Tom Sawyerさんのクチコミ(85ページ)全2,159件

旧市街からピン川を渡る一方通行の幅の狭い橋です。
ヨーロッパからの観光客がたくさん歩いているLoikroh Rd．を進めば、Iron Bridgeがあります。
自撮り棒を持って、写真を撮っている若い女性が、数人いました。

ピン川の景色を楽しみながら、この鉄橋を渡り、広い道路に出ると、堤防に腰掛けられるようになっていて、木陰もあり、ソンテウの運転者さんたちが、休憩しています。

旧市街を背にピン川のIron Bridgeを渡ると、ずらりとソンテウを停めて運転者の皆さんが木陰で休憩していました。
道路を渡って、右方向に進むとすぐにあります。
店内は、日本のスーパーと価格も変わりなく、パン屋さんや、冷凍食品、パック詰めの生鮮食品が並んでいました。

Intawarorot Rd.とRatchawithi Rd.の間にあるチェンマイ市芸術文化センター前の広場に、三人の王様の像がたっています。
3人の王様とはチェンマイ王朝建国のため同盟を結んだ、チェンマイのマンライ王とスコータイのラームカムへーン王とパヤオのガムムアン王のこと。

旧市街の中にある女性矯正施設でマッサージをしていただこうと、この広場を目指して来ましたが、朝10時ころまでに受付しないと2時間待ちとの情報で、時既に遅し、諦めて3人の王様の写真を撮って、ターペー門に引き返しました。

その昔は、ぐるっと城壁で囲まれていた旧市街も、少しを残して取り壊されています。
現在のゲートは、1985～1986年に復元された物だそうです。
城壁には5箇所の門があり、
東・ターペー門 　
西・スアンドーク門
南・チェンマイ門 ＆ スアンプルン門
北・チャンクアップ門

城壁の外側のお堀は、日陰をつくる樹木やところどころ噴水が見られ、憩いの場になっています。

ターペー門の前にはイベントも出来るような大きな広場があり、鳩にエサをあげたり、写真撮影をしている観光客で賑わっていました。

路線バスや鉄道がないので、どこかへ行く場合はソンテウが安くて便利です。
タイ語が話せないので、一人でどこかへ行くのに、ランプーン通りまで歩き、そこでワローロット市場行きの青いソンテウを手を振って止めて、それに乗るしかありません。
帰りも、交差点で交渉して乗り込むより、ひたすら歩いて、ワローロット市場近くのピン川のほとりに並んでいる青いソンテウに乗って帰ってくるほうが簡単。

距離によって、または交渉しだいで、料金は変わるようですが、同じ場所から夫は20バーツ支払っていましたが、私は12バーツでした（笑）

交通手段がこれしか無いと思えば、どうにか交渉して乗るより他は無し。
満席の場合は、手すりに摑まって外の踏み段に立って乗る、命懸けですな･･･

レンタカーで行ったので、駐車場が満車で、車を停めるのに時間掛かりました。

8月12日は母の日、レストラン街は大混雑。
今回はフードコートで食事をしました。

冷房が効いた店内から出たくないと思うほど暑い日で、買いたい物は無かったですが、ダイソーや洋服や化粧品など、見てまわりました。
結構広いので、行く所無ければ、Central Airport Plaza内で時間潰すのも悪くないと思います。

チェンマイの南東約5キロ。
1984年 学校の前を工事中に、地中からお守りが出てきて、発掘作業が進められ、300年もの間、地中に埋もれていたウィアン・クム・カームであることが判明。
土に埋もれていた寺院や仏塔は、調査・修復され、インフォメーションセンターで、馬車か、トラムを申し込みして、見学することも出来ます。

もちろん、自転車でのんびり回るのも自由。

タイ航空で羽田からチェンマイへ行くときに、乗り継ぎで利用しました。
帰りも逆ルートで利用。
フードコートもあり、設備は整っています。
荷物を預けない人は、服に貼るステッカーを貰えるので、飛行機から降りると、どっちの方向に進めばよいか、案内いただけます。

今回は、チェンマイからの飛行機が1時間ほど遅れたので、乗り換え時間が、1時間くらいしか無く、前回のように間違えないように慎重に進んで行きました。

チエンマイから北へ約80キロです。

8月14日(月)に、レンタカーで行きました。

タイで3番目に高い山 チェンダオ山(標高は2,275m)の麓に、
チェンダオ洞窟があります。
この山にはたくさんの鍾乳洞があるそうですが、その中で最大の鍾乳洞 。

舗装していませんが、大きな駐車場に車を停め、ワット・タム・チェンダーオを見学。
大きな鯉がいる池もありました。
洞窟内に入るには、入口で入場料を支払い、途中で更に200バーツを支払うと、灯りがともされていない奥まった鍾乳洞内をガイドさんに案内いただけます。

レンタカーを利用して、カーナビを頼りに行きました。
不便な場所にあるだけに、駐車場は広め。
公園の出口付近に屋台が出ていて、軽食も取れます。

2006年に建てられた花博記念公園は、各国のパビリオンや庭園がありますが、メンテナンスが行き届いていない様子。

8月12日　母の日に行ったので、15分間隔で園内を回るトラムは、無料でした。
これに乗って散策しても、暑くて何時間も見学するのは、難しいです。
早々に退散。

ヒマラヤ山脈から続く タイで1番高い山 インタノン山（標高２５６５ｍ）へ行こうという事になり、
『タイ最高峰!2時間のトレッキング』サンキューツアーにＮＥＴ申し込み。
ドイ･インタノン国立公園は、緑あふれる530（㎞2）の広大な公園。
靄に包まれた1日で、最高峰からの雄大な景色は望めませんでしたが、森や滝めぐりのトレッキングは、楽しかったです。

