Dr.鉄路迷さんのクチコミ全76件
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投稿日 2019年06月15日
総合評価:4.0
スモールブルックジャンクションからウートン(WOOTTON)までの8kmの路線が保存鉄道となっています。
もともと1875年に開業した国鉄線のライド・ニューポート線でしたが1966年に廃止となった線路です。
そこへ1971年からワイト島蒸気鉄道という保存鉄道として列車を走らせているものです。
保存鉄道で有志が運転をしているものですから毎日運転されているわけではありません。
夏休み中の7月から9月までは毎日運転されていますが、2月と11月は全く動きません。
また1月は元日だけの運転です。
冬は1週間に2日程度の運転となりますが、必ずしも土休日に運転されるというわけではありません。
平日しか運転しない月もあります。
運行ダイヤは3種類あって、閑散期の運転は1編成を使っての折り返し運転です。
繁忙期は2編成を使って運行です。
2編成を使うときは、一方の列車で往路を乗って、次の列車で戻ってくれば2つの蒸気列車を楽しめますね。
ただ、一方の列車はディーゼル機関車牽引の日もあります。
私が乗った時の蒸気機関車は「ARMY198号機」で「ロイヤルエンジニア」という愛称のが稼働していました。
1等車と3等車があって、料金は窓口料金(オンライン料金は割引)で1等車が£20、3等車で£13。
子どもは半額で、犬だと1等車£5、3等車£3。
犬にはオンライン割引はありません。
アイランド線から接続するのですが、その接続時間が10分程度です。
私は当日窓口で乗車券を買おうとしたのですが、時間が迫って窓口氏が切符の販売を諦めたのか、列に並んでいる人に無札証明を配り始めました。
その証明で乗車して、あとでヘブンストリート駅で精算することになります。
乗車券は片道とか、往復ではなく、1日乗車券になっているようです。
ヘブンストリートの駅では博物館もありますので、ぜひ途中下車してみてください。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- スリル:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2019年04月24日
総合評価:4.0
地下鉄のピカデリー線のラッセルスクエア駅から至近です。
歩いて2分くらいなので凄く便利です。
やや古めの建物ですが、そんなに気にするほどでもありません。
部屋のテレビは欧州はもちろんアメリカ、南米など世界のテレビが視れるようになっていて、中国のテレビも2局入るのですが、なぜか残念なことに日本のテレビだけは全く入りませんでした。
近くに食事をするところもたくさんあります。
残念だったのアジア人を見下しているフロント嬢が一人だけですがいたことです。
カウンターにいくと明らかに嫌そうな顏をします。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月19日
総合評価:3.5
仁川空港第1ターミナルから龍遊までの5.6kmに仁川空港磁気浮上鉄道というのがあります。
韓国で初めて実用化したマグレブです。
乗継時などに沢山は時間が無いけれど、少しは韓国の地を踏んでみたいという程度の時にいかがでしょうか。
無料で乗車できますので、短い時間のために現金を両替する必要もなくなります。
2両編成の列車が7:30から20:00までの間に15分毎に運転しています。
駅順は、
仁川空港第1ターミナル~長期駐車場~合同庁舎~パラダイスシティ~ウォーターパーク~龍遊
の6駅。
所要時間は12分です。
車両はUTM-03系といって、ロテム社製です。
無人運転ですので、先頭の席にかぶりつくと面白いですよ。
最高時速は80km/hだとかで途中では海が見えるところも走ります。
すぐに折り返し電車がありますので30分くらいで空港まで戻ってくることができます。- 旅行時期
- 2018年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月16日
総合評価:2.5
