amstrobryさんのクチコミ(36ページ)全6,568件

片瀬江ノ島駅から徒歩２分くらいのところにある観光案内所。江ノ島駅からも江ノ島への動線上にあり、ロケーションはよかった。江の島散策の前にパンフレットや地図などを取り寄せたり、窓口で情報収集などをするのに重宝した。

片瀬江ノ島駅から徒歩５分くらいのところにある海水浴場。正面に江ノ島を望む風景が特徴。波も穏やかな印象で、弧を描く砂浜のエリアも広かった。日曜日ということもあってか冬の時期にもかかわらず賑わいもあり、凧揚げをしている姿が目立った。

片瀬江ノ島駅から徒歩５分くらいのところにある海水浴場。鵠沼海水浴場と一体化している。
江の島から近い立地もあってか、冬の時期でもかなりにぎわっていた。砂浜自体は広さもあり、遠くには山々も眺められ開放感が感じられた。

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。江島神社の参道で両脇に焦点が並ぶ中にある郵便局だが注目は黒く細長いポスト。明治時代は今とは違う色や形をしていたのだと勉強になった。日曜日で細い参道にはかなりの観光客がおり、郵便局の前もなかなか人が途切れなかった。曜日や時間帯によってはじっくりと足を止めて見ることは難しいかもしれない。

江ノ島駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。江の島に向かう弁天橋の手前側、歩道両脇に大きな燈篭が並んでいる。大きさも迫力があるが、龍の彫刻が見事だと感じた。２００１年に設置されたものでまだ歴史は浅いが、周辺の景色に溶け込んでいると感じた。

江ノ島駅から徒歩１５分くらいのところにスポット。江島神社への参道の入り口になっているほか、両脇には商店が並んでいる。
潮風を受け傷みも見られるが、長い年月が感じられるたたずまいだった。１８２１年に建てられたものだという。青銅でできており、一般的な鳥居とは違った貴重なたたずまいであると感じた。

江ノ島駅から徒歩４０分くらいのところにあるスポット。江ノ島岩屋の第１岩屋と第２岩屋を結ぶ遊歩道から見ることができる。洞窟がメインの観光スポットなので素通りしてしまいがち。海岸の風景をじっくりみていくと案内板に気づく。案内に沿ってじっくり見てみれば亀らしい岩を見つけることができた。なかなかリアル。見逃さないようにしたい。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。
福島漁村という人物が詠んだ俳句が刻まれており、江ノ島の情景が浮かぶような内容だと感じた。江の島館という旅館を経営しており、旅館があった場所に設置されているものだとのこと。現在は江の島大師という寺院となっており、敷地的には大きな旅館だったのかもしれないと感じた。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。一遍上人が飲料水に窮乏していた島民のために掘り当てた井戸があると伝えられている場所。なお、石碑のある場所には井戸らしきものは見当たらず、少し離れた私有地にあるらしい。そのため、実物を見ることはできなかった。比較的高い場所にあるので井戸があるような感じもしなかった。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。四面にたくさんの猿が浮き彫りされているなんとも珍しい庚申塔がある。猿の数は３６匹とのこと。階段の踊り場の脇にひっそりとたてられているが、見つけるとインパクトがあり興味深い。江戸時代後期に設置されたもののようで、歴史的な価値もあると感じた。無病息災への願いが込められているとのこと。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。江島神社中津宮からエスカーを上がったところに位置する。奥津宮や岩屋を目指す場合、まだまだアップダウンを伴う道のりのため、休憩スポットとして最適だと感じた。ちょっとした緑地や海を眺めることもできた。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。江の島の観光マップに記載があったので訪れてみた。どのような人物か知らなかったが明治時代の官僚、政治家だったとのこと。江の島のゆかりは片瀬に別荘があったことによる。
碑が設置されている場所は龍恋の鐘への散策路の森の中にあり、岩屋までのルート上から外れるのであまり目立たない印象。ただ、石碑そのものは大きく迫力があり立派なものだと感じた。

片瀬江ノ島駅から徒歩３分くらいのところにある観光案内所。ガラス張りの建物で中に入りやすかった。江の島などの観光パンフレットなどを取りそろえており、片瀬江ノ島駅から江ノ島に向かう際には立ち寄ってみるのもよいかと感じた。新しくきれいな施設で情報収集ができた。

藤沢駅南口２階コンコースにある観光案内所。おしゃれな外観で入りやすい雰囲気。
観光パンフレットなども充実しており、江ノ島の情報収集もできた。併設してお土産品も扱っており、旅の締めに列車に乗る前に立ち寄ってもよいスポットだと感じた。

竹ノ塚駅から徒歩１１分くらいのところにある公園。６世紀前半頃とされる古墳があり、公園として整備されている。古墳の周りには堀が配置されており、古墳に通じる橋がかけられていたが、敷地内に入ることはできなかった。あまり規模の大きな公園ではなかったが、古墳がシンボルの特徴的な公園だった。

竹ノ塚駅から徒歩１７分くらいのところにある公園。縄文時代から古墳時代までの出土品が発掘されており、公園として整備されているもの。
大きな公園ではないが、古墳や竪穴住居の復元展示や、併設する展示館では出土品を展示しており、発掘された品々を見ることができた。

竹ノ塚駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。七曲りという住宅街の道の丁字路付近にあり、大きな塚と小さな塚が並んでいる。このうち小さい方は１７０５年に設置されたとされ、かなり歴史を感じる外観となっていた。大きい方は新しいような感じがした。よく手入れされている様子だったが、歴史を伝える貴重な塚だと感じた。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。藤沢市の友好都市、中国昆明市の象徴的なスポットになっており、東屋とモニュメントが異国の情緒を感じられる空間になっていた。訪れたときは観光客の姿もなく、木々に覆われた空間だったので静かな場所だった。

江ノ島駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。現在は江ノ島の一部になっている。もともとは江ノ島と対をなす小島であったが、元禄地震により陸続きとなり、さらに埋め立てにより海岸線からも離れており、島であったことを想像するのが難しくなっていた。
公園として整備されているが、観光客は少なく散策を楽しむことができた。

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにあるスポット。２度の東京オリンピックの競技会場にもなった。
たくさんのヨットが並ぶ風景は普段なかなか見られない風景。江島神社から岩屋方面の参道に多くの観光客が集まるが、こちらももう一つの観光スポットとして江ノ島の違った面を見ることができるスポットだと感じた。