たけちさんのクチコミ(84ページ)全7,058件

ならまちエリアにあるお寺です。世界遺産・元興寺からも近いです。昔は、十輪院も、元興寺の境内だったそうです。十輪院の境内は、自由に入ることができ、四季折々の花が咲く庭園などを見ることができます。本堂の拝観は、有料です。

ならまちエリアにある小さなお寺です。元興寺の南側にあり、もとは、元興寺の子寺でした。観光寺院では無さそうで、一定の時期だけ拝観できるようです。写真の奥に見える屋根が本堂です。境内の狭さに対してけっこう大きめで、奈良県の文化財にも指定されています。

十輪院の隣にある小さなお寺です。十輪院は、ガイドブックにも載っている観光寺院ですが、法徳寺は、住宅街にひっそりと存在しています。寺の入口に、阿弥陀如来像についての看板がありましたが、拝観可能かどうかは不明です。

ならまちエリアにある世界遺産のお寺です。「がんごうじ」と読みます。1300年以上続く、歴史の長いお寺です。現在は、それほど広い境内ではありませんが、昔は、ならまちエリア全体が、元興寺の寺地だったそうです。

猿沢池の近くにある公共施設です。ホールや図書館などが入っています。建物の前は、広めの芝生となっています。また、1Fに、キッズカフェがあります。コーヒーが500円、カレーが1000円と高めですが、居心地が良いです。

興福寺の南側にある小さな池です。10分ぐらいで、1周歩けます。池の周りには、スターバックスコーヒー、外国人向け宿泊施設・猿沢イン、中川政七商店の本店など、観光スポットが集まっています。夜にライトアップされるときもあります。

日本で一番高い東寺・五重塔が京都のシンボルだとすれば、日本で二番目に高い興福寺・五重塔は、奈良のシンボルといえます。外観見学は自由です。あまり知られていませんが、五重塔の西側に、三重塔もあり、どちらも国宝です。

猿沢池のすぐ近くにある施設です。外国人向けの宿泊施設・観光案内所などがあります。写真の階段を上がったフロアが1Fで、有人の観光案内所があります。B1Fには、コンビニ・デイリーヤマザキがあり、奈良土産も買うことができます。

近鉄奈良駅から、ならまち大通りまで続く、アーケード商店街です。ならまちエリアへ行く際、通ることが多いと思います。約500mのアーケードに、多くの観光客がいて、賑わっていました。大和ポークのレストラン、奈良漬屋さん、大和茶スイーツの店など、奈良らしい店もありました。

近鉄奈良駅から、ならまちへ向かう途中にあります。まだ新しいのか、とてもきれいな施設です。入館無料です。1Fの常設展示コーナーは、数々の工芸品が展示されています。螺鈿の塗り物、雅楽（舞楽）の面、透かし彫りの団扇など、美術館にいるようです。

近鉄奈良駅の南側、やすらぎの道沿いにある小さなお寺です。本堂は重要文化財に指定され、奈良三名椿の一つがあるお寺です。この椿、「散り椿」と呼ばれ、花が散り落ちるとき、花びらが1枚ずつ落ちるそうです。3月の開花に合わせて、また訪ねたいです。

近鉄奈良駅から地上へ上がったところにあります。夜9時まで開いているので便利です。地図やパンフレットなどがいただけます。奈良交通のフリー乗車券も買えます。奈良のゆるキャラ・しかまろくんのグッズがたくさん売られていました。外にあるガチャガチャも、しかまろくんグッズです。

大阪上本町～鶴橋～生駒～大和西大寺～近鉄奈良を結びます。すべての電車が、大阪上本町から先、近鉄難波線の大阪難波まで走ります。難波の先、阪神なんば線・阪神本線まで直通する電車もあります。途中、生駒山・生駒トンネル付近の大阪平野の眺めが素晴らしいです。

近鉄橿原線・西ノ京駅からすぐの場所にあります。東大寺などがあるエリアからは、少し離れています。その分、落ち着いた雰囲気です。境内の広さに驚きました。拝観料は、繁忙期と通常期で違うようで、繁忙期は1100円もしました。

近鉄の観光特急です。難波～奈良～京都を結びます。乗車券・特急券のほか、特別車両料金210円が必要です。一般の特急に210円追加するだけで乗ることができるので、思っていたよりお得です。大阪・京都間を、あえて近鉄で移動するのも贅沢です。

近鉄・大和西大寺駅の駅ナカです。ホームの上に店があるので、電車利用時に訪問できます。成城石井、カフェ、ベーカリー、柿の葉寿司の店、酒屋さん、花屋さんなどが集まっています。お気に入りは、ゆったりとした「カフェチャオプレッソ」です。

鶴橋駅の東側に広がる、アーケード商店街です。韓国っぽい雰囲気の商店街として有名です。キムチ屋さん、韓国料理店、韓国コスメショップなど、ほとんどが韓国らしい店です。夜6時ぐらいには閉まっている店もあったので、早めの訪問がおすすめです。

尼崎市塚口の、巨大ショッピングモールです。昭和の時代からある、歴史的なショッピングモールです。以前、このエリアにあった、グンゼの跡地に建てられたようで、「グンゼタウンセンター」という愛称があります。「つかしん」とは、塚口新町の略称です。

京急本線は、品川から三浦半島方面への路線です。京急本線の蒲田駅から分かれているのが、羽田空港への空港線です。両線は、直通運転をしています。羽田空港から都内の地下鉄線へは、往復切符やフリー切符など、お得な乗車券も発売されています。

羽田空港全体を、ビッグバードと呼ぶようです。以前、空港内で配られていた無料情報誌も、ビッグバードプレスという名前でした。羽田空港の建物は、JAL系の第1ターミナル、ANA系の第2ターミナル、国際線の第3ターミナルがあります。