空港から無料バスが出ています。
30分毎にバスはやって来ますが、仁川空港磁気浮上鉄道で2駅乗車してもたどり着くことができます。
この仁川磁気浮上鉄道は無料で乗車できます。
部屋はとても広かったです。
部屋はよかったのですが、館内にあるレストランで食事をしようとするととても高いです。
外に食事に行こうとしても、開発区にホテルがあるのでホテルの外に出てもコンビニも遠いです。
だけどホテルのルームサービスを利用するとホテルのレストランの半額くらいの値段で食事ができました。
無料バスがありますから仁川空港の食堂を利用してもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月16日
総合評価:4.0
成田から仁川を経由してロンドンまで往復しました。
成田から仁川までは近距離ということもあって簡単な食事の機内食でしたので特筆することは無いのですが、仁川からロンドンの区間の機内食はとてもよかったです。
この旅行当時はアシアナ航空の「機内食大乱」といわれた機内食のトラブルがあった時です。
この機内食大乱はソウル発の飛行機に影響がありました。
そのため、ソウルからロンドンまでの往路で遭遇してしまいました。
ふだんならコースで提供される料理がワントレーでのサービスになってしまいましたが、
それでもとても美味しかったのです。
品数が少なくなっていましたが、それが気にならなくなるほどよかったです。
機内でのCAさんのサービスも最高でした。
帰路での機内食は機内食大乱は関係ありませんので通常のサービスが受けられました。
往路では韓国食、帰路では洋食を食べましたが、アシアナだけにやはり韓国食の方が断然お勧めです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
免税店の間にアシアナラウンジがあります。
エスカレーターを上がったところにカウンターがあります。
カウンターの右にも左にもラウンジがあって、どちらもビジネスラウンジです。
お好きな方へどうぞ。
右の方に行ってみたら人が多かったので左側の方へ。
こちらは人は少ないですがエリアが若干狭いように感じました。
食べ物はビジネスラウンジにしてはいろいろ種類がありました。
たまに調理人が現れます。
今回の旅行時にはベトナムのフォーを作っていました。- 旅行時期
- 2018年08月
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
十国峠にケーブルカーがあるのはご存知の方も多いと思います。
ここのケーブルカーは「伊豆箱根鉄道十国鋼索線」といって、316mの距離で101m上ります。
運転は毎時5、20、35、50分の発車で所要時間は3分です。
運賃は往復720円ですが、パンフでもなんでもいろいろ割引きになる媒体を持っていれば650円になります。
ここまではふつうのケーブルカーですが、ここのは他のケーブルカーとは違うところがあるんです。
少々マニア目線なのですが、路線は昭和31年開業で、車体の製造も昭和31年。
この車両は開業以来のものです。
なんと旅行当時で61歳。
日本のケーブルカーの線路の幅は、普通鉄道の枕木などを流用しやすいのでほとんどでJR在来線と同じ1067mmか、それより狭い軌間を採用しています。
しかし、ここと妙見の森ケーブルの日本で2か所の線路の幅1435mmです。
妙見山のケーブルはが大正14年に開業していたのですが、
昭和19年に不要不急路線として妙見ケーブルは下部線上部線とも廃止になって線路は剥がされ資材供出されたことになっているのですが、実際には供出する前に終戦になって、資材は運び出されていなかったようです。
その妙見ケーブルの設備を利用して昭和31年に開業したのがここです。
なので、機器類や台車はそちらのから転用しており、大正14年当時のものも使っているそうです。
昭和31年のものでも充分昭和レトロが味わえますが、部品や機器は大正時代のものと知ってから乗ってみたら、また違うものを感じるのではないでしょうか。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
