカップで入れられたコーヒーもいただくことが出来ます。そしてソフトクリームもおいしいです！
10月上旬の短い期間の涸沢カールの大変素晴らしいですが、小屋は大混雑…この時期は小屋泊でも少しでも快適に眠れるように寝袋を持って行かれることをオススメします。

1996年のドラマ“白線流し”で慎司くんの実家の神社です。もうずいぶん前のドラマとなってしまいましたが、ドラマを見ていた方にはぜひ訪れていただき、懐かしく感じていただきたい場所です・・・
松本駅お城口の正面の通りをあがたの森方面にまっすぐ10分くらい歩いてNHKの手前にあります。

歴史にはあまり興味はありませんが、ここのお城は本当に美しいく行ってよかったなと感じられるお城です。天候のよい時は、天守閣からは美しい北アルプスの山々が一望できます。お堀にいる白鳥や鯉と大きなお城を眺めながら散歩するのも松本らしさを感じられ素敵です。

北アルプス表銀座縦走の槍ヶ岳への東鎌尾根部分に位置し、小規模ですがテント場もあります。テント場からは槍ヶ岳が真正面に見え素晴らしいです。小屋にはハーゲンダッツのアイスクリームもあります。売り切れの時もありますが、北アルプスでハーゲンダッツなんて贅沢なんで通りかかったらぜひ。

表銀座で槍方面と常念方面の分岐となる場所。大天荘への登りはツラいですが大好きな小屋のひとつでテント場もあります。小屋からも北アルプスの山々が一望できますが、10分くらいなだらかな道を歩いけば（スリッパでも行けた）大天井岳の頂上へ。大天井岳からの眺望は素晴らしく槍ヶ岳も目の前に。（サンセットの時間は特にオススメ）
小屋は人気の燕山荘グループが運営されているだけあって清潔で快適。食事も大変おいしく、夕食は肉か魚をチョイスできます。昼食はナンも食べられるので、宿泊しない方もおすすめ。そして小屋番の方には山の素晴らしさを教えていただき感謝しています。ぜひまた再訪したい山小屋です。

早朝着のフライトで6時前にはホテルに到着しましたが、すぐに部屋を準備してくれました。またチェックアウト当日にフライトが深夜であることを伝えると、14時まで部屋を使わせていただけました。2時間だけでしたがとてもありがたかったです。
今回は3泊したのですが、到着後すぐに部屋を使わせていただいたこともあり、それ以上の滞在をしたかのようにゆっくりドバイリゾートを満喫することができました。

○部屋
一番低いカテゴリーArabian Deluxeだったので眺望はよくありませんでした。景色にこだわる方はオーシャンビューの部屋をオススメします。約50?ありゆったりしていますが、ヴィラなどに滞在されリゾート慣れしている方にはごく普通に感じると思います。
バスルームは広くて快適です。シャワーブースやお風呂の水圧は強くダブルシンクで使いやすかったです。アメニティーのシャンプーやシャワージェルなどはmade in chinaでした...毎晩のベッドメイキングがしっかりされており、タオルアートが楽しかったです。

○食事
今回は2食付きのハーフボード（Jumeirah Summer flavours）にしました。
アルカスル2ヶ所（ArboretumとKHAYMAT AL BAHAR）ミナアサラム1ヶ所（TORTUGA）から、その日の気分に合わせてチョイスでき、受付で（朝食時のチケットはありません）部屋番号と名前を確認されました。3泊なので3朝食なんですが、なんと到着日の朝の朝食もサービスいただき4朝食付きとなり、3ヶ所のレストランとも利用しました。朝食内容は3ヶ所ともほとんど変わらずですが、ジュースバーが充実してました。フルーツがおいしかったですが、食事は普通でしたね。KHAYMAT AL BAHARがカジュアルですがビーチリゾートな雰囲気で思ったよりよかったです。
朝食以外は、1泊につき１人1枚ランチやディナーで使えるチケットが付いてきます。でもこれが大変。使わなきゃもったいないし、使うとすごい量で二人では食べきれない。
途中から1名分を2名でシェアするとちょうどよい量。リゾートなので朝は遅い時間に食べてしまうのでランチはいらないし・・・あえてハーフボードにしなくてもよかったかなと...全般的に繊細な味付けではなく濃い味でボリュームだけが多いように感じました。いろんなところを旅してますが、初めて日本食が恋しくなりました。

