施設情報
クチコミ（4件）
1～4件（全4件中）
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外国人観光客にとってハードルが高い台電勵進酸菜白肉鍋
- 4.0
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
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地下鉄古亭駅から近いが台湾電力敷地内にあり、場所がわかり難いです。迷う人が多いせいか道路に案内板がありました。他の方の口コ... 続きを読むミによると事前予約できないと書いてありましたが、台湾人の友人によると予約したと言ってました。確かにレストランに入ると人数分の箸や最初の料理が並べられていました。
中国北部の鍋みたいで真っ赤になった炭がたくさん入ってて鍋はすぐ沸騰しました。冷房がきいてましたが汗だくになり、特別自分用の扇風機を店員さんに用意してくれました。牛肉 豚肉 マトン 野菜食べ放題で460元（ 約1560円）ソースは12種類の中からミックスしてつくりました。味は普通でしたが、物珍しい鍋には感動しました。熱いお茶は無料で、冷蔵庫に入っている飲み物は有料でした。 閉じる投稿日:2020/02/23
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入りにくいけど美味しい鍋
- 4.0
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
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意外な場所の行列のできるレストラン
- 5.0
- 旅行時期：2013/01（約13年前）
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台湾電力の敷地内にある食堂（社員食堂！？）ですが、台北の地元民なら殆ど誰もが知っている有名店です。 １人380元で酸菜白肉... 続きを読む鍋が食べ放題。
具は酸菜に加え、肉（豚肉、牛肉、羊肉）、凍り豆腐、菜っ葉、血の固まり（名前忘れましたが、台湾の鍋に良くある具材）程度と至ってシンプルですが、酸菜に絡んだ豚肉（白肉）はかなり美味です。
平日木曜日、夜は５時オープンのところ、４時４０分くらいに行ったのですが既に行列ができていました。 ５時半前後までに行けば、並ばずに入れそうな感じでした。
雰囲気は、古い感じの企業の食堂そのものですが、鍋の作り方に戸惑っていると店員がすぐに助けてくれたり、また子供が箸を下に落として店員を呼ぶと、頼む前に新しい箸を用意して持って来てくれたり、従業員のサービスは素晴らしいものがありました。
味も良く、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
ただ、難点は行列しなければいけないこと。 行列が嫌いな私にとってこの点は大きなネックであり、味が似ている別の酸菜白肉鍋屋さんの「長白小館」に行けば良いかな、、という気がするのも事実です。 閉じる投稿日:2013/01/09
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酸っぱい鍋とは何ぞや！？（台北・勵進餐廳）
- 5.0
- 旅行時期：2011/03（約15年前）
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台北の友達に「お昼ご飯、酸っぱい鍋食べに行く？」と言われ連れて行ってもらいました。
「酸っぱい鍋って･･･？？」初体験の... 続きを読む鍋料理です。
古亭駅5番出口から歩いて約5分
まるで小さい町工場の裏門か？といった扉にお店の看板が。。。
奥に入って行くと、古い木造の建物が現れます。
ここは台電の社食も兼ねていて、知る人ぞ知る地元では大人気店だそうで、
12時を過ぎるとかなり表で待たされること必至。
友達が事前に予約電話を入れたのですが、予約不可だそうです。
お昼なら、11:00～11:30位に入店できるように向かうと良いそうですよ。
店内に入り、テーブルに通されると店員さんが鍋をセットしてくれます。
あとは具材も、タレもセルフサービスで持ってきて食事開始。
タレは入り口右脇に色々な調味料が置いて有りますが、
お店オススメの配合を壁に貼ってありますので、それを見ながら作るのも良いかも。
さて、なぜ酸っぱい鍋なのか？というと、
まず始めに白菜の千切りを酢漬けしたものを鍋にドバッと入れます。
これが出汁代わりになっているんです。
お～！これは未体験
そこに豚肉をしゃぶしゃぶのように軽く茹でてパクッ！
うんま～い。
さっぱりとしていて美味しいです。
タレはかなり濃い目な味なのでちょっと飽きた場合、タレにつけないで食べてもいけますよ。
日本語が堪能なお店のおじさんの話によると、元々中国北方の鍋料理だったのを台北で提供し始めたのだそうです。
家庭的な雰囲気の店内と、食べ放題の美味しい食事。
これでT＄350なのですからそりゃすぐに満員になる筈です。
是非一度行ってみてください。
『勵進餐廳』
住所／台北市大安区和平東路一段55巷5号
TEL／02-2393-4780
営業時間／昼11：00～13：00 夜17：00～20：00
アクセス／MRT古亭駅5番出口から徒歩5分
閉じる投稿日:2011/08/24
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rupula11さん
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にゃおきよさん
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AKさん
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tiger7さん