初島に渡る前に熱海港でチェックインの手続きをしておけばエクシブに到着したらすぐに鍵を受け取れて部屋に入れます。
部屋はラージグレードを利用しました。
寝室は二つあります。
バルコニーからは相模湾がみえます。
天気がよければ大島まで見えます。
食事もとてもよかったです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年03月12日
総合評価:3.0
熱海から初島への航路です。
船は平成26年3月に就航した「イルドバカンスプレミア」と平成5年に就航した「イルドバカンス3世」の2隻体制です。
新しい船の方が大きいのかと思いきや、古い方の船の「イルドバカンス3世」の方が定員が263名も多いのです。
私は両方の船に乗っことがありますが「イルドバカンスプレミア」に乗った時は座ることができなかったことがあります。
ですので連休などの繁忙期の利用の際、座って乗船したければ「イルドバカンス3世」に乗ることをお勧めします。
初島の商店にあった船の時刻表には「この便にはこの船が充てられる」という表示がありましたので、調べれば船を狙って乗ることはできると思います。
なお、初島の港で船を待つときは、日よけなどがありませんから夏場の利用時には暑さにご注意を。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月12日
総合評価:4.0
国鉄からJRになって30年以上。
その間に新しい車両が登場した一方、国鉄時に製造された車両は少なくなってきています。
東京から伊豆方面への185系電車はJR東日本最後の国鉄型の特急電車です。
国鉄特急の証であるツバメのエンブレムが誇らしげの特急型電車です。
走り始めたのは昭和56年です。
塗装は白い車体に斜めに「伊豆の木々をイメージした緑」のストライプで、当時の国鉄特急車両としては斬新な塗装だったと思います。
車両番号の表示は国鉄特急の伝統で鋼板を数字の形に切り抜いて貼り付けたものです。
普通列車、急行列車用の車両での車両番号の表示はペイントするのが国鉄の伝統だったのですが、それを知っている人も少なくなってきたかもしれません。
国鉄型の車両なので車内放送は「鉄道唱歌」のオルゴールからはじまります。
昭和の時に鉄道旅行を楽しんだ方、仕事で全国を鉄道で乗りまわっていた方、
懐かしい国鉄特急を今になって楽しんでみてはいかがでしょうか。
新しい車両が導入されるかもしれませんので、乗ってみる方はお早めに。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月21日
総合評価:3.5
都電の荒川車庫の横にある、おもいで広場に2両の電車が保存してあります。
そのうちの5501号の方に注目です。
運転台を見てみると・・・。
ん?
ふつう電車って手でマスコンとブレーキを操作して動かしますよね?
そのマスコンとブレーキのレバーがこの電車の運転台には無いのです。
よくみますと、足もとに自動車と同じようなアクセルとブレーキのペダルがあります。
都電で稼働したたくさんの車両の中でこの1両だけは、マスコンとブレーキは手で操作するのではなく、足でアクセルとブレーキ操作となっていました。
電車なのに運転台にレバーがないと違和感がありますね。
バスのようにハンドルがあるわけでもなく、きっと運転士も運転中は手持無沙汰だったでしょうね。
都電に乗った時は荒川車庫で寄り道をしてみてください。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 保存の路面電車に乗るときの2段程度のステップです。
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年12月11日
総合評価:3.5
駅名のとおり、駅の傍に台北市動物園があります。
入園料は60元で、ここの入園料の支払いに悠遊カードが使えます。
入場門をくぐったところで整理券が配られます。
「大猫熊館参観券」。
台北動物園ではパンダを見るのに整理券が必要です。
ですから、入園してすぐの整理券が欲しかったら午前中に行ったほうがいいですよ。
私は10時過ぎに到着して10:30からの整理券を貰いました。
よく見ると、「大猫熊」?