○スタッフ
スタッフのみなさんはホスピタリティーにあふれた素晴らしい対応でしていただきよかったです。
日本語を話す方はおられず、容赦ない英語で英語がほとんどできない私たちには少し大変でもありましたが・・・でもこれはこれで気楽でした。
日本人スタッフの方もおられるようですが、私たちはお会いしませんでした。

○ビーチなど
ビーチは透きとおった海と真っ白の砂浜でとてもきれい！45℃くらいなので人がほとんどいないのかと思うと、みなさんけっこうビーチでくつろいでいました。
海は生ぬる〜く、灼熱の砂浜なので2時間くらいいるのが限界ですが、ビーチスタッフがすぐにタオルや水を準備してくれ、時間によりアイスなどのサービスもありました。
ビーチまでは歩いても遠くないし、バギーを使うと楽でした。
さらにジュメイラグループに宿泊すると、ワイルドワディも無料で利用できます。ホテルから水着のままバギーで行けて便利でした。
また、リゾート内をアブラ（船）で移動するのがオススメ。宿泊者はフリーで利用したいときにすぐに利用できるので、何回も利用させてもらいました。クリークを1周もしてくれ、景色のよいところでは止まって写真も撮ってくれました。

○ショッピング
リゾート内にスークマディナジュメイラがあります。アブラでも行けるし、歩いててもいけます。ホテル内よりもリーズナブルでカジュアルなレストランもたくさんあります。ハーフボードのバウチャーを使えるレストランもありました。ただ、ドバイで人気のチョコレートショップPatchがなくなっていました。また、スーパーはないのいで、安い土産などは売っていません。ふらっと行くにはよいかもしれませんが、ちょっと物足りないかな。
また、ホテルからエミレーツモールまで便数は少ないですがシャトルバスもあります。ホテルから10分くらいです。エミレーツモールには大型スーパーのカルフールもあり便利でした。

○チェックアウト後
小さいですがロビーもあり、シャワーを使うことができます。でもビジネスの人は空港ラウンジの方がはるかによいので早めに空港へ行った方がよいです。


全体評価としては、食事がもうちょっとよかったら5つ星でした。
しかし、とても素敵なアラビアンリゾートで、日本人とほとんどホテルで会わないのもよかったです。もし次ドバイに来れるチャンスがあれば、もちろんマディナジュメイラにしますが、次はアルカスルじゃなくてリーズナブルなミナアサラムでもよいかな。
（景色が良さそうですし、使える施設やサービスも変わらないようですし・・・）
でも初めてのドバイは、ここアルカスルにしてよかったです。

島根や鳥取に行くと必ず桂月堂の出雲三昧を購入します。見た目に華やかさはありませんが、落雁と粒入りの羊羹と求肥が三位一体のハーモニーが素晴らしく、お茶文化が発達している松江らしい和菓子です。本店以外に松江駅や出雲空港や米子空港でも販売されています。8個が化粧箱に入り850円くらいですので、ちょっと品のあるお土産にもお手頃です。

塩気と甘みがなんともマッチングしたとてもおいしい京都の老舗の豆大福です。出町柳の本店まで行かずとも、京都市内の3大デパートの京都高島屋や京都大丸と伊勢丹京都の地下1Fでも購入可能。ただし売り切れになることも多々あるので、販売時間を事前確認されることをオススメします。予約も可能かも…2個で350円。
賞味期限は当日中なのでやわらかいうちにどうぞ！

柿の葉すしの専門店です。京都にはここ伊勢丹京都と大丸京都にもあります。京都駅コンコースにもあるようですが、伊勢丹京都なら確実です。さば・さけ・たい・アナゴ・さんまなどのほか、季節による限定品もあり、1個からでも購入可能です。賞味期限も2日間ありますので、アウトドアにも海外でも楽しむことができます。手ごろでおいしく手土産にもおすすめです。

