amstrobryさんのクチコミ(88ページ)全6,568件

稲荷町駅から徒歩６分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４５年に現在地に移転した。
光明寺とは背面で隣接している寺院。コンパクトな境内だが石畳が整備され、その脇に庭木が適度に配置され趣がある雰囲気だった。正面に見える本堂の建物もお寺らしく、落ち着いた雰囲気が感じられる寺院だった。

稲荷町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１６１５年に蔵前で創建されたのち現在地に移転した。
左衛門橋沿いに山門が開かれている。大きな通りの区画にありながら、境内の敷地は広めで立派な印象。石畳の参道の両脇にある庭木が良い雰囲気で、本堂の建物に良く調和していた。

稲荷町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが、寛永年間（１６２４年から１６４３年）とも伝わる。
門まわりの雰囲気や地面などに少しレトロな雰囲気が感じられ味わいがあった。大きな屋根が印象的な本堂は近代的な造りの建物が特徴的だった。境内は庭木もあり、落ち着いた雰囲気が感じられた。

稲荷町駅から徒歩６分ほどのところにある寺院。１５９５年に神田にて創建、のちに現在地に移転した。
左衛門橋通りに門が開かれている。ビルとビルの間の細い参道を通って、区間の真ん中に本堂が建てられていた。
門が閉まっていたため、中に入ることはできなかったが独特の立地だと感じた。本堂の建物はお寺の意匠をもった現代的な建物の印象を受けた。

稲荷町駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳。
周辺は中小のビルが混在する住宅街。細い道沿いに入口があった。境内は駐車場として整備されており、現代風な雰囲気になっている。本堂の建物も現代的な建造物になっていた。周辺に数多くある寺院の中でこういった個性もありだと感じた。

稲荷町駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが室町中期と伝わる。１６５７年以降に現在地に移転した。
よく整備された比較的シンプルな雰囲気がする入り口付近。境内はいってやや左奥に本堂の建物があった。本堂の建物はお寺らしい雰囲気が感じられる建築物。庭木も適度に配置されており、落ち着いた雰囲気が感じられる寺院だった。

稲荷町駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４４年に現在地に移転した。
左衛門橋通り沿いに門が開かれ、入口から本堂までは奥行きがあった。境内は庭木が充実しており、しかもよく手入れされているため和の雰囲気が感じられて見ごたえがあった。
伝統を感じられる本堂の建物と境内の雰囲気が調和しており、落ち着いた雰囲気が感じられる寺院だった。

稲荷町駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１５９５年に創建された。
周辺は中小のビルが混在する住宅街。寺院の敷地も住宅街に溶け込むようにあった。
境内は比較的コンパクトな印象だが、２つのお堂が直角に面しているのが特徴的。いずれも和の雰囲気が感じられるお寺らしい建造物だった。
境内は庭木も適度にあり、落ち着いた雰囲気が感じられた。

稲荷町駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１５９５年に妙栄寺として創建され、１６２１年に長遠寺と改称した。
周辺に多くある寺院の中でも山門があり、立派な雰囲気が感じられた。境内の敷地も広めで、庭木が良く配置されており落ち着いた印象。本堂の建物もお寺らしいたたずまいだった。境内の雰囲気に歴史と趣が感じられてよい印象だった。

稲荷町駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。１５３５年に創建され、江戸時代に現在地に移転した。
入り口付近から境内までよく整備された立派な寺院だった。近代的な雰囲気がするが、庭木も配置しており、特に早咲きの梅と思われる木が見頃を迎えており、まだまだ寒い日だったが春が待ち遠しくなった。
本堂の建物も現代風な建築物。新しさの中にも歴史が感じられる寺院だった。

稲荷町駅から徒歩２分くらいのところにある寺院。１５４６年または１５７０年に品川で創建。その後１６４６年に馬喰町に移転したのち、１６５７年に現在地に移転した。
中規模なビルの中に囲まれて立地しており、外塀は周辺の景観に溶け込んでいた。境内は広さはないが、本堂の建物が屋根まわりなど立派な造りで印象的だった。屋根下の木造建築も趣が感じられ、歴史を感じられる雰囲気だった。

稲荷町駅から徒歩３分くらいのところにある寺院。明暦年間（１６５５年から１６５８年）に創建された。
境内はコンパクトな印象。門を通ってすぐ右側に和風の建物、左側に鉄筋コンクリート造りの建物があった。本堂はおそらく左側の建物で近代的な雰囲気が感じられた。小さな空間ながら庭木が配置され、落ち着いた雰囲気が感じられた。