パンダって「大熊猫」だと思っていたのですが、台湾では「大猫熊」というようです。
指定された入場時間は10:30~10:39となっていますが、ここはさすが中華圏で、数分くらいなら早く入れてくれます。
そして券面通り10分間しか見ることができないのかといったらそうではなく、この時間に入ればもっと見ていてもいいようです。
見るときには後列ならば大丈夫ですが、前列では止まると警備員に注意されるのでそこは牛歩戦術で。
台北市動物園には2匹のパンダがいます。
台湾は暑いですからクーラーが利いたガラス張りの室内展示です。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
-
SLやディーゼル、トロッコ列車が走っています。貸切もできます。
投稿日 2018年12月10日
総合評価:4.0
台湾製糖は大正8年に大和製糖として操業を始めました。
戦後の1946年に台湾製糖となりますが、2002年に操業を停止しました。
製糖工場につきものでサトウキビを輸送する鉄道もありましてサトウキビの輸送の他、従業員や地元の人の旅客輸送も行っていましたが、これも製糖工場の停止とともに路線も廃止になりました。
その廃止路線のうち、渓湖から草埔、濁水までの約3.5kmの王功線に2002年から観光鉄道として列車を走らせています。
製糖鉄道の線路の幅は762mm。
ナローゲージですが、台湾では1435mmの標準軌の約半分の線路の幅なので「五分車」と呼ばれます。
ここでは土休日の10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00に1人100元の運賃での定期運転がありますが、平日は20人分の2000元を出せば臨時運転をしてくれます。
土休日の11:00と14:00の列車はSL牽引となって運賃は150元となるようです。
なお、平日の2000元というのはディーゼル機関車牽引のトロッコ列車で、もし、SLをチャーター運転したい場合は20000元かかります。
また予約も必要です。
ディーゼル機関車牽引とSL牽引の列車の他に、ここでは524号というディーゼルカーもあります。
これは普段の運転には就きませんが、これも平日のチャーター運転を行うことができます。
こちらの場合は10000元かかります。
運転は渓湖から濁水までの約3.5kmの王功線を往復してくるものです。
所要時間はディーゼル機関車牽引のトロッコ列車だと片道20分、濁水で10分停まって50分で往復してきます。
私の場合は10000元払って524号の運転を行いました。
1時間のチャーター列車ですから、任意のところで動いたり停まったりを繰り返し、撮影しながら時間いっぱいまで使わせていただきました。
途中は鉄橋もあり、路面電車のような道路との併用区間もあって楽しいです。
渓湖糖廠に戻って来たら、車庫の方にかつての機関車も保存してありますからそちらも見てください。
なお、路線バスではなく、タクシーでここにくる人がいるならば、帰りのタクシーも確保して置いた方がいいです。
台湾の街だったら当たり前のように走っている黄色いタクシーが渓湖ではほとんどいませんでした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 公共の鉄道が無いところなので、最寄駅からバスかタクシー利用になります。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年12月07日
総合評価:4.0
別所温泉駅から5分くらい歩いたところにある共同浴場の「大湯」の横にある「緑屋吉右衛門」に泊まりました。
創業130年だそうで歴史がある古い旅館ですが趣はあります。
食事は
前菜と焼き鮎の土瓶蒸し、鯉のお刺身。
余った鯉は鯉しゃぶにします。
そして信州鶏おいだれ焼。
きのこ鍋で最後は雑炊に。
私は肉をあまり食べませんので凄くよかったです。
お風呂は内湯と露天風呂があります。
別所の湯量は豊富なので洗い場のシャワーのお湯も源泉を使用しています。
家族風呂もありますがそちらの湯船は小さめです。
露天風呂は大きいですよ。
でも広すぎてお湯が冷めてぬるくなってしまっています。
それだけが残念でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2018年12月07日
総合評価:4.0
囲炉裏の宿となっています。
本来のチェックインは16時だそうで、私たちは早く着きすぎてしまいました。
電話があった時に急いで部屋の暖房を入れてきたのだそうですが、まだ部屋が寒いのだそうで、しばらくの間、帳場の囲炉裏のところでお茶を飲み、自慢の囲炉裏も見させてもらいます。
平日で宿泊客が少なかったので、部屋も大きい方に通してくれました。
お風呂は56℃の100%源泉のお湯です。
夕食後は男湯も女湯も部屋単位で貸切時間になります。
貸切時間以外でも宿泊客が少なかったので他の人と一緒になることはありませんでした。
囲炉裏での夕食となります。
私が行ったときは、先付(山菜) ニシンの山椒漬け 味噌田楽 岩魚 馬刺し 会津地鶏のつくね 有機野菜サラダ 会津地鶏の水晶焼き 十割蕎麦 デザート。
会津では馬刺しは鉄板です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2018年12月07日
総合評価:4.0
手頃の価格で湯波のランチが食べられます。
程良い量で食べ残したりすることは無いと思います。
食器も同じ模様のものではなくバラバラなので同行者の器も楽しむことができます。
どちらかというと女性受けがいいかも。
湯波懐石ランチは2500円です。
予約を入れておいた方がいいと思います。
私は数週間前に予約をしていきますが、時間はある程度お店の方から決められてしまいます。(11:30と13:00だったかな?)