岳人憧れの山と言われる槍ヶ岳直下にある大きな山荘です。
シーズン中の週末などはやはり混み合いますが、大きな山荘のため快適に過ごせました。
食事は受付順ごとの交代制です。食堂も大きく楽しいひと時を過ごせました。
またテント場については競争率が高いです。さらに岩と岩の間に張るので初心者には張りにくく難しいテント場でした。しかしベストなテント場からはテントの中から槍の穂先を眺めることができます。
山はやはり天候が問題ですが、ここの山荘に滞在していると、うまくガスがとれそうな瞬間にも槍ヶ岳山頂を目指すことはできますし、小屋の前のテラスからは槍ヶ岳や常念岳の刻々と変わる山容を生ビールを飲みながら眺めることもでき、なんとも贅沢な時間です。
併設のカフェでは毎朝焼き立てのパンも販売されます。人気ですので焼ける時間を事前に聞かれた方がよいと思います。
槍ヶ岳をメインに来られる方はぜひ日程に余裕を持って過ごされることをオススメしたいです。

涸沢カールの紅葉の時期の週末は館内もテント場もどこもここもカール全体が大賑わいになります。そのため快適性はありませんが、“山を自然を愛でる”同じ気持ちで誰もがここに集っていてとても幸せな場所です。
ヒュッテのテラスでいただく生ビールそしておでんは最高ですね！ただしトイレは大混雑で1時間待ちもありますので注意は必要です…

河童橋から右岸を上ること約1時間で明神池へ。上高地は神降地と言われ、神降地の明神池には穂高神社奥宮が鎮まり、何ともスピリチュアルなロケーションで大自然のパワーを感じられる。
高低差はほとんどなく平坦な歩きやすい道だが、時間に余裕をもってゆっくり滞在されることをオススメしたい。

中房温泉より北アルプスの三大急登と言われる合戦尾根ルートを登り、コースタイムで約4時間であるが、道のりはよく毎回2時間台で北アルプスの頂上に到達できるよいコース。登り切ったところにこの燕山荘があり。ここから表銀座を経由して槍へ常念へロングトレッキングををスタートする山小屋でもある。食事もおいしくカフェメニューも充実。ここが北アルプスの頂上に位置するとは思えない人・物・質のサービスのよさで、縦走のスタートにもゴールにも気持ちよくなれる山小屋。期間限定であるが冬季にも開けられているようなので一度は冬季にも行ってみたい。

2006年に雪崩で流出し、2010年に再建された新しい小屋です。上高地から登ること2時間30分、前穂高岳の紀美子平から一気に下ること2時間30分くらいに位置する重太郎新道に唯一ある小屋。岳人のオアシス的な存在です。

出雲大社から松江しんじ湖温泉まで利用しました。ご縁電車しまねっこ号も走っているようですが、時間帯が合わず乗ることはできませんでした。
松江まで約1時間のローカル線の旅。普通の電車でしたが、女性のガイドの方がところどころ沿線の案内もアナウンスしてくださり、たまにはのんびり電車の旅もよいな～と感じられました。
途中駅から進行方向が変わったのがビックリ。宍道湖の湖畔を眺めることもできよかったです。
地元の方から愛されている鉄道のようで、あたたかさを感じられました。

初訪問でした！
夏休み中の土曜日ということもあり、松江から電車とバスを利用しました。
往路はJR＆バスで、復路は一畑電鉄にしました。
出雲市の駅からは一畑電鉄もあるのですが本数も少なくJRとの接続があまりよくないようで、接続のよかったバスを利用しました。出雲市の駅からバスで約25分くらい料金は正門前まで500円とちょっとお高めです。
大きな鳥居をくぐり参道を本殿に向かい歩きます。出雲大社といえば大きな注連縄と思っていましたが、境内のあちらこちらにウサギが…注連縄だけでなく、ウサギたちとふれ合いながらのお参りはご利益がありそうです。そして、縁結びとは、恋仲だででなく、旅も仕事も日常も…出会いがすべての縁結びなんですね！これからもすべてのご縁を大切せねばなぁ～とあらためて気づかせていただきました。
次はぜひ全国の神様が出雲大社に集う“神在月”に参拝したいです。