aerokingさんのクチコミ(3ページ)全203件

都心部を中心に展開する京王プレッソイン。名称は「浜松町」ですが、最寄り駅は都営三田線の「御成門」です。テナントでコンビニが入っており、ルームキーでロビーと直接行き来が出来るのは便利でした。品数は多くありませんが、無料の朝食もありがたいです。

大浴場が自慢のビスタブランド。金沢にも「絹の湯」と名付けられた超微細発泡風呂（シルキーバス）の大浴場が備えられ、客室は３点独立（トイレ、バス、洗面）で居心地も良好です。金沢美味クーポン1,000円分がついて4,000円（RC）と破格なうえ、県民割で半額補助なので実質1,000円です。

輪島ではハイクラスだった「高州園」がHMIグループ傘下となりリブランド。価格は下がりましたが、施設は基本的に継承されており、日本海を望む温泉大浴場も健在です。夏休みの土曜宿泊ですが、1泊朝食付きで税込み10,000円の安値。しかも県民割で半額補助に2千円分のクーポン券と輪島市からガソリン30円引き券が付きました。

最寄りは六本木1丁目駅ですが、いわゆる六本木交差点界隈も徒歩圏内。立地の割には安く、じゃらんのJALパックで結構安い価格で出されています。その名の通り建物は6つに分かれており、こじんまりとしたホテルの多い六本木周辺では驚きの1001室を誇ります。

高岡駅瑞龍寺口からすぐ。駅前で大浴場付きながら、5000円弱と安いです（クーポン＋ポイント＋高岡市宿泊キャンペーンのトリプル割引で実際の支払いは800円強）。駅前ですがどちらかというと裏側なので、周辺に飲食店は少な目です。ただ、新高岡駅周辺には郊外型の飲食店も多いので、車利用であれば問題ないかと。他のクラウンヒルズと同じような印象でした。

日航ホテルやグランドホテルと並び新潟を代表するホテル。川側の部屋からは信濃川と万代橋が望めます。新潟駅からはバスかタクシーですが、万代バスセンターからなら徒歩でアクセスできます。県産お米2種の食べ比べができる朝食も◎。

4月にリブランドオープンしたばかりの新しいホテル。山手線内の駅前ホテルでアクセスは抜群ですが、JALパックでかなりの安値で出ていました。キャッシュレス決済限定と今どきのシステムですが、一応フロントに人もいます。

小松空港と小松ICの間に建つグランティアブランドのホテル。都市部では珍しい黄色透明のお湯（塩化物泉）で、田園風景を眺めながらの温泉が楽しめます。クルマでないとアクセスは難しいですが、空港まではすぐなので、6:30～の朝食をとってからでも一番機に間に合うのは助かります。

高岡駅瑞龍寺口からすぐ。繁華街とは逆側ですが、コンビニや多少の飲食店はあります。フロントは“帳場”という雰囲気ですが、フリードリンクとマンガが楽しめる小さなラウンジが用意されています。高岡市が新幹線利用者向けの宿泊割引キャンペーンをやっており、1500円引きで泊まれました。

以前はユニゾインだった建物ですが、リブランドでチサン系列のホテルになりました（「パジェット」ブランドは金沢だけ）。北陸新幹線を眺められるトレインビュールームも健在です。1,100円／hでアーリーチェックインも受けてくれました。

近江町市場と香林坊の中間に建ち、観光にも便利なシティホテル。金沢らしく和食を中心とした朝食では加賀野菜や金沢名物も供されており、満足度は高いです。最上階の大浴場も広々として展望も◎。客室も和のテイストで落ち着いています。

東京都の宿泊割引キャンペーンを利用。争奪戦の末、やっと手に入れました。最近全国に拡がっているグレイスリーブランド。ワシントンホテルを運営する藤田観光系列のホテルです。宿泊特化型に近いですが、接客はしっかりした印象でした。

長崎駅からタクシーで1,000円強。新地中華街に程近く、観光には便利な立地。朝食には中華のメニューも並びます。ＪＡＬシティの中では初期に建てられたほうなので、最近のＪＡＬシティより少し余裕のあるつくりの印象です。

下関駅から徒歩8分、周囲は何もありませんが、関門海峡はすぐで大浴場や客室から望めます。夜鳴きそばなどのサービスも充実しています。ロビーやレストランは少し手狭ですが、露天風呂を併設した大浴場は魅力的です、

昨秋以来、2度目の宿泊。今回はじゃらんパック（航空機）で18,000円強とこのクラスのホテルとしては破格でした。派手さはありませんが、こじんまりした心地よい雰囲気は変わらずで、朝食もバイキングですが宿泊客が多くないので落ち着いた雰囲気です（若干品数は少な目）。和室はライティングデスクがないので注意が必要です。

ウェルカムドリンクや無料朝食など充実のサービスに加え、ライブラリーカフェではブックディレクターが選んだ様々な書籍とも出会えます。宿泊特化型のシンプルなつくりのホテルですが、これで5,000円程度なのでコスパは高いです。

オフィス街に立地するので休日は周辺も閑静。ホテルは複数のレストランを擁し、コンベンションホールなども備えた本格的なシティホテルで、洗練されたサービスで落ち着いたホテルステイが楽しめました。ホテル裏手からは新千歳空港行きのリムジンバスも発着しており、傘なしで空港までアクセスできて便利です。

藤田観光が手掛ける訪日外国人をターゲットにした新ブランド。館内は日本の誇る“まんが”をコンセプトにしたデザインで埋め尽くされ、室内の壁から布団カバーまでド派手なデザインに驚かされます。デスクとチェアは折り畳み式、トイレ・洗面・シャワーは一直線に配置されるなど、これまでのホテルには見られないつくりにもビックリ。ミレニアム世代をターゲットにしているとのことですが、一応ふつうのホテルとして誰でも使えそうです。

会社の法人契約施設。鷹峯の麓「しょうざんリゾート」内に位置し、とても京都市内とは思えない閑静な環境です。高低差のある立地から、ロビー棟と宿泊棟は無人運搬機で結ばれています。広々とした客室、瞑想にふける大浴場、レストラン「紙屋川」での爽やかな朝食など、いずれも満足度の高い滞在でした。しょうざんリゾート内の散策も気持ちよいです。

朝8時間から38時間ステイで6200円と破格の価格設定。朝食はコロナ対応で弁当配布と寂しいですが、この価格では無理も言えません。マイステイズグループのロングステイプランは本当に便利で、コロナ禍の間でかなり活用させてもらっています。