ちなみに日光では「湯葉」ではなく「湯波」と書きます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月05日
総合評価:4.0
車埕駅は集集線の終点駅です。
構内が広いです。
貨物営業が無くなってからのその広い構内は今ではまるで鉄道テーマパークです。
管制室、備蓄倉庫、職員宿舎車両の整備庫がそのまま残されています。
営業当時の姿のままで自由に見学ができます。
宿舎は鉄道カフェとしても営業しているところがあります。
集集線はかつては廃止の危機にありましたが、廃止を逃れられた過去があります。
今でも観光鉄道として走り続けさせようと地元は必死で頑張っております。
この車埕駅だけでなく、集集線全体が昔の姿を残して保存鉄道のようになっています。
車埕駅の駅舎は、集集線で旅客営業が始まった大正11年からの駅舎があったのですが、1999年の集集大地震で傾いたので今の駅舎は2001年に再建されたものです。
日本の田舎駅のように集集線には委託駅が沢山あります。
この駅も委託駅で欧巴桑(おばさん)が切符を売っています。
券売機や発券機がありませんので嬉しいことに硬票(硬券)がふつうに買えます。
台湾で数少ない硬券発売駅です。
集集線に乗って、日本でも台湾でも貴重になった硬券を集めてみるのもいいかもしれません。
なお、テツ情報にもなってしまいますが、日本ではなかなか売ってもらえない「出札補充券」も売ってもらえますよ。- 旅行時期
- 2017年12月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2018年12月05日
総合評価:4.0
十分で天燈を揚げる方は沢山おられるとおもいます。
綺麗だから夕方以降に・・・、なんて考えているとトンデモない目に遭います。
列車は混雑、老街も混雑・・・。
そこで朝早く行くのをお勧めします。
朝8時頃の十分老街は非常に空いていて、天燈屋さんも呼び込みをしているほどです。
しかし、朝早く来るには、ここまでのアクセスだと思われます。
台北から列車で来るとなると、6時ころには出発しなければいけません。
しかし実は鉄道が遠回りしていますので、タクシーを利用すると台北(駅前)から40分くらいで到着します。
9時半の列車で十分を脱出すれば混雑に巻き込まれることなく行けるでしょう。
タクシーを待たせておいて、台北→十分→九分→台北と周っても午前中だけで帰って来られます。
意外と道路でだと距離が短いのでタクシー料金も以上のように周っても2000元くらいでした。
人数が集まればタクシー利用もいいと思います。
午前中に来て、ゆっくりじっくり考えて天燈に書いた方が神様にもよく見てもらえるかもしれませんよ。
天燈には「願い」ではなく「誓い」を書いてくださいね。
署名も忘れずに。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 朝行けば空いています
-
投稿日 2018年05月15日
総合評価:4.5
佐渡への佐渡汽船を利用することになりますが、
ジェットフォイルで行こうと思っていた方、ちょっと待って。
佐渡汽船の料金を細かく見たことありますか?
ジェットフォイルの料金は片道で6260円、往復で11300円です。
往復で購入した時の片道あたりの運賃は5650円。
特に急がないならばカーフェリーの特等は如何でしょうか。
片道の運賃は6510円です。
あまり変わらないのです。
窮屈なジェットフォイルで行くより、優雅に旅をしてみてはいかがですか?
なんと一人利用も追加料金なしでできちゃいます。
特等の各部屋のプライベートデッキもありますよ。
テレビ付で航行中も途切れることなく視聴できます。
コーヒーとお茶も部屋に備わっています。- 旅行時期
- 2017年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2017年11月29日
総合評価:4.0
ANA93便はB767-300ERという国際便の機材を使用しています。
飛行機の運用が羽田→関西→香港→関西→羽田と飛ぶためで、
国際線の機材を国内線で飛ばしています。
ビジネスクラスの席も普通席として座れますので早く予約して座席指定ができればビジネスクラスの座席に座ることができるかもしれません。
サービスは普通席と同じですよ。(笑)
こういう国際線機材を使った便を探してみるのも面白いかもしれません。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0