稲荷町駅から徒歩１分くらいのところにある寺院。１６１１年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
近代的な造りの中に伝統的な建築物が見られる特徴的な寺院。整然とした門はスタイリッシュな雰囲気。境内はよく整備されており、人工物の中に庭木が潤いを与えている印象。本堂の建物はお寺らしい雰囲気が感じられた。

東京メトロ銀座線稲荷町駅から徒歩２分くらいのところにある神社。７３０年に創建された。
上野方面から浅草方面に向かう大きな通りに面して赤い鳥居が建立されており存在感がある。この界隈は寺社仏閣が多く散策が楽しめた。
通りから一本入ったところにある境内は、木造の山門や社殿が鎮座しており、落ち着いた雰囲気とともに歴史が感じられる場所だった。
休日に訪れたが参拝者が時おり訪れ、広く信仰を集めている神社だと感じた。

三崎口駅から直行バスで約１５分のところにある公園。訪れたのは日曜日、９時３０分のオープン前から行列ができていた。
入り口付近は季節の花が咲き誇り、この時期は菜の花がきれいに咲いていた。
園内は遊具が充実しているほか、ふれあい動物園や釣りなどができ、一日中アクティビティが楽しめそうな公園だった。観覧車は改修中だった。
利用者は家族連れがとても多い印象だった。
自動車でのアクセスが多かった。路線バスの場合、三崎口駅からの直行便の本数はあまり多くない。荒崎行きのバスで漆山下車だと約８００メートル、複数の系統が運行する西の前下車だと約１６００メートル、時間と体力によって使い分けたい。

披露山入口バス停から徒歩２０分くらいのところにある公園。披露山公園からだと５００メートルくらいで意外と近かった。
披露山公園と同じく高台にある公園で江の島と富士山、逗子海岸の景色が素晴らしい。また、逗子マリーナが眼下に見られるのも特徴。
開けた展望スペースはあるものの、木々に覆われているところが多い。園内は主に芝生の広場になっているが、披露山公園に比べて訪れる人も少なく、落ち着いた雰囲気となっていた。
披露山公園と景色の見え方が異なりどちらも絶景だと思うので、あわせて訪れると良いと感じた。

逗子駅からバスで約１５分で披露山入口下車、そこから徒歩１０分くらいのところにある公園。丘の上にあり歩道のない上り坂の道路を歩くため自動車に注意。公園利用者を含め、交通量は多い印象。
眺望にすぐれた公園で、江の島と富士山が見える風景は絶景だった。また、逗子海岸や葉山方面の眺望にも優れていた。
園内にはニホンザルなどの小動物の飼育小屋があり、景色以外にも楽しめる。日曜日の午後の時間帯、家族連れなどを中心ににぎわっていた。

川崎駅からバスで約２５分、東扇島の中央にある複合施設。１０階には展望フロアがあり、地上５１メートルからの風景が楽しめた。周辺は工業地帯で工場と富士山の組み合わせの眺望のほか、川崎市街や東京都内の街並み、三浦半島や房総半島などを見ることができた。
２階には小さなスペースながら海苔の資料館として、海苔養殖に利用されていた道具などが展示されていた。
隣接する公園には無料レンタサイクルがあり、緑道を通って東西にある公園へアクセスすることができた。

南伊豆町役場から北へ約５分、前原橋から青野川に沿って日野菜の花畑まで約３キロわたって続く河津桜並木。
２月下旬ごろから３月にかけ、春の訪れを感じることができるスポット。桜並木は一定の間隔で見られるが、特に銀の湯会館から道の駅付近までの密度は濃かった。逆に日野に向かって桜の木はまばらになっていく。
河津町の桜並木と比べると観光客も落ち着いており、ゆったりと春を感じられるスポット。菜の花の黄色と桜のピンクがコラボした風景もなかなかよかった。
アクセスは伊豆急下田駅から路線バスで日野まで約２０分。下賀茂営業所までは約３０分。下田駅への帰りは日野から乗車したほうが、石廊崎からのバスもあるためあわせて１時間に２本程度の乗車機会があって便利。

道の駅下賀茂温泉湯の花から徒歩１０分くらいのところにある神社。大同年間（８０６年から８１０年）に創建されたと伝わる。
道路をはさんで山側に鳥居と社殿、川側にご神木のビャクシンがある。ビャクシン樹齢１２００年と伝わり、創建の時からあったようだ。
道路脇にひっそりと鎮座する地元の神社の雰囲気だが良く管理されている印象を受けた。桜の見学とあわせて立ち寄りたい。