たけちさんのクチコミ(54ページ)全7,058件

長浜の中心部にある博物館です。長浜曳山まつりは、毎年4月に行われる、滋賀県を代表するまつりです。いくつもの曳山が巡行するのが見どころです。曳山博物館では、そのうちのいくつかの曳山が、実際に展示されています。

長浜のアーケード商店街・大手門通りにあります。手前のミュージアムショップは、入店無料です。奥の展示室は、大人1000が必要です。入館すると、フィギュアか缶バッジがもらえるガチャガチャができます。展示室には、多数のフィギュア・食玩などが展示されており、圧倒されます。

黒壁スクエアにある建物の一つです。オルゴールの購入・制作体験が可能です。オルゴール館に隣接して、黒壁ガラス館があるからか、ガラスの美しいオルゴール製品が多いです。制作体験は、1時間ぐらいで体験できます。

長浜の中心部にあるアーケード商店街です。黒壁スクエアから250mほど、アーケードが延びています。黒壁スクエアのほか、海洋堂フィギュアミュージアム、長浜曳山博物館などの観光スポットもあります。観光客向けの店が多いです。

黒壁スクエアの一つが、黒壁ガラス館です。もとは、銀行として使われていた建物です。1・2階に、ところ狭しと、ガラス製品が並べられています。まるで美術館にいるかのようです。世界各国のガラス製品があり、国によって違いがあることが分かります。

黒壁スクエアに隣接した建物です。黒壁30号館と名付けられており、黒壁の建物を模した外観です。常設展示は無く、シーズンごとの企画展示が中心です。2022年の夏は「石と植物」という、現代アートの企画展が行われていました。

長浜に残る和風建築です。安藤家は、呉服商などで、長浜の発展に尽くした家系です。福島などでデパートを展開していた「中合」の創始者でもあります。休館中でしたが、外観は見学できました。庭園も見事だそうで、見学できないのが残念でした。

明治時代に建てられた学校です。洋風の3階建てで、屋上に、8角形の小さな塔のような物があります。白を基調に、窓枠などはエメラルドグリーンのような色で、レトロな雰囲気です。1階は、ビールなどがいただける店として利用されているようです。

長浜の街中にある美術館です。成田さんという方が、コレクションを収集し、館長を勤めています。成田美術館といつ名前も、成田氏にちなんでいます。ルネ・ラリックの作品が収集されています。特に、ガラス作品が充実しています。

長浜鉄道スクエアの向かい側にあります。明治天皇の行在所として建てられました。迎賓館のような役割も担っていたようです。広い庭が見事です。この庭は、国の名勝に指定されています。12～3月の冬季は休園となります。

長浜駅の近くにあります。もと長浜駅舎を利用した博物館です。現在する最古の駅舎です。内部は、昔の待合室などが公開されたり、鉄道模型が展示されていたりします。建物の内外ともにレトロな雰囲気で、見どころが多いです。

竹生島は、琵琶湖の中にある小さな島です。長浜港または今津港から、クルーズ船で30分ぐらいです。竹生島に上陸する場合、別途600円が必要です。琵琶湖を横断するように、長浜～竹生島～今津と乗船するのがおすすめです。

日本一大きな湖です。滋賀県の約6分の1の面積を占めています。多くのエリアが、琵琶湖国定公園に指定されています。琵琶湖の周りには、観光スポットがたくさんあります。大津、瀬田川、琵琶湖博物館、彦根、長浜などです。

琵琶湖を中心とした公園です。日本一大きな琵琶湖なので、国定公園も広範囲にわたります。ほとんどが滋賀県ですが、一部、京都府にもまたがります。比叡山や伊吹山、宇治川、瀬田川、彦根、長浜、大津など、多くの観光スポットがあります。

三宮の阪急デパート新館5階にあります。兵庫県内各地の特産品を集めたショップです。「五つ星ひょうご」と呼ばれる、高品質な物もあります。淡路島の農産加工品、出石そば、牛肉加工品などを買いました。同じ兵庫県でも、地域ごとに特色があるのだなと思いました。

長浜駅近くの豊（ほう）公園にある博物館です。昔、このエリアには、長浜城がありました。豊臣秀吉の出世城といわれています。現在の博物館は、長浜城天守閣を模してつくられました。昔のお城が残っているわけではありません。

「ほう」公園と読みます。豊臣秀吉の長浜城があった場所であることから、豊公園と名付けられました。琵琶湖沿いにある公園です。長浜城歴史博物館もあります。植物が豊富な公園で、特に、春の梅・桜・藤の名所として知られています。

長浜駅にある観光案内所です。待ち合わせスペースもあります。長浜は、歩けるぐらいの範囲に、観光スポットが点在しています。なので、こちらの案内所でマップをもらって、散策するのがおすすめです。レンタサイクルも取り扱っています。

名古屋・米原から、福井・金沢へ走る特急です。名古屋発と米原発が、半分ずつぐらいです。米原発で見ると、1時間ごとに走っています。東海道新幹線と乗り継ぐと、しらさぎ号の特急料金が半額となる制度があります。

米原駅から徒歩10分ぐらいです。住宅街を抜け、山の麓のようなエリアに来ると、青岸寺の入り口です。苔の庭園が有名です。梅雨の時期が、一番美しい緑色になるそうです。雨が降る時期が一番のおすすめだという、珍しい庭です。