7時に宿泊先を迎えにきていただき、運転手兼ガイドのヌイさんと私たち夫婦2人のツアー。
ワチラターン滝にて休憩、ドイインタノン国立公園のタイ最高峰地点見学
現王ラーマ９世とシリキット王妃の記念仏塔と庭園見学
昼食後、ジャングル・トレッキング（約２時間）　
帰宅は17時ころでした。

ビジネスホテルとしては、申し分ないです。
２階の禁煙ルームに１名で宿泊。
部屋はコンパクトですが、ベッドはセミダブルサイズ、テレビ、湯沸しポットなど設備も十分。
シャンプーもコンディショナーもゴワゴワな髪にならずに済む程度のレベルの物が、用意されています。
ホテルを出れば、コンビニは、道路の向かい側や、隣接したビルの1階にもあり、夜中も買いに出ることできます。
エアコンは、リモコンでお休みモードにして寝たら、殆んど空調の音も気にならず。
朝食付きで、サラダ、パン、スープ、ヨーグルトとお決まりのメニューでしたが、美味しかったです。
部屋に持ち返り用の紙コップも用意がありました。

ランドマークプラザのシースルーエレベータを利用し、地下2階で降りて左手に進んで行くとすぐ。
1000円ランチメニュー豊富です。
サラダ、小鉢、味噌汁など、野菜付いてこのお値段。
カウンター席もあり、カップルやボッチーも気兼ねなく利用できます。
完全個室ではありませんが、お子様連れのファミリー席も奥まった所にあるようです。
ハンバーグや、ステーキランチも美味しいし、和食のランチも選べます。

1000円ランチでホスピタリティを求めるのもどうかと思いますが、こちらのお店はいつ来ても感じよい。
笑顔で応対いただけます。
注文後15分以内で、料理を出していただけるのもありがたい。
お気に入りのお店です。

小田急線「代々木八幡駅」下車、（駅改札口出て右手）
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」（出口１を右手に進む）
山手通りに上る階段を上がって、すぐなので分かりやすいです。

創始は鎌倉時代に遡ります。
源頼家の側近 近藤三郎是茂の家来で荒井外記智明は、代々木野に隠遁し、主君の菩提を弔いながら暮らしていましたが、
1212年9月23日、元八幡の地に小さな祠を建て、鶴岡八幡宮を勧請したのが創始と伝わっています。

いろいろな年中行事があるので、それに合わせてお参りするのも良いかなと思います。

今日は、山下公園の沖合から打ちあがる花火大会の日で、さぞかし混んでいるかと思いましたが、みなとみらい地区、桜木町駅界隈の飲食店はそれほど混んでいなかったです。
『さかな島』は、桜木町駅すぐの、コレットマーレ７階レストラン街にあります。
みなとみらいの景色は楽しめませんが、個室を事前に予約し、家族で静かに食事を楽しみました。
お通しは400円、お刺身５点盛り1,980円、キリン生　中ジョッキは、550円です。
どのお料理も美味しくいただきました。
呼び釦を押すとすぐに店員さんが部屋に注文を取りに来てくださり、とても感じの良い応対でした。

　

今日の昼　１１：３０に入店。
とうとう、本日のシェフ丼は【平日20食限定！】780円（税込み）をいただくこと出来ました。
こちらのレストランは、ご飯の量が少なめなので、残さずいただけます。
野菜が彩り良くのった丼でした。
店員さんの応対も素晴らしく、注文してすぐに出てきたので、時間のない方にお勧めできます。
日本丸に向かってカウンター席があるので、昼時混んでいるので、一、二名の場合は、カウンター席に案内されます。
帰りがけ、椅子が重くてモタモタしていたら、店員さんが椅子を引いてくれました。感謝。

みなとみらい駅構内にある、サブウェイギャラリーＭ展示室のタイトル無いので、みなとみらいギャラリーに載せさせていたできます。

みなとみらい線『みなとみらい駅』改札口出て、横浜駅の方へ進んでいくとすぐにあります。

７月４日～９日まで、
絵画展『口と足で表現する 世界の芸術家たち』
を鑑賞させていただきました。
無料で、芸術鑑賞。
絵画を鑑賞しながら、花の香りに包まれたり、風を感じたり、静寂の中に身を置くことができ、しばし妄想の世界に浸ることできました。

展示物詳細は、
https://www.mm21railway.jp/reservation/
を検索ください。

八景島に2万株のあじさいが、咲き誇っていました。
あじさい祭り期間中は、スタンプラリーやシートレイン あじさい号、新種のあじさいに名前をつけようとか、色々なイベントを開催していました。
すでにあじさい祭りの期間は過ぎてしまいましたが、まだまだあじさいは、美しく咲いています。

ランドマークプラザのシースルーエレベーターに乗って、地下2階。
気軽に入れる小さなお店がずらっと並んでいます。
こちらのタイ料理の『ティーヌーン』は、何度もランチをいただいていますが、今回はじめてトムヤムラーメンなる物を注文。
ビミョーな味、辛くて少し酸味のあるスープ、パクチーが好きな方にはお勧めですが…

ランドマークタワー69階の展望フロアに上るのに、入場券が必要です。
地上273mにある展望台カフェ、窓際にあるペアシートに一人で、ランチをいただきました。

花火大会の日以外は、ネット予約可で、夏の夜は、スカイビアガーデンになります。